支援総額
目標金額 2,500,000円
- 支援者
- 115人
- 募集終了日
- 2024年5月31日
出産目前の黒猫と子猫たちを救いたいです。どうかご支援をお願いします
#国際協力
- 現在
- 425,000円
- 支援者
- 80人
- 残り
- 6日
【能登豪雨】地震の被災地が浸水 緊急支援を開始!
#災害
- 現在
- 15,776,000円
- 寄付者
- 1,634人
- 残り
- 26日
事故にあった子猫の治療・手術費にあてたい
#動物
- 現在
- 381,000円
- 支援者
- 96人
- 残り
- 10日
帝王切開をして繁殖を続けた元保護犬を助けたいです。僧帽弁閉鎖不全症
#医療・福祉
- 現在
- 2,082,000円
- 支援者
- 296人
- 残り
- 3日
保護犬活動も応援できる”命をつなぐ”平飼い養鶏場の規模拡大
#子ども・教育
- 現在
- 788,500円
- 支援者
- 76人
- 残り
- 26日
大規模譲渡会を開催し、高齢猫や人馴れしない猫たちにも温かいご縁を!
#環境保護
- 現在
- 1,813,000円
- 寄付者
- 212人
- 残り
- 20日
令和6年愛知 蒲郡市土砂崩れ 捜索救助犬派遣
#動物
- 現在
- 1,394,000円
- 支援者
- 338人
- 残り
- 4日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【総寄付者数 126名】
※ システム上での支援者数と支援金額は、直接お預かりしたご支援を人数どおり反映ができず、実際の人数と異なります。そのため、実際の寄付者様の総数をこちらに表示しております。多くの皆さまからのご支援に、心から御礼を申し上げます。
目標金額達成の御礼と今後につきまして
この度、目標金額の250万円を達成することができました。常日頃より協会を支えてくださっている皆様、キャリアチェンジ犬のご家族の皆様、そして今回新たにご支援くださった皆様のおかげで訓練犬たちの住環境の改善を滞りなくおこなえることになりました。大変ありがたく、厚く御礼申し上げます。
犬舎改築のためのご支援を募る目的で開催しました本クラウドファンディングですが、私たちの活動をより多くの方々に知っていただくための広報活動としての側面もございます。
おかげさまで想定していたよりも1ヶ月も早く目標金額を達成することができましたが、終了までの残り1ヶ月、これまでと同じように多くの方々がこのページをご覧になり、私たちの活動を知ってくだされば嬉しく思います。
また、目標金額達成後ではありますが、もし引き続きご支援をいただけました場合には、いただきましたご支援は犬たちの医療、フード、犬具、環境整備のため大切に使わせていただきます。
4月の末からは今年度第1期目の共同訓練が始まっています。
訓練犬、訓練生、当会歩行指導員がGW返上で認定に向けて一丸となってがんばっています。
このような活動ができるのも、皆様からの有形無形のご支援のおかげと深く感謝いたします。
今後も「いばらき盲導犬協会」をどうぞよろしくお願いいたします。
2024年5月1日
事務局@いばらき盲導犬協会
設立から10年。盲導犬の候補たちがより快適に過ごせる環境をつくる!
いばらき盲導犬協会は、茨城県ひたちなか市を本拠地として盲導犬を育成している一般財団法人です。
当会は日本の盲導犬育成施設の中で一番新しく、小さな施設です。現在は10組の盲導犬とユーザーが茨城、千葉、埼玉、東京、神奈川、長野の各都県で活躍しています。
今年で当会は10年目を迎え、現在設立当初よりも育成頭数が増えています。それに伴い、盲導犬の候補犬たちが多くの時間を過ごす犬舎では、「日当たりが悪い」「換気がし辛い」など、候補犬たちにとって十分に快適な環境とは言えない点が近年目立ってきました。
そこで、クラウドファンディングにて犬舎を改築するための費用を募り、各犬室のうち5室に窓を取り付け、換気口も全ての犬室に取り付けることを目指します。
また、これまでは人用と犬用のスペースが壁ではっきり分けられておりましたが、犬舎と人間用の居住スペースの間に窓を設け、人と犬の距離を近くすることも考えております。
盲導犬の育成に必要な費用など、当協会の運営費の9割が皆様からのご寄付によって支えられています。しかし、改築費用に充てる十分な資金を捻出することが難しく、今後もさらに皆様からのご支援をいただきながら当会の活動をより知っていただければと、今回挑戦することにいたしました。
何よりもいつも訓練に励み、一緒に過ごす仲間である候補犬のために、どうかご支援いただけないでしょうか?
ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
日本で一番若く小さな盲導犬協会
一般財団法人いばらき盲導犬協会は、茨城県ひたちなか市を本拠地とする盲導犬育成施設です。2012年に(一財)全国盲導犬協会として設立されたこの協会は、2014年に国家公安委員会より「盲導犬の訓練を目的とする法人」として指定を受け、活動を開始してからおよそ10年ほどになります。
日本の盲導犬育成施設の中では最も若く*、設備、陣容ともにとても小さな施設です。他団体から移籍したベテランの訓練担当者を中心に、わずか数名の職員で運営されています。
私たちの日常生活や社会との関わりで「歩く」ことは必要不可欠な行動のひとつです。
しかし、視覚に不自由があると、「歩行」という基本的な行動において様々な安全上の問題が生じ、日常生活で大きな不都合が生じたり、社会との関わりが大きく制限されたりしてしまいます。
当会は、盲導犬が「歩行」をサポートし問題を軽減することで、視覚が不自由な方々がもっと自立した日常生活を送り、より広く社会と関わることができると考えています。そのため盲導犬の育成はもとより、盲導犬の希望者には丁寧な歩行指導を行い、貸与後にはフォローアップや生活指導をおこなっています。
また、盲導犬と盲導犬ユーザーが社会のなかで活躍するためには、社会が盲導犬について正しく理解し、受け入れる体制を整える必要があります。このため当会は主に茨城県内にて様々な機会に講話やデモンストレーション、資料配布をおこない、盲導犬についての正しい知識の普及に努めています。
個別最適な育成方法を大切にしています。
当会は、年間で3頭前後の盲導犬の育成を目標にし、常に10頭前後の候補犬の訓練をおこなっています。また、候補犬の確保のため、協力施設より犬の譲渡を受けるほか、年に1〜2回の自家繁殖をしています。
盲導犬希望者には訓練が完了した候補犬とペアを組み、2〜4週間、施設に泊まり込みで訓練(共同訓練)を受けていただきます。その過程で適切と認められれば、共同訓練終了後に盲導犬/盲導犬ユーザーとして社会にデビューします。現在、当会からデビューした10組の盲導犬とユーザーが、茨城、千葉、埼玉、東京、神奈川、長野の各都県で活躍しています。
当会では、在籍するわずか1名の訓練担当者が、犬の訓練をはじめ、盲導犬希望者の相談、生活スタイルの把握、使用環境の調査、共同訓練、実際の使用場所での歩行指導、さらには貸与後のフォローアップまで一貫しておこなっています。
このような方法で育成できる頭数は少ないですが、個々の要望や生活スタイルに柔軟に合わせていく育成指導が可能ですし、そのような育成指導を大切にしています。
近年、目の不自由な方々向けの歩行補助具の発達がめざましく、犬に視覚障害者の誘導をさせる必要性について疑問を呈する声も聞こえてきます。しかし、当事者の盲導犬ユーザーさん達からは違った声が聞こえてきます。
当会のユーザーで、シンガーソングライターとして音楽活動をするため、盲導犬を連れて精力的に全国各地に出向く栗山龍太氏は次のように書かれています。
シンガーソングライター
栗山龍太氏
温かい血の通った犬の方が優れている点、それはおそらく精神的なサポートだろう。
それならペットで十分、という意見もあるだろうが、どんな場面でも自分だけに忠実に尽くしてくれる味方と一緒にいる、このことが僕を大船に乗った気持ちにしてくれる。
盲導犬は真っ暗で光のない世界に生きている僕たち視覚障害者に身の安全と心の安定を授けてくれる。目が見えないことで外出先でトラブルにあったとしてもひとりで悩み悲しむのではなく、悲しみを共有してくれる相方がいるのだ。
がんばってくれている盲導犬の候補生のために、閉鎖的な犬舎をなんとかしたい!
当会の施設は、築10年程で比較的新しい建物です。しかし、10年も経過すると、設計時には気がつかなかった不都合がわかってきます。
犬たちが多くの時間を過ごす「犬舎」について言えば、当初想定していたほど
・陽が当たらない
・空気が循環しない
という不具合がわかりました。
採光や換気は動物を飼育管理するうえで非常に重要な要素です。当初は十分に気をつけて設計をおこないましたが、実際に運用してみると、思ったようにはなりませんでした(採光や換気は防犯と相反する要素なので、加減が難しかったこともあります)。
設立当初は飼養訓練する候補犬の数も少なく、なんとか運用できていましたが、近年、候補犬の数が増えてきたこともあり、犬舎がフル稼働する状態が続くと、犬舎に空気がこもり、ジメッとした澱みが顕著になってきました。
サーキュレーターで循環させたり、扉を開放しておくなど、犬たちにとって出来る限り「開放感」のある環境づくりを心がけていましたが、毛が舞い散ったり、防犯上の不安が絶えないなど、根本的な解決には至っていません。
また、犬舎と職員たちがいる場所のスペース(事務室や給湯室等)が壁ではっきりと隔てられているため、「犬と人の距離が遠い」という点も問題と感じています。
そこで今回、犬舎に窓と通気口を増設するための改装計画が持ち上がりました。
犬舎の改築で、もっと盲導犬の候補犬たちと
ユーザー様に寄り添える協会を目指したい。
犬舎で訓練犬の飼養管理にあたっている訓練担当者と建物を設計した建築士が話し合った結果、次のような計画が生まれました。
・10室ある犬室のうち、5室に窓をつける
・犬舎と人間用の居住スペースの間に窓を設け、人と犬の距離を近くする
・全ての犬室に1つずつ換気口をつける
この計画が実現できれば、現在の問題は根本的に解決し、訓練犬たちは十分な量の太陽の光と新鮮な空気を摂ることができ、また、犬舎の中にいても、人間用の居住スペースにいる人の気配を感じていられます。
また、この改装で、国際盲導犬連盟をはじめとした盲導犬育成団体で構成する組織への加盟を前向きに検討できるようになります。
このような組織に加盟し、情報交換等の「横のつながり」に参加できるようになることは当会の将来にとってとても大事なことだと考えています。
なぜ、クラウドファンディング?
日本での盲導犬の育成は、必要な費用の9割が善意の寄付で賄われています。私たちも例外ではなく、皆様からの寄付によるご支援が欠かせません。
私たちは支援の必要性を多くの方に知っていただくため、街頭や地域のイベント(地元のお祭りなど)で募金活動を積極的におこなっております。募金活動では、ただ単にお金をいただくだけではなく、私たちに関心を持ってくださった一人一人に、資料をお渡ししたり、口頭で盲導犬について説明させていただいたりして、盲導犬について正しい知識が少しでも広がるように努めています。
一つ一つは地味で小さな活動ですが、10年間活動を続けてまいりましたところ、
・盲導犬という存在に関心を持ってくださる方が増えている
・当会の活動に関心を持ち、支援してくださる方が増えている
・パピーウォーカー等のボランティアに申し出てくださる地元の方が増えている(以前は県外等の遠い地域の方の割合が高かった)
など、活動の成果を感じる機会が多くなりました。
しかし当会に限らず、生き物を扱う盲導犬育成団体の収入は不安定です。盲導犬がデビューすれば、一部自治体から補助金などをいただくことができますが、能力や健康の理由で盲導犬がデビューできなければ、補助金や助成金はいただけません。
そのため、今回のように通常の運営費の他に大きなお金が必要な場合、盲導犬の育成以外の方法、つまりご寄付を募ることで調達する必要があります。しかし、当会のような若くて小さな団体では、支援の輪は決して大きいとは言えず、また、既存の支援者の方々に今以上の寄付を求めることはとても心苦しいのです。
このような理由から、より広く、より沢山の方々に支援のお願いを聞いていただきたいと考え、クラウドファンディングに挑戦することにいたしました。
皆様からのご寄付でできること
今回いただくご支援では、犬舎の窓と通気口の増設をすることができ、採光と換気の面で犬達により快適な環境を提供することができます。
■目標金額:250万円
■資金使途:犬舎の改築に関わる費用
2024年6月までに、犬舎の改築を完了いたします。
■工事スケジュール:
2024年6月:着工
2024年6月:窓の増設完了
2024年6月:通気口の増設完了
※※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
今後の展望
今回のクラウドファンディングを通して、今までご縁がなかった方々に「茨城県にも丁寧に盲導犬を育成してる若くて小さな施設があること」を知っていただけたら嬉しいです。
そして、このプロジェクトをきっかけに支援の輪に加わってくださり、将来にわたりご支援をいただければとてもありがたく思います。
皆様の温かいご支援を、どうかよろしくお願いいたします。
プロジェクトメンバーからのメッセージ
一般財団法人いばらき盲導犬協会 代表理事
斉藤 つぎ/下路 健次郎
本プロジェクトにご関心をお寄せくださり、誠にありがとうございます。
私たちは茨城県で、盲導犬の育成を通して目の不自由な方々の自立と社会参加を支える活動をしています。
盲導犬の候補犬たちは、幼少期をパピーウォーカーさんのご家庭で過ごした後、1歳ごろに協会に帰ってきて訓練を受け、半年から1年で盲導犬、またはキャリアチェンジ犬(盲導犬には向いていないと判断されて家庭犬になる犬)として巣立ってゆきます。
候補犬が犬舎で過ごす期間は半年から1年ほどの犬生の一時期ではありますが、この間、犬たちが心身ともに健やかに過ごせるよう、できるだけ快適な環境を整え、そして常に改善してあげることが、人間のために尽くしてくれている犬たちに対する責任だと考えています。
ですので今回、犬舎により多くの自然の光と空気を取り入れるための改修工事を決断しました。
しかし、納得のいく効果を求めると当初考えていたよりも大がかりな工事と費用が必要となり、当協会として初めてクラウドファンディングに挑戦することにいたしました。
ひとりでも多くの方からのご賛同、ご支援をいただければ大変うれしく、ありがたく存じます。
どうかよろしくお願いいたします。
水谷 由美 一般財団法人いばらき盲導犬協会 盲導犬歩行指導員
現在の犬舎には中央の通路の両端にだけドアがある状態で、協会は周囲に建物が密接しておらず風がよく通る立地ではあるので、春や秋の季節の良い頃にはドアを開け放てば犬舎内は良い風が吹き抜けるのですが、通路の両側に並ぶ犬達が暮らす犬室内には窓や通気口がないため上手く風が通り抜けてくれません。
今回のクラウドファンディングでは、各犬室下部に通気口を作り、犬舎の両側の壁上部にいくつかの窓を設置することで、格段に犬舎内の明るさと風通りを確保できるように計画しています。
国内の盲導犬協会の中で規模が一番小さな当協会ですが、盲導犬との歩行を希望される目の見えない方、見えにくい方達のために日々訓練を頑張っています。そんな訓練を頑張ってくれている犬達が少しでも快適に生活できるようになるため、ぜひ皆さまのご協力をお願いいたします。
応援メッセージ
朴 善子様 公益財団法人日本補助犬協会 代表理事
茨城県ひたちなか市にある盲導犬協会。そこに集ったメンバーが大きな志を抱いた歩みは、未だ多くの人に知られていません。
「犬たちが過ごす場所を改善したい」とお聞きしたとき、私は犬と二人三脚で歩まれる「いばらき盲導犬協会」らしいご提案だと感じ入りました。
決して多頭管理に走らず、少数の訓練犬を手塩にかけて育成されています。
「犬舎の改装で、盲導犬の候補たちがより快適に過ごせる環境を作りたい!」
いばらき盲導犬協会の取組みに賛同いたします。応援しています!
シンガーソングライター/盲導犬ユーザー
栗山 龍太様
アンジーの後輩犬たちの住処がより快適で過ごしやすい環境が整いますように!
そして一頭でも多くの優秀なパートナーが、ここ「いばらき盲導犬協会」から巣立っていくことを心から願っております。みなさまどうぞご協力お願いいたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 斉藤つぎ/下路健次郎(一般財団法人いばらき盲導犬協会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
(一財)いばらき盲導犬協会が犬舎の改修をおこないます。集まった資金は手数料を省き全額がこの改修工事の費用になります。本プロジェクトの目標金額に達しなかった場合は、差額を自己資金から捻出いたします。目標金額以上のご支援をいただけた場合、差額は犬たちの医療、フード、犬具、環境整備のため大切に使わせていただきます。
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プロフィール
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リターン
10,000円+システム利用料
1万円コース
●御礼状
●オリジナルマグネット(希望制)
- 支援者
- 42人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
3,000円+システム利用料
3千円コース
●御礼状
●オリジナルマグネット(希望制)
- 支援者
- 32人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
5,000円+システム利用料
5千円コース
●御礼状
●オリジナルマグネット(希望制)
- 支援者
- 25人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
30,000円+システム利用料
3万円コース
●御礼状
●オリジナルマグネット(希望制)
●企業向け:ホームページに名前(企業名とロゴ)を掲載
・特設のページ「令和6年度犬舎改築工事支援企業一覧(仮)」に掲載いたします。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
50,000円+システム利用料
5万円コース
●御礼状
●オリジナルマグネット(希望制)
●企業向け:ホームページに名前(企業名とロゴ)を掲載
・特設のページ「令和6年度犬舎改築工事支援企業一覧(仮)」に掲載いたします。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
100,000円+システム利用料
10万円コース
●御礼状
●オリジナルマグネット(希望制)
●企業向け:ホームページに名前(企業名とロゴ)を掲載
・特設のページ「令和6年度犬舎改築工事支援企業一覧(仮)」に掲載いたします。
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
300,000円+システム利用料
30万円コース
●御礼状
●オリジナルマグネット(希望制)
●企業向け:ホームページに名前(企業名とロゴ)を掲載
・特設のページ「令和6年度犬舎改築工事支援企業一覧(仮)」に掲載いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
500,000円+システム利用料
50万円コース
●御礼状
●オリジナルマグネット(希望制)
●企業向け:ホームページに名前(企業名とロゴ)を掲載
・特設のページ「令和6年度犬舎改築工事支援企業一覧(仮)」に掲載いたします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
1,000,000円+システム利用料
100万円コース
●御礼状
●オリジナルマグネット(希望制)
●企業向け:ホームページに名前(企業名とロゴ)を掲載
・特設のページ「令和6年度犬舎改築工事支援企業一覧(仮)」に掲載いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月