
支援総額
目標金額 1,200,000円
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プロジェクト本文
はじめに
私たちは、一般社団法人「健康へとつづくみち」です。石川県を拠点に、医療・福祉・行政・患者・企業など、分野を超えた多様な人々とつながり、地域医療の持続可能性に貢献する活動を行っています。
この度のプロジェクトでは、特に難病である炎症性腸疾患(IBD)の疾患認知度向上を目指します。IBD患者さんが、病気を理由に自分の人生の選択肢を狭めることなく、キャリアも生活も自分らしく生きられる社会づくりに貢献するため、IBD専門医療アクセス改善のためのネットワーク構築を進めています。
団体設立の目的
私たちは、医療を「病気を治す場所」としてだけでなく、「人々が自分らしく、豊かに生きるための基盤」として再定義したいと願っています。現代社会において、医療へのアクセスや疾患への理解不足は、多くの人々から社会とのつながりや、自分らしい生き方を奪いかねません。私たちは、この課題を解決するために立ち上がりました。

「健康へとつづくみち」は、多様な人々を“共創のパートナー”としてつなぎ、地域社会全体で医療を育んでいくことを目指します。
誰もが安心して医療につながり、誰もが病と共に生きる人々を理解し、支え合う。そうした温かいコミュニティを築き、患者さんが自身の人生やキャリアを諦めずに歩める社会を創造すること。これこそが、私たちの活動の核となる目的です。

医療を核とした共創を通じて、一人ひとりが心身ともに健やかに、そして社会の一員として活躍し続けることができる、持続可能な社会の実現へ。
この道を、皆様と共に歩んでいきたいと心から願っています。
IBD(炎症性腸疾患)とは?
IBD(炎症性腸疾患)とは、大腸や小腸に慢性的な炎症が起こる難病の総称で、潰瘍性大腸炎とクローン病の2種類があります。厚生労働省指定の難病であり、国内には約42万人の患者さんがいると言われています。
主な症状: 下痢、血便、腹痛に加え、発熱、倦怠感、体重減少などが繰り返し現れます。
日常生活への影響: 症状の再燃期を繰り返すため、頻回なトイレの使用や緊急性、厳しい食事制限が、就学・就労を含む社会生活に大きな影響を及ぼします。
社会的な課題: IBD患者の約70%が生産年齢層(働き盛り)ですが、頻繁な通院が必要なため、就労継続の大きな障壁となっています。
これまでの活動について
私たちは、「誰もがあきらめずに自分らしく暮らせる社会」の実現を目指し、多岐にわたる活動を展開してきました。
特に、医療がもっと身近に感じられる社会を築くため、以下の取り組みに注力しています。
□疾患啓発と共感の輪を広げるイベントの開催
2025年5月には、IBDへの理解を深めるWorld IBD Dayライトアップイベントを企画・実施しました。
また、患者さんや多職種の声を交換する対話型イベント「こえのWA」を継続的に開催し、
IBD患者さんが抱える「通院の苦しさ」「社会生活での困難」といった切実な声を集めています。
これらの活動を通じて、IBDへの社会的な認知度向上と、温かいコミュニティの形成を促進しています。
※2026年5月にWorld IBD Dayライトアップイベントを金沢で開催予定です。(東京と同時開催を企画中)

□能登・輪島地域でのIBD専門巡回・遠隔診療の開始
能登半島地震で医療機関が被災し、多くの患者さんが治療の中断を余儀なくされた課題を受け、2025年8月1日より輪島市において巡回・遠隔診療をスタートさせました。
まず対面での巡回診療から開始し、段階的にIBD患者さんを含む難病患者さんを対象とした遠隔診療へと移行する計画です。
これは、遠方の専門医に数時間かけて通院しなければならないといった、能登地域在住IBD患者さんの切実な声に応えるための具体的な一歩です。

□「いしかWA 安心ネット」構築への着手
イベントで集めた「こえ」を分析し、医療現場や政策立案に役立つ具体的なデータとして活用するためのプラットフォーム構築に着手しています。
この取り組みは、医療アクセス改善に向けた4つの柱(巡回診療、遠隔診療、ICTインフラ、地域啓発・BI分析)が連携し、持続可能な医療セーフティネット「いしかWA 安心ネット」を構築する基盤となります。

これらの活動は、私たちが目指す「誰もがあきらめずに暮らせる社会」の実現、そして医療がもっと身近に感じられる社会の実現に貢献しています。
このプロジェクトは、誰もが住み慣れた場所で安心して医療を受けられる社会を目指し、地域に「第二の医療インフラ」を構築します。
遠隔診療の基盤を整備し、さらに患者さんや多職種の「こえ」を集約するプラットフォームを構築することで、医療格差を解消し、患者さんの自分らしい生活を支援します。
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
炎症性腸疾患(IBD)の患者さんの約70%は生産年齢層(働き盛り)ですが、その多くにとって、医療は「自分のキャリアや生活を犠牲にしてアクセスするもの」となりがちです。
難病であるIBDは、突然の症状悪化や頻回な専門医への通院が不可欠です。しかし、通院や待機のための長時間の拘束は、学生の休学・留年、社会人の休職・失業の直接的なきっかけとなるケースが少なくありません。
医療へアクセスすることが、人生の選択肢を狭めることにつながってしまうのです。
実際の能登地域在住の20代IBD患者さんの「こえ」
「通いたくても通えない、話したくても話せない。
遠方の専門医に会うため、体調不良でも数時間かけて通院する苦しさを誰かに分かってほしい」
この声は、IBDが抱える医療格差の深刻さを物語っています。専門医が都市部に集中する現状では、能登地域のような医療過疎地域に住む患者さんは、体調が優れない中、数時間かけて遠方へ通院しなければなりません。この通院負担が、仕事での重要な機会を失わせたり、「自分の将来の夢を病気が邪魔している」とキャリアを諦めさせる決定的な要因にもなっています。
また、疾患リテラシーの不足も深刻です。学校や企業においてIBDの症状や特性が理解されず、必要な合理的配慮を受けられない事例が多発しています。これにより、患者さんは「理解されないこと」から社会的孤立や自己肯定感の低下に繋がり、病気と共に生きることに希望を持ちにくくなる現実が存在します。
私たちは、これらの課題を解決し、IBD患者さんが自分の人生の選択肢を諦めることなく、自分らしく生きられる社会を創るため、本プロジェクトを立ち上げました。
既存の対策の限界、
そしてなぜ今、私たちのプロジェクトが必要なのか?
現在、IBD患者さんの困難を解消するための対策は普及しつつありますが、それだけでは根本的な課題解決には至りません。
既存の対策が「個別の医療アクセス」に特化する傾向にあるのに対し、私たちが目指すのは、「医療の受け皿の構築」と「社会的な理解度の向上」を両輪とする、地域全体を網羅する「面」としてのIBD支援インフラです。
具体的に、既存の対策には以下の限界があります。
1. 疾患理解促進の限界(最も重要)
既存のオンライン診療やPHRアプリは、個別の診療やデータ管理に特化しており、社会全体のIBDに対するリテラシー向上にはつながりません。 就労先や学校で患者さんが「理解されない」状態が続けば、いくら医療アクセスが便利になっても、社会的孤立やキャリアの断念を防ぐことはできません。
本プロジェクトでは、遠隔診療の基盤に加え、疾患啓発イベントやプラットフォームを通じて、社会全体の理解を深め、患者さんがより暮らしやすい環境の創出に挑戦します。
2. 専門医療アクセスの限界
地域によっては専門医が不足しており、オンライン診療だけでは対応しきれない場合があります。私たちのプロジェクトは、能登地域でのIBD巡回・遠隔診療を軸に地域連携を強化し、「いしかWA 安心ネット」を構築することで、どこにいても専門医のサポートを受けられる仕組みを実現します。
3. 有事・多職種連携の限界
遠隔診療だけでは、緊急時の詳細な身体状況の把握や迅速な対応が難しいことがあります。また、医師だけでなく、看護師、薬剤師、管理栄養士といった多職種が連携した包括的なサポートも不足しがちです。
本プロジェクトで構築する“第二の医療インフラ”は、平時だけでなく災害時など有事の際にも機能するよう、地域のリソースを連携させ、より強固なセーフティネットを提供します。
私たちのプロジェクトは、「医療が届くこと」と「理解が届くこと」を両立させ、既存の対策では届ききらなかった「医療と社会の空白地帯」を埋め、真の意味で「誰もがあきらめずに暮らせる社会」の実現を目指します。
プロジェクトの内容
本プロジェクトの目的は、難病IBDと共に生きる患者さんが、自分の人生の選択肢を狭めることなく自分らしく生きられるよう、石川県発の持続可能な支援ネットワークを構築することです。
1. IBD巡回・遠隔診療基盤の整備(「いしかWA 安心ネット」の核)能登・輪島地域を中心に、福祉施設や在宅環境、地域の拠点病院などに遠隔診療の基盤を整備し、平時から有事の際にも耐えうる地域医療を補完する“第二の医療インフラ”をつくります。
これにより、IBD専門医へのアクセスを劇的に改善します。
2. 「こえ」の集積と共創プラットフォームの構築地域で開催する疾患啓発イベントやSNSを通じて、多様な立場からの声を集めます。
患者さんやご家族の声、そして医師・看護師・薬剤師・管理栄養士といった多職種の『こえ』(一次情報)を集積したプラットフォーム構築を目指します。
将来的には、集積されたデータを分析し、UXに優れた医療連携モデルの構築や、IBD患者さんに特化したPHRアプリ開発へと繋げます。
目標金額
1,200,000円
資金使途
今回のプロジェクトで集まったご支援金は、以下の使途に充当させていただきます。
私たちが目指す「いしかWA 安心ネット」の構築において、巡回・遠隔診療という「ハード」の整備と並行し、今回のクラウドファンディングでは、社会の理解を深める「ソフト」面、すなわち疾患啓発と「こえ」の収集・分析に皆様のご支援を集中させたいと考えています。これこそが、既存の対策の限界を超えるために今、最も重要な活動だからです。
皆様の貴重なご支援が、確実にプロジェクトの推進に繋がるよう、透明性を持ってご報告いたします。
1. 疾患啓発イベント実施費用 World IBD Day関連イベント(講演、交流会、ライトアップ)の会場費、運営費、広報費、資材制作費。
合計:700,000円
※IBDの正しい知識と患者さんの実情を広く社会に伝えます。
開催日:2026年5月16日(土)~ 17日(日) 金沢駅東口もてなしドーム地下広場 ライトアップ:鼓門・石川門他を予定
2. 当事者の「こえ」の収集・分析費用IBD患者さんおよび多職種へのアンケート調査、深度ある当事者インタビューの実施費用
合計:300,000円
※困りごとの一次情報を収集・分析し、疾患啓発コンテンツや政策提言に活かすための活動費。
3. 啓発コンテンツ制作・広報費IBDに関する社会的理解を深めるための啓発動画、ウェブサイト用記事、SNSコンテンツの制作費用。(学校・企業向けの疾患リテラシー向上資料の作成費用も含む)
合計:200,000円
全体合計:1,200,000円 ※運営諸経費、クラウドファンディング手数料を含む
*プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、(学術学会:2026年11月27-28日開催予定の展示ブースの出展に使用)します。
また、提供しているサービスについては、医師が行う医療行為であり、オンライン診療の法令も遵守した形で実施しております。
◎これまでの資金繰り
これまでの活動資金は、主に啓発イベントの協賛金によって賄ってまいりました。これらの資金を活用し、北陸では初めての開催となるWorld IBD DayライトアップイベントinKANAZAWAや内視鏡の日にちなんだサマーフェスタなどを行ってきました。

クラウドファンディング利用の背景
今回のプロジェクトは、これまでの活動の集大成であり、より大規模かつ持続可能な形で地域医療の課題解決に貢献するための重要な一歩です。自己資金や借入金での実施ではなく、クラウドファンディングを通じて皆様からのご支援を募ることを決断したのは、以下の理由からです。
❶共感の輪を広げ、新たなコミュニティを築きたい
クラウドファンディングは、単なる資金調達の手段ではありません。私たちの想いやビジョンに共感してくださる方々とつながり、
このプロジェクトを共に推進していく仲間を募る絶好の機会だと考えています。支援者の方々を巻き込み、意見を交換し、
共に「誰もがあきらめずに暮らせる社会」を創り上げるためのコミュニティづくりの第一歩としたいです。
❷IBD(炎症性腸疾患)への理解を深め、社会全体で支える意識を醸成したい
プロジェクトの進行状況や、IBDに関する情報を発信していくことで、これまで病気に関心がなかった方々にも、疾患の存在や患者さんが抱える課題を知っていただくきっかけにしたいと考えています。このクラウドファンディングを通じて、IBDへの理解を深め、社会全体で患者さんを支える意識を広げていきたいと願っています。
❸透明性の高いプロジェクト運営
クラウドファンディングを通じて資金を募ることで、ご支援いただいた皆様に対し、プロジェクトの進捗状況や資金使途をより透明性の高い形でご報告できます。これは、私たちの活動に対する信頼性を高め、長期的な支援関係を築く上で不可欠だと考えています。
プロジェクトの展望・ビジョン
このプロジェクトが目指すのは、単に遠隔診療を導入することではありません。
私たちは、疾患啓発活動と「こえ」の集積を通じて、IBD患者さんの困りごとが社会に理解され、患者さんが自分らしく生きることを応援する文化そのものを創造することをビジョンとしています。
1. 医療を「日常」に組み込む
病気を持ちながら働く人、子育てをする人、旅行を楽しむ人――IBD患者さんにとって「通院が難しい」状況は、特別なことではありません。私たちは、医療インフラの整備を通じて、医療を「非日常のイレギュラーな行動」から「生活の中で自然に存在するインフラ」へと変えます。能登地域でのIBD専門巡回・遠隔診療モデルを成功させることで、病気を理由にキャリアや活動を諦める必要のない地域医療の形を確立します。
2. 「無理解」という壁をなくす
このプロジェクトで最も重要なのは、社会の疾患リテラシー向上です。私たちが集積・分析する患者さんや多職種の「こえ」(一次情報)は、医療従事者だけでなく、企業や学校、行政などの一般社会に届けられます。
これにより、IBDの症状や特性に対する「無理解」から生じる社会的孤立や差別を解消し、企業や学校が患者さんに合理的配慮を自然に行える環境を構築します。患者さんが弱者意識を持つことなく、自分の病気をオープンに伝え、安心して社会活動に参加できる未来を創ります。
3. 全国へと広がる「安心ネット」
石川県発の「いしかWA 安心ネット」は、災害に強く、平時でも機能する持続可能な地域医療モデルの雛形となります。
私たちは、この成功事例を難病を抱える全国の地域医療モデルとして展開し、「IBD患者全国42万人の医療体験向上」に貢献します。
どうぞ、この「健康へとつづくみち」を、私たちと共に歩み、誰もがあきらめずに暮らせる社会の実現に力を貸してください。
応援メッセージ
石川県議会議員:田中 敬人 様

【石川発】「誰も置き去りにしない」地域共創モデル構築への期待
石川県議会議員として、この度「健康へとつづくみち」が立ち上げたIBD認知度向上プロジェクトに、心より期待を寄せます。
能登半島地震を経て、私たちは災害時だけでなく平時における地域医療の脆弱性を痛感しました。特に、IBDのような難病を抱える方々が、専門医の不在や通院の困難さから「自分の人生の選択肢を狭める」現状は、政治・行政が解決すべき最重要課題です。
このプロジェクトは、単なる医療支援に留まりません。患者さんの切実な「こえ」を社会に届け、行政や企業が連携して「無理解」の壁を取り払う未来志向の地域共創モデルです。
皆様の温かいご支援が、IBD患者さんの人生を応援し、私たちが目指す「誰もが安心して自分らしく暮らせる石川県」の実現に向けた確かな一歩となります。
前金沢市長:山野 之義 様

【共感の輪を広げよう】難病患者のQOL向上は「活力ある地域」の証
前金沢市長として、長年、市民一人ひとりが輝ける「元気なまちづくり」に尽力してまいりました。その中で、難病患者さんのQOL(生活の質)向上が、地域全体の活力に直結することを痛感しています。
このIBD認知度向上プロジェクトは、病と共に生きる方がキャリアや夢を諦めずに活躍できる社会を目指すものです。遠方の通院負担や、社会的な無理解によって、働き盛りの方々が活躍の場を断たれてしまう現状は、地域にとって大きな損失です。
当事者の「こえ」を軸にした啓発活動を通じて社会全体の理解度を高め、IBD患者さんが胸を張って社会参加できる環境を築く。この挑戦は、まさに行政と市民が連携すべき共創のモデルです。
金沢市と能登地域が連携し、この希望の光を灯すことは、石川県全体の復興と、未来の医療を守るための重要な一歩です。皆様のご支援が、難病と共に生きる人々の笑顔を増やし、活力ある地域社会を育みます。
- プロジェクト実行責任者:
- 一般社団法人 健康へとつづくみち
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
一般社団法人「健康へとつづくみち」は、IBD(炎症性腸疾患)の患者・多職種・企業と共創し実行します。 特に、IBD患者さんが病気を理由に人生の選択肢を狭めることなく、自分らしく生きられる社会を目指します。また、能登地震で浮き彫りになった課題と、通院困難からキャリアを諦める切実な「こえ」を原点に、難病IBDの疾患認知度を社会全体で向上させることに注力します。 具体的には、当事者アンケートやインタビューで「困りごと」を徹底的に可視化し、その知見を基に企業や学校向けの啓発イベント・コンテンツを集中展開することで、「無理解」による社会的障壁を解消します。 集まった資金の使途(目標金額:120万円): 集まった資金は、IBDの「困りごとの可視化」と「社会への啓発活動」に充当します。
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プロフィール
私たちは、一般社団法人「健康へとつづくみち」です。 医療・福祉・行政・教育・患者・企業など、分野を超えた多様な人々とつながり、地域社会の中で医療アクセスや疾患理解を深める活動を行っています。 IBD(炎症性腸疾患)啓発のライトアップイベントや、医療・介護・子育て支援者が一体となった対話型イベント「こえのWA」などを企画・実施しながら、「誰もがあきらめずに暮らせる社会」の実現を目指しています。
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リターン
5,000円+システム利用料

【疾患理解応援】 活動報告&啓発サポーターコース 5,000円+システム利用料
1. サンクスレター
理事長からの感謝のメッセージ(データまたは郵送)
2. 啓発イベントのご案内
IBD啓発イベントの案内送付 (2026年5月17日開催)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
10,000円+システム利用料

【疾患理解応援】 活動報告&啓発サポーターコース 10,000円+システム利用料
1. サンクスレター
理事長からの感謝のメッセージ(データまたは郵送)
2. 啓発イベントのご案内
IBD啓発イベントの案内送付 (2026年5月17日開催)
3.法人HPへのお名前記載(希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
50,000円+システム利用料

【共創コミュニティ】 未来を共につくるアンバサダーコース 50,000円+システム利用料
1. 10,000円コースの全て
2. 限定参加
IBDの専門医を招いたオンライン勉強会への参加権
※有効期限は2026年度内となります。
ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。
3. 法人オリジナルステッカー/バッジ
当法人のオリジナルデザイン・ノベルティ
発送完了予定月までに、サービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
◆オンライン勉強について
ーーー
◆勉強会の内容(概要)
病気を理解いただく、また食事・生活上のサポートに関する内容です。(病気の啓発を目的とした勉強会となっています)
ーーー
※講演時間は60分を予定しております。
※開催は毎月実施しておりますので、案内状等をメールにて送付し、ご案内させていただきます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年2月
100,000円+システム利用料

【共創コミュニティ】 未来を共につくるアンバサダーコース 100,000円+システム利用料
1. 50,000円コースの全て
2.地域・企業様への定期勉強会開催(IBD指導医による講義・相談会)
なお、以下内容をご参考ください。
ーーー
◆勉強会の内容(概要)
病気を理解いただく、また食事・生活上のサポートに関する内容です。(病気の啓発を目的とした勉強会となっています)
◆相談会について
・日頃の健康相談(医療行為は含みません)
ーーー
※開催場所は、地域・企業からご指定いただいた場所で実施いたします。(社内勉強会や地域ショッピングモール・公民館・学校等)
※基本的には石川県内での開催、他地域の場合はオンラインで対応いたします。
※講演時間は60分を標準とし、内容如何で相談を承ります。
※開催時期は、メールにて相談を承ります。
・有効期限:2026年度内
・2026年3月31日までに、メールにて詳細をご連絡いたします
注記1)有効期限は1年以内です。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。
注記2)発送完予定月までに、サービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年2月
300,000円+システム利用料

高額支援コース 300,000円+システム使用料
1. 100,000円コースのすべて
2.活動報告レポート(PDF)送付
3.啓発イベントへの優先参加(内容提案:希望制)
・有効期限:2026年度内
・2026年3月31日までに、メールにて詳細をご連絡いたします
注記1)有効期限は1年以内です。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。
注記2)発送完了予定月までに、サービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
500,000円+システム利用料

高額支援コース 500,000円+システム使用料
1. 100,000円コースのすべて
2.活動報告レポート(PDF)送付
3.啓発イベントへの優先参加(内容提案:希望制)
・有効期限:2026年度内
・2026年3月31日までに、メールにて詳細をご連絡いたします
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
プロフィール
私たちは、一般社団法人「健康へとつづくみち」です。 医療・福祉・行政・教育・患者・企業など、分野を超えた多様な人々とつながり、地域社会の中で医療アクセスや疾患理解を深める活動を行っています。 IBD(炎症性腸疾患)啓発のライトアップイベントや、医療・介護・子育て支援者が一体となった対話型イベント「こえのWA」などを企画・実施しながら、「誰もがあきらめずに暮らせる社会」の実現を目指しています。

あしながサンタ2025|笑顔を灯すエールをこどもたちに届けたい
#子ども・教育
- 現在
- 690,000円
- 寄付者
- 68人
- 残り
- 29日

医療の未来を守り、育てる。膵がん治療の開発・力ある若手外科医の育成
#医療・福祉
- 現在
- 19,024,000円
- 寄付者
- 363人
- 残り
- 10日

車いすユーザーの社会参加を応援する!WheeLog!サポーター
#観光
- 総計
- 35人

生まれつきの心臓の病気「先天性心疾患」 遺伝子解析から未来の医療へ
#医療・福祉
- 現在
- 8,646,000円
- 寄付者
- 252人
- 残り
- 24日

ひとつの心室で生きていく。フォンタン手術の患者をみんなで支援したい
#子ども・教育
- 現在
- 3,756,000円
- 寄付者
- 199人
- 残り
- 24日

重度障害児でも――お風呂に入りたい。願いを叶える虹色プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 2,225,000円
- 支援者
- 106人
- 残り
- 5日

移植医療の未来を。「こころの教育」を全国の学校へ
#子ども・教育
- 現在
- 2,096,000円
- 支援者
- 145人
- 残り
- 47日









