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静岡の荒れた畑をオレンジ色に!甘いみかんで耕作放棄地を復活させたい

飯島 求(いいじま もとむ)

飯島 求(いいじま もとむ)

静岡の荒れた畑をオレンジ色に!甘いみかんで耕作放棄地を復活させたい
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月10日(金)午後11:00までです。

支援総額

102,800

目標金額 1,200,000円

8%
支援者
26人
残り
29時間 24分
プロジェクトの支援にすすむ(※ログインが必要です)
0人がお気に入りしています
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月10日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

『飯島さん

ここでみかん農園、やってみないですか?』

ここから全てが始まりました。

 

 

このプロジェクトを通して

•自分の周りから、耕作放棄地を少しでも減らします

 

•荒れた畑を、甘くて味の濃いみかんがお届け出来る畑に変えます

 

•一年を通して、いつでも気軽に農業の体験が出来る畑を作ります

 

•将来的に、農業•自然•田舎暮らしに興味がある方が気軽に集まることができる地域を作ります

 

 

 

 

 

▼自己紹介

はじめまして。いいじまみかんファームの飯島と申します。

静岡県西部の磐田市という所で生まれ育ちました。

この辺りはみかんやメロン、お茶、そしてお米の栽培が盛んです。

僕も農家出身ではないのですが、田舎育ちということもあり、小さい頃から周りに農業がある そんな環境で育ちました。

 

しかし大人になって、現在その畑が放置されている実態を知りました。

高齢化、後継者不在、いろいろな事情で荒れてしまった畑をなんとか復活させたいと思い、4年前から活動をしています。

お陰様でみかん畑は東京ドーム1つ分ほどになりました。

しかし耕作放棄地はまだまだ増え続けています。皆さんのお力を借りて、もっと多くの荒れた畑を減らしたいです。

私はみかん農家です。荒れた畑を甘いみかんでオレンジ色に染めたいと思っています。

どうか、お力をお貸しください

 

みかん農家

 

▼原点

この時期になると、いつもこの場所には、ぼくたちのご馳走が転がっていました。

ここは、静岡県磐田市。ぼくの通学路の両脇にはメロン畑が広がっていて、その日も農家さんが型崩れや規格外れで間引いたメロンを畑の端に捨てていた。ぼくたち小学生にとっては宝の山です。

そんな甘い誘惑にハマるのが、ぼくたちのたのしみでした。

通学途中に甘いお宝を手に入れ、稲穂が揺れる田んぼ街道を走り抜ける。

もちろん家に帰れば3時のおやつの地元でとれたみかんや柿もしっかりたいらげます。

そんな、農業が当たり前の田舎まちでぼくは育ちました。

 

 


▼変わっていく景色

時は流れ、大人になると、全国的に問題になっているように、ぼくのまちでも、荒れ果てた耕作放棄地が目に入ってくるようになったのです。

「畑が死んでしまう。。。」 おもわず心の中でそんな事をつぶやきました。

農業に囲まれ育ったぼくにとって、農家のもういない畑の光景は、胸をきつく締め付けるものでした。

草が背丈を越えるほどボーボーに生え、無秩序に木が根を張っている。かと思えば、家電・布団・自転車・ボロボロに錆びついた車が虚しく不法投棄されている。とても人が入っていけるものではない。目を覆いたくなるような酷い光景が日に日に増えていきました。

 

 

 

 

▼農業とともに

 

この悲しい光景を何とかしたい!そうは思ったものの、当時のぼくには 何もできることはなく、日々は風のように過ぎ去っていったのです。

でも、子どもの頃からDNAに刻まれてるためでしょうか?

その間も、ぼくの心と生活の傍らには必ず農業がありました。

自宅では食べた後のアボカドの種を水につけ栽培したり、バジルをベランダに植えて育てたりしていました。

緑に囲まれ、緑をみるのが大好きでした。 そして、それだけでは満足できず、周りの農家さんたちに「畑を貸してください!」と頼み回ったのです。

でも、農家でもなんでもないぼくに、そんなことさせてくれるはずもなく、すべて断られてしまいました。

 

 

 

▼運命の一言

そんなことも忘れて仕事の建設業で忙しく過ごしていた頃でした。

そろそろ「これ一本ではなく副業も」と太陽光やアパート経営のための土地を探していたのです。

まさにこの行動こそがあの頃の感情を思い出させるものでした。

紹介される土地、紹介される土地に、あの頃ぼくの心をきつく締め付けた光景が広がっていたではないですか。

何とか畑が死んでしまわないように力になれないのか、そんな思いが再びあふれて来ました。

そして、待ちに待った瞬間。ついにそのときはやってきたのです。

とある農家さんから「飯島さん、ここでみかん農園やってみないですか?」

 

 

絶対にやれるとおもいました。しかし、

「できないと思うよ」「大変だと思うよ」「できてたらこうはなってない」と周りの高齢化した農家たちは大反対。

それもそのはず。おいしいみかんをつくるためには、水はけを良くする必要があるんです。

そのため、みかん畑というのは大体キツイ角度の傾斜地にあることが多いんです。毎日の作業自体が過酷な山登り。それどころか、登るだけでなく、そこで作業をし、収穫をするなんて。

 

 

 

▼建設×農業のハイブリット農業

 

でも、ぼくには絶対にやれるという、自信と根拠があったんです。

農家さんが使わない建設技術を使う。そうすれば必ずやれる、それは長年建設現場の管理をしてきたから言えることです。

放棄されて振りかざしたクワも刺さらなくなったカチコチの土地 →

ショベルカーなどの重機を入れる

 

 

 

体力の限界に左右されるキツイ角度の傾斜地 →

真ん中に道路を通して、斜面を車で移動できるようにする。

こうすれば、高齢になっても足腰に無理なく作業ができるはずなんです。

 

 

人手不足 →

建設の工程管理技術を使って、作業に必要な工数を割り出し、しっかりとシフトを組み、少人数でも広い農地を管理できるようにする。

 

 

 

 建設と農業の相性がいいとわかれば、絶対にいくつもの問題を突破できるとぼくはおもうんです。

みかんが取れるまでには最低3年がかかると言われています。

ここからは、荒れ果てた地との戦いです。

背丈を優に超える草を抜き、木の根を掘り返す。骨の折れる作業です。

次に、植物に必要な3大栄養素、窒素・リン・カリウムを土に混ぜ込みます。

やせた土地ではみかんはおいしくなりません。

建設のように地面に糸を張って、マス目を描き、正確にみかんの苗を植えていきます。

 

 

▼耕作放棄地に再び

 

ぼくの予想が当たった瞬間でした。

今年5月、建設技術をふんだんに使い復活させた、みかん農園には小さな白い花たちが風にゆらゆらと枝葉とともに揺らされていました。

みかん農家になったぼくにとって、花を咲かすのがまずは第一関門。

「絶対に無理」と言われ、それでもやった苦労がすべて洗い流される瞬間。 さらに1週間ほどして、その白い花の付け根から、小指の先サイズの緑のみかんがひょこっと顔を出したのです。 

 

 

▼おいしいを作る秘密の魔法

 

そこからは、静岡県が誇る浜名湖やかんざんじ温泉に囲まれ、緑豊かな大自然が無限に食べれるおいしい「無限みかん」を育ててくれるんです。

ここ静岡県浜松市には、糖度が高く、本当においしいみかんをつくるための3つの魔法が揃っている。ご存じでしたか?

 

1. 日本一の日照時間 → 浜松市の年間の日照時間は2179.2時間。

東京の1876.7時間と比べると、およそ1.2倍。

その日照時間の多さから、太陽光発電の導入量は全国1位となっているほど。

 

 

2. 年間通して暖かい温暖な気候。

静岡県は、年間平均気温が17度を超え、冬の最低気温が氷点下3度以下にならない温暖な気候。

おいしいみかんの成長に必要な気象条件が揃っています。

 

 

3. 太平洋側に向かって開けたキツイ角度の斜面 → みかんには水はけのいい土地が必要不可欠。このキツイ角度が水をスムーズに流し、根腐れを防いでくれます。

さらに、海風をたっぷり浴びてミネラルを含んだ土が良い土壌をつくることで、栄養価の高い美味しいみかんを収穫することが可能となるんです。

 

 

ー仲間たちとともに汗を流してー

そんな、人も入っていけなかった耕作放棄地からつくったこの飯島みかんファームでは、今日も 今年72歳になる遠藤さんが首にかけたタオルで、汗を拭きながらキビキビと作業をこなしてくれています。

 

 

「甘くておいしいよね!」 今年一番ぼくが嬉しかった言葉。

これは、今このみかん畑で働いてもらっている、ぼくなんかより数倍元気な今年72歳になる遠藤さんの言葉です。

実は、ぼくたちも、水分が欲しくて作業中にみかんを食べます。

「絶対に無理だよ」そう言われていた、この耕作放棄地が、ついに「おいしいね!」を生んだ瞬間。

 

 

 

▼このためにやってきた

 

これこそが、生産者のぼくたちにとって一番のよろこびです。

そして、やっぱり、一緒にこのみかん農園をゼロから育ててきた遠藤さんの口から聞くこの言葉は何物にも変えられないよろこびでした。

やっとです。やっと自信を持って、みなさんに胸を張ってお届けできます。

 

 

大自然のサポートと、ぼくたちの真心を込めて育てた永遠に食べれる「無限みかん」

ぜひ、みなさんにも「このみかん甘くておいしいね!」を体験して欲しい。 ぜひ、正月はコタツでテレビを見ながら爪と指先が黄色くなるまで食べて欲しい。

そんな想いで、今日もこのキツイ角度の斜面から、広大に広がる太平洋を背に遠藤さんとみかん作業を進めています。

 

 

▼最後に

 今回、「絶対に無理」と言われた荒れ果てた耕作放棄地を

 

建設技術を使うことで72歳の遠藤さんも作業ができ、「甘くておいしいね」と言われるみかんをつくることができました。

この知識と経験をもっと広げるため、

さらに新たな荒れ果てた耕作放棄地を「甘くておいしいね」を生むみかん畑に変えたくて、このクラウドファンディングを立ち上げました。

将来的には、この新しいみかん畑に、体験農園、キャンプも併設し、家族で休日にフラっと手ぶらでたのしめるような農園にしたいとおもっています。

あの荒れ果てた耕作放棄地に、チビっ子たちがバーベーキューを楽しみながら駆けずり回る光景がみたいんです!

大自然の緑と太平洋に子どもたちの「キャッキャ」という声を響かせたいんです!

 

 

どうか、皆様の力をお貸しください。

悲しい荒れた耕作放棄地をみかんのオレンジに変えたいんです。

最高の景色を一緒につくりましょう。

どうぞ宜しくお願い致します。

2021. 10. 24

永遠に食べれる「無限みかん」飯島みかんファーム 代表 飯島 求

 

https://youtu.be/4vmhR7PcV90

 

 

▼プロジェクトの内容

 

今回のプロジェクトは、耕作放棄地再生になります。

 

人の手が離れ荒れた畑を開墾し、みかんの苗木を植えます。

みかんは一度植えれば30年から40年実をつけます。

 

耕作放棄地をみかん畑に復活させることで、持続可能な耕作放棄地再生を行います。

 

具体的には背丈ほどの草や竹、雑木を重機を使って伐採、伐根して更地の状態にします。

さらに土を切り盛りし、園内道を造成・植樹箇所を耕うんします。

 

畑全体の植樹の計画図を作り、肥料の混ぜ込みなど土づくりを行います。

 

そこにみかんの苗木およそ1000本を手作業で植えていきます。

水やり、先端を切り完成です。

 

支援いただいた際には

 

・伐採伐根、造成用の重機のレンタル代1ヶ月分

 

・土づくりのための資材代

 

・みかんの苗500本分

 

に使用させていただきます。

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

静岡県の耕作放棄地の面積は平成22年時点で12,494ha,

 

このうち農家所有の耕作放棄地が6031ha

 

土地持ち非農家所有の耕作放棄地が6463ha

 

後者の土地で特に耕作放棄が進行しています。

 

この数字は今後も増えていくと言われています。

 

高齢化によって畑で仕事をすることが難しい人

 

農地の後継者がいない人、農業をやめてしまう人。

 

理由は様々ですが、耕作放棄地の増加は

 

農業から人が離れていく事と、とても関係します。

 

今回のプロジェクトは、畑に人を呼び農業に人を集める。

 

そんなきっかけの一つになればと思っています。

 

荒れて人も入れない放棄地に、等間隔に並んだ青々としたみかんの木

 

春には白い花が一面に咲き、寒くなってくる頃には一面がオレンジ色に。

 

そしてそこを楽しそうに走る子供たち。

 

そんな光景を作りたいと思っています。

 

あなたのお力をお貸しください。

 

よろしくお願いします。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
飯島 求
プロジェクト実施完了日:
2022/03/31

注意事項

プロジェクト概要と集めた資金の使途

飯島みかんファームが新たに新植するみかん畑の作成費用 ・伐採伐根、造成用の重機のレンタル代1ヶ月分 ・土づくりのための資材代 ・みかんの苗500本分

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上でのリスクについて
植樹イベントの日程は、苗木の入荷状況によって前後します。 例年は3月中旬~下旬になります。

プロフィール

飯島 求(いいじま もとむ)

飯島 求(いいじま もとむ)

リターン

800


alt

お礼のメール

●感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りいたします。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

1,000


alt

みかん味見

●感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りいたします。
●感謝のメールと共にみかんを2〜3個お届けします。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

4,000


alt

みかんお試し

●感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りいたします。
●みかんをお届けします(1キロ程度)

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

8,000


alt

活動報告をお届け

●活動報告書(PDF形式でメールで送付)
●感謝の気持ちを込めたお礼のメールをお届け

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

9,000


alt

みかんを箱でお届け

●感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りいたします。
①みかんを箱でお届け(3キロ程度)

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

15,000


飯島みかんファームで穫れたみかんをお届け

飯島みかんファームで穫れたみかんをお届け

●飯島みかんファームで今年収穫したみかんをお届けします。(5キロ程度)
●活動報告書(PDF形式でメールで送付)をお届けします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

15,000


alt

みかんの苗木植え込み体験

●実際に畑にみかんの植え込みを体験していただきます。
※静岡県に来ていただける方限定です。
苗木の入荷により前後しますが、例年3月の中頃に行います。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

30,000


alt

みかんの木にネームプレートをお付けします

●みかんの木に支援者様のネームプレートをお付けします。
会社名、イニシャル、ニックネームでも大丈夫です。
●感謝の気持ちを込めたお礼のメールをお届けします。
●活動報告書(PDF形式でメールで送付)をお届けします。
●飯島みかんファームで収穫したみかんをお届けします。

支援者
0人
在庫数
15
発送完了予定月
2021年12月

50,000


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畑に支援者のお名前掲示

●新しく作った畑入口に支援者様のネームプレートを付けさせて頂きます。会社名・イニシャル・ニックネームでも大丈夫です。
●感謝の気持ちを込めたお礼のメールをお届けします。
●飯島みかんファームで収穫されたみかんをお届けします。
※みかんのお届けは12月、ネームプレートは畑にみかんを植える3月になります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

100,000


畑の名付け親

畑の名付け親

●みかん畑に名前を付けていただけます。
この名前は畑に掲示と、我々農園での活動中ずっと使用します。
●畑は今回作る畑を含め、3か所あります。
●感謝の気持ちを込めたお礼のメールをお届けします。
●活動報告書(PDF形式でメールで送付)をお届けします。
●飯島みかんファームで収穫したみかんをお届けします。

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2021年12月

300,000


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みかん関連商品開発権

●みかん、摘果みかん(青みかん)、剪定枝を使った商品開発への全面協力致します。
材料の提供、場所の提供、画像、映像素材の提供、商品開発後の材料の安定供給支援を行います。
有効期間:1年以内

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

プロフィール

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