【残り8日！】部員の思いをご紹介

いつも温かい応援をありがとうございます✨
今日から最終日まで、1〜3年生の部員それぞれの吹奏楽への思いをお届けします！

ぜひ最後までお楽しみください💛

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私が吹奏楽部に入ってよかったと感じるのは、これまで続けてきた音楽を大学でも続けられることです。
小学生のころ、地元の中学校の吹奏楽部が演奏しに来てくれたことがきっかけで、「吹奏楽部に入ろう」と決めていました。中学校に入学してからは、実際に楽器を演奏する楽しさや、演奏を聞いてくださる方を笑顔にできる喜びを感じ、とても嬉しかったです。

高校でも吹奏楽を続け、毎日部活動に励むことで充実した高校生活を送ることができました。中学校では担当していた楽器とは異なる楽器を高校で担当することになりましたが、どちらの楽器にも深い思い入れがあります。高校で打楽器を担当することで、その魅力を新たに知ることができました。

特にマーチングでは、打楽器は花形楽器として演奏を引っ張っていく責任もあります。しかし、演奏を聞いてくださった方から「感動した」「かっこよかった」と言っていただけたときには、とても嬉しく、やりがいを感じました。
写真は高校の定期演奏会の時の写真です。

大学でも、多くの方に笑顔と感動を届けられる演奏をしたいと思っています。

打楽器担当　K・S