こんばんは。箱バル富樫です。クラウド締め切りも残り2週間を切りましたが、おかげさまで達成率85%を超えました。最後まで応援いただけますようお願い致します!

△短い函館の夏、ホタテ漆喰塗り最後の追い込み

さて、「SMALL TOWN HOSTEL」もお盆休み中にも関わらず多くのDIYサポーターにご参加いただき、内装仕上げの大部分を終えることが出来ました。宿の内装は地元の素材を使って作られています。地産地消という言葉もだいぶ浸透してきてはおりますが、自分達の家がどこの木で造られ、何で仕上げられているか産地まで分かるものはほとんど無いのが悲しい現状です。


​僕らの宿は壁や天井には北海道産のホタテ漆喰を、床には道南杉を使っています。どちらも小さな子供にとっても安心で安全な素材です。床の道南杉は最後の仕上げに無農薬で栽培された米のヌカで磨き上げる予定です。その際は、小さなお子さん連れのお母さんやお父さんも一緒にDIYに参加していただき、塩おむすびでも食べながら楽しく作業できれば嬉しいです。

ウッドデッキに出てちゃぶ台で塩おむすびしたいですね〜

また、函館の西部地区では古き良き建物がどんどん解体されています。僕らはただ悲しみ、見ているだけではなく、解体現場に行っては古い建物から泣く泣く古い建具や家具、板など引き継ぎもらってきていました。これらは何もしなければゴミと化しているモノですが、僕たちはこれこそが地域資源だと考えています。
建物から引き継いだ家具たち
解体現場からレスキューする蒲生代表
そこに残されたモノもその歴史やエピソードと共に地域の宿の一部として、僕らの宿づくりのストーリーの中で語り継ぎ活かしていきたいと考えています。

「暮らしを見つける宿」は、地域の暮らしを支える小さなモノや道具、素材などにも目を向けています。

救出した建具の塗膜を落とす蒲生代表

いろいろな想いを胸に秘め、地域と共に、そしてご支援くださる皆様の想いと共に、SMALL TOWN HOSTELを作っていきます!ご支援のほどよろしくお願いいたします。