東日本大震災で多くの尊い人命と集落が失われた、福島県いわき市の豊間、薄磯、沼の内の3地区で、復興の足跡を後世に残していくことを目的として、豊間防災公園を含む周辺一帯での桜の苗木植樹計画が決定されている。このほど育桜会では清水敏男いわき市長からの要請を受けて、120本の「大漁桜」の苗木を寄贈し、3月17日にいわき市並びに地元復興さくらの会の合同で行われた植樹式に参加した。

 

   植樹式は吉野正芳復興大臣、清水敏夫いわき市長、松澤寛文育桜会理事長や地元の経済界代表など250名以上が参加し、絶好の晴天のもと盛大に行われた。

 

 同地区では徐々に植樹を重ね、最終的に1200本を植樹予定となっている。