挑む   なぜ挑むのか、と言われる。 人を敵に廻し、損じゃないか、と。 常識人なら当然そう考えるだろう。 だがぼくは闘うことによって、 相手を手ごたえとして掴みたい。 それが架空の敵でも、 そう設定し、ぶつかる。 自分の精神のまとを絞り、 人と向きあう。 それは自己確認でもあるのさ。 人生を真に貫こうとすれば、 必ず、条件に挑まなければならない。 いのちを賭けて運命と対決するのだ。 その時、切実にぶつかるのは己自身だ。 己が最大の味方であり、また敵なんだから。 by岡本太郎      南相馬の今、挑まなければならないもの    空気であり、水であり、  …偏見である。 さらに言うなれば、人の気持ちの弱さか。 じゃぶじゃぶ池プロジェクトには、 そんな見えない敵への挑戦の気持ちを込めている。   なんとか、みんなで挑戦して、  達成して、 そして、打ち破りたい。  

新着情報一覧へ