プロジェクト概要

<ネクストゴールに挑戦します!>

この度、皆さまの温かいご支援・応援により、最初の目標金額60万円を達成する事ができました!NPO法人育桜会を代表して心からお礼を申し上げます。本当にありがとうございます。

 

期限まで2週間を残しての達成だったこと、達成後もご支援・応援頂く方の事も考えまして、当初必要だった費用の90万円をネクストゴールとして挑戦させていただきます。

 

ネクストゴールを達成することができれば、桜の苗木30本全てを購入することができ、我々の組織の自己資金を輸送費、植樹費用及び桜を美しく咲かせるための育成費用の一部としてあてることができます。 どうぞ最後まで、温かいご支援・応援のほど宜しくお願い致します。

(2018年3月14日追記)

 

杉原千畝氏の功績を讃え、日本との友好の印として"桜"を寄贈します!

 

はじめまして。NPO育桜会(いくおうかい)と申します。2002年より世界平和と地球環境保全をスローガンに、国内はもとより世界各地に日本の象徴ともいえる桜を植樹し、植樹地では毎回多くの方々と交流を深めて参りました。

 

今まで日本の各都道府県に加え、台湾やブルガリア、モロッコ、ポーランド、マケドニア、中国、オランダ、サンマリノ、マダガスカル、ネパール、スリランカなど、世界各地において桜の植樹活動を展開し、民間交流を図ってきました。私たちが植樹した桜は各地でしっかりと根を生やし、日本の心、日本の美を多くの人々に伝えています。

 

今回は、"日本のシンドラー"と呼ばれる「杉原千畝(すぎはら ちうね)氏」が、ナチスから多くのユダヤ人を救った地であるリトアニアのカウナス市に、彼の功績を改めて讃え、さらに日本との友好の印として桜を植樹することになりました。カウナス市や大使館と協力し、カウナス日本友好公園も合わせて建設されます。

 

皆様からいただくご支援は、植樹に必要な桜の苗30本分の購入費である90万円の一部にあてさせていただく予定です。どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

オランダでの植樹式の様子

 

「命のビザ」で6000人を救った男。

 多くの命を救った地で見た衝撃の姿。

 

突然ですが、「杉原千畝(すぎはら ちうね)氏」をご存知でしょうか。2015年に唐沢寿明さんが演じた映画でも話題になった、第二次世界大戦時代の外交官です。彼は、1939年、リトアニアのカウナス日本領事館に赴任。1940年、外務省の指示に背きながらも、ナチスの迫害から追われ行き場を失ったユダヤ人に対して、ビザを発行し多くの命を救いました。そのビザは「命のビザ」と呼ばれ、約6000人ものユダヤ人の命を救ったと言われています。

 

杉原千畝氏は、今もユダヤ人から感謝、尊敬されています。リトアニアのカウナス市では彼の偉業を永く、またできるだけ多くの人に知ってもらおうと、旧日本領事館を"杉原記念館"として公開し、そこにはリトアニア人や日本人だけでなく世界中からユダヤ人が訪れています。

 

私たちは、昨年5月に杉原記念館を訪れた際に、衝撃的な光景を目にしました。それは、数人のアメリカからの訪問者が記念館にある杉原氏の写真に手を合わせて、「杉原さん、あなたが居なかったら私達は存在しないのです。」と、涙を流して感謝の意を述べていたのです。

 

今でも感謝されているとは知っていましたが、その姿を実際に目の当たりにし、驚いたと共に、この地にこそ"日本のシンボル"である桜を植えるにふさわしいと思いました。

 

この場で見た光景は一生忘れないでしょう

 

桜の苗木を寄贈し、リトアニアに日本友好公園を!

 

私たちはその衝撃的な現場を見た後、早速、杉原記念館のシモナス館長を通じて、カウナス市に桜の植樹を提案し、慎重に検討された結果、カウナス日本友好公園の建設と桜の植樹が決定されました。

 

このカウナス日本友好公園は、カウナス市で多くの市民の憩いの場であるネムナス島に建設され、そこに50本の桜を植樹します。そのうち30本を私たちNPO育桜会が寄贈します。

 

また、カウナス市では2017年から9月第一週を"杉原ウィーク"として定め、日本との文化・観光交流を図っていますが、2018年の杉原ウィークのメインイベントとして9月8日に桜の植樹式を行うことも決められました。


今回、クラウドファンディングで皆様からご支援をいただき、30本の桜の苗木の購入費の一部にあてさせていただければと思っております。よろしくお願いいたします。
 

杉原記念館の外観

 

「杉原千畝」の偉業を広くそして永遠に記憶にとどめるために。

 

カウナス市では杉原記念館の公開、9月第一週の杉原ウィーク設定だけでなく、市内の杉原氏とゆかりのある場所を巡るルートを杉原ルートとして定めるなど、様々な形で偉業に感謝の念を表するために、杉原氏の名前を記憶にとどめる努力を傾けています。

 

50本の桜が植えられたリトアニア日本友好公園はカウナス市民だけでなく、当地を訪れる世界各地からの訪問者に杉原氏の偉業を再認識頂き、永遠に記憶にとどめる絶好の機会となると信じています。

 

桜を見て感じて欲しい

 


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