陶器新ブランド『鹿野焼』創設

支援の少なさに自分の力の無さを実感しています。作家本人の情報は「萩焼作家佐々木次郎」で検索すれば、ご覧いただけます。(10年ぐらい前のもの)

鹿野陶芸教室は建物も傷んで、床が不安定なところがあり、外壁も剥がれています。少しずつ修繕して何とか使っている状態です。それに加えて水道の漏水があり、元栓への往復を余儀なくしています。

焼成窯も何度となく修繕を繰り返し、限界近くに至っています。

ただ鹿野陶芸教室に支援をお願いするより、未来を見据えて新しいことをやらないと、田舎の陶芸教室は衰退する気がして、このプロジェクトに挑戦？しています。