応援しています!ぜひぜひもっとこの動きが盛り上がりますように!
iwamotoさん、ご支援ありがとうございます!おかげさまで、無事、プロジェクトが成立しました。初期の目標を超えるご支援、とても励みになります。”ぜひぜひもっとこの動きが盛り上がる様に”これからもっともっと頑張りますので、この取り組みを見守って頂けましたら幸いです!
プロジェクトの達成、おめでとうございます!!
大きな一歩が踏み出せたこと、嬉しく思います。
私もチャンスがあればぜひ体験させてください。
これからの活動を応援しています。
Yamagaさん、ご支援ありがとうございます。スラッシュでは貴重なお話を伺えとても有意義でした。ウエアラブル指点字ツールはこれからも進化させていきますので、まはインプレッションをお願い致します。ご近所ですから、今度、タンデム自転車で遊びにいきます。荻窪の界隈をタンデムサイクリングしてみましょう!皆様にくれぐれも宜しくお伝えください。
頑張ってください!
Hondaさん、ご支援ありがとうございます。
毎日、一緒にクルマのデザインをしていた頃のことが懐かしいですね。
将来を見据え、新しいことにチャレンジするために、自分が一番得意としていることから一旦離れることにしました。最大の武器が使えず戸惑いましたが、デザインの本質は、人の心に響き人を動かすこと(=愛)ですから、ジャンルは違えどもやっていることはあの頃と何も変わらないんだな、とつくづく思います。
友人の江幡利通さんから御支援いただきました!
チーコのプロジェクトを伝えたところ、「是非応援させてください!頑張って下さい!」と言ってくださいました。代理購入させていただきます。
浦口さん、ご多用のところ奔走してくださりありがとうございます。
そして、江幡さん、はじめまして。いつも浦口さんにお世話になっている米山です。このたびはご支援ありがとうございます。おかげさまで、何とか目標を達成することができました。見えなくて聞こえない盲ろう者の為の技術は、将来、自分たちを含めた多くの人々にとって必要なものになると思っています!
頑張ってください!
あっくんさん、ご支援ありがとうございます。盲ろう者のスポーツ支援活動について、2か月に及ぶクラウドファンディング期間中、特別なことは何ひとつ出来ませんでした。いつものように地道に取り組みを重ねている間に、様々な方々との出会いが生まれ、たくさんの素晴らしい支援者の方々とつながることができました。そのことが、僕にチャレンジし続ける大きな励みになりました。しかしながら、僕の取り組みの主役は、あくまでも、過酷な日常と闘い続けているアスリード(盲ろう者)の方々です。ランニング伴走などでご一緒しながら、「ウエアラブル指点字ツール」の持つ実用的なポテンシャルの高さを確かめ続けることができたことが、何よりの自身になりました。何としてもプロジェクトを先に進め、多くの盲ろう者の方々に、様々なスポーツにチャレンジして頂こうと思います。
些少で ごめんなさい。
応援しております。
井上さん、ご支援ありがとうございます。井上さんも、指点字を使って盲ろう者の通訳・介助する同志のひとりです。ちょうど2年後の7月24日が、東京オリンピック・パラリンピックの開幕だそうですね。それまでに、盲ろう者のパラリンピアンが育っているかどうかはわかりませんが、将来、見えなくて聞こえない盲ろう者が、たくさんのスポーツ競技などで元気に輝く姿が観られるといいですね。「ウエアラブル指点字ツール」が、それを支える黒子として、静かに活躍していることを願っています。「スポーツ指点字」は、生まれたばかりです。これから一緒に活動して参りましょう!
チーコ!チーコなら必ず世界を変えられると信じてます!ラストスパート頑張って下さい!!!
浦口さん、ご支援ありがとうございます。追加での強力な後押しのお陰で、マラソン終盤で、両脚痙攣、ハンガーノック状態の僕に、再度、大きな力を与えていただいた、そんな気がしました。僕をマラソンの道に誘い、伴走活動のきっかけを与えていただいた親友に、このような篤い励ましを受け、本当に感謝の気持ちで一杯です。
何とか達成し、盲ろう者の創作活動にも着手できることを祈っています。どんな陶芸作品が生まれるのか、期待せずにはいられませんね!
頑張ってください!
石川さん、ご支援ありがとうございました。千葉盲ろう者友の会の理事長でいらっしゃる石川さんに、このようなご支援を賜りました事、本当に嬉しく思っています。今年の全国盲ろう者大会は千葉幕張メッセで開催されますね。一般社団法人ハートウエアラボも出展させて頂きます。「ウエアラブル指点字ツール」やこれを車載しコミュニケーションしながら一般公道を2人乗りでサイクリング出来るタンデム自転車をお持ちし、全国からお越しの、盲ろう者や支援者の方々に直に体験していただくのを楽しみにしております。さらに、支援者の方のご好意で、南房総館山に”たてやまスポーツビレッジ(仮称)”なる余暇施設についても計画しています。視覚と聴覚に障害があっても、触覚や嗅覚、味覚で、豊かな自然を味わい、生きる喜びを分かち合うことができると思います。今後とも何卒宜しくお願い致します。
革新的なツールを考案し、そして形にする熱意とその活動に、深い感銘を受けました。
指点字はまだまだ習得途中ですが、いずれはそのウェラブル指点字ツールを使用して会話を楽しめるようになることを目標に、私もがんばります。
當山さん、ご支援ありがとうございました。當山さんは、日本の盲ろう者の未来を担う若手リーダー。僕がインダストリアルデザイナーからインクルーシブデザイナーにシフトし模索しているときに、いつも貴重な助言と励ましをいただきました。本当に感謝しています。「指点字」の誕生について、福島智さんはいつも冗談を交えて語ってくれますが、母・福島令子さんによって必要に迫られて必然の様に生み出された発明。まさに究極の「ハートウエア」、美しい物語だと僕は思います。そこには、生きた人間の体温や湿度、微妙な情動からくるゆらぎが同時に届けられ、通訳の巧拙は別として、生身の人間とつながっている圧倒的な安心感があります。福島令子さんが発明した生の指点字には到底かないませんが、遠隔コミュニケーションを可能にすることで、「スポーツ指点字」という新たなジャンルとして、様々なスポーツへの挑戦など新たな扉を開くことにつながることを願っています。
頑張ってください!
長谷川さん、ご支援ありがとうございました。視覚障害者のためのコミュニケーションシステム研究の第一人者である、長谷川貞夫先生から、取り組みに賛同いただけご支援まで頂戴するのは、本当に名誉なことです。長谷川先生がお考えになった「体表点字」の概念を、スポーツ支援ツールのかたちでシンプルに具現化実用化したものが、「ウエアラブル指点字ツール」であると言えます。現在、手袋型インターフェースを除き、持ち運ぶべきユニット(バッテリー込み)は百グラム程度と機動性にも優れています。ランニング以外にも様々なスポーツシーンで役立つことが期待されています。見えなくて聞こえない盲ろう者が、みんなと同じ経験ができるようになることは素晴らしいです。今後とも、ご指導の程、宜しくお願い致します。
頑張ってください!
dtmtakkiさん、ご支援ありがとうございました。だれかと確かにつながっていると感じられ、今この瞬間にともに生きていることを分かち合うのは素晴らしいことですね。それが、流暢な美しい言葉で語り合えなくても、たとえ相手が言葉が発せられなくても。僕は、普段、盲ろう者の方々だけでなく、発達障害者、知的障害者、精神障害者、認知症高齢者の方々と接していますが、どんな方々とも、こころの交流の瞬間、あたたかく豊かになるのを感じます。様々なバリアを超えて、だれもがつながるコミュニケーションを生み出すのが僕のミッションです。見えなくて聞こえない盲ろう者とコミュニケーションするための「ウエアラブル指点字ツール」は、その第一歩です!
頑張ってください!
ATSUSHIさん、ご支援ありがとうございました。僕はかつて重度の椎間板ヘルニアで数ヶ月寝たきりだったことがあります。毎日、逃れられない様な劇痛を抱え、寝返りも出来ず、夜も、とっておきの座薬を使った十数分間だけ、痛みから解放され眠れる・・・といった日々を送っていました。その間は、本を読むか、テレビを見るか、DVDで映画を観るかしかやることはありませんでした。一向に良くならないので正直、絶望しそうな気持ちにもなりました。今、振り返ると、あの時、自分自身と静かに向き合い、色々と思索できたことが、今に活かされているのだと思います。自分で起き上がり、自分の足で立ち、自分の足で歩き・・・、普段何気なくしていることが、けっして当たり前のことでなく、とてつもなく尊く有り難い事だということを、思い知りました。そして何より、以前よりも増して打たれ強くなりました。あの時の地獄の痛みに比べれば・・・!
頑張ってください!
ゴトケイさん、ご支援ありがとうございました。昨日は、伴走クラブで盲ろう者の伴走でご一緒させていただきました。うだるような暑さのなか、初めてのペアリングにもかかわらず、コミュニケーションなどもスムーズで楽しかったですね。これからは、ランニングだけでなく、タンデムサイクリングもアクティビティーのメニューに加わってきそうな、そんな予感がしています。かれから、早速、サイクリングとプールのリクエストが来ています。次は、ツールを防水仕様にして、プールや海水浴でもコミュニケーションができるようにしたいです。また、ご一緒できるのを楽しみにしています。
頑張ってください!
山本さん、ご支援ありがとうございました。山本さんは、文化人類学の研究者で、メキシコの麻薬戦争と暴力の文化についてがご専門なんですね。標高2300メートルのメキシコシティマラソンで何度も出場して完走する強者ランナーでもあるとは!尖り方も半端ないですね!そのような方に共感していただけることを、本当に嬉しく思います。ところで、山本さんのお知り合いの中に、メキシコ人の視覚障害者や盲ろう者はいますか?どんな生活をしているのか、今度、機会があればお聞かせ下さい。それから、山本さん自身も事故などにくれぐれもご用心ください!
ヤッシーさんからご支援いただきました。代理購入手続きをさせていただきました。
ヤッシーさん、ご支援ありがとうございました。いつも伴走クラブでお世話になっており、視覚障害者の立場から貴重なお話をお聞かせいただいています。昨年の駅ホームからの転落事故は、本当にお気の毒でした。1日の平均乗降者数が世界一を誇る駅でどうしてそのような事が起きるのか。どうして周りの人が気付いて未然に防ぐ事が出来なかったのか、残念でなりません。大変な事故に遭われたにもかかわらず、復帰され練習でもお見掛けするようになり安心しました。障害者の方々が、安心して、アクティブな活動を愉しむことができるような仕組みを考えて参りますので、これからも宜しくお願い致します!
頑張ってください!
九曜さん、ご支援ありがとうございました。先日は、お疲れのところ、サプライズでタンデムサイクリングにお付き合い下さり、ありがとうございました。新宿の街を、タンデム自転車で走ること自体、周りの人たちには、衝撃的だったにちがいありません。しかも、遠隔指点字で会話しながら・・・というのは、世界初の試みです!ハプティック(触覚)コミュニケーションですから、周りのだれも、知る由もありませんね。
このような、今まで味わったことのない素晴らしいスポーツ体験を、多くの盲ろう者の方々に味わっていただけるよう、頑張りますので、引き続き、応援の程、宜しくお願い致します。
微力ながら支援させて頂きます。
米山さんの実行力なら出来ると確信しています。
まさにハートウエアですね!
残り時間余り無いですが頑張ってください!
たろしんさん、ご支援ありがとうございました。たろしんさんは、以前、特別なプロジェクトでご一緒させていただきました。ほとんど二人三脚で、常識を超えた新しい作品をデザイン&設計しましたね。当時は周囲からは殆ど理解されませんでしたが、すでに障害の有無や種類に関係なく愉しめるという用件を盛り込み、五感に訴え、点字も入れ込みましたね。その時、点字について調べてくれたのも、たろしんさんでした。”モノ、コトの先、ココロに響くハートウエア”のマインドを受け継ぎ、ハートウエア・エンジニアとして、現在もご活躍のことと思います。声は小さくとも、多くの当事者の方々からの熱い期待にお応えするために、頑張ります。
映画「もうろうをいきる」を見たことで、もうろうの方から大切なことを教えてもらいました。ありがとうございます。感謝しています。もうろうの方が楽しく過ごせるためのお役に立てるとうれしいです。
くーくさん、ご支援ありがとうございました。西原孝至監督の映画「もうろうをいきる」は、ほんとうにしみじみとしたいい映画ですね。見えなくて聞こえない盲ろう者の方々のありのままの日常を描き、演出はごくごく抑えめながら、ぐっと心に沁み、揺さぶります。僕は、感触や温度、湿度、匂いさえも感じることができました。
ところで、くーくさんは、「道ゆかば」という作品をご存知でしょうか?僕が伴走させていただいている、大阪の視聴覚二重障害者福祉センター「すまいる」の理事長・門川紳一郎さんの青春時代の想い出をドラマ化した自主制作映画です。すまいるのホームページに行けば、視聴することができます。こちらもお薦めですよ。是非、ご覧になってみてください!
くーくさんが仰るように、盲ろう者の方々が、愉しく豊かに過ごせるために使わせていただきます!
暑い中体調に留意下さいませ
まっちさん、ご支援ありがとうございました。追加でのご支援の一押しのお陰で、50%の壁を越えることができました。ここまで来たら、あとは、もうゴール目指して・・・!
まっちさんは、学生時代からの親友ですが、音楽などの趣味の分野でいつも僕をリードし、愉しさや感動を分け与えてくれました。映像や音楽など、健常者の僕らが、普段、当たり前に享受しているものが、見えなくて聞こえない盲ろう者には届かないのです。これは、出来ることなら、何らかの方法で共有したいですよね!同じように、心を躍らせたりすることが出来たらいいですよね!きっと出来るはずです。これから考えてゆきたいと思いますので、是非、いろいろ教えて下さい!
どんどん広まって来たようですね。
微力ながら応援させていただきます。
木村さん、ご支援ありがとうございました。木村さんご夫婦は揃ってマラソンを走られる、文武両道の素敵な方々。年に一度、房総館山のマラソンでご一緒させていただくのをいつも楽しみにしています。
マラソンで例えると、沿道からの応援して下さる方々のお陰で、制限時間が迫って来ているなか、ちょうど半分の距離まで走って来ることが出来た!そんな感じです。まだまだ先は半分もありますが、半分まで来れたというのは、やっぱり嬉しいものです。
何とか実現させて、ツールを使って盲ろう者の伴走も是非、ご一緒できたらいいですね!
頑張ってください!
Yuichiroさん、ご支援ありがとうございました。ウエアラブル指点字ツールは、見えなくて聞こえない盲ろう者の方が一人で歩いたり走ったりすることを技術的に可能にしますが、それは、目となり耳となるパートナー(伴走者)との「つながり」があってのことです。テクノロジーの力(けっしてハイテクではありません)を使って「つながり」を少し拡張することで、可能になることがたくさんあると思います。
1年前にこちらの番組を観てから、盲ろう者のコミュニケーションに関心を持っておりました。
http://www.nhk.or.jp/switch-int-blog/268498.html
学生時代に触覚、力覚提示デバイスの研究、調査を行っていた経験があり、また、直近でデジタルデバイスのものづくりに取り組む機会が得られたこともあり、以下の先行研究を参考に、デバイスの小型化/省電力化と、スマホを使ったクラウドベースの音声認識を組み合わせて、現実的/包括的なシステムでコミュニケーション支援をできないかと構想していたところに、本クラウドファンディングに行き当たりました。
http://www.kecl.ntt.co.jp/people/amemiya.tomohiro/research_j.html#wearable
当方は、番組でのインパクトが動機となっているものの、未だ盲ろう者の方々と直接の関わりがなく、『具体的なニーズ』が把握できていませんでした。そんな中で、スポーツ支援にというニーズに特化した、実利用に即したツールを開発されていることを知り、感情が揺さぶられ、微力ながらご支援させていただきました。
ここからはこの場にふさわしい記載では無いかもしれませんが、もしお時間いただけるようであれば、直接プロジェクトについてお話を伺わせていただけないでしょうか。当方のプロジェクトについても、可能であればご意見いただければと思っております。Twitterの方もフォローさせていただきました。ご検討いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
池田さん、ご支援ありがとうございました。盲ろう者のコミュニケーションに関心をもっておられること、嬉しく思います。僕は、ハードウエアやソフトウエアの専門家ではありませんが、当事者の方々との密な活動から喜んで頂く為のメディア(ツール)を枯れた技術のみを使って作り上げ、それを使って活動しています。何しろ、会話型ウエアラブル指点字ツールの第一弾は、6本の凧糸(これで二人の指を結んであやとりのように引っ張る超アナログ!)ですから、本当に手作りの図工の延長です。モノよりもコト、ココロを重視しています。
池田さんが、ハプティック・デバイスのご研究をされてきた専門家であることは、同志としてとても頼もしいです。音声認識の組み合わせなど、こちらこそ色々教えて頂きたいです。今後とも、宜しくお願い致します!
友人からFBのシェアで知りました。とても素晴らしい取り組みだと思います。実現の暁には世界中に広めていただけたら素敵とも思います。応援しています。
Momoさん、ご支援ありがとうございます。しかも、海外からだなんて、素敵です!またひとつ、バリアを超えてつながる素晴らしさを教えて頂きました。紹介下さったご友人にも感謝しています。僕はちょうどFBを始めたばかりの初心者ですが、これから共感の輪が広がっていくように、頑張ってもっと色々な方々とつながっていきたいと思います。Momoさんの住んでいる国には見えなくて聞こえない盲ろう者の方々はいますか?そして、どんなコミュニケーションをして、どんな生活をしていますか?また、色々教えて下さい!
米山爾殿
米ちゃん久しぶりだったね。
とにかく再会できてよかった。
そして、米ちゃんが私たちの先人の方々が残した精神を守ろうとしていると思った。
それが何よりも嬉しい。
そして、今貴殿が取り組んでいることも、教えてくれてありがとうございます。
これからも何らかの形で応援していくつもりですよ!
鶴田孝太郎
鶴田孝太郎さん、ご支援ありがとうございます。鶴田さん、昨日は時間の経つのも忘れ語り合うことができ、本当にいい時間でした。鶴田さんが取り組まれている、歴史のなかで忘れら去られている名も亡き方々に想いを馳せる活動も、どこか僕の取り組みと重なりますね。人間の尊厳を守り、時空を超えてつながってゆく地道な取り組みを、それぞれの方法で続けていきましょう。僕も、応援させていただきます!
はじめまして。香川恭子さんの元会社の後輩です。
素晴らしい取組みと思います。自称『なんちゃってランナー』としましては、1人でも多くの盲ろう者の方々にランニングの楽しさを知っていただけるきっかけ作りに、僅かながら、関わらせていただければ幸いです。
FBでもシェアさせていただきますね。
英文版もあると、海外の友人にも展開できるのですが。。
頑張ってください!応援しています!
石崎さん、ご支援ありがとうございます。香川さんは幼なじみ。頭も性格もよいお嬢様でした。
石崎さんもランナーなんですね。僕は走っている時に、あ、自分は飛んでいるんだな!と思います。両脚とも空中に浮いている間は飛んでいますよね!普段はなかなか走る機会のない盲ろう者の方々にもこの感覚を味わって頂きたいです。
海外のご友人への展開、嬉しいです。ツイッターには自動英語翻訳機能が備わっていますので、こちらをシェアして頂けましたら幸いです。twitter.com/HeartwareLab
バンバン及びアキレスのメンバーで、名前はFutureと言います。ウルトラウォークの大会で、盲ろう者の伴走をやらせていただきました。その方は、頭も良く、ガッツも素晴らしく、とても刺激を受けました。コミュニケーションが改善されると、ランだけでなく、盲ろう者の方々の活躍の場が一層拡大すると考えています。プロジェクトの成功を願っています。
まるけんさん、ご支援ありがとうございます。バンバンネームはちーちゃんです。伴走は安全が第一、ロープのみでも走ることは可能ですが、そこに会話があればもっと愉しく豊かな体験になりますよね。まるけんさんが仰るように、ウエアラブル・コミュニケーション・ツールは、スポーツだけでなく、盲ろう者の方々の新たな活躍の場をクリエイトするものになると思います。僕が普段接している盲ろう者の方々は、苦難の素振りも微塵も見せず、明るく前向きで、素晴らしい方々ばかりです。盲ろう者の方々との愉しい語らいを通して、より多くの方々にバリアを超えて人間同士がつながる喜びを感じて頂きたいです。
有言実行ですね!
ささやかながら応援していきます!
米山さんの開発者としてのチャレンジ精神には本当に脱帽です。
明日をリードする社会を目指して、こんな時代だからこそ情け
深い社会の実現を目指していきましょう~
私も私なりのチャレンジ精神をもって頑張ります!
中島さん、ご支援ありがとうございます。開発者なんてそんな立派な者ではありません。ラボと言ってもどこかに立派な研究所がある訳ではありません。主に作業をしている食卓テーブルを中心に、取り組みの場所はどこでもラボ。僕の取り組みに何らかのかたちでご協力いただいている方々は、皆、ハートウエアラボの研究者だと思っています。デザイナーは言わば黒子。主役である盲ろう者の方々に、はつらつと元気に輝いていただくのがが仕事。それを見るのが喜びです。人情味のある社会の実現、是非ご一緒させてください。宜しくお願い致します。
チーコさん
職場の後輩もこの活動に賛同してくれました。
代理で、追加の支援手続きをいたしました。
この活動に協力者がまた一人増えましたよ!!
輪が広がってうれしいですね。
愛情もお金も自分だけで握りしめていてはダメで、その輪がクルクルと循環していくことがとても重要ですね。
知らず知らず自分も思わぬ愛をいただいて心が潤っていることに気づくことがあります。
この活動もそうではないでしょうか…。
良い循環がグイグイひろがりますように!
引き続きがんばってください!
Fujikoさん、そして職場のお仲間の方、ご支援ありがとうございます。取り組みに深くご賛同下さり、まるで僕の分身のように(失礼!)強い熱量で影響の輪を広げて頂き、そして新たに輪に加わって頂いたことに深く感謝しています。人はパンのみにて生きるにあらず、と言いますが、盲ろう者の方々との取り組みから頂戴する精神的な満足は計り知れません。ひとりでも多くの方に、この体験を共有して頂きたいと思っています。そのために、ひとりでも多くの方に想いを届けたいと思います。引き続き、何卒宜しくお願い致します。
米山さんの志、思いを応援します!
Wakako Horiguchiさん、ご支援ありがとうございます。人生百年時代。既に後半戦ですが、まだまだ半分くらいあると思うとワクワクしますね。スポーツやレジャー支援の先、盲ろう者の方々の新たな職種の開拓も視野にあります。
米山さんの熱いエネルギーに賛同します!
この活動を米山さんの小学校時代から友人である方より紹介いただき知ることとなりました。
今まで様々な形で与えられてきた愛情に対して感謝をして、恩返ししていくというその気持ちに、私も同感です!
自分にはない、すばらしいスキルと行動力にほんのわずかではありますが協力させていただきます!!!
私の亡くなった祖母はろうあ学校の元教諭です。私は生後2歳くらいまで、耳が聞こえず、言葉を発することができない祖母の学校の卒業生の方にベビーシッターさんをしていただいていました。
写真でしか見たことはなく記憶はありませんが、彼女がいなければ今現在の私の一部は存在していないと思います。
両親が共働きの状況で、さみしい私に聞こえる会話はなくとも、多くの愛情を注いでくれたのだと感謝の気持ちをこの機会に、深く思い起こさせていただきました。
ありがとうございます。
どうか米山さんの無私なる真剣な思いと行動が必ず実を結びますよう心よりお祈りしております!
がんばってください!
Fujikoさん、ご支援ありがとうございます。たいへん貴重なエピソードを聞かせて頂き胸が熱くなりました。三つ子の魂百まで、というのは本当なんですね。聾唖者であるベビーシッターさんの深い愛情が、Fujikoさんの純粋な魂の形成に大きく作用したことは確かです。きっと心の優しい素晴らしい方だったに違いありません。たとえ目が見えなくても、耳が聞こえなくても、発語ができなくても、手足が不自由であっても、注ぐ愛情に違いはありません。Fujikoさんに受け継がれた愛情のバトンを今度は僕が受け取り、最後まで走り抜けたいと思います。素敵なお話をありがとうございました。
めっちゃ応援してます!
また一緒になにかできるのを楽しみにしてます!
Takeo Moriさん、ご支援ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願い致します。振動による触覚コミュニケーションの次は、嗅覚や味覚です!スポーツ&レジャーイベント開催の時は是非お手伝いしてくださいね。
頑張ってください!
Yuriko Hayashiさん、ご支援ありがとうございます。僕は障害者の方の伴走をしながら、実は生きる道を教えて頂いている=伴走して頂いていると感じることがあります。ご支援して頂く皆さまにも伴走して頂いているのですね。
嘉悦大学 平田貴です。
私自身"クラウドファンディング"というものに今回初めて参加をしてみました。
まあきっかけは私の幼なじみの友人である米山氏からこの『ハートウエアラボ』の"クラウドファンディング"を紹介してもらったからなのですが、参加させて頂くにあたり、私自身は思えばこれまで"目の不自由な方""耳の不自由な方"といった勝手な区分でしか障害を持った方の事を考えた事がありませんでした。
私の職場にはアイメイト(盲導犬)を連れて教壇に立っていらっしゃる先生がいます。
自分の身近に普段そうした目の不自由な方がいるにも関わらず、「目と耳と両方共に不自由な方が世の中にはいらっしゃるんだ…。」という事に恥ずかしながら思いを馳せることが出来ていなかったのです。
今何かと話題の"クラウドファンディング"ですが、"ハートウエアラボ"の様な活動を支援する"クラウドファンディング"こそ、本当に多くの人に参加して頂きたいと思うし、その支援の輪もより大きく広げて行って欲しいと心から思います。
今回この"ハートウエアラボのクラウドファンディング"に参加出来て本当に良かったですし、是非たくさんの支援が集まる事を心から願っています。
平田さん、ご支援ありがとうございます。
視覚と聴覚の両方に障害のある盲ろう者の困難さは、視覚障害者のそれの2倍ではなく、1000倍との報告があります。健常者と同じ様に外出したり、スポーツやレジャーの楽しさを感じて貰いたいですね。僕の仲間に、盲導犬を連れて一人で外出を楽しむ盲ろう者の方がいます。将来的には、センシング技術等の組み合わせで、盲ろう者の方々も安全に一人歩きが出来る時代が来るかもしれません。
平田さんの、心強い励ましの言葉に改めて、動機付けられました。本当にありがとうござます。