プロジェクト概要

岩手県釜石市で津波被害を受けた海辺の地域で古くから行われていた「こどもの日の遊び陣屋」を新しい企画で地域と共に、被災地域の復活をしたい!

 

はじめまして、釜石市只越町出身で震災後、岩手三陸復興の狼煙作戦を立ち上げた、佐々木龍夫と申します。私は以前、災害派遣要員として釜石を中心に陸前高田市から山田町の避難所で活動をし、今は故郷釜石へ医療・生活支援の活動を続けています。震災からもうすぐ4年、復興には程遠い現状、更に地域を盛り上げていく必要があると感じていました。そこで今回、新たなる挑戦として、釜石市の地域で古くから行われていた「陣屋遊び」を新たな形で復活させ、「陣屋」をキーワードに地元住民が経済的に潤うことを目的として、このプロジェクトを立ち上げ、まずはその基盤となる資金作りを持って、地域の皆さんとともに実現させるべく進んでいきたいと考えました。

 

釜石市で、新たなる試みを成功させるためにも、みなさまの暖かいご支援、どうぞよろしくお願い致します!

 

 

 

震災から復興への道のりは長いからこそ、街の復興の一助になりたい
その時に思い出したのが「釜石の浜の粋な伝統」でした。

 

市内のある仮設住宅支援に行った時に、偶然元町内会の先輩と出会い昔話に花が咲き、その時二人の、頭をよぎったのが「陣屋」です。陣屋とは,釜石の港の町内会で途切れながらも行われていた、こどもの日の行事です。各町内会の子供が陣地となる大きな木を選び、大漁旗を漁師さんから借り受け、飾りたてたものを「陣屋」と言い、飾りの美しさを競ったり、そこに各町内が旗印の取り合い、合戦を行う昔ながらの伝統でした。

 

「陣屋」という伝統で町興しを思いつき、地元が潤う為の新しい企画を実現しようと動き始めました。新しい企画とは、元の場所が津波で使えない環境の変化に対応してガランとした街の復活をする為に、街人や観光客が陣屋の出来栄えを見てもらうイベントとして新しく考えだし、地元自身の手で行い経済的な潤いも求められるまで支援するという目的です。

 

(震災前の陣屋に当時の関係者も入った集合写真です。

 市の勤務者もいるので顔をぼかしました)

 

この活動は3年前から、支援に行くたびに色々な人と出会い相談しましたが実現できる見込みが見つかりませんでした。


その間、釜石ラグビーチームの2019年ワールドカップ参加の事前運動として東京駅前広場を借りて招致運動を一緒に行ったり、釜石はまゆり会第29回総会で昔を知っている方達とチャンスがあれば呼び止め協力を依頼しましたが、漁師さんの大漁旗が津波で無くなっているので無理だろうと多くの人から言われましたが、あきらめずに漁師さんと接点のある人を捜していました。

 

 

協力者現る

 

この実現のためには大漁旗も欠かせません。そこで、実家が東部地区、釜石湾で漁師をなさっているKamaishi Support Project がんばろう釜石/Gambaro Kamaishi の藤原綾子氏(釜石出身で同じように東京から釜石を応援)に大漁旗の件で相談をしました。

 

故郷への思いは一緒で、まさに東部地区の地元のためならと、すぐに地元の協力者となる方々に話をして頂き、地元の声、アドバイスを聞き、このプロジェクトのたたき台を相談し合いました。

 

 

(大漁旗 2013釜石曳舟まつりより)

 

本来なら5月5日こども日に行う行事ですが、5月連休は子供たちと共に、多くの市民が街を離れ、リフレッシュする為出かけてしまいます。「陣屋」に人を集めるタイミングが大切、多くの人が集まる、そこでの楽しみは...郷土芸能や釜石の美味しいもの…そう考えると「2015年7月の釜石港まつり」と組み合わせるのが一番ではないか、そう考えました。

 

これまで、人が来ても来なくても、明治時代からの伝統のある陣屋を守り通している東部地区の消防団長・祭り実行副委員長が綿々と引き継いでおりました。公的な立場にいる方なのでこの場ではお名前を控えますが、夏祭りでも陣屋のお披露目の目途も立ち、浜の婦人部へも働きかけており、企画している事の一つ一つが実施出来る見込みが立ってきています。


またこれに併せて、釜石ツアーの企画に地元でも共感を得ることが出来て、様々な方が協力を申し出てきました。震災関連の映画のモデルになった方の協力と参加の申し出もあり、とても感謝しています。

 


12月に地域の皆さんの声も聞いてきました。直接話したことで私どもの企画に理解を頂き、各地区の伝統芸能(虎舞、御神楽、子供たちが舞う七福神)など地元の方々と共に実現していくためにも、子供たちへの楽しみを与えるためにも、町内会や郷土芸能演技者への謝金、炊き出し費用(婦人部の買い出し経費)・宣伝費用など考え最低額かかる費用を今から準備しておきたく、その最低の基盤となる資金として100万円の予定でこのREADYFOR に挑戦することにしました

 

 

 

「陣屋」と「祭り」の組み合わせで浮かぶイメージはアイデアが尽きません


浜の伝統美の継承で、地域のまとまり、郷土芸能の披露、釜石の美味しいものを集める、売る、それによって人も集まる、地元が経済的にも潤う、それが未来に通じていけるもとと信じます。また、自分たちのできることとして、釜石へのツアーを実施させることも考えております。是非、この企画に賛同して頂き、スポンサーになっていただけましたら幸いです。

 

 

 

スポンサーになっていただいた皆様へ


 

釜石東部地区、釜石湾からの海の幸を味わっていただきたく、現在の釜石魚市場の前に仮設事務所を構え、昨年7月には、浜町旧バス営業所横にプレハブのお店を再開した「廻船問屋マルワ」さんに、皆様への商品を依頼しました。心を込めて、釜石の潮の香り漂う旬の幸をお贈り申し上げます。
 

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 引換券について ■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ご支援いただいた方にはお礼に下記の引換券をお送りします。

 

・サンクスメール・サンクスレター

 

・廻船問屋マルワの獲れたて海鮮魚介類詰め合わせ+サンクスレター

釜石湾の漁師さんが三陸沖で獲ったばかりの新鮮魚介類をクール宅急便で送ります。発送は2月中旬〜3月末になります。発送日によって獲れる種類は変わりますので送る魚介類が若干変わる場合があります

サンクスメール・サンクスレター+ワカメ+ホタテ+イカ+カキ+魚:10万円引換券

10万円購入商品

 

 

・同じく廻船問屋マルワ獲れたて三陸魚介類詰め合わせ

サンクスメール・サンクスレター+ワカメ+サンマみりん干し+カキ+タコ+鮭:5万円引換券

5万円購入商品

 

 

同じく廻船問屋マルワ獲れたて三陸魚介類詰め合わせ 

サンクスメール・サンクスレター+ホタテ+生カキ:3万円引換券

3万円購入商品

 

 

サンクスメール・サンクスレター+廻船問屋マルワ塩蔵ワカメ:1万円引換券 

1万円購入商品

 

 


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