支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 40人
- 募集終了日
- 2020年1月20日
英霊の「みこころ」とご事蹟を後世へ|靖國神社遊就館改修にご支援を
#地域文化
- 現在
- 8,737,000円
- 支援者
- 322人
- 残り
- 85日
大隈重信侯の墓地を修繕・クリーニングしたい
#人権
- 現在
- 282,000円
- 支援者
- 24人
- 残り
- 25日
四国カルスト高原にんにく産地化プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 13,000円
- 支援者
- 2人
- 残り
- 24日
神戸朝高創立75周年記念公演を成功させたい!
#地域文化
- 現在
- 239,000円
- 支援者
- 26人
- 残り
- 16日
快適な環境で検査と治療を受けられるように。待望の内視鏡センター設立
#医療・福祉
- 現在
- 5,186,000円
- 寄付者
- 55人
- 残り
- 37日
創建1,300年:若狭國一宮「若狭彦神社」屋根修復にご支援を!
#地域文化
- 現在
- 1,000,000円
- 支援者
- 65人
- 残り
- 29日
土津神社|ご神体が鎮座する御社殿を修繕し、「東北の日光」を再び。
#地域文化
- 現在
- 5,830,000円
- 支援者
- 307人
- 残り
- 29日
プロジェクト本文
終了報告を読む
これまで、皆さまのご協力のもと開催をしてきた
「全日本選抜剣道七段選手権大会」。
2020年も開催を継続するために、
みなさまの力を貸して下さい。
高いレベルの剣士がしのぎを削る「全日本選抜剣道七段選手権大会」
みなさま、こんにちは。ページをご覧いただきありがとうございます。月刊「剣道時代」編集長の小林伸郎と申します。
私は、2020年の開催で第7回目を迎える「全日本選抜剣道七段選手権大会」の運営を行っています。
4年前からはこの大会開催のためにクラウドファンディングに挑戦し、これまで、多くの方にご支援をいただきました。復活した大会は、七段日本一を目指す選手たちにとって大きなチャレンジの場となっています。誠にありがとうございます。
私は20年ほど前、熊本県錦町で開催されていた「全日本選抜剣道七段選手権大会」を取材しました。そこで見た選手のしなやかな動きと迫力に圧倒されたことを、今でも鮮明に覚えています。
しかし、全日本選抜剣道七段選手権大会は諸般の事情により平成18年に開催された第17回大会を最後に中止。それ以降、開催されていませんでした。そのため、七段剣士が個人戦に出場する機会はきわめて少なくなってしまったのです。
そこで私は、これまで幕を閉じていた「全日本選抜剣道七段選手権大会」を、雑誌「剣道時代」の創刊500号の記念と共に、神奈川県剣道連盟と共催で復活させました。
剣道七段のエキスパートが試合をする唯一の舞台を継続へ
剣道には段位があり、初段からはじまり八段まであります。その中でも、七段は最も上の八段から二番目の位置にあります。
狭き門を突破した者の中でも、さらに自分と同じくらいのレベルの者たちと競い合うことは、剣士にとって自分の実力を図る機会になるだけではなく、弱点の発見や自分よりも上の者の強みを学ぶ場にもなります。
さらに、強者が集うこの大会で結果を残すことは、七段剣士にとっても大きな目標になり、今後の剣道界を背負う彼らが、頂点を目指して集い、日頃の成果を披露することは、剣道界の質向上にもつながるのです。
現在、このような剣道七段のエキスパートが試合をする舞台は、この大会しかありません。だからこそ、これからも継続させて行きたいと考えています。今回より特別招待選手として韓国から2名の七段剣士が参加することになりました。
しかし、大会を継続開催するためには資金が必要となります。その運営費用全体の450万円のうち、100万円が不足しています。選手達のためにも今年も開催を継続していきたいと考えています。昨年に引き続き、ぜひ皆さまのお力添えをいただければ幸いです。
著名な剣士達が繰り広げる、白熱の戦いを
大会のコンセプトは「第一試合から決勝戦」。当日は、4人1組、もしくは5名1組のグループでリーグ戦を行い、各組の2位が決勝トーナメントに進出します。
出場選手は、かつての全日本剣道選手権大会、世界剣道選手権大会優勝者をはじめ、全国規模の大会で活躍してきた選手ばかりです。どの試合も、目を離すことができない著名な剣士が対戦するようにしています。
全日本剣道選手権大会の中継でみた顔ぶればかりであり、彼らは全日本選手権に一区切りし、指導者として後進の指導にあたっていますが、自分の修行も継続しています。彼らの試合が見られるのは、この七段戦しかありません。
開催日:2020年2月2日(日)
開催場所:神奈川県立武道館(http://kanagawakenritsu-budokan.com/)
剣士たちが切磋琢磨することで、今後の剣道界を盛り上げていきたい
昨年も開催し、剣道ファンの愛好家の方々からも「継続してほしい」といった嬉しいお言葉をいただいています。
現在会場となっている神奈川県立武道館は、狭い会場の板敷きに座ってご覧をいただいているにもかかわらず、毎年たくさんの方々にご来場いただいております。
そんな毎年足を運んでくださるみなさまのためにも、大会を継続して開催していきたいと考えています。
そして、今後の剣道界を背負う剣士たちが頂点を目指して集い、日頃の成果を披露することで、剣道界の質向上にもつなげていけるような大会にしていきます。
この取り組みに、みなさまの力を貸して下さい。応援・ご支援をよろしくお願いいたします!
※自然災害等により、万が一、開催ができない場合でも、事前に費用が発生するため、返金はできかねます。ご理解いただけますと幸いです。
※本プロジェクトのリターンのうち、お名前掲載に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
月刊『剣道時代』編集長
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リターン
3,000円
サンクスレター
・サンクスレター
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年2月
10,000円
剣士を含む大会関係者との記念撮影
・サンクスレター
・大会プログラムを謹呈
・大会プログラムにお名前を掲載
・大会終了後、剣士を含む大会関係者との記念撮影(希望者のみ)
・記念手ぬぐい1枚
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年2月
3,000円
サンクスレター
・サンクスレター
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年2月
10,000円
剣士を含む大会関係者との記念撮影
・サンクスレター
・大会プログラムを謹呈
・大会プログラムにお名前を掲載
・大会終了後、剣士を含む大会関係者との記念撮影(希望者のみ)
・記念手ぬぐい1枚
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年2月
プロフィール
月刊『剣道時代』編集長