みなさまこんにちは。

鎌倉女子大学3年の渡邊と申します。

今回は物語をまた一つご紹介しようと思っております。

みなさま最後までお付き合いください^^

 

と、その前に

皆様のご支援、ご協力のおかげで

最初の目標金額100万円を達成することができました!

ご理解いただいた皆様、絵本プロジェクト拡散のために動いてくださった

多くの方々に、心から感謝の気持ちを申し上げます。

本当にありがとうございました。

 

鎌倉てらこやでは、より広く広めていくために

絵本増刷分としてプラス60万円をした

160万円を新たに目標と掲げさせて頂きました。

作成した本は、全国の小学校の図書館等に配置する予定です。

その数が一校でも増やせるよう、どうか更なる情報拡散と共に、

ご支援の程、宜しくお願いします!

 

・・・

さて、夏の2大合宿を終えた鎌倉てらこやですが、

次なる合宿は12月の光明寺合宿!

ということで、今回は、

そんな潮風香る光明寺合宿でのエピソードを物語にさせていただきました。

 

「光明寺合宿の絆」

僕は子どもスタッフ(以下子スタ)と共に合宿をつくることになった。

子スタとは、子どもだけど参加者ではなく

学生と共に裏方やカメラを撮るお手伝いをしてくれるスタッフのことだ。

 

カメラを撮ることが大好きな子が、子スタにいた。

今までその子は合宿では写真を撮っていたけど、

今回は写真ではなく裏方をしてみようと決めて僕らは合宿に挑んだ。

 

合宿がはじまると、学生も他の子スタたちと裏方の手伝いをした。

備品を用意したり、皆が見えないところで荷物を運んだり。

学生の僕にも、その子の顔にも疲れが出ていた。

 

1日目の夜。

子どもの寝る時間はとっくに過ぎていた。

ふと子どもの寝る部屋を歩いた時に、

不自然に立てかけられている机を見つけた。

覗いてみると、カメラ好きのあの少年が

大事そうにカメラを抱えて座っていた。

 

隠れているつもりだろうか。

 

「なにしてんねん」

「怒られると思って隠れた・・・」

と小声でぼそぼそとその子は言った。

「外の景色があまりにきれいだったから・・・」

どうやら持ってきたカメラで写真を撮ろうとしたらしい。

 

2人で縁側にでて、その子が指差す景色を見ると

由比ガ浜の海と町の明かりがなんともいえずきれいだった。

怒るなんてもってのほかだった。

これを写真に収めたいという思いはとてもよく分かったから。

でも、就寝時間はとっくに過ぎている・・・

 

 

「よし、俺が10分だけここいるからその間にいい写真撮って寝ろ」

その子の明るい表情が広がった。

時にはルールをやぶってもやりたいことがある。

その気持ちは分かってやりたかった。

 

・・・

いかがですか?

残念ながら、このエピソードは

絵本のストーリーからは漏れてしまったのですが、

これ以上の「てらこや」の魅力が、出版する絵本には盛りだくさん☆

 

鎌倉てらこやの活動が、自然と伝わっていく珠玉の物語を、

10編ほど絵本に収録する予定です!

 

どうか引き続き応援のほどよろしくお願い致します!

目指せ!160万円☆

 

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