今井アートギャラリー再開に向けた清掃活動から参加いただき、オープニング企画展「ハルノモリビラキ」、東北芸術工科大学との橋渡しなど、様々な関わりを持って下さっている日本画家 渡辺綾さんから、応援のメッセージを頂きました。
 



「今井アートギャラリー」との関わりは2015年、再オープンに向けた清掃活動に参加したことがきっかけでした。


森の中にひっそりとたたずむ美術館、鮮やかな色使いの作品たち、今井さんの気配が今も残るアトリエ…一目でこの場所が好きになってしまいました!


その翌年・2016年の春には再オープン最初のグループ展に参加させていただき、さらに昨年・2017年の夏には、私の母校・東北芸術工科大学の在校生・卒業生有志による今井作品とのコラボ展示「森のコトノハ、野のイロドリ」展も開催させていただきました。

私もそうですが、近年、地域に根を下ろし作品制作に取り組む学生たちが増えているように感じます。夏の展示でも、関係者の方々に聞き書きを行い、今井さんの生き方を絵巻物にして展示をした学生もいました。あえて「地方」という場所を選び、作家として生きた今井さんの姿勢には、表現者としてよりよく生きていくためのヒントがあるように感じます。

そんな今井さんが愛したこの場所に、「食」という要素が加わることで、また新たな人々の交流が生まれることでしょう。 私も、アートを通じた出会いの場所として、制作の合間にホッと一息つける場所として、通わせていただきたいと思っています!

新着情報一覧へ