支援総額
目標金額 2,500,000円
- 支援者
- 247人
- 募集終了日
- 2024年5月12日
日本一の酒米産地に、黄金の稲穂に囲まれた宿泊拠点をつくる!
#地域文化
- 現在
- 6,092,000円
- 支援者
- 211人
- 残り
- 35日
緊急:パレスチナの劇場・映画館アルカサバシアターの存続危機を救おう
#国際協力
- 現在
- 4,030,000円
- 支援者
- 240人
- 残り
- 25日
新たな循環を生みだす泊まれるセレクトショップを京都亀岡につくりたい
#地域文化
- 現在
- 2,624,000円
- 支援者
- 120人
- 残り
- 12日
愛知の登録文化財の魅力を伝える「あいちのたてもの」を制作したい
#地域文化
- 現在
- 763,000円
- 支援者
- 77人
- 残り
- 35日
創建1,300年:若狭國一宮「若狭彦神社」屋根修復にご支援を!
#地域文化
- 現在
- 1,000,000円
- 支援者
- 65人
- 残り
- 30日
「いのち」と「こころ」の灯台を守る!ごちゃまるクリニック緊急再建
#子ども・教育
- 現在
- 28,598,000円
- 支援者
- 1,167人
- 残り
- 2時間
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 40,885,000円
- 支援者
- 2,006人
- 残り
- 27日
プロジェクト本文
【クラウドファンディング目標金額達成のお知らせと御礼】
おかげさまで先日目標金額を達成しました。
ご支援いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
ネクストゴールの設定はしませんが、5/12までのクラファン期間中は、引き続きみなさまからご支援をお待ちしています。
以下の募集テキストにも書かせていただいたように、今回の目標金額は設立資金の一部になります。内装・家具工事(180万円)、備品購入(50万円)、ウェブサイト制作費(120万円)、広報・デザイン費(100万円)、運営システム構築(50万円)など、合計500万円以上が必要になっています。
より一層充実した建築センターの実現に向け、ご支援いただけると大変助かります。そして嬉しいです。
残り僅かな期間ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
(けんちくセンターCoAK 代表:川勝真一)
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▼自己紹介
はじめまして。一般社団法人建築センターCoAKです。Centre for Co-Architecture Kyoto、略してCoAK(コーク)と呼びます。建築家や研究者など専門家に閉じがちな建築(分野)を、社会のCo(共通/共有の)- Architectureへと変え、空間や建築について、誰もが自律的・公共的に思考し、関わりを持てる社会の実現を目指しています。
代表の川勝は、建築のデザインと歴史を京都で学び、卒業後は建築展覧会のキュレーションやメディア制作、市民連携のワークショップ企画、子ども向けの建築ワークショッププログラムの作成など、建築(をつくること)の周縁に携わりながら、建築と社会の関わり方をリサーチし、そこにどんなブリッジがかけられるかを模索してきました。
昨年9月にこれまでメインで活動していたRAD(Research for Architectural Domain)というプロジェクトを終了し、次のステージとして、京都の建築案内の拠点であり、気軽に建築についての相談も可能な、建築に関する知識や情報を案内・キュレーションするためのプラットフォーム、建築センターCoAK(以下CoAK)のオープン準備を進めています。
※CoAKの3つの案内機能とプログラム/サービス。詳細は後述します>
<ここからの目次です>
▼そもそも建築センターってなに?
建築文化にアクセスするための玄関口
日々の建築に関する支援窓口
建築を足がかりに世界を見渡す
▼CoAKの3つの案内機能
Guide / Aid / Interact
具体的なプログラム案
▼CoAKの空間とロケーション
小さな総合案内空間。コンテンツはまちに広がる
北山・下鴨エリアについて
・予算とスケジュール
・メンバー募集
※スマートフォンの場合は文章の最後にリターンが表示されます。
▼そもそも「建築センター」ってなに?
建築文化にアクセスするための玄関口
日本には建築を専門とする民間のギャラリーや、国が設置した建築専門の資料館は存在しますが、 建築センターというものはありません。なので聞き慣れないかたも多いかもしれませんが、芸術センター、アートセンターの建築バージョンだと思っていただけるとわかりやすいのかもしれません。
ちなみにアートセンターと美術館の違いは一般的に収蔵品(コレクション)を持たないこと、また展示や作品販売だけでなく市民との多様な接点をつくろうとする点です。ただし、豊富なアーカイブを持つ建築センターもあれば、コレクションを持たない建築博物館も存在します。
わたしは仕事や旅行で海外に行くと、その都市の建築センターや建築博物館を訪問することにしています。そこでは都市の成り立ちや、ローカルでしか分からないような建築について学ぶことができ、さらに見るべき建築や場所、そのとき開催中の建築イベントを知ることができます。建築センターは、その都市が耕してきた建築文化にアクセスするための玄関口、あるいは都市・建築の案内カウンターのような場所なのです。
<各時代の建築の特徴を紹介する展示。ウィーン建築センターにて>
<パリにある都市建築博物館。まちの成り立ちを紹介する展示や企画展などが開催されている>
日々の建築に関する支援窓口
また建築センターは旅行者のためだけでなく、そのまちで暮らす人々にとっても、自分たちが生きる都市や建築について理解し、考え、行動するためのヒントやきっかけを与えてくれる場所です。なぜなら建築は非日常で出会うものではなく、生活の基盤であり(みなさんが今いるその場所も何かしらの建築物であるはず)、社会の仕組みや制度と深く関係しているからです。
そんな建築や都市について、ともすると自分とは関係ないところで勝手につくられているものと思いがちですが、現実として意志を持った人々の手でつくられ、変えていけるものだということを示し、そのための方途を一緒に模索する。それこそ建築センターの重要な役割です。各地の建築センターが、住民や若者向けのワークショップ・トークといったプログラムを積極的に行っているのもそのためです。
わたしたちが考える建築センターも、以下で詳しく述べるように、まちの相談所のように、住まいの課題や地域の困りごとを一緒に考え、積極的に空間の生産に関わっていくことを支援するプログラムづくりを目指します。
建築を足がかりに世界を見渡す
重要なことは、建築センターの「センター(中心)」が意味するところが「ここが建築の中心だ」と言うことではなく、むしろ逆に少し視野を広げ、建築が社会のさまざまな課題や領域の只中にあることを意識することだと思います。建築はモノでもありコトでもあり、長い歴史的産物でありつつ、世界規模のサプライチェーンに支えられて存在しています。そんな建築というドメインを足場として、複雑にこんがらがった現代社会のイシュー(空き家や環境問題、食、介護、戦争、教育などなど)にアプローチすること。これが建築センターのセンターである意味です。
ちなみにcoakには英語で「合わせ釘」という意味があります。家具制作などで釘の頭を表に見せずに材と材を繋ぎ止める、くっつけるために使われる特殊な釘です。私たちのCoAKも建築と何かをつなげて、新しい物事を生み出す存在でありたいと思っています。
▼CoAKの3つの案内機能
建築センターCoAKのコンセプトは、建築に関するモノや情報、人、アイデアをキュレーションする「総合案内所」です。観光案内所のような京都のおすすめ建築の案内(Guide)に加え、住空間をはじめ建築や都市に主体的に関わるための案内(Aid)、建築や都市に関する知識や萌芽的なアイデアや実践を共有・交換のための案内(Interact)を行い、建築との多様な出会い方をデザインしていきます。
①Guide=案内・紹介
京都には毎年多くの旅行者が訪れます。その中には建築に興味を持っている人も多いのではないでしょうか。また国内の大学との交流プログラムでやってくる海外の建築学生や教員もたくさんおられます。しかし、現状そうした人々に建築見学の情報を適切に提供し、ツアーをアレンジするような組織や場所は存在しません。
<現代建築の見どころを解説する街歩きのプログラム>
CoAKは一般的な観光案内所にはできない、建築に特化した情報を提供し、さらに通年で利用可能な建築ツアーを用意することで、広く、深く、京都の建築に出会うためのサービスを提供していく予定です。観光客だけでなく、京都で暮らす人々にも、建築を文化として楽しむ。そんな建築との関係を生み出すための、京都の建築を案内するプラットフォームです。
ちなみに2022年に、代表の川勝が主導し京都市内11箇所を会場にした巡回型の建築展を開催しました。普段非公開の建築家のアトリエや実作を会場にした展示は好評でした。CoAKでもこれまで培ってきた建築家の方々とのネットワークを活かし、こうした普段は一般に開かれていない魅力的な空間についても、見学の条件を明確にし、CoAKが両者を繋ぐ役割を担うことで、建築体験の幅を広げていくことができるのではないかと考えています。建築家、またクライアントにとってもメリットが得られるような仕組みを検討しています。
<建築家のオフィスを会場とした展覧会の様子(Architecture Pass Kyoto)。
(こんな人に向けて)
>京都のローカルな建築情報、おすすめ建築が知りたい
>テーマに合わせた建築巡りのための情報が欲しい
>海外からの知り合いのための建築ツアーをアレンジしてほしい
>地域学習のための建築見学を考えたい
②Aid=支援・相談
エイド(Aid)とは支援や扶助という意味の言葉です。地域の人々が住まいのこと、まちのこと、都市のことについて、自ら考え、変えていくための支援や扶助を行う相談窓口でありたいとCoAKは思っています。なかなか手をつけづらい建築のあれこれについて、気軽に相談できる場所が近くにあることは、誰もが自らの生きる環境に主体的に向き合うために重要です。このような支援のインフラが、ひいてはまちをおもしろくすると考えています。
行政や民間企業による空き家や不動産の支援情報の交通整理から、市内のDIY拠点や工房との連携、補修や修繕についての方法や担い手の紹介、空き家の活用相談、要望や希望にあった建築家の紹介など、一級建築士や宅建業者、工務店、土地家屋調査士などの専門家と連携しつつ取り組んでいきます。
<専門家の支援のもと空き家の解体や改修DIYを学ぶWS>
<工具の使い方を学びながら自分で家具を作成するWS>
(こんな人に向けて)
>空き家の活用を考えたい
>家を修繕したいけど、誰に頼んでいいかわからない
>家を建てたいが、どんな建築家に頼めばいいか、そもそも建築家に頼むべきかわからない
>自分で家の補修や家具作りにチャレンジしたいが何からはじめたらいいか知りたい
③Interact=発信・交流
CoAKには案内や相談を行うための受付カウンターに加え、小さいながらまちに開かれた創作・発表・共有するためのスペースを設けます。建築や都市の中で起こっている新しい取り組みや萌芽的なアイデアを紹介し共有する展示、まちの成り立ちについて理解を深め、それぞれの発見を交換し合うワークショップ、読書会や勉強会などを通して、参加した一人ひとりの想像力に作用し、新しいアクションや状況につなげていきたいと思います。
<ストリートをおもしろくするツールに着目した展覧会「STREET TOOLS」(2022)>
<子どもと一緒にまちの風景を観察するワークショップ>
(こんな人に向けて)
>建築のことを少し専門的に知りたい
>街や建物のことを誰かと話して共有したい
>新しい建築の考え方やデザインに興味がある
>まちを面白くするアイデアを一緒に考えてたい
これら3つの「案内」は、実際には混ざり合い、補い合いながら展開していくはずです。4月後半にプレオープンし、徐々にできること、提供できるサービスを整備して、9月をめどに本オープンを目指します。運営面での整備以外にも、場所の改修や機材等の購入、Websiteの制作、ロゴやヴィジュアルのデザインなどやることはたくさんあり、それらの費用の一部を賄うために、今回クラウドファンディングを立ち上げる運びとなりました。
具体的なプログラム案
・建築やアーバニズム関連の自費出版本や冊子を集めたZineフェア(4/26~)
・メンテナンスや修繕をテーマにしたトークイベント
・建築のイラストやドローイングに関する展示
・海外都市についてのスライド会
・京都の建築や都市についての勉強会
・若手研究者の研究紹介
・初めてのDIY講座
・家づくり相談会
・まち歩きワークショップ(子ども対象)
・模型づくりワークショップ(子ども対象)
などなど
まずは4月26日から建築や都市関係の自費出版本やZINEを集めたアーキジンズ・フェアを開催します。これまでにない建築の楽しみ方をここから提案していきたいと思っています。詳しくはQRコードへ
▼CoAKの空間とロケーション
小さな総合案内空間。コンテンツはまちに広がる
では具体的にCoAKがどんな空間か紹介していきます。ここまでの話でとても大きな施設をイメージされた方もいるかもしれませんが、現在準備中のCoAKはとても小さな空間です。全体で40㎡より少し小さいくらいの広さです。通りに向けて大きな窓があり、中の活動が自然と外に知れ渡るような空間が特徴です。その中で、建築に関する情報発信、グッズや建築みやげの販売、建築案内や相談、そしてミニ展示やイベントなどを実施していきます。
<小さいながらも外に大きく開いた窓を持つグランドレベルの空間>
やりたいことに対して空間が小さすぎるかもしれませんが、むしろ小さいことを利用した方が面白いのではないかと思っています。なぜなら建築センターにとっての主要なコンテンツはまちの中の実際の建築物であり、都市体験そのものであるからです。なのでこの場所で完結するというより、CoAKはあくまでも建築体験のエントランス、あるいは映画館のロビーのような場所であって、ここから見たい建築やエリアに向かい、実際の生活の中で実践してみることを促していきたいからです。
小さなライブラリーも併設しているので、普段はまちのラウンジとして、休憩したり、本を読んだり、または近所の子どもの遊び場になればと思っています。将来的には周辺の空き家や空きスペースをサテライトとして、ギャラリーやライブラリーなどをさらに充実していきたいと考えています。
ちなみに空間デザインと設計は、京都で活躍する若手建築家の木村俊介さん(SSK)にお願いしています。「模様替え」をコンセプトにプログラムに応じて場が柔らかく変化する空間を目指しています。またグラフィックデザインも同じく京都のデザイナー平野拓也さんにCoAKの意味やコンセプトを掘り下げていただきながら、デザインを進めていただいています。デザインの考え方についても、追加で紹介させていただく予定です。
▼北山・下鴨エリアについて
CoAKが位置する北山・下鴨エリアは著名な観光地ではないですが、駅周辺には磯崎新「京都コンサートホール」、安藤忠雄「陶板名画の庭」、菊竹清訓「京都信用金庫 北山支店」、少し北上すれば大谷幸夫「京都国際会館」、村野藤吾「京都プリンスホテル」などの近現代建築が揃っています。また周辺の住宅地には、建築家が手がけた個性的な住宅を発見できる、建築好きにはおすすめのエリアです。京都駅からも地下鉄一本で約15分。京都観光にあたっても混雑する京都駅を起点にするより、CoAKからバスに乗って、金閣寺や銀閣寺方面に向かう方が混雑を避けられたり、北山周辺の穴場スポットにも向かいやすいといったメリットもあります。周辺には京都府立大学、京都工芸繊維大学、京都精華大学、京都芸術大学など建築系の学科を持つ大学も多く、学生さんにもアクセスの良い場所になっています。
▼予算とスケジュール
現在4月末のプレオープンを目指し、工事のほぼ半分以上をセルフビルドで、必要なところや今後の家具づくりは大工さんに入ってもらいながら進めています。
<解体工事と塗装はセルフビルドで。床の塗装と糊を剥がすサンダーがけの作業が難航>
今後は一旦スロースタートを切りつつ、設備の整備、サービスのシステム構築、ホームページの作成(仮サイトのみ4月にオープン)に取り組みます。9月までに一通りのサービスとホームページでの案内ができる状態を完成させ、本オープンを迎えたいと考えています。
今回のクラウドファンディングの資金は、まずはCoAKの内装・家具工事(150万円)、備品購入(50万円)、に当てさせていただきます。そのほかウェブサイト制作(120万円)、広報等のデザイン(100万円)、運営システム構築(50万円)の一部にも使わせていただきたいと思っています。
▼メンバー募集
また現在、CoAKの活動を一緒に進めていただける一般社団法人建築センターCoAKのメンバーを探しています。CoAKの活動や考え方に共感してくださり、以下のような関わりについて、興味のある方はぜひご連絡ください。
・CoAKの事業や運営に関わってみたい
- 建築案内やツアーのインフラ、仕組みづくり
- 展示やイベントの企画・運営
- 広報や情報発信、コミュニケーション
・建築の専門知識を活かしてみたい
- 旅行者への案内ガイド
- 建築やまちづくりに関する相談員
子育てのために設計の仕事から離れている方、設計事務所を定年退職した方などで、これまで培って来られた建築に関する知識を活かしてみたい方、平日に少しだけ、オンラインでの参加も可能です。
facebookやinstagramで随時情報更新しています。そちらも是非ご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 川勝真一(一般社団法人建築センターCoAK)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年9月1日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
4月末にプレオープンし、運営しながら必要な設備の整備、サービスのシステム構築、ホームページの作成(4月に仮サイトオープン)に取り組みます。9月に一通りのサービスとホームページでの案内ができる状態を完成させ、グランドオープンを迎えたいと考えています。 今回のクラウドファンディングの資金は、内装・家具工事(180万円)、備品購入(50万円)、ウェブサイト制作費(120万円)、広報・デザイン費(100万円)、運営システム構築(50万円)の一部にあてさせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- ツアーについては現在旅行業務取扱管理者の資格取得に向けた準備を行っています。資格取得までは旅行業に抵触しない範囲での案内や紹介サービスを実施していきます。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金で対応します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
1983年生まれ。2008年京都工芸繊維大学大学院建築設計学専攻修了。2008年〜2023年建築的領域の可能性をリサーチするプロジェクトRAD(Research for Architectural Domain)共同主宰。一般社団法人建築センターCoAKを設立し、建築センターCoAKをオープン。建築展覧会キュレーション、市民参加型ワークショップの企画・運営、レクチャーイベントの実施、都市やまちづくりのためのリサーチなどの実践を通じ、 建築と社会の関わり方を探っている。現在、京都工芸繊維大学未来デザイン・工学機構 KYOTO Design Lab 特任研究員、京都芸術大学京都芸術大学大学院 建築・環境デザイン領域教授。
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リターン
2,000円+システム利用料
応援コース
●感謝のメールをお送りします。いただいたご支援をCoAKの設立・運営のために使わせていただきます。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
3,000円+システム利用料
ケンチクカンバッチ
●イラストレーターの寺田晶子さんによる建築家の似顔絵缶バッチ(ケンチクカンバッチ)1つです。辰野金吾やパラーディオから現代建築家まで、誰が届くかお楽しみ。
- 申込数
- 50
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
2,000円+システム利用料
応援コース
●感謝のメールをお送りします。いただいたご支援をCoAKの設立・運営のために使わせていただきます。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
3,000円+システム利用料
ケンチクカンバッチ
●イラストレーターの寺田晶子さんによる建築家の似顔絵缶バッチ(ケンチクカンバッチ)1つです。辰野金吾やパラーディオから現代建築家まで、誰が届くかお楽しみ。
- 申込数
- 50
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
プロフィール
1983年生まれ。2008年京都工芸繊維大学大学院建築設計学専攻修了。2008年〜2023年建築的領域の可能性をリサーチするプロジェクトRAD(Research for Architectural Domain)共同主宰。一般社団法人建築センターCoAKを設立し、建築センターCoAKをオープン。建築展覧会キュレーション、市民参加型ワークショップの企画・運営、レクチャーイベントの実施、都市やまちづくりのためのリサーチなどの実践を通じ、 建築と社会の関わり方を探っている。現在、京都工芸繊維大学未来デザイン・工学機構 KYOTO Design Lab 特任研究員、京都芸術大学京都芸術大学大学院 建築・環境デザイン領域教授。