「むらびとらべる!」で幸せな拠点づくりを|京都南山城村から新挑戦 10枚目
「むらびとらべる!」で幸せな拠点づくりを|京都南山城村から新挑戦
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は5月31日(金)午後11:00までです。

支援総額

2,595,000

目標金額 5,000,000円

51%
支援者
87人
残り
31日

応援コメント
KushiKen
KushiKen7時間前いつも日帰りで訪れていた南山城村でしたが、 滞在型の体験施設、拠点づくりにとても期待しています。 新しい試みを心から応援してます!!いつも日帰りで訪れていた南山城村でしたが、 滞在型の体験施設、拠点づくりにとても期待しています。 新しい試みを心から応援…
古林 拓也
古林 拓也8時間前南山城から地域が持続するための挑戦を心から応援しています!南山城から地域が持続するための挑戦を心から応援しています!
Tsubasa
Tsubasa13時間前南山城村と同じく、とても高知県のとても小さな町でわたしたちも活動しています。プロジェクトがうまくいくことを祈っています。南山城村と同じく、とても高知県のとても小さな町でわたしたちも活動しています。プロジェクトがうまくいくことを祈っています。
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は5月31日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

 

Introduction

 

 

 

 

2014年にそ の名が「全国で17番目に消滅す る自治体」 として冷た く囁 かれた 時、南山城村はまさに危機の 中にいました。高 齢者が村の   口の 50%を占め、 農林 業や  事や風習の存続、 さらには地域コミュニティの担い手不足に悩まされていたので す。     

          

 

 

しかし、そんな状況の中で村の可能性を信じ続けたものたちがいました。その中の一人が、今回のクラウドファンディングプロジェクトメンバーの森本健次です。元村役場職員だった彼は、当時の村長から命を受け、移住や南山城紅茶プロジェクト、廃校利用など新たな取り組みを始めました。村全体が挑戦の渦に巻き込まれ、それぞれ積み上げた小さな成功はメディアにも取り上げられるようになりました。

 

2012年、森本が担当していた道の駅の計画づくりの終盤、先進地視察で訪ねたのが高知の道の駅四万十とおわ。「道の駅は考え方・デザインが大事」という教えを、後に二人の師匠的存在となる四万十ドラマ畦地履正社長から受けたことにより、2011年に村にUターンしていたデザイナー兜岩知也を訪ね、巻き込まれるように道の駅プロジェクトに参画。道の駅のトータルデザイナーとしてロゴやオリジナル商品など制作に関わることになりました。
 

そして2017年、待望の道の駅「お茶の京都みなみやましろ村」が開業しました。村のお茶や原木しいたけ、トマトなどの農林産物、風土、生業、風習、食文化などを発信する拠点として、年間約60万人の訪れる場となり、南山城村の名を全国に知らしめました。

 

 

 

しかし、これで終わりではありません。南山城村のむらづくりは次なるフェーズへと進み、2024年、新たなプロジェクトが始動します。

 

森本と兜岩が株式会社「むらびとらべる」を立ち上げ、村人たちの暮らしを体験し応援する拠点づくりをはじめます。

 

築約50年の空き家を改修し、生産者や村人たちが体験やワークショップなどを行える環境を整え、村人と訪ねる人の交流機会を創出。また、宿泊滞在施設として、観光でいらっしゃった方々が農林業などの「村の暮らし」に触れることができる仕掛けづくりも行います。
 

「村」の本質を取り戻し、地域のコミュニティを再生させ、新たなビジネスやコミュニティを築き上げ、全国の過疎地域にも希望を届けるプロジェクト。どうか温かいご支援をお願いいたします。

   

 

 

 

プロジェクトメンバー紹介

 

 

森本健次

生まれも育ちも京都府南山城村。地元から通える一番近い公立高校商業科卒業の後に南山城村役場に入職。職員約60人の小さな自治体で大体の業務を浅く広く経験する。焼却場建設事業で隣の自治体への2年の出向経験は、客観的に南山城村のことを考えるきっかけになり、2010年から当時の村長特命の魅力あるむらづくりプロジェクトのリーダーとして、現在のむらづくりの考え方の原点をつくってきました。
 

茶農家をはじめ村人やいろんな人たちとともに、廃校利用や南山城紅茶プロジェクト、移住支援などの地域活動に取り組み、道の駅の立ち上げもいろんな人たちとともに考え方づくりを行いました。人口減少地域、過疎地域はプレイヤーが乏しく、南山城村も例外ではなく、退路を断ち道の駅運営に専念する覚悟をすることでいろんな人たちの協力を得て、2016年4月から株式会社南山城の代表取締役、2017年開業、開業から7年経過し、道の駅お茶の京都みなみやましろ村は人口減少地域の地方創生の成功事例として取り上げられ、そのキーマンとして紹介されるまでになりました。
 

「村に必要なことを村のことが取り組み、それによって村人が利益を享受する」その仕組みづくりは、全国の過疎地域に希望が与えられる取り組みになると信じています。

 

 

兜岩知也

小学5年生の時に母親の実家がある南山城村に移住。結婚を機に村を離れ、京都・大阪でグラフィックデザイナーとして企業の広告媒体などの制作を手掛けており、2011年にUターンで再び南山城村へ。イベントをきっかけに役場職員時代の森本社長と出会い、それまで経験の無かったトータルデザインで道の駅プロジェクトに関わることを打診されたことがきっかけで、むらづくりに関わることに。道の駅お茶の京都みなみやましろ村やプライベートブランド「むらちゃ」のロゴ。商品パッケージ等のデザインを手掛け、行政や村人たちの仕事にもデザインや写真撮影で関わることも増えています。

「社長の二の腕」としてゆるやかに、南山城村のむらづくりにも関わることが増え、2021年からは村民有志でつくる任意団体「むらびとらべる」の代表。
 
道の駅のテーマは「村のダイジェスト」。デザイナーとして道の駅の考え方づくりで体感した「村」は、自治体の名称ではなくコミュニティそのもの。この村で暮らし続けていくための新たな仕掛けを、南山城村のむらづくりの次のフェーズとして取り組みます

 

わたしたちが運営する道の駅「お茶の京都みなみやましろ村」


 

 

 

お茶の京都 みなみやましろ村

村のお茶や原木しいたけ、トマトなどの農林産物、風土、生業、風習、食文化などを発信する拠点として、2017年4月開業。年間約60万人もの方々に訪れていただいています。

 

 

 

南山城村ってどんなところ?

①京都でたったひとつの「村」

 

南山城村は京都府の東南端に位置し、北は滋賀県甲賀、東は三重県伊賀、南は奈良市柳生に囲まれている、京都府の中で唯一の「村」です。

 

 

②自然豊かなお茶の里

 

村の面積の約7割を山林が占め、中央を横断するように木津川が流れ、急峻な山にパッチワークのように茶畑が貼りつく、風光明媚な村です。旧村単位の集落で、立地や成り立ちの違いから風習も微妙に異なり、昔ながらの神事や食文化も継続されています。

 

 

 

宇治茶の主産地としても有名ですが、お茶の歴史としては天明年間(1781~1789)に柳生村邑地や柳生村と南大河原村の中間の北山から、安政年間(1854~1859)には伊賀の玉滝村から、明治初年には宇治から持ち込まれたと言い伝えがあります。

 

③心豊かな交流が生まれる村

 

近年では、人口減少下の中、I・Uターンも増え、既存の集落のコミュニティや移住者間のコミュニティ、道の駅では周辺地域を含めた老若男女など、さまざまなコミュニティが人々の交流を活発化しています。

 

特に道の駅開業後は、さまざまな目的で村に来られる人たちとの交流機会も増え、さらに人と人の交流が活発になっています。

 

 

 

 

ご支援により実現すること

 

私たちは、この南山城村で新たなプロジェクトを立ち上げようとしています。その名も「むらびとらべる!」。

 

「むらびと」にフォーカスした観光事業

 

 

むらにとって嬉しいこと


道の駅プロジェクトで、村人たちが気づきはじめた「あしもと」にある魅力。村人が「村の暮らし」を提供する取り組みを推進することで、自らの誇りの再発見や郷土愛を育みます。村人たちにとっての日常である「村の暮らし」の提供をビジネス化することで、農家の方々の「半農半X」な働き方を促進し、例えば繁忙期には村人たちがフォローするといったように、地域の担い手づくりや地域コミュニティの再構築にも繋げます。


・村人たちとその暮らしにフォーカスすることは「あしもと」にある村の魅力再発見に繋がります。
・その結果、村人の誇りと愛着を醸成します。
・空き家や農地など、使われなくなった地域資源に再び光があたることが期待できます。
・農家や移住者の人たちが地域資源を活用した「半農半X」な働き方は、人口減少や少子高齢化などの地域課題の解消に繋がるコミュニティビジネスとなることが期待できます。
・人と人との交流を通して、お茶や農林産物といったモノだけではなく、それらの作り手など「村人」のファンづくりに繋げます。

 

訪問者にとって嬉しいこと


旅を通して、通常の観光では得られない「村の暮らし」に触れる体験ができます。村人との交流によって生まれる新たな価値観は自身の心を豊かにしてくれるでしょう。


・村人たちのおもてなしは里帰りしてきたようなウェルカム感。再び訪れたくなる、そんな旅を提供します。
・収穫や茶農家体験で村人たちの日常を体験。村人たちとのコミュニケーションを交えた体験はまさに村の暮らしに触れるもの。
・体験を通した村人との交流は、誰かに伝えたくなるもの。人と人との温かい交流は、繰り返し訪ねたくなること間違いなし。

 

日本全国にまちおこしを目的とした観光事業は数多くあれど、そこに住まう人々・暮らしにフォーカスした事業は多くはありません。

 

今回のクラウドファンディングでは、プロジェクトの第一歩として村の暮らしに触れる宿「むら家」のオープンを目指し、みなさまにご支援を募りたいと考えております。

 

村の暮らしに触れる宿「むら家」って?

 

築約50年、しばらく使われていなかった空き家を改修し、生産者や村人たちが体験やワークショップなどを行える環境を整え、村人と訪ねる人の交流機会を創出する拠点として活用します。村の茶農家や若い世代の移住者が「むら家」を通して、本業を活かした体験やワークショップなどといった新たなビジネスを展開したり、高齢の方々が村で暮らしてきた知恵や経験を伝承する機会を作ることで、生きがいづくりに繋げます。

 

「むら家」としてリノベートする物件・場所

 

今回リノベートするのは空き家となって数年が経つ古民家。村に縁がある方からご紹介いただきました。


これまで、「観光地でもない」「肉も魚もない」と言われた南山城村で、村のおばあちゃんを訪ねては、地元に伝わる食文化を教えてもらったり、茶農家のお茶づくりへの思いやこの土地の風土といった背景や、先人たちが築いてきたモノやコトなど、「あしもと」にあるものに目を向けてきました。


この空き家も5年ほど前までは村人の暮らしがありました。そこにリノベートで新たな息吹を吹き込み、「あしもと」にあるものを活かすことにチャレンジします。

 

 

完成イメージ


 

 

全体的なデザイン・コンセプト設計は、NIPPONIA等を手掛け、古民家改修のノウハウを持っている一級建築士事務所きりん様と一緒に進めております。古民家の温もりを感じながら、清々しい過ごしやすさと新しさを感じられるような拠点にする予定です。(室内の写真はきりん様が手がけた別の施設のもの。むら家のデザインは現在鋭意製作中です)

 

ここからは、私たちがなぜこのプロジェクトを立ち上げるに至ったのか、これまでの歩みを説明いたします。

 


 

南山城村のこれまで

日本の社会問題に、いち早く直面してきました

 

2014年に南山城村は、全国で17番目に消滅するとして、日本創生会議の消滅可能性都市に名を挙げられました。2024年1月末現在での人口は2,440人。そのうち65歳以上が占める割合は51%と、人口減少、少子高齢化が深刻な問題となっています。

 

主産業としてきた茶業も消費量の減少による価格低迷が続き、後継者不足も深刻な問題となっています。つくることに特化した農業は系統出荷への依存が大半で、自分たちでどのように価値を作っていくかが課題でした。まさに、現代の日本社会が抱える課題にいち早く直面してきたとも言えます。

 

積み重ねた小さな成功による大きな手応え

 

そのような中、当時村役場の職員だったプロジェクトメンバーの森本健次は、当時の村長からむらづくりの特命を受け、移住促進や南山城紅茶プロジェクト、廃校利用など、村にとって新たな取り組みを村人たちや茶農家の方々と始めることになりました。それぞれの取り組みは小さな成功を積み上げ、メディアでも取り上げられるようになりました。

 

これらの手応えは、南山城村の村づくりの指針となる総合計画や地方創生総合戦略、道の駅整備の基本計画に反映されました。また、道の駅をむらづくりの拠点と位置づけて、お茶や米、原木栽培のしいたけといった農林産物の生産者や加工グループなど、村人たちとともに「村に必要なことを村人が取り組み、それによって村人が利益を享受する」という考え方や、地域商社としての道の駅の役割などをつくってきました。

 

 

 

 

道の駅を拠点としたむらづくりのチャレンジが始動


2012年、森本は自ら退路を断ち、自分の人生をかけてむらづくりに取り組む覚悟をしました。2016年には役場退職し、「村で暮らし続けることを実現する企業」という企業理念のもと、株式会社 南山城を創業。むらづくりの拠点としての道の駅の立ち上げが開始されました。Uターンで南山城村に戻ってきたデザイナーの兜岩知也も加わり、道の駅のトータルデザインに関わりました。

 

南山城村は宇治茶の主産地ながら産地としてのイメージは薄く、立ち上げ当初は「お茶は売れない…」、「もう打つ手がない…」など悲観的ムードが漂っていました。しかし村人たちとワークショップを重ね、運営や商品開発の考え方をつくってきました。

 

そうして2017年に立ち上がった道の駅 みなみやましろは、「村のダイジェスト版」です。
 

村のお茶や原木しいたけ・トマトなど農林産物、そして村のおじいちゃんやおばあちゃんなど、いろんな方々から教わった、風土、生業、風習、食文化などの魅力を伝える拠点として、多くの方に訪れていただいています。

 

 

 

 

南山城村のいま

課題先進地にもかかわらず、希望はいっぱい

 

道の駅 みなみやましろは、かつて売れないと言われてきた「お茶」を求めて、レジ通過で年間約60万人の方が訪れる道の駅になりました。南山城村の看板を背負った商品が全国へと羽ばたき、茶農家だけでなく村人たちの愛着や誇りを呼び戻し、過疎の村に再び希望を与えています。

 

道の駅開業により、オリジナルスイーツを通したお茶の産地としてのイメージアップ、お茶を買い求める人々の来村で小売り機会の増加、イベントなど生産者との交流によって茶農家毎にお茶のファンができるなど、数多くの現象が起きています。

 

 

 

生産者と消費者、移住者と地域コミュニティなど、人と人を繋ぐことによって、南山城村の活性化を体感しました。

 

道の駅開業によって、レジ通過が年間約60万人というように、たくさんの人たちが南山城村にお越しになり新たな交流が生まれています。村人たちもまだ自分たちで取り組めることがあることに気づき、自ら行動に移す人たちも出てきました。現在では村人たちが企画する農業体験やお茶の淹れ方・お料理体験など屋内のプログラムなども広く開催されています。

 

 

 

南山城村のこれから

点と点を、つなぎ合わせたい

 

しかし、これらの取り組みは、まだまだ個々の点としての動きです。

 

さらにこの村の魅力を高めるためには、村人たちが企画する農業体験やワークショップ・プログラムなどを一貫して集約し、深く交流を進めるための場、環境づくりを行って、面的な人と人との交流を地域ぐるみで創出することが必要です。

 

そこで、これまでの経験から南山城村でその環境づくりに取り組むのが我々の使命だと考え、プロジェクトを立ち上げました。

 

むらづくりは次のフェーズへ

 

南山城村を代表する特産品のお茶をはじめとして、生産のみに特化してきた農林業から、村を訪れる人が収穫体験など宿泊滞在型で村の暮らしに触れることができる仕掛けとその拠点づくりを行います。

 

南山城村は小さな自治体だからこそ、都市では失われた「結い」など古き良き地域のコミュニティも存続しています。村人たちが取り戻した村への愛着と誇りは、村の外の人たちにとっても、魅力や価値となるもの。あしもとにある資源に着目し磨き上げ、人と人の交流から南山城村の「ひと・もの・こと」とさらに深くつながる機能を持つ拠点をつくることで、新たなビジネスやコミュニティの再構築を図り、村で暮らし続けることを実現します。

 

何といっても南山城村の魅力は人。人口2,400人あまりという小さなコミュニティを活かして、いろいろな村人たちを巻き込みながら、道の駅をプラットフォームとして人々が活躍する、ありたい村の姿を描いてきました。


道の駅開業後は、茶農家が茶畑や茶工場でお茶会をしたり、原木しいたけなどの収穫体験がはじまったりと動きが生まれています。


今回のプロジェクトでは、「自分たちでできることがある」と主体的に活躍し始めた茶農家や村人たちと、すでに動き出したプレイヤーたちのために、新たなプラットフォームをつくることで、さらに人と人の交流が深まる仕掛けを加速させます。

 

 

 

 

クラウドファンディングで実現させたい理由

実現のためには多額の資金が必要です

 

「むら家」としてリノベートしたい古民家は空き家となってから5年が経過しており、電気や水道は約50年前の設備のまま。建築面積が小さな建物とはいえ、人が集う 拠点とし て改修するには、耐震、水回りや浄化槽、電気設備などの改修に多額の改修費が必要となります。 

  

< 目標金額 > 5,000,000円

 

< 資金使途 >  古民家を宿泊・飲食施設「むら家」としてリノベートするための費用

 

<スケジュール>

2024年4月 クラウドファンディング
2024年6月 関係法令許認可申請
2024年8月 関係法令許可・改修工事着工
2025年3月 竣工・開業予定

 

      離れはベッド2台と小上がりのある一棟貸しの宿泊施設、母屋は飲食施設として宿泊利用者だけではなく、いろんな人たちが南山城村の食を囲んで交流できるスペースとして利用できるように、旅館業法、食品衛生法などの関係法令の許認可を受けた拠点としてリノベートします。  

 

交流の拠点を、「交流しながら」つくりたい

 

人と人の交流で地域を活性化させるプロジェクト。当然、自己資金も投入しますが、できるだけ多くのみなさまに、さまざまなカタチでこのプロジェクトに参画いただき、拠点完成までのプロセスを共有することで、より交流が深まることを期待しております。クラウドファンディングもそのひとつ。みなさまの支援で空き家に再び息吹が与えられ、人と人との交流で南山城村がさらに活性化していくことを願っています。

 

 

 

さいごに

 

道の駅は開業から7年。ひとりの覚悟で地域が変わることを体感しました。もちろん一人のチカラでは成し遂げることはできませんでしたし、茶農家や村人たちに思いを語り、共感していただいた人たちが居てくれてこその成果です。


だからこそ、これまでもこれからも、お茶や原木しいたけ、野菜など地域で栽培される農林産物の生産現場や生産者の思いや背景を大切にし続けたいと考えています。

 

南山城村に関心を持っていただいた人たちに、道の駅を一緒につくり上げてきた生産者さんたちのその背景に触れる場所や機会が提供できる企画を行います。「ひと・もの・こと」の交流を促すことで、人口減少によって小さくなった村のコミュニティの再構築と、村の応援団となる方たちとの新たなコミュニティをつくり、村で暮らし続けることを実現します。

 

人と人との交流で地域を活性化させる、全国の過疎市域にも希望を与えるプロジェクトに温かいご支援をお願いいたします。

 

 

 

応援の声をいただいております

 

 

京都府南山城村長 平沼 和彦

京都唯一の村、南山城村でも数年前から観光推進に取り組んでおり、道の駅お茶の京都みなみやましろ村は年間約60万人の方々にお越しいただいております。このように道の駅ができるまでは考えられなかったたくさんの方にお越しいただいており、道の駅からさらに村の中へと導いていただく、今回の「むらびとらべる」の拠点づくりは、南山城村の観光振興計画との連携など、村の観光施策にとっても大いに期待するプロジェクトです。一人でも多くのみなさまの応援、お願いいたします。

 

 

コロコロチキチキペッパーズ ナダル

僕の地元、南山城村の方で古民家改修のクラウドファンディングを始めます!


村でのお茶の更なるファンづくりとして、茶農家さんやおばちゃんたちとのお茶づくり交流から魅力を伝えるコンテンツづくりを考えており、そのために農泊するための宿泊施設、飲食施設を古民家改修して作りたいみたいなのです!!


ぜひみなさまのお力で実現させてください!!実現できたらやっべぇぞ!!

 

 

四万十ドラマ 代表取締役 畦地 履正

道の駅お茶の京都みなみやましろ村 × 四万十ドラマ


南山城村の道の駅も開業から7年経ち、関西では人気の道の駅として知られるようになりました。


弊社は、道の駅が開業する前に森本社長とのご縁ができ、4年間にわたり南山城村の道の駅立ち上げのお手伝いに参加させていただきました。当初住民のみなさまの中にはさまざまな意見があり、その意見をしっかり受け止めながら、体制づくりや商品開発の仕組み作りしてきたことを懐かしく思います。


さて、開業から7年経ち、新たな事業=古民家再生をし宿泊事業、体験事業にチャレンジする道の駅を応援します。今まで培ってきたノウハウを新たな事業へと展開し、また新しい南山城村の魅力を増やしていきましょう。


チャレンジ南山城村!

 

 

酬恩庵一休寺 副住職 田辺 宗弘

京都で唯一の村、南山城村。


一休寺は京田辺市と、同じ京都府の郊外にあり、まちづくりの先輩である森本さんにはいつも多くのことを学ばせていただいています。


森本さんは、行動力と計算された計画で。道の駅をはじめ数々のチャレンジを成功させてこられました。
まちの魅力はまちの数だけ存在します。

 

お茶が繋げるストーリー、今回もここだけにしかない魅力を魅せてくれると思うと、今からワクワクしています。
お寺としても全力で森本さんの活動を応援していきます。

 

 

モータージャーナリスト 西川 淳

週末ともなればクルマ好きの集まるカフェが南山城村にあります。そこに通ううちに南山城村の大ファンになりました。
 

山に囲まれ大きな川があり寄り添うように集落がある。そしてなんと言っても茶畑。好んで走る道からは茶畑のパノラマが見えて、それはもう胸がすく、気分も晴れる。帰り際には決まって道の駅で、濃くてほろ苦くて甘い抹茶のソフトクリームを。


村役場を辞めて道の駅の運営に取り組み、話題の場所へと育て上げた森本さんの新たなプロジェクトを私も応援します。いっそうの交流がそこからまた生まれることを期待して。

 


 

留意事項:ご支援前にお読みください

 

●本プロジェクトへのご支援は寄付金控除の対象にはなりませんので予めご留意ください。

●ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。

●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン 」をご確認ください。

●ご支援後にアカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されませんのでご注意ください。

●天災や社会情勢の変化により、中止・延期・プロジェクト/リターン内容の変更等が生じる可能性がございます。その場合、みなさまからいただくご支援は中止・延期後にかかる費用等にあてさせていただくこととし、ご支援の返金は行わない形とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

●ご支援に関するご質問は、こちらのページをご覧ください。

 

プロジェクト実行責任者:
森本健次(むらびとらべる)
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

むらびとらべるが、京都府南山城村にある築50年の古民家を改修して「むら家」を開業。村人が活躍できるプラットフォームづくりを実現します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
旅館業法、食品衛生法、水質汚濁法等、関係機関と協議中。 旅館業・食品衛生法上の許認可は2025年3月末に取得見込み。
リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
旅館業法、食品衛生法等、改修を行う当該施設の許可について関係機関と協議中。旅館業・食品衛生法上の許認可は2025年3月末に取得見込み。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて対応いたします。

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リターン

5,000+システム利用料


【グッズで応援】むらびとらべる応援ステッカーコース

【グッズで応援】むらびとらべる応援ステッカーコース

●むらびとらべる応援ステッカー
「むらびとらべる」のステッカーをお送りいたします。ご支援いただいた証としてノートやパソコンなどに貼って応援いただけると嬉しいです。

●お礼のメール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制、ニックネーム可)

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

10,000+システム利用料


【むらを味わって応援】道の駅お茶の京都みなみやましろ村の人気スイーツ「むらちゃパウンドケーキ」コース

【むらを味わって応援】道の駅お茶の京都みなみやましろ村の人気スイーツ「むらちゃパウンドケーキ」コース

●むらちゃパウンドケーキ
道の駅お茶の京都みなみやましろ村の開業以来人気のスイーツ「むらちゃパウンドケーキ」。茶事にも使えるほどの上質な春摘み抹茶をふんだんに使い、小麦粉や砂糖、卵などの原料にもこだわっています。全国からお取り寄せやリピートの多い、抹茶好きのためのスイーツです。
※食品衛生法上の許認可を取得している道の駅お茶の京都みなみやましろ村から発送いたします。

●むらびとらべる応援ステッカー
●お礼のメール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制、ニックネーム可)

支援者
26人
在庫数
3
発送完了予定月
2024年7月

15,000+システム利用料


【グッズで応援】むらびとらべる応援グッズセットコース

【グッズで応援】むらびとらべる応援グッズセットコース

●むらびとらべるロゴTシャツ(S・M・L・XL)
●むらびとらべる応援ステッカー
「むらびとらべる」のロゴをデザインしたグッズをお送りいたします。ご支援いただいた証として身につけて応援いただけると嬉しいです。

●お礼のメール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制、ニックネーム可)

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

30,000+システム利用料


【むらびと体験で応援】村人たちの畑で収穫体験コース

【むらびと体験で応援】村人たちの畑で収穫体験コース

●村人たちの畑で収穫体験 (1口2名様まで)
村のおっちゃんやおばちゃんたちの田んぼや畑を訪ねる収穫体験。村人たちが小さな田畑で自家用にちょっとずつ育てる旬の野菜などのおすそわけ。田畑での作業や収穫を通して、まるで実家に帰ったかのようなおっちゃん・おばちゃんたちや村人たちとの必然的な交流をお楽しみいただけます。
・所要時間 1時間30分
・実施期間:2024年10月〜2025年9月
・実施場所:南山城村内(道の駅お茶の京都みなみやましろ村に集合予定)
※季節によって収穫する農林産物は変わります。
※詳細や日程調整は2024年6月末までにご連絡いたします。
※現地集合・現地解散。交通手段については各自でご手配ください。

●完成後の建物へご芳名掲載(希望制/通常サイズ、ニックネーム可)
●むらびとらべる応援ステッカー
●お礼のメール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制、ニックネーム可)

支援者
0人
在庫数
30
発送完了予定月
2025年9月

30,000+システム利用料


【むらを味わって応援】道の駅お茶の京都みなみやましろ村の人気スイーツ「むらちゃプリン抹茶6個セット」(冷蔵)コース

【むらを味わって応援】道の駅お茶の京都みなみやましろ村の人気スイーツ「むらちゃプリン抹茶6個セット」(冷蔵)コース

●むらちゃプリン抹茶6個セット
道の駅お茶の京都みなみやましろ村の人気No.1スイーツ「むらちゃプリン」。茶事にも使えるほどの上質な春摘み抹茶をふんだんに使い、牛乳、卵、砂糖の原料にもこだわるなめらかなプリン。
全国のこだわりスーパーや東京・大阪などの百貨店催事でも人気の商品です。
※食品衛生法上の許認可を取得している道の駅お茶の京都みなみやましろ村から冷蔵便でお送りします。
※2024年7月までに発送予定です。

●完成後の建物へご芳名掲載(希望制/通常サイズ、ニックネーム可)
●むらびとらべる応援ステッカー
●お礼のメール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制、ニックネーム可)

支援者
9人
在庫数
21
発送完了予定月
2025年3月

50,000+システム利用料


【むらびと体験で応援】日本茶の高級ブランド「宇治茶」を支える茶農家体験コース

【むらびと体験で応援】日本茶の高級ブランド「宇治茶」を支える茶農家体験コース

●日本茶の高級ブランド「宇治茶」を支える茶農家体験(1口2名様まで)
南山城村は日本茶の高級ブランド「宇治茶」を茶の質と生産量で支える京都の一大茶産地。山の中に広がる広大で急峻な茶畑。季節ごとに畑や工場で行われる仕事があって、美味しいお茶がつくられます。
茶農家さんと交流しながら、作り手の思いを聞いたり、茶畑や茶工場でお茶づくりの背景などを体感しながらお茶を五感で楽しんでいただきます。
・所要時間:3時間
・実施期間:2024年10月〜2025年9月
・実施場所:南山城村内(道の駅お茶の京都みなみやましろ村に集合予定)
※季節によってご案内する体験内容は変わります。
※詳細や日程調整は2024年6月末までにご連絡いたします。
※現地集合・現地解散。交通手段については各自でご手配ください。

●完成後の建物へご芳名または法人名掲載(希望制/通常サイズ、ニックネーム可)
●むらびとらべる応援ステッカー
●お礼のメール
●公式ホームページにお名前または法人名掲載(希望制、ニックネーム可)

支援者
0人
在庫数
50
発送完了予定月
2025年9月

50,000+システム利用料


【むらを味わって応援】道の駅お茶の京都みなみやましろ村の人気スイーツセット(冷凍)コース

【むらを味わって応援】道の駅お茶の京都みなみやましろ村の人気スイーツセット(冷凍)コース

●道の駅お茶の京都みなみやましろ村のオリジナルスイーツ上級ブランド「muracha lab.」の人気スイーツセット
===============
<セット内容>
・抹茶のショコラテリーヌ
・むらちゃロールケーキ(抹茶・ほうじ茶)
===============
お茶を使ったオリジナルスイーツを開発してきたこれまでの経験に裏打ちされたブランド「muracha lab.」による、春摘み抹茶オクミドリをふんだんにスイーツに使ったスイーツセット。もう一段階深くお茶を感じることのできる、お茶好きのためのスイーツです。
※食品衛生法上の許認可を取得している道の駅お茶の京都みなみやましろ村から冷凍便でお送りします。
※2024年7月までに発送予定です。

●完成後の建物へご芳名または法人名掲載(希望制/通常サイズ、ニックネーム可)
●むらびとらべる応援ステッカー
●お礼のメール
●公式ホームページにお名前または法人名掲載(希望制、ニックネーム可)

支援者
1人
在庫数
19
発送完了予定月
2025年3月

50,000+システム利用料


【一緒につくって応援】現地でのリノベーション体験コース

【一緒につくって応援】現地でのリノベーション体験コース

●現地でのリノベーション体験
一緒にむら家を作っていただけませんか?リノベーション体験に1組2名様までご参加いただけます。
※詳細・日程調整は2024年6月末までにご連絡いたします。
※現地集合・現地解散。交通手段については各自でご手配ください。

●プレオープン期間での来訪権(任意)
一般公開前のプレオープン期間にお越しいただき、「むら家」の見学をしていただけます。1組2名様までご参加可能です。
・日程:2025年4月予定
※詳細・日程調整は2024年10月末までにご連絡いたします。

●完成後の建物へご芳名または法人名掲載(希望制/通常サイズ、ニックネーム可)
●むらびとらべる応援ステッカー
●お礼のメール
●公式ホームページにお名前または法人名掲載(希望制、ニックネーム可)

支援者
3人
在庫数
17
発送完了予定月
2025年4月

100,000+システム利用料


【むらびと体験で応援】村のキーマンがアテンドする村人の暮らし体験コース

【むらびと体験で応援】村のキーマンがアテンドする村人の暮らし体験コース

●村のキーマンがアテンドする村人の暮らし体験(1口2名様まで)
南山城村には、お茶づくりを中心としてきた村ならでは暮らしがあります。京都の一大茶産地として宇治茶を支える作り手の思い、それを支える家庭料理、地域に伝わる風習など、後世に残さないといけない大切なものがあります。村人とともにむらづくりをしてきた森本健次のそのルーツをご案内。村人の暮らしを存分に体験いただきます。
・所要時間:6時間
・実施期間:2024年10月〜2025年9月
・実施場所:南山城村内(道の駅お茶の京都みなみやましろ村に集合予定)
※季節によってご案内する体験内容は変わります。
※詳細や日程調整は2024年6月末までにご連絡いたします。
※現地集合・現地解散。交通手段については各自でご手配ください。

●完成後の建物へご芳名または法人名掲載(希望制/大サイズ、ニックネーム可)
●むらびとらべる応援ステッカー
●お礼のメール
●公式ホームページにお名前または法人名掲載(希望制、ニックネーム可)

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2025年9月

100,000+システム利用料


【学んで応援】元役場職員の道の駅社長から官と民のハイブリッドなまちづくりを学ぶ権利(1日講師)コース

【学んで応援】元役場職員の道の駅社長から官と民のハイブリッドなまちづくりを学ぶ権利(1日講師)コース

●元役場職員の道の駅社長から官と民のハイブリッドなまちづくりを学ぶ権利(1日講師)
南山城村の地域づくりのキーマン森本をリアルに呼び、ご要望のテーマでセミナーを開催できます!道の駅お茶の京都みなみやましろ村は、過疎地域での地方創生の成功事例とも言われ、国内だけでなく台湾や中国などいろんな地域でお話しています。道の駅運営など地域づくりの講演や人材育成や商品開発、道の駅運営のお話はもちろん、役場職員時代の取り組みから商品開発やデザインまで、各種セミナーをあなたの地域で開催することができます。
・有効期限:2024年9月~2025年8月
・場所:支援者様の指定する地域または南山城村内
※詳細・日程調整は2024年6月末までにご連絡いたします。
※交通費・旅費は別途相談の上ご負担いただきます。

●完成後の建物へご芳名または法人名掲載(希望制/大サイズ、ニックネーム可)
●むらびとらべる応援ステッカー
●お礼のメール
●公式ホームページにお名前または法人名掲載(希望制、ニックネーム可)

支援者
2人
在庫数
8
発送完了予定月
2025年8月

200,000+システム利用料


【学んで応援】元役場職員の道の駅社長から官と民のハイブリッドなまちづくりを学ぶ権利(1泊2日講師)コース

【学んで応援】元役場職員の道の駅社長から官と民のハイブリッドなまちづくりを学ぶ権利(1泊2日講師)コース

●元役場職員の道の駅社長から官と民のハイブリッドなまちづくりを学ぶ権利(1泊2日講師)
南山城村の地域づくりのキーマン森本をリアルに呼び、ご要望のテーマでセミナーを開催できます!道の駅お茶の京都みなみやましろ村は、過疎地域での地方創生の成功事例とも言われ、国内だけでなく台湾や中国などいろんな地域でお話しています。道の駅運営など地域づくりの講演や人材育成や商品開発、道の駅運営のお話はもちろん、役場職員時代の取り組みから商品開発やデザインまで、各種セミナーをあなたの地域で開催することができます。
・有効期限:2024年9月~2025年8月
・場所:支援者様の指定する地域または南山城村内
※詳細・日程調整は2024年6月末までにご連絡いたします。
※交通費・旅費は別途相談の上ご負担いただきます。

●完成後の建物へご芳名または法人名掲載(希望制/大サイズ、ニックネーム可)
●むらびとらべる応援ステッカー
●お礼のメール
●公式ホームページにお名前または法人名掲載(希望制、ニックネーム可)

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2025年8月

200,000+システム利用料


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【学んで応援】道の駅の社長とトータルデザイナーのまちづくりを学ぶ権利(1日)コース

●道の駅の社長とトータルデザイナーのまちづくりを学ぶ権利(1日講師)
南山城村の地域づくりのキーマン森本と道の駅のトータルデザインを手がけたデザイナー兜岩をリアルに呼び、ご要望のテーマでセミナーを開催できます!道の駅お茶の京都みなみやましろ村は、過疎地域での地方創生の成功事例とも言われ、国内だけでなく台湾や中国などいろんな地域でお話しています。道の駅運営など地域づくりの講演や人材育成や商品開発、道の駅運営のお話はもちろん、役場職員時代の取り組みから商品開発やデザインまで、各種セミナーをあなたの地域で開催することができます。
・有効期限:2024年9月~2025年8月
・場所:支援者様の指定する地域または南山城村内
※詳細・日程調整は2024年6月末までにご連絡いたします。
※交通費・旅費は別途相談の上ご負担いただきます。

●完成後の建物へご芳名または法人名掲載(希望制/大サイズ、ニックネーム可)
●むらびとらべる応援ステッカー
●お礼のメール
●公式ホームページにお名前または法人名掲載(希望制、ニックネーム可)

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2025年8月

300,000+システム利用料


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【むらびと体験で応援】古民家をリノベートした一棟貸し宿泊と村人の暮らし体験コース

●古民家をリノベートした一棟貸し宿泊権&村のキーマンがアテンドする村人の暮らし体験
昭和50年代ぐらいまで履物店だった古民家を一棟貸しの宿として今夏からリノベート。2025年春開業予定の宿泊施設に1泊2名様まで宿泊いただけます。
南山城村のむらづくりのキーマン、森本健次が案内する村の暮らし体験付き。チケットは譲渡可能。京都・大阪・奈良・伊賀などへの旅の拠点として家族や友人知人へのプレゼントにもご利用ください!
・有効期限:2025年6月〜2026年3月
・場所:南山城村内
※詳細・日程調整は2024年10月末までにご連絡いたします。
※現地集合・現地解散。交通手段については各自でご手配ください。

●完成後の建物へご芳名または法人名掲載(希望制/大サイズ、ニックネーム可)
●むらびとらべる応援ステッカー
●お礼のメール
●公式ホームページにお名前または法人名掲載(希望制、ニックネーム可)

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2026年3月

10,000+システム利用料


【とにかく応援】むらびとらべる全力応援コース(返礼品なし) 10,000円

【とにかく応援】むらびとらべる全力応援コース(返礼品なし) 10,000円

「むらびとらべる」として新たなプラットフォームをつくり、村人たちと一緒に描く未来に、ご賛同や応援の気持ちでリターンなしでご支援いただける場合は、こちらのコースをお選びください。必ずみなさまのご支援を未来のために活用いたします。

●お礼のメール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制、ニックネーム可)

支援者
22人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

30,000+システム利用料


【とにかく応援】むらびとらべる全力応援コース(返礼品なし) 30,000円

【とにかく応援】むらびとらべる全力応援コース(返礼品なし) 30,000円

「むらびとらべる」として新たなプラットフォームをつくり、村人たちと一緒に描く未来に、ご賛同や応援の気持ちでリターンなしでご支援いただける場合は、こちらのコースをお選びください。必ずみなさまのご支援を未来のために活用いたします。

●完成後の建物へご芳名掲載(希望制/通常サイズ、ニックネーム可)
●むらびとらべる応援ステッカー
●お礼のメール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制、ニックネーム可)

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

100,000+システム利用料


【とにかく応援】むらびとらべる全力応援コース(返礼品なし) 100,000円

【とにかく応援】むらびとらべる全力応援コース(返礼品なし) 100,000円

「むらびとらべる」として新たなプラットフォームをつくり、村人たちと一緒に描く未来に、ご賛同や応援の気持ちでリターンなしでご支援いただける場合は、こちらのコースをお選びください。必ずみなさまのご支援を未来のために活用いたします。

●完成後の建物へご芳名または法人名掲載(希望制/大サイズ、ニックネーム可)
●むらびとらべる応援ステッカー
●お礼のメール
●公式ホームページにお名前または法人名掲載(希望制、ニックネーム可)

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

300,000+システム利用料


【とにかく応援】むらびとらべる全力応援コース(返礼品なし) 300,000円

【とにかく応援】むらびとらべる全力応援コース(返礼品なし) 300,000円

「むらびとらべる」として新たなプラットフォームをつくり、村人たちと一緒に描く未来に、ご賛同や応援の気持ちでリターンなしでご支援いただける場合は、こちらのコースをお選びください。必ずみなさまのご支援を未来のために活用いたします。

●完成後の建物へご芳名または法人名掲載(希望制/特大サイズ、ニックネーム可)
●むらびとらべる応援ステッカー
●お礼のメール
●公式ホームページにお名前または法人名掲載(希望制、ニックネーム可)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

500,000+システム利用料


【とにかく応援】むらびとらべる全力応援コース(返礼品なし) 500,000円

【とにかく応援】むらびとらべる全力応援コース(返礼品なし) 500,000円

「むらびとらべる」として新たなプラットフォームをつくり、村人たちと一緒に描く未来に、ご賛同や応援の気持ちでリターンなしでご支援いただける場合は、こちらのコースをお選びください。必ずみなさまのご支援を未来のために活用いたします。

●完成後の建物へご芳名または法人名掲載(希望制/特大サイズ、ニックネーム可)
●むらびとらべる応援ステッカー
●お礼のメール
●公式ホームページにお名前または法人名掲載(希望制、ニックネーム可)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

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