だれもが今より遠くへ行ける「道端の駅」コミュニティを作りたい
支援総額
目標金額 550,000円
- 支援者
- 7人
- 募集終了日
- 2020年6月21日
能登地震 大好きな門前町で工房を再開し「まな板削り直し」を続けたい
#地域文化
- 現在
- 2,230,000円
- 支援者
- 97人
- 残り
- 23日
神戸朝鮮高級学校の生徒たちにより良い教育環境を!継続支援にご協力を
#地域文化
- 総計
- 88人
【岡山県総社市】重症児デイサービスを守る!マンスリーサポーター募集
#まちづくり
- 総計
- 32人
イベント&オンラインでセカンドキャリアに悩む女性へ学びと出会いを!
#起業・スタートアップ
- 現在
- 237,000円
- 支援者
- 37人
- 残り
- 17日
あえりあサポーター募集中!医療福祉の有資格者と地域住民をつなぐ
#子ども・教育
- 総計
- 5人
みんなの居場所「かぜまちのにわ」。高齢者や子育て世代へ
#まちづくり
- 現在
- 50,000円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 51日
人生100年時代の生き方塾
#地域文化
- 総計
- 0人
プロジェクト本文
だれもが今より遠くへ行ける
道端の駅コミュニティをつくりたい
【記事更新】
アプリのプロトタイプ(試作版)をリリースしました!
区別するためと機能を絞ったので名前を「ふくぱす」にしました。
こちら。
お店に特化しました。そのお店や地域に行きたくなる写真を投稿しておでかけをサポートします。
くわしくはnoteで記事にしました。
よろしくお願いします!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※ 必ず来る春にそなえて…あえて今チャレンジします。
忌野清志郎さんがうたう
「500マイル」がすきです
駅と線路があればどこまでも遠くへ行けて
見知らぬ世界を知ることができる…
そんな歌の世界を「道」でサポートするプロジェクトです。映像メディア業界にいるふたり(自己紹介はのちほど)がチャレンジします。
なまえは「道端の駅」。アプリとウェブメディアを連動させたコミュニティサービスです。
ひとことでいうなら、
「おもいやりを見えるようにする」
人と人がつながりやすく、誰もがお出かけしやすく、誰もに優しくなれる世界をつくります。
【もくじ】
- 道端の駅とは
- おもいやりと遊び心でつながるコミュニティ
- コミュニティづくりの目的
- 自己紹介
- お金のいらない社会
- できること、できないこと
- 「安全」と向き合う
- さいごに
■道端の駅とは
道沿いの人(以後「サポーター」)が、道行く人の困りごとをタイムシェア。障がいや性別、年齢に関わらず、道行く人のだれもが今より遠くへ行けるお手伝いをします。
人を思いやる気持ちに価値をみつけて、見える化しました。
ハッシュタグでつながるお手伝いの一例です。
公式タグ例)#駐車場 #休憩OK #案内所 #自転車 #日よけ # 軒先 #おむつ台 #授乳スペース #お湯サーバー #ベビーキープ #水場 #トイレ #バリアフリー トイレ #オストメイト#和式 #Wi-Fi #ベンチ #喫煙可 #ペットOK #ギャラリー #お手伝い #マルシェ #映えスポット #道端の花 etc
街なら腰をおろせる椅子ひとつ、花一輪。田舎ならドライバーが一休みできる1台分の駐車スペースがあれば始められます。それぞれの状況に応じて、無理せずできることだけ。
実際にある店舗でシミュレーションしました。
鍼灸師でエステティシャンのゆうこ先生。
プロジェクト初のサポーターになってくれました(感謝)。
見えるおもいやり?と出来ることを考えてくれて、シェアに選んだのは赤ちゃん連れのおでかけ。
予約が空いた10時から12時まで、タグは「#おむつ台 #授乳スペース #お湯サーバー」をつけタイムシェア。
位置情報とタグでつながり、赤ちゃんを連れたママが訪れました。
今回はおむつ交換だけの利用。
外出するときは液体ミルクとのことでお湯サーバーの利用シーンはポーズだけ。
「助かりました。ありがとうございました」
「どういたしまして。またいらっしゃい」
これがおもいやりを見える化した「道端の駅」の世界です。
サポーターはママならではの肩こりポイントを無料体験サービスで提供するなど間接的な集客につなげることもできます。
▶︎おでかけをためらわない
協力してくれたママ曰く、赤ちゃんと一緒のおでかけは「デパートは安心だけど代官山や青山は店によって差があるので行きにくいかな」とのこと。(※個人の意見です)
ユーザーが既存の施設を登録するのではなく、参加するサポーターができるおもいやりを自ら登録するシステム。サポーターが増えるほどおでかけしにくいマチやムラが減っていきます。
▶︎シェアリングおもいやり
登録から利用までお金のやりとりはありません。いうならシェアリングエコノミーではなくシェアリングおもいやり。利用者はいいねにあたる「マイル」やサポーターの掲示板にひとこと書き込んでお礼の気持ちをシェア。サポーターの信用が上がるにつれ、利用者のリスクも減る仕組みで双方の安全性を高めていきます。
シェアするじかんは週に1度1時間のみ、年に一度のお祭りだけでもOK。ハッシュタグでつながる内容も、たとえば日よけになる軒先だけで登録できます。
▶︎オフラインの駅
いま「日よけになる軒先って(笑)」と思いました?むしろこういう光景を見たくて始めるといってもいいくらい。いつもの道にささやかな優しさが見える景色が増えたらいいなと思っているからです。
軒先に椅子くらい置けるけど登録がめんどくさい、スマホも使いこなせない。そんな方はアプリを使わず、自由におもいやりをカタチにしてください。そのときステッカーなどの小さな「目印」があれば通りがかりの人が利用しやすくなります。
このような「目印」をいろいろ作ります。クリエイターさんとコラボして、ステッカーやのぼり、チラシ、帽子、Tシャツなど、おしゃれなものからクスッと笑えるもの、景観に配慮したものまで、見かけるだけでやさしく感じられるものをそろえます。
アプリを利用しなくても、そこかしこにおもいやりが見えるような景色を増やしていきます。
▶︎令和のご近所さん
利用者は、おでかけや旅のスタイルがよりカジュアルになります。それはすこし前まで当たり前だったご近所付き合いの風景に似ています。近所の子どもが泣いていたらどうしたの?と同じ目線で聞いてあげる、あとから親に感謝されて「お互いさま」の微笑がえし。あのかんじ。
三歩目からは日本中どこへ出かけてもご近所さんがいるような、どこか懐かしい日常です。間違えやすいですが「おもてなし」ではありません。お客様ではなくご近所さんです。
人をおもいやる気持ちをベースに、遊休のフリースペースや時間、キャリアを活用して、「できること」と「すきま時間」をみつけて道行く人をサポートします。
==*=====*======*=====*=====*==
実はこの仕組みだけではやりたいことが成立しません。
“その先”があります。
わたしたちのキャリアを生かす意味も加わります。
■おもいやりと遊び心でつながるコミュニティ
それはサポーターによるおもいやりを楽しむ映像メインのコミュニティをつくること。絵手紙のような優しさを感じられる日常を見せあうようにします。
書くことに時間を割くSNSより、瞬時に伝わる視覚的な手紙を1つ。最小限の労力でおもいやりのキャッチボールがはじまります。
▶︎映像の投稿機能で気軽に映像をアップ
その手段として、映像の投稿機能を充実させます。
ワンクリックで短い動画や写真を投稿できたり、駅の伝言掲示板のようなビジュアルで駅づくりを楽しむ様子を発信。タイムシェアの日時や地域の情報、サポーター同士が情報交換できるコミュニティをつくります。
映像はスマホで撮って投稿ボタンから送るだけ
「伝言板」は告知や宣伝したいこと等、「★」はいいね、「タグを見る(10)」は#トイレ #休憩ベンチ など、おもいやりの内容がタグですぐわかります。パッと見ただけで人柄や場所の雰囲気が直感的に伝わる場所になります。
おもいやりのやりとりはコメント機能でも。
利用してくれた人とのやりとりを楽しみつつ、地域のための情報(ハマグリ)もさりげなく。見えるおもいやりはどんどん循環していきます。
伝言板は告知に最適
コテージ前のガーデンスペースを利用して、地域の農家が持ち寄った規格外中心の野菜マルシェを開催。定期的に続けていけばマルシェ目当てに来てくれるひと、フォローしてくれるひとが増えていきます。
また、アプリは使えないけれど何かに困っている近所の人に代わって呼びかける役目も担えます。台風で倒れた庭木の撤去、けがをしたおばあちゃんの買い物サポートなど助け合いの拠点になり得るのです。
このように有名人やインフルエンサーのような派手さはありませんが、じぶんの居場所で日々をたのしむ人たちの暮らしがたちあがってきます。
■コミュニティづくりの目的
おもいやりをシェアする仕組みに、コミュニティ要素を足す意味は3つあります。
- 人や地域を好きになってもらえる
- 横のつながりを生かせる
- 災害時のサポーター
▶︎人や地域を好きになってもらえる
おもいやりをカタチにしたごほうびは感謝です。感謝はスキ♡につながります。
わたしは台湾の茶畑で迷子になったことがありました。いい大人が半ベソになっていると地元の高校生たちが声をかけてきました。すると、バスに乗せてくれたばかりか離れた席に座って(←さりげなく!)目的地まで送ってくれたんです。今でも台湾が好きな理由1位の思い出になっています。
ささいなことでも人の恩はいつまでも心に残るもの。おもいやりのやり取りする中で人や地域のファンになってもらえます。お店ならお客様ではなくファンとして訪れてくれます。最強です。
動画は短い時間で、写真にはたった1枚で、この人おもしろい、行ってみたいと思わせるチカラがあります。おもいやりを楽しんだ先には、時間差での集客、ファンが勝手にPR、イメージアップ、リピーター、その先の移住者だって期待できるんです。
▶︎横のつながりを生かせる
「おもいやり」をフックにしたトリッキーなコミュニティなので、マスのSNSにはない横のつながりが生まれやすくなります。
個人や自治体同士はもちろんのこと、自治体と1000キロ離れた個人の飲食店が食材を通してコラボすることもふつうにできます。同じ趣味をもつコミュニティのような熱を持った特化型SNSのイメージに近いかもしれません。盛り上がりに合わせてさまざまな特集を組みます。
例えば小屋特集
↑わたしたち自身もサポーターとして北海道で休憩小屋づくりを手伝います。横のつながりで興味があるのは、カップ・マルタンの休暇小屋や方丈庵、秘密基地のようなタイニーハウスをビルドする人たち。情報交換できたらきっと楽しい。キャンプの次は「小屋」きますよ。
また、横のつながりを促進させるサポートもします。PRや町おこしを兼ねた「地元食材×即席ラーメン」「名物で一句」のようなお題を出してサポーター同士が楽しく競いながらみんなが得するコンテンツを提供。今なら「牛乳×レシピ」など困っている人を応援するコンテンツを仕掛けます。
▶︎災害時はタイニーメディアになる
自然災害が起きたときはコミュニティ自体がメディアとして機能します。
わたしは3.11の夜、東京の道には見えない壁があることに気づきました。
アリのように続く人の列、動かないヘッドライト。マンションのベランダから見下ろしながら「どこまで帰るんだろう。たいへんだなぁ」とぼんやり眺めていました。すぐ近くで帰宅困難者を受け入れる人たちがいることを知ったのは日にちがたってから…。わたしは壁側の人間だったのです。
東日本大震災ではテレビや新聞などの大手メディアが報じない地域が孤立。
何日も支援物資が届かない教訓が残されました。
「取材したあと現場から去る」マスメディアの欠点を補う「現場の今を伝えつづける」タイニーメディア。人を思いやる心と地に足のついた情報、そして横のつながりを持つサポーターからの発信は、迅速な被害状況の把握や横のつながりを生かした物資の支援につながる可能性があり力になれるかもしれない・・・これがコミュニティをつくる3つの理由です。
ちなみに、道端の駅は既存のいかなる取り組みとも競いません。コラボできるものはコラボ、応援できるものは応援。どんな小さな○○おこしや取り組みも埋没させることなく、すくい取ります。
==*=====*======*=====*=====*==
これが、わたしたちがやりたいアプリとウェブメディアを連動させたおもいやりコミュニティの大まかな設計図です。安全性の観点などから変更はありますが土台は変わりません。
■自己紹介
このプロジェクトは、ふたりで始めます。
ひとりは、くらまん(倉野満)です。
約25年テレビを中心にしたメディア業界で活動(所属事務所はこちら。←HPも制作)。一度じぶんがド真ん中に立つ仕事をしてみたいと思い、この舞台に立ちました。肩書に縛られない「複業」のしるしとしてこのプロジェクトではペンネームで活動します。リアルにあだ名です。
からだの都合で、はたらくカラータイマーは3時間で点滅します。よくいえばヴィンテージ、わるくいえばポンコツ…。
愛犬が好きすぎるあまり、ライフワークとして災害で不幸になるワンコを減らすために活動中。自腹で業務用DVD「愛犬防災」を制作しました(経緯はこちら)。殺処分ゼロ、ペットの虐待にも向き合います。
いつも財布に入れてある座右の銘がこちら
つづきの一節は「うまいと評判の絵にろくな絵はないし、うまいといわれる歌にしてもちっとも感動しない」。型や基準に縛られず「もっともっと下手にやろうと決心すれば人生は面白くなる」。この生き方は今回のプロジェクトにも生かされています。
人は人。まずは、やってみなはれ。
==*=====*======*=====*=====*==
もうひとりは、映像クリエイターの狩野丈志。立教大学・映画研究会出身。
テレビ制作会社にて約20年ディレクターとしてのキャリアを積み重ねてきました。
そして2年前より、世界一周の旅へ。1年8ヶ月にわたって41ヶ国をめぐったあと、北海道にてYouTube向けの作品(詳細はこのあと)を演出して現場復帰。といいつつ、実はいまだ住所不定…。
しかも、YouTubeのバックパッカードキュメンタリーの制作で別のバツイチおじさんと一緒に、また世界へ旅立っていきました(こちら)。
それにしても生き生きしてますね。
いまも目に焼きついているのは、無邪気で元気な子供たちの笑顔…。
世界に触れて人はお金や地位、便利さで幸せになるわけではないことを学びました。
このプロジェクトはわたしと同じ複業の位置づけ。今後は映画やドラマの分野にチャレンジしたい、とのことなので気になった方はTwitterのDMより連絡を。Netflixから地域のVPまで世界のKANOがお待ちしております。
==*=====*======*=====*=====*==
作り手の選択肢が広がり、もろもろガマンせずにやりたいことを行動にうつせる世の中になりました。今という時代にも感謝の気持ちを忘れず、プロジェクト実現に向けた道を歩きます。
■原点は小屋と薪ストーブのあるプチ移住暮らし
実はこのプロジェクト、わたしの母「ばあちゃん」の一言から生まれました。
令和元年12月31日にスタートしたYouTube「北の小屋から」。自作の小屋を舞台にばあちゃんの田舎暮らしを描いています。3年前から温めていたこの企画を実現するため、去年11月、45日間にわたるロケを敢行。このプチ移住が原点になりました。
この小屋を建てた父は晩年、もうひとつ別の小屋をつくろうとしていました。
ある日、ばあちゃんがこの小屋を見ながら独り言のようにつぶやきました。
「休憩所にできたらいいんだけど」
休憩所?なんでも数年前、旅行中のサイクリストが勝手に小屋のデッキに腰かけて一休み。汗をふいているのを見かけて、いつかちゃんと休めるスペースをつくりたいと思っていたというのです。
ポットをおいてお茶の一杯でものんでくれたら、と続けたのでお金もとらずに?と尋ねるとすぐに答えが。
「よろこんでくれたらうれしいじゃない」
アイベックユアパードゥン?
通りがかりの他人をもてなす休憩小屋なんて、なんの生産性も付加価値もないじゃないか。でも、日々の暮らしに触れていくうち、ばあちゃんがサイクリストと世間話をしながら笑う姿が浮かんできました。どちらも楽しそう。そして、気づいたんです。
ばあちゃんにとっては、目の前に困っている人がいたら助ける、人を思いやるという気持ちは当たり前に染み付いてるものなんだと。
プチ移住中、わたしたちは小屋のある地域を車でまわりました。ひとことでいうと、モノタリナイ。観光スポットは冬ごもりへ突入。休みのところが少なくありません。食後に休みたくても誰かの私有地だったりお店の駐車場だったり…。ちょこっとの休憩が意外とハードル高いんです。これって…
田舎の道にも見えない壁があるんだ…。
点と点の旅は味気ない。でも休憩小屋(道端の駅)があれば、道と道沿いを隔てる壁をなくしてくれる、誰かの役にたてて交わることのなかった人と人が心を通わせる、感謝のやりとりがあったあとはサイクリストもきっと誰かに優しくするのでおもいやりが循環していく…
「ばあちゃん、それ、ちょっと楽しいかも」
これがおもいやりを見える化するというトリッキーなプロジェクトを大真面目にやってみようと思った経緯です。すべてはばあちゃんの人を思いやる心から始まりました。
そして、じいちゃんが残した作りかけの小屋から…
1つめの道端の駅がスタートします。
なまえは、北の小屋から1マイル駅。
YouTubeとの連動、清志郎さんのうた「500マイル」、そして1マイル(少し)でも遠くへ行けるお手伝いをする意味を込めました。小屋のまわりにはエゾリスが住んでいて、タイミングがあえば食事シーン🌰を覗き見できます(動画)
素通りしていく道外ナンバーの車を見ると、いつもモッタイナイと思ってました。地元の人が気づいてないだけで観光客が喜ぶことってけっこうあるんですよ。
■お金のいらない社会
今回のプチ移住を通して、わたしたちはお金でつながる器よりも大きな器「お金のいらない社会」があることを教えられました。困ったときはお互いさま、お金を介さずに助け合える人と人のつながりは日常的でナチュラルなことなんだと。
お金の社会がお金のいらない社会より大きくなることはありません。
お金だけの器にいると、すべての基準がお金になるので、お金やモノを持っているほどエライ、お金に絡む人だけにやさしい、お金にならない人やコトには冷たく接する生き方になります。寄ってくる人もしかり。サンアンドレス島の子どもたちのほうがあなたより幸せに見えるといってもきっと信じないでしょう。お金を包み込む器に気づいていないからです。お金は肩書、権力などにも置き換えられます。
おもいやりはじぶんへのラブレターです。なにごともワガゴトで考えるばあちゃんや台湾の高校生から学びました。じぶんの心に人をおもいやる気持ちはあるか?問いかけは今も続いています。
■今だからこそ楽しめる駅づくり
不要不急の外出が制限されなくなったあともしばらくはリスクを下げる行動が求められます。リスクゼロにはならないので付き合っていくしかありません。今後は科学的な根拠に基づいた安全対策のルールづくりが始まります。
エンタメ界ではEXILEのLDHがライブ再開に向けて独自の専門家チームを設けました。わたしたちも誰かに期待するのではなく自分たちで課題を見つけて行動する思考を持ち続けます。
駅づくりは自由ですが、じぶんたちなりにアイデアを考えてみました。
♦︎花の種を一粒
花が咲く頃には出かけられる日常になることを願って一輪の花を種を植えるところから咲くところまで1日写真を1枚。自分が好きな花の種、その土地ならではの花の種を植えて写真や動画を撮りつづけます。軒先に花一輪でも道端の見えるところにあれば駅をつくれるんです。#道端の駅 #道端の花 #花のなまえ
♦︎道端のフラワーロード
地方なら道端の花をフラワーラインに。わたしは花の名前を知らないのでちょっとしたウンチク付きで写真を投稿してくれると見かけるだけで和みます。ばあちゃんのいる農村では以前、ストーンサークルに色を付けたようなそれは立派な花壇が流行ったことがありました。今はひまわりの畑をよく見かけます。1台分の駐車場と撮影スペース環境があれば立派な観光スポットですよ。#道端の花 #タイニー観光
♦︎道端の蜂蜜ロード
「密」をやめろという時期がしばらく続くので、どうせ花を植えるなら「蜜」も。養蜂が後継者不足でピンチなので各地でご当地蜂蜜作りを。週末養蜂家も増えているのでノウハウをシェアしたらおもしろいコミュニティが生まれるかもしれません。#養蜂 #蜂蜜
♦︎テレワークスペースをシェア
いつものオフィスに向かう方向とは逆向きの電車に乗って、空気と景色がきれいな田舎でテレワーク。空き家や飲食店、公民館などのちょっとしたスペースやすきま時間が提供できればすぐにはじめられます。#テレワーク
旅の途中にちょこっと仕事したい。←これもけっこうあります。出先で気軽にテレワークできれば、旅はもっと自由に、お気に入りの場所も生まれやすくなります。リピーターになれば、デュアルライフも選択肢に。移住よりハードルが下がる「複住」はこれからのトレンドです。
♦︎村と企業がワークスペースをシェア
テレワークの具体例です。会社ぐるみで「複社」はどうでしょう。週に1度、数人ずつでもいいので働く場所を地方へ。そのワークスペースを村(自治体)が用意してタイムシェア。たとえば金曜日に働いてそのまま遊びの週末に突入。←金曜の夜が絶対楽しいヤツです。企業と地域で新たなイノベーションや複住のきっかけにもなります。#テレワーク
♦︎街の飲食店と企業がワークスペースをシェア
テレワークの具体例2つめ。飲食店のランチは安く抑えて回転率を上げて収益をあげるのがビジネスモデルの定番。回転率下げてワークスペースとして利用してもらっては?企業まるごとでも個人のテレワークでも。遊休の休憩時間も活用できるので損益のラインをクリアできる店は多いはず。#テレワーク
♦︎駐車場が広い飲食店
テレワークの具体例3つめ。駐車場を持て余す地方の飲食店のみなさま、「#駐車場 #テイクアウト #Wi-Fi #お昼寝OK」パックを提供していただければお出かけの途中に立ち寄る確率は格段にアップします。テイクアウトはゆっくりマイペースでご飯を食べられるし、お金も落としているので引け目がなく過ごせます。#テレワーク
ちなみに、某口コミサイトとはちがい、ユーザー目線=お客様側ではなく提供するお店側が主役のコミュニティです。しかも、ほぼ褒められる構図。
♦︎青空イベントやライブ
うちには何もないから。←田舎トークあるあるですね。何もないならむしろチャンスです。例えば有名人を呼んで青空ライブを開いてみては?予算が少ないなら、近隣市町村と合同、あるいは巡業スタイルなら不可能ではありません。ほかにも有名シェフを招いて1日レストランを開いたり、移動式サウナをオープンさせたり。ドライブシアターを復活させても面白いかもしれません。ノウハウを共有できるので諦めていたことが速やかに実行できます。#エンタメを止めるな #青空ライブ
♦︎水場
感染拡大が落ち着いたあとのおでかけはソープをつかった手洗いが欠かせません。そんなときに、水場だけ使わせてくれると助かります。募金スタイルにすればソープ代と水道代は賄えます。また、車中泊がブームですが、鍋や皿などを洗うところがあまりありません。道の駅でも禁止のところが多かったりします。洗えるところが増えれば、テイクアウトでもプラスチック容器を使わず鍋に入れてもらうことも。旅行でもエコな循環型社会につながるきっかけになるかもしれません。 #水場
♦︎テイクアウト(地方)
プチ移住中、駅の立ち食いそばをテイクアウトしたことがあります。愛犬が同乗していたのと二人で1杯をシェアしたかったのでテイクアウト。でもせっかくなら車の中じゃなく景色のいいところで食べたかった…。地元で評判のパンを買い込んだときも味気なく感じました。もし景色のすてきな道端に駐車スペースがあったらきっと10倍ウマイ♪
♦︎小動物や鳥ウォッチング
小動物や小鳥の生活をこっそりウォッチング。時間を忘れます。
♦︎遊休のキャリアとスペースを生かした多目的カルチャー教室
どこに住んでいてもじぶんらしく生きられる居場所は必要です。例えば嫁いだのをきっかけにやめてしまったヨガのインストラクター。再開してみては?他のキャリアを持つ人たちと合わせて多目的スペースを作れば夢ではありません。横のつながりが生まれるので近隣の町や村からも人が集まりやすくなります。
♦︎パチンコ屋さん
地域や社会貢献の一環で広大な駐車スペースを利用する動きが進んでいます。サポーターとして登録すると地域貢献が見える化します。
♦︎撮影ブースの駅
旅の途中でも買ったものをすぐSNSにアップしたいときがあります。でもキレイに撮れるスペースがないんですよね。クリーニング屋さんでメルカリ用の撮影コーナーを作ったことが話題になりました。お店の一角にどうでしょう。
♦︎タイニー観光スポットの駅
これまで見向きもされなかったマニアックな観光スポットが注目されるかもしれません。地元の人だけが知っているお気に入りの場所やグルメ、レシピをこっそり教えてくれたら思い出に残る旅になりそう。
♦︎商店街
わたしは旅先でご当地スーパーに立ち寄って地元食材や惣菜を買い込んで晩酌のつまみにするのが楽しみ。商店街だって評判のコロッケ1つあると聞けば回り道したって立ち寄ります。店を横断した晩酌セットなんてあったらもう即買い。休憩所は増えてきましたが他にも出来ることがあるはず。
♦︎民泊やコテージ、ペンション、旅館
予約がない日などに、屋外に休憩できる椅子とテーブルをおいて休んでもらい、話しているうちに「泊まらせてください」みたいな流れ、自然でいいですよね。
♦︎レシピの駅
道の駅で食べ方がわからない未知の野菜に出食わすことがあるのですが、地域の人がすすめるレシピを書いた紙も添えてくれたら買いやすいです。QRコード付きなら今風ですよね。農家さんが一番美味しい食べ方を教えてくれるレシピ、知りたくありません?
♦︎公務員の駅
公務員のみなさんがガマンせずに、もっと自由に発言したり行動できる環境になってくれたら楽しいのになあといつもおもいます。ある意味「複業」(副業ではなく)を認める町や村が出てくるといいですよね。
==*=======*=======*======*======*==
↑すべて思いつきですが、ひとりひとりが考えるきっかけやヒントにしていただけたら幸いです。
このように、おもいやりを循環させるとおでかけしやすくなって、人と人の交流が生まれて経済もまわりはじめます。働き方改革のビッグウェーブが起きているいま、のらない手はありませんよ。
■できること、できないこと
このプロジェクトは、わたしたちにできるコトとできないコトがはっきりしています。
映像メディアのコンテンツや企画などのソフト面ではプロの仕事ができます。
ハード面でも、ドメインを取得して静的なHTMLのウェブメディアをつくるノウハウはあります。
しかし、動的なアプリを作った経験がありません。アプリ開発においては、一緒に並走してくれる方々との出会いを求めています。現時点の探している人やモノリストです。
- アプリ開発のエンジニア(プロダクトマネージャー、システムエンジニア、プログラマー)
- クリエイター(デザイナー、イラストレーター)
- テストユーザーになっていただける個人や地方自治体、商店街
また、早めに作業拠点や車中泊できる車も探す予定です。車は不要不急の外出がOKになったあとの旅のスタイルを自ら実践して伝えたいと考えているからです。もしコラボのカタチで貸してもいいという方はご連絡ください。
出会いたいのは、開発したら終わりではなく継続して関わっていただける方。お金を払って発注、完結するスタイルではないので、収入があり、わたしたちと同じ複業の位置づけで継続的に参加していただける方を探しています。
わたしたちは組織を大きくすることに興味がありません。
サポーターやクリエイター、企業、自治体とのつながり=コラボをメインに、おもいやりを楽しむという同じ価値を共有するさまざまな方たちと遊びながらコンテンツをつくりたい。
いま、国、自治体、地域、会社、組織、学校…何から何まで「縦割り」「ムラ社会」が限界にきてます。小さなコミュニティから生まれる人のつながりおこしを突破口に日本の景色を変えていくお手伝いができたら・・・それが道端の雑草のように生きるわたしたちの願いです。
■「安全」と向き合う
このプロジェクトは常に「安全性」という課題があることを承知しています。事前に相談した複数の方に指摘されました。例えば、会社や幼稚園はおむつ交換台を貸してくれるところが多いんじゃないかという話をしたらセキュリティ上あり得ないし、そもそも相手するヒマもないと…。
自宅との導線を明確に分けられる場所に限定する、オフラインのときは位置情報を遮断する、防犯カメラの普及、予約後に具体的な場所を明示するなどのルールづくりをすすめ、常に多様な意見を取り入れ、咀嚼しながら改善を重ねていきます。
また、個人情報の保護などのコンプライアンスを徹底し、騒音など地域への迷惑行為などの問題にもすみやかに対処する仕組みを初期段階からつくります。わたしたちがつくる休憩小屋も、安全の観点からオフラインの駅としてスタートさせる予定です。
■さいごに
この時期に始めることなのか、とても迷いました。結論は、むしろ今だからこそ始める価値があるプロジェクトだと信じ、チャレンジすることにしました。当たり前にある日常はどんなときでも、いかなるものにも奪われるものではありません。
お金を介さない社会で何ができるのか、問いかけを続けるなかでわたしたちが見たい景色がはっきりと浮かんできました。
このプロジェクトの本当のゴールは、まだ開発してもいないこのアプリが消えること。
そのあとに、こんな景色をみることです。
- 人種、宗教、政治思想、国籍、障がい、性別、年齢、見た目にかかわらず、だれもが今より少しでも遠くへ行ける自由な旅をする
- 助け合うことが空気になる
- 誰もが発信・行動を自然にできて自分らしく生きられる
- 複業や複住が活発になってハイブリッドなムラ社会になる
- 災害や困難は我慢ではなく、ともに助け合い共通の利益を探す思考と行動になる
- どこに行っても元気で無邪気に笑う子どもたちがいる
- 小屋やタイニーハウスの良さが広まる(個人的希望)
台湾で迷子になったとき、わたしは3つの景色をみました。
1つめは迷子になるまえ。次が迷子になったとき。そして3つめは高校生たちに出会ったあと。
どの国のガイドブックにも載っていない3つめの景色を当たり前に見られるようにしたい。
それがわたしたちが実現したい未来の景色(ビジョン)です。
支援のカタチ、
賛同のカタチ、
コラボのカタチ、
テスト動作のカタチ、
参加のカタチ、
それぞれのカタチでつながってはいただけないでしょうか。
先行きは見えないかもしれませんが、おもいやりは見えるんです。
人から人へ、やさしさが巡る世界を実現したい。
ご支援のほど、心よりお願い申し上げます。
・・・・・
■プロジェクト
▶︎支援金の使用用途について
◇アプリ開発費第1フェーズ:300,000円
◇WEBメディア立ち上げ費第1フェーズ:100,000円
◇ステッカー等デザイン費ほか:50,000円
◇手数料:105,600円
計3,000,000円 内、555,600円の資金調達を行う。
▶︎賛同者の声
・個人や企業のコメント
新着情報で紹介させていただくことがあります。
プロジェクト終了要項
リリース完了予定日
2020年9月1日
ウェブサイト・アプリ内容
おもいやりをタイムシェアするアプリ「道端の駅」と「おもいやり」を楽しむコミュニティメディア
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
◇くらまん(倉野満): プランナー/ライター/放送作家。テレビを中心に映像メディア業界で活動。ほかにwebメディア、業務用DVD「愛犬防災」、YouTube「北の小屋から」運営中。車輪付きタイニーハウス 、薪ストーブが身近にあるデュアルライフに向けて準備中。駅サポーターとしては北海道で休憩小屋作りを手伝う予定。道端の駅は複業としての取り組み。 ◇狩野丈志: 映像クリエイター。テレビ業界を中心に20年映像制作に携わる。2年前より世界一周の旅へ。1年8ヶ月にわたって41か国をめぐったあと、北海道にてYouTube「北の小屋から」演出。現在タイにてバックパッカー向けドキュメンテリーを制作中。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円
ストレスや不安を「破壊」し再利用するエコなリターン
たまっているストレスや不安をYouTube「北の小屋から」のばあちゃんが十把一絡げにやっつけてスッキリ解消します。
送っていただいたメールの内容をメモ用に使っている新聞ザラ紙のウラ側に印刷、重機などで潰す、切り刻む、大釜で釜茹でにして溶かす、かちんこちんに固める、焚き火や薪ストーブに使える紙薪にする、再利用します。
この映像をYouTubeで公開することでリターンとさせていただきます。また、怒りや不満など魂の叫びはこちらでチョイスした上でテロップで表現させていただきます。
道具は「重機(バックホー等)、チェーンソー、大釜、薪ストーブ」
一見過激にみえてエコなリターンとなっております。
※YouTube「北の小屋から」
https://www.youtube.com/channel/UChCaB3zHWRUOksP1O6lvicQ
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 999
- 発送完了予定月
- 2020年6月
1,000円
<リターン不要の方向け>応援してくださる方
とにかく応援するよ!という方に向けたリターンとなります。
・サンクスメール
・活動報告のメール
リターン費用がかからないぶん、いただいたご支援金は手数料を除いたすべてをプロジェクトに充当させていただきます。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 97
- 発送完了予定月
- 2020年7月
3,000円
βテストの参加やクリエイター向け
βテストへの参加、クリエイターとして参加していただける方に向けたリターンとなります。
・サンクスメール
・活動報告メール
・継続的なつながり
将来的なマネタイズ に向けて継続的につながっていただき様々なコラボの企画も優先的に連絡させていただきます。
※アフターコロナに見据えた未来志向のリターンとなります
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 30
- 発送完了予定月
- 2020年7月
5,000円
ストレスや不安を破壊!内容読み上げVer
「破壊」でストレス解消、内容読み上げバージョンです。
ばあちゃんが支援者の思いと名前(ペンネーム)をメールの内容を読み上げてからストレスを処分いたします。
新聞ザラ紙に印刷した手紙(メール)を読む、くしゃくしゃに丸める、重機で潰す、切り刻む、大釜で釜茹でにして溶かす、かちんこちんに固める、焚き火や薪ストーブに使える紙薪にする、再利用。の流れ。
合わせて、破壊する際の希望の叫びがあれば、常識の範囲内でテロップにて反映いたします。
※コンプライアンスの遵守をお願いします。
※YouTube「北の小屋から」
https://www.youtube.com/channel/UChCaB3zHWRUOksP1O6lvicQ
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2020年7月
10,000円
あなたの思いを心をこめ声に出して読みます
YouTube「北の小屋から」のばあちゃんが、声に出してメッセージを読んで、あなたの思いを受け止めます。
気の利いたアドバイスができませんが誰かに聞いてもらうだけで心が軽くなることがあります。
じぶんへ、だれかへ、世の中へ、なんでも構わないので思いの丈をぶつけてください。
また、自治体はもちろん商品などのPRにも使っていただけます。
※コンプライアンスの遵守をお願いします。
※YouTube「北の小屋から」
https://www.youtube.com/channel/UChCaB3zHWRUOksP1O6lvicQ
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2020年7月
10,000円
<リターン不要の方向け>応援してくださる方
とにかく応援するよ!という方に向けたリターンとなります。
・サンクスメール
・活動報告メール
リターン費用がかからないぶん、いただいたご支援金は手数料を除いたすべてをプロジェクトに充当させていただきます。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 93
- 発送完了予定月
- 2020年7月
30,000円
商店街や地域、団体単位向け
商店街や地域、団体のモデルケースとして、コミュニケーションをとらせていただきます。
・サンクスメール
・活動報告メール
・映像のプロによる動画制作指導
・様々な企画のブレストや参加
・
モデル商店街や地域としてコミュニケーションを密にとり、既存の取り組みを後押ししたり、新たな企画のアイデアを出し合う継続的なパートナーになってβテストの段階から一緒に歩んでいただけます。
※アフターコロナに見据えた未来志向のリターンとなります
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2020年7月
30,000円
<リターン不要の方向け>応援してくださる方
とにかく応援するよ!という方に向けたリターンとなります。
・サンクスメール
・活動報告メール
・希望者にはステッカー等
リターン費用がかからないぶん、いただいたご支援金は手数料を除いたすべてをプロジェクトに充当させていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 100
- 発送完了予定月
- 2020年7月
100,000円
自治体や地域、団体など向け
町や村、地域、団体などパートナーとして歩んでいける方向けのリターンとなります。
一緒にプロジェクトを育てるパートナーとして最初のターミナル駅になっていただけませんか。
・サンクスメール
・活動報告メール
・動画制作指導
・プロジェクト共同企画
・コラボへの優先的なお声がけ
モデルタウンや団体としてコミュニケーションを密にとり、既存の取り組みを後押ししたり、新たな企画のアイデアを出し合う継続的なパートナーになってβテストの段階から一緒に歩んでいただけます。
※アフターコロナを見据えた未来志向のリターンとなります
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2020年7月
100,000円
<リターン不要の方向け>応援してくださる方
とにかく応援するよ!という方に向けたリターンとなります。
・サンクスメール
・活動報告メール
・希望者にはステッカー等
リターン費用がかからないぶん、いただいたご支援金は手数料を除いたすべてをプロジェクトに充当させていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 100
- 発送完了予定月
- 2020年7月
プロフィール
◇くらまん(倉野満): プランナー/ライター/放送作家。テレビを中心に映像メディア業界で活動。ほかにwebメディア、業務用DVD「愛犬防災」、YouTube「北の小屋から」運営中。車輪付きタイニーハウス 、薪ストーブが身近にあるデュアルライフに向けて準備中。駅サポーターとしては北海道で休憩小屋作りを手伝う予定。道端の駅は複業としての取り組み。 ◇狩野丈志: 映像クリエイター。テレビ業界を中心に20年映像制作に携わる。2年前より世界一周の旅へ。1年8ヶ月にわたって41か国をめぐったあと、北海道にてYouTube「北の小屋から」演出。現在タイにてバックパッカー向けドキュメンテリーを制作中。