プロジェクト概要

音楽による町の活性化を目指し、宮崎県川南町で音楽祭を開きます!こどもから大人、地域みんなでつくる音楽祭に皆様もご協力いただけませんか?

 

はじめまして!「宮崎県川南町モーツァルト音楽祭実行委員会」の多賀学昭と申します。

 

川南町は、宮崎県の中央部に位置し、農業、畜産業、水産業が盛んな町です。私たちは、自然環境豊かな農村で、子供から大人まで楽しめる音楽祭を開催し、農村から芸術文化を発信しよう!と実行委員会を結成しました。

 

「宮崎県川南町モーツァルト音楽祭」は、2001年に第一回目を開催、以来毎年12月に開催し、今年で14回になります。①教育プログラムの充実、②出会いを大切に!世代間交流、地域間交流・国際交流を図る、③住民参加型の音楽祭、地域性を活かすということを目標に音楽祭を行っております。

 

(130名のブラスオーケストラ:

地元の中高生と日本モーツァルト青少年管弦楽団の合同演奏)

 

 (地元合唱団と全国の学生、国内外の音楽家が一堂に会す)

 

12月の音楽祭を開催するには、年間を通しての準備が必要です。合唱団は通年で練習を行うほか、日本モーツァルト青少年管弦楽団は8月に夏合宿を実施、地元の学校の吹奏楽部はそれぞれの学校で練習を行いながら、10月から合同練習を行います。音楽祭を開催するには、年間で約1,100万円の費用が必要です。

 

12月の音楽祭向けて、活動を充実させるための準備費、特に地域の子供達のプログラムを充実させるための学生の指導料、練習費用として60万円が不足しています。

 

(音楽監督は年数回川南入り:地元の中・高校生を指導)

 

(日本モーツァルト青少年管弦楽団のOB.OGが地元中高生を指導)

 

 

(川南町の風景)

 

川南町のテンポが作る、美しいモーツァルトの音楽祭。

 

私たちの音楽祭の音楽監督である馬込勇教授(平成音楽大学、元リンツ・ブルックナー管弦楽団首席Fg奏者)は、教え子の出身地である川南町を訪れました。このとき、町の雰囲気と、川南町文化ホールの響きが気に入り、「私が主宰する日本モーツァルト青少年管弦楽団の冬合宿を行いたい。あわせて、この町で音楽祭を開催しましょう!」と持ちかけました。

 

このとき、「私が、勉強したヨーロッパでは、それぞれの町に、プロ、アマとわず、子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで楽しめる音楽祭がある」の言葉に共感、感銘を受け、有志で実行委員会を発足、手探りの状態で音楽祭を開催しました。

 

川南町は、平成22年に家畜伝染病口蹄疫の被害拡大により大きなダメージを受けました。この年度、音楽祭開催は危ぶまれましたが、町の方々のかわらぬご支援により、毎年かかさず音楽祭を開催しています。

よく「どうして川南町で”モーツァルト”?」と聞かれます。音楽アドヴァイザーのスルツァー教授(オーストリアを代表する作曲家)によると、「農村のテンポ感:早すぎず、遅すぎず、確実に時間が流れている川南町の雰囲気が、モーツァルトによくあう」そうです。

 

こどもから大人、地域みんなで作り上げる音楽祭!!この音楽祭で世代間交流、国際交流をおこなうこともでき、地域活性に繋がっています!

 

音楽祭には、毎年国内外のプロの音楽家を招聘しており、コンサートのソリストだけでなく、マスタークラスレッスン、そのた教育プログラムの講師を務めていただいています。

 

ピアノマスタークラス(植田克己教授)

(素晴らしい音楽家の方々に指導を受けております)

 

合唱団は、宮崎県内全域から集まり(鹿児島、熊本からの参加実績あり)、年間を通じて交流を深めながら、大曲に取り組みます。

 

地元学校の吹奏楽部は10~30名程度で、普段取り組める楽曲に制限がありますが、合同で100名を超える楽団を結成し、プロの先生方、青少年管弦楽団の音大生に指導を受けながら、合同で演奏することのより普段は取り組めない楽曲を演奏することができます。また、本番の指揮者は外国人であり、練習を英語で行い、国際交流、コミュニケーション能力の向上が図れると、学校の先生方にも好評です。

 

地元の方々は、資金的な協力のほか、打ち上げに農産品、水産物を持ち寄って下さり、宮崎・川南の食を通じた交流も行っています。

 

 (2013 オーストリアでミサ曲「復興」を演奏)

 

B.スルツァー教授をはじめ、協力いただいている先生方のご尽力により、2005、2009、2013年には、ヨーロッパ公演を実施。現地教会のミサで演奏する機会をえるほか、2013年3月には口蹄疫からの復興、東日本大震災からの復興を願い作曲されたミサ曲「復興」(作曲:B.スルツァー)をウィーン楽友協会大ホールで演奏しました。

 

川南町に、音楽を通じて世代、地域を超えた交流が生まれ、この出会いが様々な力を生み出しています。

 

 

【今年のコンサートについて】

 

●コンサートⅠ:12/20(土)14:30 メデキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)~海老澤敏先生のしゃべりコンサート~

 (モーツァルト学者海老澤敏先生のレクチャーと

招聘の音楽家によるモーツァルト声楽、室内楽)

 

●コンサートⅡ:12/21(日)18:30サンA川南文化ホール~かわみなみ吹奏楽フェスティバル&協奏曲の夕べ~

(近隣学校の吹奏楽部と日本モーツァルト青少年管弦楽団で100名を超える吹奏楽団を結成/現在活躍中の若手演奏家をソリストに迎えての協奏曲)

 

●コンサートⅢ:. 12/22(月)11:50サンA川南文化ホール~幼な子のためのコンサート~
 (未就学児も入場可、演奏者を目の前にしたロビーコンサート)

 

●コンサートⅣ:. 12/23(祝・火)14:30サンA川南文化ホール
 ~招聘の音楽家、青少年オーケストラ、地元合唱団の共演~
 (国内外で活躍の音楽家と、日本全国からの青少年オーケストラ、地元合唱団が一堂に会す、今年は「ハイドン:ネルソンミサ」、他)

 

音楽監督、指揮・ファゴット:馬込勇

音楽アドヴァイザー、レクチャコンサート講師:海老澤敏

指揮:T,ヴェーゲラー、上原豪

ピアノ:植田克己、脇岡洋平 オーボエ:脇岡総一 ホルン:H.ペンツィンガー フルート:浅田結希

ソプラノ:A.M.パーマー アルト:永井和子、愛甲久美 テナー:大澤一彰 バス:川田知洋

管弦楽:日本モーツァルト青少年管弦楽団、モーツァルト・カンマーオルケスター

合唱:川南モーツァルトフェスト合唱団

吹奏楽:近隣の中学校・高等学校(6校)

●マスタークラスレッスン:12/19~12/22
 (植田克己教授(ピアノ:東京藝術大学)をはじめとする豪華な指導陣による個人レッスン)

 

 

【引換券について】

 

10,000円以上の引換券には、川南の大自然が育んだブランド豚「あじ豚」のギフトセット(しゃぶしゃぶセット、焼き肉セット、ハム・ソーセージの詰め合わせ)を送りします。

 

「あじ豚」は、音楽祭協力者である株式会社ゲシュマックの直営農場で生産されるブランド豚で、平成21年天皇杯受賞、雑誌「Tarzan」にカラダに良い肉、旨い肉として紹介されています。

 

 

 

◎ 3,000円の支援に対して

お礼のメール(音楽祭の概要がわかるチラシ、事業報告書)

 

◎ 5,000円の支援に対して

3,000円の引換券に加えて

音楽祭への招待メール(全公演のち1公演)

 

◎ 10,000円の支援に対して

5,000円の引換券に加えて(招待メールは全公演分)

音楽祭CDまたはDVDと

しゃぶしゃぶセット、焼き肉セット、ハム・ソーセージ詰め合わせのいずれか:3,000円相当分

 

◎ 30,000円の支援に対して

10,000円の引換券に加えて

しゃぶしゃぶセット、焼き肉セット、ハム・ソーセージ詰め合わせの組み合わせ:10,000円相当分

 


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