プロジェクト概要

 

ドローンを活用した地域活性化プロジェクト
長崎各地でドローン講習会を開催したい!
 

はじめまして、特定非営利活動法人「長崎ドローン情報センター」代表理事の平塚健一郎と申します。仕事で北海道から長崎に引っ越し18年、ドローンとの出会いは会社の同僚が趣味で飛行させていたのを見たのがきっかけでした。

 

 

それからというものドローンにはまってしまい、これを活用して何かできないか思い前身のドローンサポートを行うボランティア団体を設立しました。そして昨年12月、長年勤めていた仕事を退職し、長崎市のまちづくり事業の一環として『ながさきドローン塾』をスタートさせました。主に長崎県内の各自治体や企業などと連携し、ドローン活用の調査研究を行っています。

 

実際、ドローン人口は増えており、今後ドローンを使った企業の取り組みや地域の課題解決は十分に考えられます。ただ、私たちの活動は行政から補助金をいただいている関係で市内に限られ、また塾生も市内在住、または市内に通勤・通学している人に限られています。

 

そこで、長崎市以外でもドローンについて知る場をつくりたい!そんな想いからプロジェクトを立ち上げました。ドローン講習会を県内各地で開催する費用に50万円が必要です。皆さま、どうかご支援よろしくお願いいたします。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

 

 
「ドローンを学べるところはありませんか?」

 

昨年、「ながさきドローン塾」を立ち上げ塾生を募集したところ、小学生から82歳の方まで42名の塾生が集まりました。

 

「ドローンを学びたい」「新しいことにチャレンジしたい」「ドローンを持っているけど、どこで飛行させたらいいかわからない」など、参加理由はさまざまです。

 

 

ドローンを飛行させるには、操作技術はもちろん、航空法や電波法など規制やマナーも熟知していなければなりません。しかし、長崎県内でドローンについて学ぶ場が少ないのが現状です。そこで、昨年から長崎伝習所「ドローン塾」として、ドローンを知る場を設けました。以下はそのとき参加した塾生の感想です。

 

■塾生の感想(昨年度)

 

A・Uさん(男性・40代)

ドローンの認知度を高め、ドローンで長崎市の発展に貢献できるということで始めたものの、飛行規制が厳しく思うような活動ができないでいました。それまで勉強する機会に恵まれていなかったので、塾でたくさんのことを学べてよかったです。

 

H・Kさん(男性・50代)

どのような仕組みでドローンが飛んでいるのか?免許が必要なのか?法的な規制はどうなっているのか?すべてが疑問でした。しかし、この塾で1年を通じていろいろ学び、とても勉強になりました。未知なる可能性を秘めたドローンに、今後も何らかの形で関わっていきたいです。

 

 
初心者でもわかりやすいドローン講習会で活用を啓蒙!

 

今年度は長崎市以外(佐世保市・諫早市・大村市及び離島)に誰でも参加できるドローン講習会を4回開催します。

 

座学や技能講習でドローンについて知り、皆さまに合った活用法を見つけてほしいです。昨年の講習会では30名以上の方にご参加いただきました。今回も事前にしっかり準備し、多くの方からのご参加をお待ちしております。皆さまのご支援は、講習会の費用にあてさせていただく予定です。

 

また、今回の講習会からドローンと地域の関わり方、ドローンが地域に及ぼす影響など、ドローンを活用したまちづくりに活かしていただけたら幸いです。例えば、観光事業の一環として、長崎に観光で来られる人向けにPR動画を配信したり、観光客にドローンを体験してもらうイベントを開催したり、他にも急傾斜面に立っている空き家の監視(防災)や鳥獣害対策など活用例はたくさんあります。

 

 講習内容

 

・座学(法令やマナー)

・ドローン及びトイドローン(200g以下)を使った実技(安全点検や操作方法)

 

 活用事例

 

▫︎農林水産業

 農薬散布、鳥獣害対策、農産物管理、養殖場管理

 

▫︎計測・観測

 生態系観測、洪水、津波監視

 

▫︎探索・救助

 海上遭難捜索、救助、山岳遭難捜索、救助

 

▫︎巡視・点検

 河川、ダム、高速道路、石油基地、橋梁、トンネル、建築現場の巡視及び点検

 

▫︎撮影

 映画、テレビ、スポーツ、プロモーションビデオ空撮全般

 

▫︎警備監視

 沿岸警備、交通警備、イベント監視

 

▫︎危険区域作業

 工事現場、災害現場、高層ビル外壁

 

▫︎災害対策

 地震監視、災害救助、火山監視、森林火災、建物火災

 

 

 
農作物被害・人手不足を解消!
ドローンが地域社会に明かりを灯す!

 

長崎県内には、農業の高齢化、地域の過疎化、鳥獣害対策、赤潮対策(松浦市ほか)など課題がいくつかあります。私は、そのような課題を新たなテクノロジーから解決に導く手助けをしたいです。事実、伊万里市や五島市などではドローンを活用して地域の利便性を高め、過疎化を防ぐ取り組みが行われています。

 

また、国が掲げるチャレンジに農薬散布や生育管理などの人的負担解消が挙げられます。これは「スマート農業」として、農水省も推奨する活用例です。これ以外にも、各地方自治体でドローン活用による地域の課題解決は大いに考えられるでしょう。

 

ドローンをどのように活用できるのか、私たちも引き続き調査研究を行いながら、その活用法を模索していきます。今回のプロジェクトはそんな未来への第一歩です。

 

将来の長崎、将来のニッポンのドローン活用を応援してくださる方からのご支援お持ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 


このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)