プロジェクト概要

 

第一目標達成のお礼と次の目標への挑戦について

 

プロジェクト期間を1週間残し、目標額を達成することができました。

これも、直接のご支援や情報の拡散などで協力いただいた皆様のおかげです。

心よりお礼申し上げます。

本当にありがとうございました!

 

今回、日本中から、世界中からご支援が集まり、何かこのクラウドファンディングを通して日本と世界が近づいて行っているように感じました。

 

皆様からいただいたお気持ちを大事にしながら、今度はプロジェクトを具体的な形にしていく段階に入ります。

現在、ローレンスはアフリカ・マラウイに渡航中で、現地JICA事務所や小学校などを訪問し、プロジェクトに関する調整を行なっています。

 

今後もローレンスと二人で、国籍を超えた二人三脚で疾走しますので、どうかよろしくお願いいたします!

 

 

ただ、このクラウドファンディングの実施期間はまだ6日間あります。

このプロジェクトをより良いものにするために、Next goalに挑戦します!

目標額は70万円とさせていただきます。

 

このNext goalを達成して、集まったご支援は以下のものに使用させていただく予定です。

 

①Web交流をよりスムースに行うための資機材購入費(Webカメラ、集音マイクなど)

②Web交流授業に必要な教材の準備費(教科書、ノート、図工用の道具など)

③マラウイ側のスタッフのトレーニングに関わる費用

 

 

最後までお願いばかりで恐縮ですが、以下のご協力をいただければ幸いです!

 

①直接のご支援

②SNSなどでの情報の拡散

③お知り合いにこのプロジェクトに関してメールなどで連絡する

 

 

よろしくお願いします!

 

アフリカ・マラウイと日本の小学校をICT(テレビ電話システム)でつなぎ、今までにない交流の場を創り出したい!

 

▼自己紹介

初めまして!

JA-Net(ジャネット:Japan-Africa Network)の庄田清人(しょうた きよひと)とローレンス・カチガンバです。私たちは日本とアフリカをつなぐことで生まれる可能性を見いだし、形にしていこうとする任意団体です。

庄田は元JICA(ジャイカ)青年海外協力隊として2014〜2016年の2年間、アフリカのマラウイ共和国で栄養失調児のサポートなどを行っていました。現在は、フリーランスとして日本とアフリカ・マラウイをつなぐための活動(イベントの開催や教育機関での特別授業、西日本新聞での連載など)を地元・福岡にて展開しています。

 

アフリカ・マラウイの2年間では多くの子どもたちに出会った(中央が庄田)

アフリカ・マラウイの2年間では多くの子どもたちに出会った(中央が庄田)

 

 

ローレンスはマラウイ共和国出身で、18年前にアジア立命館太平洋大学の留学生として来日しました。卒業後は小中学校のALT(外国語指導助手)として、日本の英語教育に14年間携わってきました。現在はALTをしつつ、福岡県久留米市にてLaw-Laws Cafeを経営し、日本とアフリカ・マラウイがつながる場を創っています。

 

ローレンスとLaw-Laws Cafe

http://lawlawscafe.com

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

それは日本人とマラウイ人の出会いからでした。

 

このプロジェクトのはじまりは、庄田とローレンスの出会いからでした。ローレンスが2018年5月にLaw law's cafeで行ったイベントで二人は出会います。それは、庄田が日本とマラウイをつなぐためにフリーランスとして独立した矢先の出来事でした。そして、ローレンス自身も自分の母国マラウイと第二の母国である日本をつないでいきたいという想いを持っていました。そんな二人が福岡県久留米市で出会ったことは奇跡的で、「マラウイが第二の故郷である日本人」と「日本が第二の故郷であるマラウイ人」が掛け合わさることにより日本とマラウイをつないでいくことが必ずできると思い、二人で活動を始めました。

そして、二人が出会って約1年後の2019年6月にはJICA九州、マラウイ大使館共催のもと「福岡×マラウイ フォーラム〜Share Possibility, Think Next Action〜」を他の団体と協力しながら成功させることができました。

フォーラムには総勢80名ほどの参加があり、日本とマラウイがつながることで生まれる可能性について共有し、次の具体的な一歩を踏み出す場となりました。

このイベントは西日本新聞(筑後版、筑豊版)でも記事にしていただきました。

 

今、私たちは「日本×マラウイ=???」,「日本人×マラウイ人=???」の数式で何が生まれるのかワクワクしながら活動しています。

 

フォーラムにて二人でプレゼンテーションをしている様子

 

「福岡×マラウイ フォーラム」イベント報告

https://www.jica.go.jp/kyushu/topics/2019/ku57pq00000labqk.html

 

 

私がマラウイから教わったもの

 

「アフリカは貧しい。」

 

これは本当でしょうか?

 

庄田が世界最貧国と言われるマラウイで電気も水もほとんどない暮らしをして、抱いた想いはこうでした。

 

「確かに、マラウイは物質的に貧しい。でも、ここには日本が忘れている大切な何かがある。」

 

この”大切な何か”とは、人と人の温かいつながり、物が無くとも人と人が協力すれば生きていけるということ、子どもが子どもらしくとびきりの笑顔で毎日生きていること、ずっと見ていられるほど美しい空が当たり前に広がっていること、夜空には天の川が流れていること、そんな豊かな自然に触れることで人間は生きる力を与えられるということ。。。

 

挙げれば切りがないほどのことをマラウイから教えてもらいました。

 

そして、帰国後、この”大切な何か”を日本のみなさんに伝えたいと強く想うようになりました。

 

青く澄み切った美しい空

 

途切れることのない人と人のつながり

 

子どもが子どもらしく生き生きしているマラウイ

 

 

ローレンスが日本に抱く想い

 

日本に来日して18年間、普段の生活や教育現場で様々な人に関わってきたローレンスはある想いを抱くことがあります。

それは、「なんでみんな楽しそうにワクワクしながら仕事しないのだろう?」、「なんで生き生きと将来の目標や夢を話せる子どもが少ないのだろう?」という想いです。

ローレンスは日本に来るまでストレスと言うものを感じた覚えがないらしく、それぐらいマラウイでの毎日を楽しく過ごしていたと彼は笑いながら話します。

また、マラウイの子どもたちは「将来は学校の先生になりたい!」、「お医者さんになりたい!」と自分の将来の夢を話すことができる子どもが多く、そのまなざしからは大きな可能性を感じることができていました。

「マラウイは今まで日本からたくさんの支援をしてもらったおかげで国が成長してきたけど、これからは逆にマラウイから日本に伝えるものがあるのでは?」とローレンスは想っています。大好きな日本のためにマラウイ人としてできることが必ずあると感じ、それを行動に移そうとしています。

 

「日本→マラウイ」と言う一方向性ではなく、「日本⇄マラウイ」と言う双方向性の関係により生まれる可能性があると私たち二人は強く想っています。

 

 

マラウイの子どものまなざしからは大きな可能性を感じる

 

 

▼プロジェクトの内容

 

「日本の子ども」×「マラウイの子ども」=???

 

このプロジェクトでは、上の数式をICTの活用で実現します!

具体的には、2019年8月〜12月の期間にZoom(ズーム)と言うテレビ会議システムを使って福岡県久留米市の安武小学校とマラウイの小学校をリアルタイムに中継して授業を展開します。

授業の中では、日本とマラウイの子どもに同じテーマで作品を創作してもらい、どんな違いが生まれるのかや自分が住む地域の素敵なところを発表し合うなどして交流を行います。

 

日本とマラウイの子どもが並列な関係で交流することにより、今までにない発想や価値観が生み出されることを私たちは期待しています。

 

ICTでアフリカと日本の子どもがつながり、何かが生まれる。

 

 

今回、皆さまから頂いたご支援は以下のものに活用させていただきます。

 

1.マラウイ側のテレビ電話に必要な資機材の購入

マラウイ側で使用するパソコン、モニターなどを購入する予定です。

 

2.ローレンスがマラウイへ渡航する際の航空機代と現地滞在費(宿泊費、交通費など)

マラウイのパートナーとプロジェクトについて調整したり、マラウイの先生に授業展開についてのトレーニングを行うために、ローレンスが母国マラウイに渡航する予定です。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

ICTを活用したグローバルなWeb交流授業が学校教育の当たり前になる日を目指して

 

世界中でインターネットなどの通信技術は急速に発展しており、アフリカの田舎の村からでも日本とつながることができるようになっています。

ICTを活用することにより世界はもっともっと近いものになると私たちは確信しています。

 

(photo ACより引用)

 

そして、スポンジのように何でも吸収できる子どもの頃からグローバルなWeb交流を経験することで、国籍や文化が違う人々を同じ地球に住む”ヒト”として受け入れることができるようになると考えています。

 

イノベーション(革新的なこと)は多様性の中から生まれる。

 

世界の将来を担う子どもたちが多様性を受け入れながら、共に生き、共に何かを創り上げていくことで世界はもっと素晴らしいものになる。

 

このプロジェクトが福岡県久留米市から始まり、日本中へ、そして世界中へ広がることを私たちは目指します!!!

 

 

▼リターンについて

 

アフリカ・マラウイとのつながりを感じるお礼をさせていただきます!

 

ご支援いただいた方々へのお礼には、感謝のメールや活動報告書の他にマラウイとのWeb交流会へのご招待、ローレンスが直接マラウイで仕入れてきた商品など、マラウイを感じていただけるものをご用意します。

 

今回のプロジェクトへの参加を通して、支援者の皆様もアフリカ・マラウイとつながっていただければと願っています。

 

マラウイの伝統的な布(チテンジ)で作った商品

 

 

▼最後に

ページを最後までご覧いただき本当にありがとうございました!

私たちJA-Net(ジャネット)は今回のプロジェクトを福岡県久留米市の地域の方々、マラウイにいる方々の力を借りながら進めています。

プロジェクトを作り上げていくその過程の中で、すでに日本とマラウイがどんどんつながっているように感じます。

 

「ここから何が生まれてくるんだろう?」

 

と日々ワクワクしています。

 

ぜひ、皆さんも私たちとワクワクしながら、新たな価値観や発想が生まれる場を創造していきませんか?

 

 

私たち二人はこの取り組みが日本の当たり前になるよう挑戦し続けます!

 

 

 

・プロジェクトの終了要項

以下の2つを実行したことをもって、プロジェクトを終了とする。 
①2019/08/09から2019/08/24までの間、交流事業に関わる現地との調整を行うため、実行者のローレンスがマラウイ共和国に行く。

②2019/08/26から2019/12/24まで、テレビ電話システムを利用した日本とマラウイの小学生の交流事業を5回行う。

①マラウイ渡航時のスケジュール 
2019/08/09 出発 
2019/08/10 マラウイ到着 
2019/08/12 JICAマラウイ事務所を訪問し、プロジェクトの説明と協力の要請 
2019/08/13 マラウイ教育省を訪問し、プロジェクトの説明と協力の要請 
2019/08/14~16 
首都リロングウェ、地方都市(ムジンバ県、ドーワ県)の候補としている小学校を訪問、交流を行う学校を決定 
2019/08/19~20 決定した学校の先生たちへテレビ会議システム使用に関するトレーニングを実施 
2019/08/21~22 試験的に日本とマラウイをテレビ電話で中継し、交流イベントを実施 
2019/08/23 マラウイ出国 
2019/08/24 日本に帰国

※マラウイ共和国の交流先小学校については2019/08/16までに決定する。 
候補小学校名称:Kabwinja Primary School 
候補小学校URL:なし 
候補小学校住所:P.O. Box 40, Madisi, Dowa

②交流事業のスケジュールについて 
※交流事業の日程は2019/08/23までに決定する。


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