インドネシア　西ジャワ　チアンジュール　震災復興支援

▼自己紹介

 

阪神港木材協同組合は港湾施設の共同事業をはじめ、外国人技能実習生の共同受け入れ事業及び外国人技能実習生受け入れにかかる職業紹介事業を行っております。

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

 

この度、外国人技能実習生の送出し先でありますインドネシアで大きな地震がありました。

送り出し機関の学校関係者、生徒たち又理事長である私の知人や社員、その家族の故郷です。

私も２度訪れたことがあります。

のどかな田園風景の続く街です。

現地から送られてきた被災地の写真や動画をみて、いちはやく元の美しい風景に戻り、死傷者も数多く出た現地の方々の傷ついた心が少しでも癒されればという思いでこのプロジェクトを立ち上げました。

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

 

インドネシア・西ジャワ州で１１月２１日にマグニチュード5.6の地震が発生し、多数の死傷者が出ました。

今回の地震で多くの建物が倒壊し、多数の死傷者が出ています。

被害にあわれた方々が少しでも早く元の生活の戻れるよう支援を行っていきます。

 

食料品や救急医療用品、避難テント、毛布・寝具等の購入といった被災地の復旧・復興費用に利用していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

自然災害の多い近年いつどこで何が起こってもおかしくない中、国境を越えて、少しでも助けられる余力のある人が困った人を助けていく世界になっていくことを祈っています。  

 

目標金額３００，０００円

ネクストゴール５００，０００円　を目標にしております。

 

 

 

▼支援金の流れ

 

クラウドファンディングで集まった支援金は、阪神港木材協同組合からインドネシアの「LPK JAPINDO CIANJUR」様へ送金されます。

送金された支援金は、食料品や救急医療品、避難テントや毛布・寝具などの支援物資の購入に充てられます。

 

 

 

 

 

 

▼寄贈に関して

寄贈先である「LPK JAPINDO CIANJUR」様より、今回寄贈する物品（寄付金等も含む）の受け入れとクラウドファンディングのストーリーに公表されることに関しての同意を得ております。