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越後最古の寺・国上寺の御開帳を守り後世に残していきたい

越後最古の寺・国上寺の御開帳を守り後世に残していきたい
このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

支援総額

65,000

目標金額 2,000,000円

支援者
7人
募集終了日
2020年3月9日
7人 が支援しました
募集は終了しました
5お気に入り登録5人がお気に入りしています
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プロジェクト本文

 

国上寺は、上杉謙信や良寛、酒呑童子、源義経、武蔵坊弁慶などにゆかりのある越後最古の寺です。

 

新潟県燕市国上に位置する国上寺は、709年に越後一の宮弥彦大神の託宣により建立された越後で最も古い寺です。越後一の宮彌彦神社の本地であり、宗教の地としては、2600年を超える歴史があるとも考えられています。

 

開山当初は修験道でしたが、時代の権力者の庇護により改宗され、法相宗・天台宗・真言宗醍醐派と転じ、現在では真言宗豊山派に属しています。


寺の歴史の中で、上杉家との深い関わりや、良寛が隠棲した五合庵、酒呑童子の修行の地であり、鬼に変化した伝説、源義経一行が立ち寄ったことなど様々なご縁がございます。

 

御本尊は上品上生の阿弥陀如来であり、縁起等によれば、行基菩薩の御作婆羅門僧正の御開眼にして、聖武天皇の御后光明皇后により賜った霊仏であると伝えられています。

 

2020年は12年に1度の御開帳のタイミングです。この機会に、国上寺のことを多くの方に知っていただき、ご縁を作れたらと思い、挑戦する運びとなりました。

 

国上寺で毎年行われる火渡り大祭

 

 

12年に1度の御本尊の御開帳。お堂の再建に向けて30億円物費用が必要な中でも、これまで続けてきました。

 

越後で最も古い寺ですが、本堂以外にも大きなお堂が2つあり、いずれも築300年ほどとなります。本堂は大きな柱4本で支えていますが、その内の1本が朽ちてかけていて、実質3本で支えられている状態です。

 

宮大工さんからは再建などの手を打つべきと言われており、数十年以内に再建できなければ、立入禁止の荒れ寺になる可能性もあります。

 

 

宮大工さんの試算では、3つのお堂の再建に30億円の費用がかかるとのことです。様々ご寄付をいただいておりますが、毎年諸堂の修繕ため多額の費用が掛かり、本堂などの再建費用まで手が回らない状況です。

 

そのような状況の中、12年に一度の御本尊の御開帳の年がやってまいりました。上品上生の阿弥陀如来像の座像で、木彫りの寄せ木作り。台座だけで1メートル、御本尊は3.5メートルの高さがあります。

 

いつから始められたかは史料が残っていないほど、古くからおこなわれております。前回12年前は、概ね2万人の方にご参拝いただきました。源義経公寄進の自作の大黒天像など秘蔵の仏像10体を公開し、大変な賑わいとなりました。

 

伝統的に続いてきた御開帳を途切れさせたくないと、このような状況ですが、今年も実施することを決断しました。

 

過去の御開帳の際の様子

 

 

過去に本堂が火災になったこともあり、御本尊にもしもの事が起きないように、御開帳中は警備をつける必要があります。


過去に本堂が火災になったこともあり、御本尊が焼失しないように、通常は専用の土蔵に納められています。そのような由緒ある御本尊に御開帳期間中にもしものことがあると、この貴重な仏像が後世に残せなくなります。

 

そのため、これまでの御開帳の際は、檀家さんに本堂の夜間警備をお願いしていました。ですが、そもそも檀家数が少なく、高齢化が進んだため、今回は警備会社に夜間警備を依頼することになりました。


御開帳の当日に土蔵から御厨子に移すわけではなく、期間の1週間ほど前に移し、期間終了後1週間後に再度土蔵に移すため、警備期間は御開帳期間より長い4/12~5/17を予定しています。

 

しかし、費用が高額になるため、クラウドファンディングを通じてみなさまのお力をおかりしたいと考えております。

 

今回皆様からいただいたご支援は、令和初の御開帳となる4月17日から5月11日の御開帳期間の警備費用350万円の一部に充てさせていただきます。

 

※御厨子は、仏像(この場合は本尊を納めるところ)。男手で十数人でないと運ぶことができません。

 

 

4月17日から始まる令和初の御開帳 詳細


御開帳期間:令和二年4月17日~5月11日の25日間

※2020年3月5日追記

大変恐れ入りますが、コロナウイルス感染症の拡大により、4月17日より予定しておりました御開帳を秋に延期することになりました。過去の開催時には、1,000人以上の方に訪れていただいており、今のタイミングで、たくさんの方が集まる催しは避けるべきと判断いたしました。秋の御開帳は9月17日~11月24日を予定しております。 

 

拝観料:一人500円

御開帳の御本尊に加え、上杉謙信公より賜った「三千仏の掛軸」、源義経公寄進の自作の「木像大黒天像」などを特別公開。ほかに秘蔵の仏像や良寛の遺墨、上杉景勝公と直江兼続公から国上寺がいただいた書状を公開。

アクセス:JR弥彦駅から車で10分。JR吉田駅から車で15分。JR燕三条駅から車で25分。

期間中はシャトルバスをJR吉田駅などから運行。詳細は御開帳の特設ページをご覧ください。

https://www.kokujouji.com/gokaicho/

※JR吉田駅からのシャトルバスの運行時刻は、JRのダイヤ改正後に決定。


 

多くの方に国上寺や仏教を取り巻く環境などに思いをはせていただき、日本の古き良き文化を後世により多く残していきたい。


ご支援の依頼は、夜間警備費用についてではありますが、存続に向けた取り組みの一つとなります。国上寺や仏教を取り巻く環境などに思いをはせていただき、日本の古き良き文化を、時代に合った取り組みもしつつ、後世により多く残していければと考えます。

 

そして、この寺を再興し、近隣市町村のみならず、日本の中で訪れたい場所の一つになることで、魅力的な仏教寺院、魅力的な日本、新潟県の一助になれればとも考えています。

 

このプロジェクトは、国上寺を後世にのこすという目的の一環となります。令和初の御開帳をきっかけに、また本堂で一晩過ごされた方、ご支援いただいた方などに、この寺のことをよく知っていただき、情報発信や、お仲間をお連れいただくことで、この寺を維持、再建する御厚志を賜われますと幸いです。

 

本堂の外壁に描かれた絵巻と住職
プロジェクトの詳細をひらく

プロフィール

国上寺 住職 山田光哲

国上寺 住職 山田光哲

709年に開山した国上寺は、越後で最も古い寺です。越後一の宮彌彦神社の本地であり、宗教の地としては、2600年を超える歴史があるとも考えられます。 寺の歴史の中で、上杉家との深い関わりや、良寛が隠棲した五合庵、酒呑童子の修行の地であり、鬼に変化した伝説、源義経一行が立ち寄ったことなど様々なご縁がございます。 若者の仏教離れ、寺離れを憂い、炎上供養や絵巻の展示なども行い、多くの若い方にもご参拝いただいています。

リターン

5,000

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お礼状+御開帳期間中有効拝観券コース

・礼状
・拝観券 1枚
※令和二年4月17日~5月11日の御開帳期間中有効。拝観券は御開帳期間前にお送りします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年3月

10,000

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御開帳特別朱印+記念御守+廻向の証コース

・礼状
・拝観券 1枚
※令和二年4月17日~5月11日の御開帳期間中有効。拝観券は御開帳期間前にお送りします。
・御開帳特別朱印
・記念御守
・廻向の証
廻向の証は、先祖供養となりますので、家名を記します。もし御支援者様と異なる家名をご希望の方はその旨ご記入ください。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年6月

50,000

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一晩本堂でお過ごしいただけます 4/18(土)から一晩ご希望の方

・礼状
・拝観券 1枚
※令和二年4月17日~5月11日の御開帳期間中有効。拝観券は御開帳期間前にお送りします。
・御開帳特別朱印
・記念御守
・廻向の証
廻向の証は、先祖供養となりますので、家名を記します。もし御支援者様と異なる家名をご希望の方はその旨ご記入ください。
・4/18(土)、一晩本堂でお過ごしいただけます。
※交通費等はご負担ください。お一人様有効。お食事はつきません。

拝観券と本堂で一晩過ごすことができる証は、御開帳期間前にお送りします。

支援者
0人
在庫数
完売
発送予定
2020年6月

プロフィール

709年に開山した国上寺は、越後で最も古い寺です。越後一の宮彌彦神社の本地であり、宗教の地としては、2600年を超える歴史があるとも考えられます。 寺の歴史の中で、上杉家との深い関わりや、良寛が隠棲した五合庵、酒呑童子の修行の地であり、鬼に変化した伝説、源義経一行が立ち寄ったことなど様々なご縁がございます。 若者の仏教離れ、寺離れを憂い、炎上供養や絵巻の展示なども行い、多くの若い方にもご参拝いただいています。

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