プロジェクト概要

おかげさまで目標金額を達成することができました!
ご支援いただきありがとうございます!

 

皆様のご支援のおかげで、目標金額の35万円を達成することが出来ました。ご支援ありがとうございます!


来年のゴンドラシーズン到来までには、ゴンドラの修復が完了し、新しくなったゴンドラの雄姿を再び堀川水辺に取り戻すことが出来そうです。ことしは11月22~23日で、ゴンドラ運航は終了いたします。来春までに修理を終えて3月28日(土)から堀川の水辺を楽しく彩ることができると思います。これからも、「堀川水辺を守る」という主旨にご賛同いただけましたら、ご支援、ご参画いただけると幸いです。来年のゴンドラ運航シーズン到来とともに、また堀川フラワーフェスティバルの開催に向けてゴンドラのあるまちづくりと笑顔溢れる環境づくりに皆さんの想い、お力をお貸しください。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

名古屋市内を流れる堀川を象徴する、ヴェネツィアで造られた

ゴンドラを修理し、まちおこしのシンボルとしたい!

 

はじめまして。私は名古屋城と宮の渡しを結ぶ運河、堀川の近くに住む石浦薫と申します。本場ヴェネツィアで運航されていたゴンドラを名古屋・堀川に浮かべ市民の活動できれいになった川の様子をみんなに見てもらおうと10年前から納屋橋周辺で運航してきました。私は、そのゴンドラの管理と運営を行っているNPO法人ゴンドラと堀川水辺を守る会の事務局長です。

 

しかし、ゴンドラに使用されている木材の経年劣化が

激しく、このままいくと近い将来運航が難しい状況にあります。

ヴェネツィアの美しいゴンドラをいつまでも運航させる

ために、皆様のお力を貸して頂けないでしょうか。

 

(ゴンドラの船体は全長11メートル、幅1.4メートル、6人乗り。)

 

元々、私は堀川の市民運動とはかかわりがありませんでした。

 

以前から「堀川を清流に」をテーマに堀川の環境汚染問題に取り組んでいた先輩の方から声がかかりました。ちょうど2000年春です。私はその頃、名古屋の金山駅前でライブ演奏をしていて、「歌で世の中を明るくしよう」というバンド活動を始めていました。そのときの新聞記事を見られて会いに来られました。そのあと堀川でのコンサート出演など歌で堀川再生運動に関わってきました。

 

 

ゴンドラは、ヴェネツィアで実際の儀式に使われていたもので、

1989年に名古屋港管理組合が寄贈を受け、世界デザイン博覧会で

体験乗船会をした後、名古屋港ポートビルで展示されていたものです。

 

なぜ、そんな豪華ゴンドラを手に入れたのかと申しますと、1980年代後半、堀川沿いにある当時のナゴヤキャッスルホテル社長が、ホテルの調度品を調達するため、イタリア・ヴェネツィアに行ったときいっしょに堀川にゴンドラを浮かべようと購入されたのですが、世界デザイン博開催の際、名古屋港管理組合に寄贈されました。しかし世界デザイン博覧会で一度使われただけで、その後ずっと名古屋港ポートビルのロビーに展示されたままでした。

 

それを見た先にご紹介した先輩がゴンドラを修復して堀川で活用しようと思い立ったのです。それは2005年愛知万博会期中、実行に移されました。そのあと、ゴンドラを引き続き運航していくための会をつくろうとする動きの中で私に声がかかりました。名古屋市の中心部を流れる堀川で運航されて以来、いまでは堀川・納屋橋の風物詩となっています。名古屋市内、周辺だけでなく最近は大阪や東京から乗船者が訪れるだけでなく、韓国やニュージーランドからも問い合わせがくるようになりました。

 

(堀川を流れるゴンドラは、まちの名物の一つになっています。)

 

修繕を行おうと思ったきっかけは、昨年の暮れ、ゴンドラの

船底にたくさんの貝殻が付着していることに気づいたことからです。

 

船体に貝殻が付着することで、船体が重くなり、それがゴンドラ運航の抵抗力になります。もうひとつはきれいに塗装されていた船底が付着した貝殻によって塗装がはがれ美観が損なわれてしまいました。

 

しかし今までは船底に貝殻が張り付くことはありませんでした。では、なぜ貝殻が付着するようになったのでしょうか。川自体は流れがなくて名古屋港と同じ潮の満ち引きが行われています。そのため、川の水は干潮時は下流へ、満潮時は上流に満ちていきますので、ゴンドラは名古屋港に係留されている船舶と同様に塩水に浸され貝殻が付着するのです。逆に言えばそれだけ、堀川の水が自然に戻りきれいになってきたといえます。貝殻を取り去って塗装し直そうと思ったのが直接のきっかけです。

 

(貝殻が付着している箇所)


加えてゴンドラ船体の木材部分がもろくなって、損傷がひどくなってきました。写真をご覧の通り、船底の赤い平板が割れてきました。ゴンドラに使用される木材の材質が異なります。

 

(傷んでしまったゴンドラの船体)

 

和船の船体とかでは寒暖の差がある年輪を重ねた丈夫な材質のものが使われていますが、ゴンドラの本場イタリアでは温暖な気候の中で取れた木材を使用しています。イタリアの環境では問題ないのですが、国内の河川では耐久性に弱いです。イタリアは地中海気候ですので、カラッとした穏やかな環境ですが、日本は湿気が多いためイタリア製の材木は傷みやすいようです。

 

世界デザイン博覧会開催の時から数えてすでに25年が経過しています。ゴンドラ自体はイタリアの木材でつくられており、水辺で使用していますので経年劣化が激しく、そこで10年ぶりに修繕を行うことにしました。

 

造船所の修繕見積もりは約25万円になりますが、諸経費含めて35万円の支援をお願いしたいです。


このプロジェクトで船体を補修すると同時に、今まで以上のゴンドラファンを獲得し、ゴンドラの乗船機会を増やすことができ、さらにゴンドラの漕ぎ手をふやし、子供たちやカップル、家族連れに愛されて今後とも納屋橋周辺のまちおこしのシンボルになればうれしいです。

 

修理が完成した暁には、堀川を渡るさらに美しくなったゴンドラを是非一度見てもらいたいと考えています。

 

引換券について

 

1.サンクスメール

 

2.乗船&ゴンドリエーレスクール無料券

※支援して頂いた金額に応じて乗船回数が異なります。

※2015年3月28日〜2015年11月29日までの期間中有効です。

※ゴンドリエーレスクールは、実際にゴンドラをこぐ体験プログラムになります。

 

 

3.HP上に名前を掲載

http://horikawa-gondola.com/mizu-no-miyako/

 

4.2015年5月開催予定のゴンドラウェディングご招待

招待券は、2015年5月8日公募によるゴンドラウェディングに参加することが出来、集合写真を後日、プレゼントします。

 

5.ゴンドラ絵葉書

 

 

6.記念Tシャツ

 


最新の新着情報