プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

広島、長崎に原爆が投下されてから70年。被ばくの影響で白血病に倒れ、

12歳で亡くなった少女サダコが蘇り対話で平和な未来を創る映画を製作!

 

はじめまして、私は画家で映画監督の増山麗奈です。私は2003年のイラク戦争より「戦争よりアートで人々が繋がろう!」と雑誌や新聞での執筆、展覧会・桃色ゲリラなどのアート、映画制作などの活動をしてきました。戦争体験者が少なくなった今、日本が戦争に巻き込まれて行くことを懸念しています。

 

全ての子どもたちが平和に生きれる社会を願い、終戦70年の節目に、武力ではなく対話で、美しい未来を作る映画「サダコの鶴〜地球を繋ぐ〜」を製作します。既に撮影はスタートしており、7月中旬頃に撮影終了、9月上旬上映予定です。撮影場所が広島から海外まで多岐に渡っており、撮影費を捻出する必要が出てまいりました。皆様のご支援により、第二の目標100万円もクリアできました!無事全ての撮影が完了できます。

 

映画撮影をさせていただいた広島、福島、沖縄、東京、大阪、神戸でも完成披露試写会を企画したいと考えています。そのためには120万円必要です。ラストスパートですが、どうかご支援をよろしくお願いいたします。

 

(「サダコの鶴」撮影風景/

サダコのお父さんが兵隊として派遣されるシーン)

 

 

書籍化を経て世界中で愛されている「折り鶴のサダコ」

戦後70年の節目にサダコさんを通じ 平和に想いを馳せるきっかけを

 

映画「サダコの鶴〜地球をつなぐ〜」は、広島の原爆で被ばくし、白血病で倒れ、回復を祈り1200羽の折り鶴を折ったサダコという実在した少女が、現代によみがえり、憲法9条や命の大切さを伝えるストーリーとなっています。

 

サダコ役のりあんさんは昨年の夏、4000人のインドの子どもたちへ平和の鶴をプレゼントしました。インド、アメリカ、イラク、ヨーロッパなど世界中で”折り鶴のサダコ”は、教科書に載ったり、書籍化され愛されています。

 

(昨年8月6日インドで「鶴」を寄贈する

りあんさんとジョン・デバラジさん)

 

しかし当の日本では、某映画キャラクターのイメージが強く、サダコさんや広島や長崎の事は忘れられています。「鶴を折るというサダコの哲学や、憲法9条は、”非暴力・不服従”のマハトマ・ガンジーと同じ。新世代の精神的リーダー、サダコの映画を作ろう!」と「サダコの鶴」の製作プロジェクトが始まりました。

 

「サダコの鶴」は、広島や福島、沖縄、中東、アメリカの方々など多くの方に関わっていただき製作しています。テレビではなかなか伝えられない戦争体験者、広島、沖縄、福島の人々の想いを知り「戦争って何?」「平和をどう作るの?」と考え、美しい星を取り戻すプロジェクトです。

 

(「サダコの鶴」撮影風景/

沖縄の辺野古で戦争体験者の話を聞く子ども達)

 

 

戦争の混乱により 満足な教育や夢さえも奪われてしまう子どもたち

 

映画のアイデアを温めていたとき、昨年サダコさんの命日に、サダコさんの甥で、ミュージシャンの佐々木祐滋さん(NPO法人SADAKO LEGACY代表)とイラク戦争でイラクに落とされた劣化ウラン弾によって白血病に苦しむ子どもたちを支援するイベントでお会いしました。

 

「イラクでは戦争の混乱で、満足な教育をうけられず、将来を夢見る事すら出来ない」と語るイラクのこどもたちへ、祐滋さんは「戦争が原因で病気になったサダコのように、多くの子どもたちが戦争で苦しんでいる。すべての子どもたちが幸せになる事を祈って・・」とライブを行い、映画製作を了承してくれました。

 

今、サダコの鶴は福島や沖縄、ハワイ、イランなど世界中に寄贈されています。過去から現在まで、戦争の被害は続いています。

 

(「サダコの鶴」撮影風景/黒い雨が降るシーン)

 

 

 

撮影から公開までのスケジュールについて

 

撮影は2015年春からはじまりました。戦時中や闘病中のサダコさんの再現ドラマ、原爆病院でのサダコの初恋、初恋の相手しんじとそっくりな福島出身の少年と沖縄での交流など、撮影を進めています。今後、戦場で傷ついた中東の子どもたちとの対話や、アメリカのスミソニアン博物館で、サダコと福島からきた少年しんじが演説するシーンなどを撮影する予定です。

 

 

(サダコさんのお兄さん佐々木雅弘さんとサダコ役のりあんさん。

映画制作の前に博多にあるサダコさんのお墓をお参りし、

サダコさんの鶴に込められた平和への想いをうかがいました。)

 

 

広島、長崎で被爆を経験した日本から、対話といのちの尊さを届けたい

 

このプロジェクトを通じて、失われつつある日本の表現自由を守り、すべての子どもたちが平和に生きる権利を守ります。人々に爆弾を落とされた国では子どもたちが生きる権利を奪われ、戦争が貧困ビジネスとして加害国の若者を苦しめている事実を伝えます。

 

また仕上がった映画は、英語、中国語、韓国語などに翻訳します。広島、長崎を体験した日本から、対話の大切さ、いのちの尊さを通じて伝えます。地球に笑顔をたくさん作ります!

 

映画をつくり、応援していただき、仕上がった映画を発表するプロセスそのものが、世界平和の第一歩。どうか映画「サダコの鶴〜地球をつなぐ〜」と一緒に平和な未来を実現しましょう!

 

(「サダコの鶴」撮影風景/入院していた原爆病院で鶴をおるシーン)

 

 

映画の詳細

 

増山麗奈監督

新映画『サダコの鶴〜地球をつなぐ〜』

 
脚本    増山麗奈  寺沢鳴海  
企画・製作 アースアートファクトリー

助監督   山猫リキ

出演 佐々木禎子:りあん

   父・繁夫 :Jun Amanto

   母・ふじ子:竹内知子

           しんじ :幸希

   宮永英一 :宮永英一(沖縄ロック協会会長)

   タイガ  :大嘉

   タイガ祖母:大城邦子(糸満ガリガリ)

   美容室お客:本田尚子

   ヤクザ  :塚本雅彦

      タクシー運転手:下地茂雄

   

撮影 御木茂則 増山麗奈 Jun Amanto

録音 永口靖(録音技師)

 

協力 佐々木祐滋(特定非営利活動法人SADAKO LEGACY)

   阪口しほ(ボーンフリーアートJapan)

   安達がらん (GARA.TOKYO)

   古村剛

   杉本和隆

   尼崎医療生協病院

   吉美苑、吉川さん

   クニ美容室

   野瀬病院、病院のみなさま

   糸満カフェ「ブラウンシュガー」  

   沖縄市役所

   天影公司

 

(「サダコの鶴」撮影風景/

PTSDに苦しむ アメリカ軍の兵士にもサダコが鶴を送ったシーン)

 

 

撮影スケジュール:

3月28日 撮影下見 大阪

3月29日 撮影下見 沖縄
4月4日  撮影開始
4日 神戸 新長田 野瀬病院で撮影
5日 大阪 中崎町
6日 沖縄 糸満にて撮影
7日 沖縄 辺野古 普天間基地の見える丘にて撮影
4月26日 大阪中崎町にて 戦時中のシーン撮影

5月3日  東京 神田 にて、アメリカ基地内セット/

      東京 青山にて イラクの人々の家の中セットにて撮影
5月4日  福島 郡山にて 主人公が福島から引っ越すシーン撮影

5月10日〜6月10日まで

大人に成長したサダコさん役募 集するオーディション公募

6月7日 都内 東京都美術館にて、主人公しんじ大人役

     志葉玲さんの戦場写真展示風景撮影
6月15日〜6月25日

アメリカ カリフォルニア サダコピースガーデン 撮影
ワシントンDC     スミソニアン博物館 撮影

 

7/2  12時から15時 広島平和記念公園
     午後7時から 喫茶さえき(平和公園から徒歩5分)で交流会
7/4、5日  軽井沢での撮影
7/8か9日  佐々木禎子さんの甥 佐々木祐滋さん

        広島でINORI歌う撮影
7/11    大阪 枚方で交流会
7/12    神戸でABCCのシーン撮影
7/18    広島平和記念公園で、ラストシーン撮影
7/19    サダコさんのお兄さん 佐々木雅弘さん登場

 

8月前半    アメリカ行 上映会、撮影

 

というスケジュールです。ボランティアで参加したい!技術スタッフとして参加したい!という方は是非info@renaart.comまでお願いします。

 

(「サダコの鶴」撮影風景/原爆投下の日のシーン)

 

 

物語のあらすじ

 

1945年、8月6日、アメリカ軍は広島に世界で初めての原子力爆弾を落としました。二歳の女の子、サダコは、爆心地から1.7キロの自宅で被ばくしました。10年目サダコは白血病だと診断されました。病気に苦しみながらもサダコは家族や周りの人を思いやり、1000羽以上の折り鶴をおり、初恋の相手しんじと「コンサートにいこうね」と約束します。

 

2015年、サダコはサダコの鶴が贈られた沖縄市で、初恋の相手とそっくりな福島からきた少年しんじと出会います。二人は沖縄で伝説のロックバンド紫の宮永英一氏や、辺野古の海で声を上げる人々、戦争体験者の方と出会います。

 

沖縄ロック50周年コンサートにサダコとしんじは招かれ「コンサートに行こうね」という約束が60年ぶりに果たされます。「もう、サダコちゃんみたいに戦争でなくなる子どもたちをなくすために、僕たちが出来る事を全部しよう!」と心に決めた子どもたちは、イラク、アメリカへ旅に出、広島に原爆投下をした爆撃機エノラ・ゲイの前で平和への願いを伝えます。

 

(「サダコの鶴」撮影風景/イラクに落とされた劣化ウラン弾の被害で

白血病になった少女にサダコが鶴を送るシーン)

 

完成した映画は国内での映画館での上映、自主上映と同時に、インターネットを通じ、多言語でアジアや中東、アメリカ、ヨーロッパに発信します。

 

撮影資金、自主上映のご依頼、ロケ場所、役者、エキストラ、スタッフも同時に募集します。お問い合わせは

 〒650−0002

神戸市中央区北野町1−1 B1F アースアートファクトリー内

「サダコの鶴」実行委員会

info@renaart.com(増山)まで

 

(サダコさんが入院していた1955年の広島の原爆病院のシーンのロケ地

神戸・野瀬病院。院長先生、医師、看護師の皆さんも出演されています)

 

 

引換券について

 

1:映画「サダコの鶴」中間報告ムービー上映権付きDVD


2:映画「サダコの鶴」の映画エンドクレジットに名前が掲載される権利


3:サダコの甥であるミュージシャン佐々木祐滋さんサイン入りCD


4:増山麗奈 オリジナルポストカードセット(9枚入)


5:増山麗奈講演会開催権


6:増山麗奈 アートBOX


7:増山麗奈 憲法9条オリジナルアート


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