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ごしごし福島基金~郡山市の幼稚園プール開きのための除染活動~

並河進

並河進

ごしごし福島基金~郡山市の幼稚園プール開きのための除染活動~
支援総額
1,514,000

目標 1,250,000円

支援者
236人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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2012年07月18日 22:13

放射性物質の埋め立て。

7月16日(月)、除染後の放射線量測定の後、

除染活動で集められた放射性物質の埋め立てを

園長先生といっしょに行いました。

※放射性物質をどう集めていったのかは、7月11日・12日のレポートをご覧ください。

 

放射性物質は、

・放射線を消すことはできない

・引き取ってくれる場所がない

ため、除染をした場所、今回の場合、園庭に埋めるしかない状況です。

 

場所は、園庭の隅の、普段子どもが立ち入らない場所。

まず、穴を掘ります。

深さは、70cm〜80cm。

放射性物質を入れる容器はこちら。

放射線を遮蔽する素材ではないのですが、

水分が漏れないように完全に密閉できるバケツです。

 

 

このバケツ3杯に、分けていれます。

この中に放射性物質を入れて、線量を計ったところ・・・

およそ9マイクロシーベルト/毎時。

 

かなり高いです。

この容器を二枚のビニール袋に包み、水がもれないようにします。

穴に入れます。

穴に入れた状態での、バケツ天面から地表までの距離は、30cm〜40cmぐらいです。

ときどき土を踏みしめながら、埋めていきます。

埋める前と埋めた後で、この場所の放射線量を計測したところ・・・

埋める前が0.45マイクロシーベルト。(元々、数値がやや高いのです・・・)

埋めた後が0.47マイクロシーベルトでした。(写真は埋めた後)

 

 

 

放射線量は、

距離の二乗に反比例して(以前のレポートもご覧ください)下がります。

土の遮蔽効果+距離による減少で

地表での放射線量への大きな影響は見られませんでした。

 

半減期まで30年。

すこし気が遠くなるような気分で埋めました。

 

以上で、3日間の除染活動と、除染後の計測、放射性物質の埋め立て、の全行程を終えました。

改めて、第一回除染活動をREADYFOR?で応援してくださったすべての方に感謝したいと思います。

そして、スタッフのみなさま、園長先生、保育士のみなさま、おつかれさまでした、ありがとうございました。

 

今後は、詳細な報告書を作成し、幼稚園側に提出し、プール開きをするか、幼稚園が、保護者と相談して決める、という流れになります。

また、このページでレポートいたします。

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リターン

1,000円(税込)

サンクスレター+スペシャルサポーターとしてウェブに記載

支援者
40人
在庫数
制限なし

3,000円(税込)

サンクスレター+スペシャルサポーターとしてウェブに記載+ステッカー

支援者
118人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

サンクスレター+スペシャルサポーターとしてウェブに記載+ステッカー+おきあがりゴシロー

支援者
67人
在庫数
制限なし

30,000円(税込)

サンクスレター+スペシャルサポーターとしてウェブに記載+ステッカー+おきあがりゴシローファミリー

支援者
15人
在庫数
制限なし

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