働きたいけど働けないを支えたい。~豆塚エリの居場所作りプロジェクト
支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 205人
- 募集終了日
- 2024年4月30日
離れていても、ひとりじゃない|ろう難聴児向けオンライン支援制度化へ
#子ども・教育
- 現在
- 5,226,000円
- 支援者
- 292人
- 残り
- 22日
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 33,203,000円
- 支援者
- 1,424人
- 残り
- 54日
能登半島の被災猫を保護し、医療にかけ、譲渡につなぐ。
#動物
- 現在
- 9,998,322円
- 支援者
- 615人
- 残り
- 21日
【能登豪雨】地震の被災地が浸水 緊急支援を開始!
#災害
- 現在
- 16,020,000円
- 寄付者
- 1,667人
- 残り
- 22日
古民家を活用した防災拠点となるこどもたちの居場所を作りたい!
#まちづくり
- 現在
- 523,000円
- 支援者
- 39人
- 残り
- 12日
困窮する女性や若者を守りたい|日本で広がる健康格差の実態調査を!
#医療・福祉
- 現在
- 1,620,000円
- 寄付者
- 121人
- 残り
- 52日
目の難病(FEVR)と発達障害の子を抱える親が創る支援の拠点
#子ども・教育
- 現在
- 915,000円
- 支援者
- 93人
- 残り
- 17日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【第二目標達成の御礼とクラウドファンディング終了のお知らせ】
こんにちは。NPO法人こんぺいとう企画 副理事の中塚です。
3月18日から始まったクラウドファンディングは4月30日までに205名、3,813,000円のご支援を頂くことが出来ました。クラウドファンディングで集めた資金は、障害や病気のある方が気軽に学べる場としてのオンラインライタースクール開校と実践演習の場となる大分県観光案内メディアサイトの開設費用とさせていただきます。ご支援、応援、誠にありがとうございました。
豆塚エリからの御礼メッセージ↓
早速2024年6月中の「もくもくライタースクール」の開校を目指して打ち合わせがスタートしています。多様な特性のある方でも気軽に継続して学びの場に参加できるように色、画像、音、フォント、字幕など、プロのライター、記者、メディア関係者の知見をいただきながら、検討を進めております。
そして、2024年9月にはライタースクール卒業生が実践演習かつ実績作りの場となる大分県観光案内メディアサイトの開設も目指しています。
また、2025年4月以降にはこれらの二つの事業を就労継続支援B型事業所として運営を目指していきます。こちらにおいては残念ながらクラファン期間中では開設資金の調達を実現することができませんでした。
今後は助成金への申請など継続して資金調達の活動を続けていく所存です。また、弊団体ではSyncableにて月額寄付会員も募集しております。
■月額寄付会員はこちらから⇩
https://syncable.biz/associate/kompeito/donate
NPO法人こんぺいとう企画は、誰にでも訪れる人生の寄り道が居場所に繋がっていく社会を目指して活動を継続していきます。皆さまには今回のクラファンだけでなく、月額寄付会員としてもご支援受け賜われますと嬉しく思います。
今後ともこんぺいとう企画を何卒よろしくお願い申し上げます。
障害や病気で働くことを諦めない。
自分のペースで学べる居場所作りに挑戦します!
ページをお読みいただきありがとうございます。豆塚エリと申します。
16歳の頃から車椅子生活を送り、tetoteという介護事業所で働きながら、詩人、エッセイストとして活動しています。
今回、私と仲間たちで立ち上げたNPO法人こんぺいとう企画の新しい取り組みとして、オンラインで学べるライタースクール「もくもくライタースクール」を開校します。
障害や病気などの理由で長期的に安定して働くことが難しい方が直面する壁は、本当にさまざまです。
「体が不自由で思うように外に出られず通勤ができない」
「体調のことを考慮すると、働く時間が固定できない」
「自由な環境で自立するために、ある程度のスキルや営業力が必要」
今は、書くことを生業としていますが、実際私もたくさんの困難にぶつかってきました。
自分のペース・自分にあった環境で学べて、働くことができるまでサポートするサービスがあったら…。そんな私の構想を、今回のプロジェクトでは実現します。
当事者の方の苦悩がわかる私だからこそ伝えられることや、提供できることがあると考えています。
このスクールを、ぜひご賛同いただけるみなさんと一緒に立ち上げたいと考え、この度、クラウドファンディングに初めて挑戦することを決意しました。
「もくもくライタースクール」を開校後、就労継続支援B型事業所としての運用もさらに目指していく予定です。
実現にはみなさんのお力が必要です。どうか、ご支援・ご協力、よろしくお願いいたします!
豆塚エリ
目次------------------------
・ー自分の歩幅で、いつか自分の足で歩けるようにー「もくもくライタースクール」開校します。
・どれだけ寄り道があっても良い 学びの先に居場所が見つかる社会を目指して
ごあいさつ
改めまして、こんにちは。豆塚エリです。
愛媛県松山市生まれ、大分県竹田市育ち。1993年生まれの車椅子ユーザーです。
大分県別府市の訪問介護事業所tetoteという介護事業所で働きながら、詩人、エッセイストとして、また、各地にて講演会の講師としても活動しています。
日韓ハーフであり、シングルマザーのもとで育った私は、母の苦労を小さな頃からそばで見て育ちました。いつしか「家計を支える大黒柱になろう」と考えるようになり、猛勉強して県内随一の進学高校に進学。
進学はできたものの、難関大合格を目標に孤軍奮闘する中で成績は伸び悩み、母娘二人の貧しい暮らしに疲れ果て、16歳で飛び降り自殺を図り、頚髄を損傷。そこから私の車椅子生活が始まりました。
事故から2年に及ぶリハビリを経て、高校への復学を目指しました。しかし、「障害があること」を理由に、受け入れを拒否されてしまいました。
大学進学は諦めきれなかったため、高卒認定を取得し、県内の大学へ進学することを目指していましたが、経済的に継続して通学できるのか、通学できたとしてもひとりで通えるのか、校内にバリアフリー設備があるかなど、考えなければいけない問題やぶつかる壁の多さに辟易し、一旦大学の進学を断念しました。
やはり大学進学への思いは捨てきれなかったため、「就職して、いつか自分の行きたい大学に行くためにお金を貯めよう」と、職を求めて初めてのハローワークへ。しかし、障害者受け入れ担当者の方から言われたのは、「車椅子の人が就職できる求人はありません」という一言。バッサリと切られたような感覚と、そこで感じたのは、将来に対する無力感でした。
それでも何かできることはないかと求人を色々と探してみましたが、障害者雇用求人は限りなく少なく、求人はあっても当時10代だった私にとっては、大学進学以上に何の楽しみもキラキラとした魅力も感じられず、給料も安く、将来性の見えないものばかりでした。
ましてや、
「一人でバスや電車に乗れない」
「一人で階段が上がれない」
「車椅子がトイレに入らない」
「ドアが重くて開けられない」
「車が運転できない」
と、一人で自由に外出ができない私にとっての就職とはそもそも雲を掴むような話なのでした。
これから「障害者」として生きていくことはこういうことなのか、と絶望を感じました。もしかして一生こうなのか、と。
それでも一人で自立して生きていくためには何か仕事をしないといけません。求人は見つからなくても、まずスキルを磨くためにハローワークで勧められたデザインの職業訓練校に通ってみました。
そして、元々好きで得意だった文章を書くことを生業にしようと決め、フリーランスとして生きることを選択することに。未来の見通しもないまま、なれるかわからないけれど、唯一自分の中で「できる」といえる、物書きを当時は目指すしかないと思っていました。
「フリーランス×障害」で直面した大きな壁
私が選んだフリーランスという働き方は、場所を選ばず、働く時間や量も自分自身で調整ができることが魅力です。そのため、車椅子での通勤や職場のバリアフリーで頭を抱えることなく働くことができます。
しかし実際は、「フリーランス×障害」の道は平たんなものではありませんでした。そもそも社会人経験もなく、実績もなければまず相手にされません。スキルを磨いたとて、活かし方がわからない。
さらに、障害があるということで極端に学習や仕事の案件を受ける機会が減ってしまうという苦悩が待ち受けていました。
業界のルールが分からず契約内容や報酬もうまく交渉できず、支払いの遅延や未払いなどにもものを言えず、言っていることが途中でコロコロ変わったり、差別されたり、軽んじられたりと、そんな時期を長らく過ごすことがありました。
それでも独学で10年間、こつこつ執筆活動を続けたことで、テレビ番組のコメンテーターや全国各地での自殺予防の講演会に呼んでいただくなど、挑戦する機会に恵まれました。
2022年9月には念願だった商業出版でエッセイ「しにたい気持ちが消えるまで」を出版することができました。
もちろん、それなりの努力はしてきた自負はあります。しかし、努力によって成し得たとはまったく思っていません。もともと諦められない性格で、書くことが自分に合っていたり、本当にただただ運が良かったのだと感じています。
自分と同じ境遇の人を支えるため
こんぺいとう企画の設立へ!
障害のある方は、全体人口の約7.4%、936.6万人存在します。そのうち、障害者雇用で働く方の数は61万3,958人。障害のある方の6%程度しか働いていません。それだけ障害者にとって、就労とはハードルが高いものであると言えます。
また、障害や病気に限らず、現代社会では一度社会のルールやレールからはみ出した人たちは、再び社会人として働き生活するということは自力では限りなく難しいという現実があります。
私のように、フリーランスを選択できれば働くことへのハードルが下がりやすいかもしれません。実際にフリーランスを選ぶ人は、リモートワークが主流となったコロナ禍の影響から増えつつあります。*引用元 :ランサーズ株式会社 「新・フリーランス実態調査 2021-2022年版」“2021年11月12日に発表” https://www.lancers.co.jp/news/pr/21013/
一方で、フリーランスを選択する中で「自己責任となる」「収入が安定しない」「営業が必要になる」など、自力ですべて行わないとならない分、一筋縄ではいかないこともあります。フリーランス・トラブル110番への相談件数は2年間で累計1万541件以上*と、自身では解決しきれないトラブルに見舞われることもしばしばあり、仕事をする時間や場所の自由度があったり、人間関係のストレスがなかったりなどのメリットがあるとは言え、気軽に挑戦できるといえるものでもありません。
*引用元:朝日新聞デジタル 「フリーランスのトラブル相談が急増 「110番」開始2年で1万件超」https://www.asahi.com/articles/ASR28670YR28UTIL02T.html
働きたいけどどうすればよいかわからない。
八方塞がりで生きづらい社会を変えていきたい!
障害や病気で働くことを諦めてしまう方にもし、「学びの機会」と「働くサポート」を提供することができて、「社会との結合点となる居場所」があるとすれば、障害や病気、さまざまな理由で長期的に安定して働くことが難しい方々も、フリーランスという働き方を前向きに選択できるのではないか。
障害や病気に限らず、どんな寄り道があったとしても、それが居場所につながる社会があれば生きづらさは減っていくのではないか。
そんな思いを実現するために、2023年12月にNPO法人こんぺいとう企画を立ち上げました。
金平糖は、ほんの小さな砂糖粒から2週間以上の時間をかけて作り上げられるカラフルで美しい砂糖菓子です。同じ形は一つとない、その個性をゆっくり丁寧に育てていく、そんな会社になればいいなと思い、こんぺいとう企画という名前にしました。
ー自分の歩幅で、いつか自分の足で歩けるようにー
「もくもくライタースクール」開校します。
今回のプロジェクトでは、誰でもどこでも気軽に学べる場となり、自立に向けたサポートが受けられるコラム・エッセイスクール「もくもくライタースクール」の開校を目指します。
「もくもくライタースクール」は買取り型のオンライン学習コンテンツです。そのため、受講期間に制限はなく、体調や状況に合わせてマイペースに学ぶことが可能となります。
・障害や病気により安定した就労が難しい方 ※障害者手帳の取得が必須ではありません。
・ブログやコラムで発信したい方、ライティングの仕事をしたい方
また、ライティング基礎コースと社会人基礎コースの受講修了者は、オープン予定の自社メディアの大分県観光案内サイト「こんぺき出版(仮)」を活用した取材ライティングの実践練習も卒業制作として挑戦することができます。実力に応じては提携メディアの「パラちゃんねるカフェ」においても執筆する可能性もあり得ます。こういった場があることで活動が個人だけでなく社会や地域にも寄与するものと考えています。
オンラインライタースクールの卒業生に対しては、営業サポートや事務処理代行などを担い、長期的なサポート体制を構築すると共にトラブル防止を図っていきたいと考えています。
一方、私が10年もの長い間、独学で書き続けてきたのは、学びの機会がなかっただけでなく、純粋にお金がなかったということもあります。昔はスキル獲得ができるようなスクール自体、少なかったこともありますが、案件が保証されているわけでもないライタースクールに投資しようと思えるような金銭的余裕は皆無でした。
オンラインライタースクール10社を調べたところ、受講費用は平均142,945円でした。一方、障害者雇用で週20時間未満で働く方の平均収入は54,250円/月*です。
*引用元 障害者の最低賃金や障害別の平均月収を解説【比較表あり】 | 障害者雇用バンク(旧 エラビバ) (syogai-koyo-bank.com):https://syogai-koyo-bank.com/contents/guide/20220106/
障害や病気などで長期で安定的に働くことが難しい方々にとってはオンラインライタースクールは費用が高く、誰でも気軽に受講できる状況ではありません。
誰もが気軽に積極的に学ぶ機会を得るためには、受講費用を抑え、それぞれのニーズに合わせて無駄なく購入ができるプログラム設計に挑戦する必要があります。
■受講費用(仮)
・登録料:500円
■ライティング基礎コース
・ライティング編:3,000円
・SEO・マーケティング編:2,000円
・取材、ツール編:2,400円
・法律、トラブル編:2,000円
■社会人基礎コース
・ビジネスマナー、メール・電話応対、ツール編:2,000円
■就職基礎コース
・自己分析、営業活動編:2,000円
■自立コース
・個人事業主開業届、契約書、確定申告・年末調整編:2,000円
いただいたご支援金のつかいみち
現在、2024年6月開校を目指し、既にオンラインライタースクール「もくもくライタースクール」のWEBサイト開設、デザインと共に教材の動画コンテンツ制作がスタートしており、4月中には完成する予定です。
しかし、設立したばかりで収益基盤を持たない私たちにとっては、サイト開発、動画コンテンツ制作、スクール運営費にかかる費用を全て賄うことが難しいのが現状です。
また、私たちの挑戦は、オンラインライタースクールだけではなく、2024年12月までに就労継続支援B型事業所での運営へと移行することも目指していきます。福祉サービスは国や地域からの補助金に依存しがちで、B型事業所の工賃は月額平均16,507円(時給233円)と低くなっています。原因は、B型事業所が担う作業が単純な軽作業、雑貨・お菓子の製造・販売などがサービスとして安価になってしまうということにあると考えています。
*引用元 就労継続支援B型の平均工賃は?工賃の決め方と高い工賃をもらう方法 | ミライクス (miraix.jp)
https://miraix.jp/operation/post-1629/
社会課題に焦点を当てながら、収益性のある仕組みへB型事業所の運営を調整していくことができるとすれば、利用者の最低賃金を保証した受け入れが可能になるはずだと考えています。
このプロジェクトが成功すれば、全国でB型事業所のモデルケースとして補助金に依存し過ぎない経営の在り方が提示できると考えています。
オンラインライタースクールで学び、実際の収益化までの道のりは極めて難しい挑戦ですが、少しずつリモートワークが浸透している社会において、長期で安定的に働くことが難しい方々に学びの機会を提供することは当事者の意欲や収入へ影響を与えることでしょう。
『もくもくライタースクール』について
●プロジェクトスケジュール
2023年12月:NPO法人こんぺいとう企画を設立
2024年 6月:オンラインライティングスクール「もくもくライタースクール」の開校
2024年 9月:大分県観光案内サイト「こんぺき出版」を開設
2024年12月:就労継続支援B型事業所登録を完了し、「もくもくライタースクール」と「こんぺき出版」運営を事業所へ移行
2025年1月:卒業生に対するプロダクション事業(営業・事務代行)を開始
●クラウドファンディング概要
- 第1目標200万円:オンラインライタースクールの開校
- 第2目標350万円:大分県観光案内オンラインサイトの開設
- 第3目標500万円:就労継続支援B型事業所の開設
どれだけ寄り道があっても良い
学びの先に居場所が見つかる社会を目指して
今回、プロジェクトの開始を目指すと共に、全国の当事者に私たちの活動を知ってもらう機会にしたいと考えています。
年々、子どもの自殺数が増え、過去最高を更新し続けています。そんな現代は、本当に生きづらい社会だと思います。
調べてみると、15~34歳の死因の第1位は自殺であり、先進国(G7)では日本だけです。自殺の原因は「居場所のなさ」だと、自殺予防の取り組みをしながら強く思います。また、私が歩んできた道のりは私だけのものではなく、日本社会にある、生きづらさを映したものでした。
NPO法人こんぺいとう企画のビジョンは「寄り道が居場所につながる社会」です。わたしたちは社会にあるレールから外れることが許されず、立ち止まることすらも許されにくい状況にあります。しかし、本来、人生は固有のものです。社会が人の価値を決めるものではありません。私のことは私が決める。生き方も、生きるペースもそれぞれによって異なって良いはずです。
誰もが自分の生きるペースを楽しみながら挑戦し、うまくいったりいかなかったりを繰り返した先に、自分にとっての居場所が見つけられる社会になっていくことを願っています。
このビジョンを実現するため、みなさんの力が必要です。どうぞご支援のほどよろしくお願いします。
メンバーからのメッセージ
豆塚エリ|理事長
特定非営利活動法人こんぺいとう企画の理事長の豆塚エリです。
障害者になってから仕事を得るためにたくさんの苦労がありました。
親の力などの何の後ろ盾もなく、所属を持たないために社会との接点が限りなく少なく、安定的な収入も見込めない中、障害者年金だけで一人で生きていくのは本当に毎日が不安でした。自信を失い、何のために生きているのか、と思い悩むこともしばしばありました。10年以上かけて、現在は何とか仕事を得て日々頑張れていますが、たまたま運がよかっただけだと思っているし、今後もいつ体調を崩し働けなくなってしまうかわかりません。
そんな私ですら、障害者の中では恵まれているほうだと思います。人生100年時代と言われている世の中で大変な思いをしないと仕事を選べない、そもそも選ぶ選択肢が用意されていないというのは、あまりにも絶望的だと思うし、ときには死すらも考えてしまう大きな問題だと感じています。
今回のライタースクールの事業は、まさに仕事も社会経験もなかった当時の私がもっとも必要としていたものです。この事業を行うことによって、障害や病気のある人たちが、在宅でもお金があまりなくても働くための適切なスキルと知識を身につけることが出来、それらを武器にして仕事をこなし、自信をつけ、社会でやりがいや生きる喜びを感じられるようになることを私は確信しています。どうぞお力をお貸しください。
プロフィール
1993年愛媛県生まれ、大分県育ち別府在住。 16歳で飛び降り自殺を図り重度障害者となる。2022年三栄より自伝的エッセイ「しにたい気持ちが消えるまで」を出版。SNSなどで話題となる。現在は訪問介護事業所tetoteで働きながら、文筆活動や自殺予防などの講演活動を行っている。
中塚翔大|副理事長
特定非営利活動法人こんぺいとう企画の副理事長の中塚翔大です。私は、2018年から数多くの障害や病気のある方々の就職活動に携わってきました。
パニック発作のため3駅ごとに休憩しながら通勤する方、雨天に自費で介護タクシーを利用する方、ドアtoドア30分のところを1時間以上前に出社する方、そして、働くことを諦めざるを得ない方など。日本にある職場に集まって働くという慣習は、当事者にとっては働く以前に心身の疲弊をもたらし、働く選択肢に制限を与えています。
私たちは、働く選択肢を広げ、社会との接点となることを目指しています。ぜひご支援ください。
プロフィール
障がい者雇用を推進するパラちゃんねるの代表として、メディア・求人サイトの運営を行う。「障がい×働く」をテーマとしたメディアサイト パラちゃんねるカフェでは障がいのある当事者ライター90名以上が所属し、当事者のリアルな情報を日々発信している。また、社会課題解決を目的とした活動にも参加しており複数の非営利活動法人の理事や顧問も務めている。
小野雄一|理事
私は一時、何も手をつけられない状態になったことがあります。
これまでのこと、そしてこれからのことも何も考えることも動くこともできず、動けなくなっても仕事を続けられることができるのか。不安で仕方がありませんでした。
その後半年ほど休職したのち、運よく回復し働けるようになりましたが、このように健常者であっても、事故や病気によって働けない状況になる可能性があります。
そうなったとしても、在宅でもやりがいを持って働き続ける開かれた社会になることを祈って参加しています。どうぞ応援よろしくお願いします。
プロフィール
崇城大学の芸術学部を卒業し、TVCMなどの映像制作会社 にてエディターとして従事。同時に、イラストやアートイベントなど精力的に活動を行う。株式会社 熊日広告社にて、広告の企画制作部にて行政や民間の広告企画の立案などを行う。現在、大分県別府市にて「訪問介護事業所tetote」で広報を中心に訪問介護員として従事している。
古川諭香|コンテンツディレクター
私は単心室・単心房症という先天性心疾患を持っており、脾臓がありません。また、19歳の頃からうつ病を患い、現在は複雑性PTSDの治療中です。
持病や精神疾患と生きていく中で、一番自身にとって壁となったのが就労の問題でした。持病があり、思うように働けない、企業に採用されることさえ難しい方はこの世の中に多くいると思います。
そうした、かつての自分と似た想いをしている方の働き方を広げられたら嬉しいです。ご支援よろしくお願いいたします。
プロフィール
単心室・単心房症の先天性心疾患当事者。Xのフォロワー数3万人超えのフリーライター。主に大手出版社や新聞社のウェブメディアに寄稿。持病を積極的に配信し、先天性心疾患の現状を伝え、理解を広めてもいる。小説の解説や書籍の発刊経験もあり。愛玩動物飼養管理士などの資格を活かして猫関連の記事の監修や他ライターの校正も行っている。
応援メッセージ
永井玲衣さん|哲学
考えること、書くことは表現行為です。それは、自分の内なるものをゆっくり掘り起こしていく作業でもありますが、まだ見つかっていないものを探していく試みでもあります。そんな丁寧な営みは、しばしば社会の障壁によって阻害されてしまいます。障害や病気があるとなると、なおさら壁は信じられないほど高くなります。
でも「こんぺいとう企画」は、壁にあらがい、「学びの機会」と「働くサポート」、そして「社会との結合点となる居場所」を創出しようとしています。わたしはこんな場が、のびのびとしている社会に生きたいです。一緒にそんな社会をつくりましょう。まずは一歩として、ご支援をお願いします。
垣内俊哉さん|株式会社ミライロ代表取締役
自分の言葉で伝える。これは簡単なようで、とても難しいことだと感じます。
ありがたいことに、私は各地で講演をする機会があり、執筆活動も行っています。いつもどのように話し、どのように書けば、自分の想いや描く未来を伝えられるのだろうと思索しています。
豆塚さんとお話した際、「誰かの居場所を作りたい」という熱い想いが伝わってきました。それは決して自分の主張を押し通すものではなく、心にスッと馴染む言葉ばかりです。多くの経験をされてきた豆塚さんだからこそ、紡ぎ出せる言葉があるのだと感じます。
伝える力は、必ず自分の武器になります。
私も勉強の日々ですが、ぜひこのプロジェクトの一助になればと思っています。
江藤大裕さん|一般社団法人CARNIVAL WORKS代表理事・NPO法人ビーンズふくしま副理事長
福島で子ども・若者たちの居場所づくりをしている江藤と申します。「しにたい気持ちが消えるまで」という一冊の本と出会い「福島で講演をお願いしたい!明日会えますか?」と一通のDMから始まったご縁。その2か月後の2024年1月には豆塚さんが福島に来てくださって、講演会を開くことができました。参加した約180名全員の鼓動が響き渡るような講演で、強さも弱さも不安も恐れも葛藤も喜びも、全てが優しさで包みこまれた瞬間でした。
そんな豆塚さんが取り組まれているプロジェクト。
困ったときに困ったといえる“つながり”、そっと背中を押してくれる“仲間”、そして、ひとりひとりに役割がある“居場所”そんなあったかい未来をみんなで一緒に創りたい!
「寄り道が居場所につながる社会」を目指す本プロジェクトを、福島から全力で応援しています!
花岡伸和さん|元パラリンピック陸上競技日本代表
私はパラリンピックに2004年のアテネ、2012年のロンドンと車いすマラソンの日本代表選手として出場し、引退後の現在はコーチや講演活動、テレビ解説者をしています。
豆ちゃんは仲の良い選手が詩を書いてもらったことから存在を知り、その時にいつか会いたい人になりました。そこから数年後、テレビ番組でご一緒する機会があり、とっても聡明で魅力的な人だと思ってSNSを利用して距離を詰め、大分国際車いすマラソンのテレビ解説で大分を訪れた際には真夜中まで遊んでもらいました。
死に際まで行って戻ってきた豆ちゃんから溢れる言葉たちは、どれも淀みがなく、ヘビーなネタでもどこかユニークさと清々しさを湛えているように感じます。そんな言葉たちを受け継いで血肉にしてくれる人が増えそうなライタースクールのアイデアがカタチになりますように、心から願っています。
山田小百合さん|特定非営利活動法人Collable
私はNPO法人Collable(コラブル)の代表を務めています。全国の企業や自治体と協力して、インクルーシブデザインを活用した障害を含む多様な人々との共創プロジェクトを手掛けており、その数は200を超えました。同じ大分県出身の豆塚エリさんによる、大分の地からのチャレンジを心からうれしく思っています!
「働く」ことは、与えられた環境に適応して給与を得ることだけを意味するものではありません。他者と協力すること、クライアントのニーズを理解することなど、あらゆる社会的経験を得られる機会であり、それが自身の成長につながります。そうした方々に私たちもプロジェクトでたくさん力になってもらっています。しかし、障害を理由に適切な環境や機会を得られにくい人たちも多くいます。
そうした環境や機会が十分に提供されていないということは、環境を整備すること自体チャレンジなこと。だからこそ、この「こんぺいとう企画」の立ち上げというチャレンジを、私は心から応援しています!ぜひ一緒に応援しましょう!
山内 康晴さん|アクサ生命保険株式会社 執行役員 アクサFA推進本部長
今から2年前、たまたま聴いたラジオ番組に豆塚さんがご出演されており、ご自身の過去を赤裸々に語っておられました。
私は話に引き込まれ、生きづらさを抱えた人達が自分らしくチャレンジできる社会が必要ではないか?何か出来ることがないだろうか?
そんな熱い衝動に駆られました。
それから一年、別府在住の知人を介し、別府では珍しい大雪の日に、豆塚さんと初めてお会いすることが出来ました。
そんなご縁から、当社でもご講演頂いたり、今回のプロジェクトにも微力ながらお手伝いをさせて頂いております。
生きづらさを抱えた方々に、誰もが安心して働き、生活できる社会を創造していくために、是非皆で応援していきましょう!
- プロジェクト実行責任者:
- 豆塚 エリ(こんぺいとう企画)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
こんぺいとう企画が障害や病気で働けない方向けのオンラインライタースクール、メディアサイト、就労継続支援B型事業所の開設を目指す。まず第一目標としてライタースクールの2024年6月開校を目指します。 ■第1目標 オンラインライタースクールの開校 内訳:システムデザイン・開発、教材動画制作、動画配信サービス初期費用、サーバーメンテナンス費用 ■第2目標 大分県観光案内オンラインサイトの開設 内訳:システム開発、サーバーメンテナンス、フリーペーパー発行費用 ■第3目標 就労継続支援B型事業所の開設 内訳:家賃(3ヶ月分)、PC代(20名分)、通信費(3ヶ月分)、デスク・机など一式購入費用
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 人件費、その他経費については全て自己負担で賄います。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
大分県別府市で、全国の障害や病気で働きづらさのある、または働けない人に対して、在宅ワークを中心とした就労訓練に関する事業を行い、フリーランスや障害者雇用における就労機会の提供する団体として立ち上がりました。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
コミュニティ招待+カフェチケット
●御礼メール
●コミュニティの非公開グループ招待券
・SlackやFacebookでの非公開グループにご招待します。
・詳細は5月中にご連絡いたします。
●別府コージーコーナーのカフェチケット
・ご使用の有効期限:発行してから6ヶ月内
※現地までの交通費、宿泊費は別途ご負担ください
- 支援者
- 82人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
10,000円+システム利用料
お気持ち上乗せ!コミュニティ招待+カフェチケット
●御礼メール
●コミュニティの非公開グループ招待券
・SlackやFacebookでの非公開グループにご招待します。
・詳細は5月中にご連絡いたします。
●別府コージーコーナーのカフェチケット
・ご使用の有効期限:発行してから6ヶ月内
※現地までの交通費、宿泊費は別途ご負担ください
- 支援者
- 73人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
30,000円+システム利用料
B型事業所開設式にご招待
●御礼メール
●コミュニティの非公開グループ招待券
・SlackやFacebookでの非公開グループにご招待します。
・詳細は5月中にご連絡いたします。
●別府コージーコーナーのカフェチケット
・ご使用の有効期限:発行してから6ヶ月内
※現地までの交通費、宿泊費は別途ご負担ください
●B型事業所開設式招待券
・詳細は5月中にご連絡いたします。
・開設式は2025年春頃を予定しています。
- 支援者
- 29人
- 在庫数
- 21
- 発送完了予定月
- 2024年6月
50,000円+システム利用料
豆塚エリの選書サービス
●御礼メール
●コミュニティの非公開グループ招待券
・SlackやFacebookでの非公開グループにご招待します。
・詳細は5月中にご連絡いたします。
●別府コージーコーナーのカフェチケット
・ご使用の有効期限:発行してから6ヶ月内
※現地までの交通費、宿泊費は別途ご負担ください
●B型事業所開設式招待券
・詳細は5月中にご連絡いたします。
・開設式は2025年春頃を予定しています。
●豆塚エリの選書サービス&本の見どころ紹介レター
・オンラインで豆塚エリと1対1で話をすることができます。話を通じてあなたにあったおすすめの書籍をお教えします。
・豆塚エリの書籍「しにたい気持ちが消えるまで」を、著者本人による見どころ紹介レターを添えて郵送でお届けします。
・詳細は5月中にご連絡いたします。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 25
- 発送完了予定月
- 2024年6月
100,000円+システム利用料
こんぺいとうメンバーによる別府案内
●御礼メール
●コミュニティの非公開グループ招待券
・SlackやFacebookでの非公開グループにご招待します。
・詳細は5月中にご連絡いたします。
●別府コージーコーナーのカフェチケット
・ご使用の有効期限:発行してから6ヶ月内
※現地までの交通費、宿泊費は別途ご負担ください
●B型事業所開設式招待券
・詳細は5月中にご連絡いたします。
・開設式は2025年春頃を予定しています。
●豆塚エリの選書サービス&本の見どころ紹介レター
・オンラインで豆塚エリと1対1で話をすることができます。話を通じてあなたにあったおすすめの書籍をお教えします。
・豆塚エリの書籍「しにたい気持ちが消えるまで」を、著者本人による見どころ紹介レターを添えて郵送でお届けします。
・詳細は5月中にご連絡いたします。
●別府案内:こんぺいとうメンバーによる案内
・現地までは自己負担でお願いいたします。
・詳細は5月中にご連絡いたします。
・ツアーではありませんが、温泉、グルメが満載の街を心ゆくまで楽しめるようなこんぺいとう企画近隣のおすすめスポット情報を提供します。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2024年6月
100,000円+システム利用料
【企業・法人様向け】ライタースクール卒業生による企業インタビュー記事執筆
●御礼メール
●B型事業所開設式招待券
・詳細は5月中にご連絡いたします。
・開設式は2025年春頃を予定しています。
●ライタースクール卒業生による企業インタビュー記事執筆
・記事の内容については、別途ご連絡にて相談させていただきます。
・有効期限:公開終了から6ヶ月内
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 6
- 発送完了予定月
- 2024年11月
200,000円+システム利用料
【企業・法人様向け】企業ロゴ掲載(小)+ライタースクール卒業生による企業インタビュー記事執筆
●御礼メール
●B型事業所開設式招待券
・詳細は5月中にご連絡いたします。
・開設式は2025年春頃を予定しています。
●スポンサーロゴ(小)
・こんぺいとう企画やこんぺき出版、ライタースクールのHPに掲載し、HPだけでなく、今後私たちが扱う営業資料にもスポンサー様としてご紹介させていただきます。(希望制)
●豆塚エリ出張講演会
・開催時期:公開終了~2024年12月までの期間
・詳細は5月中にご連絡いたします。
・現地までにかかる交通費、宿泊費などは別途頂戴いたします。
●ライタースクール卒業生による企業インタビュー記事執筆
・記事の内容については、別途ご連絡にて相談させていただきます。
・有効期限:公開終了から6ヶ月内
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2024年11月
300,000円+システム利用料
【企業・法人様向け】企業ロゴ掲載(中)+豆塚エリによる企業インタビュー記事執筆
●御礼メール
●B型事業所開設式招待券
・詳細は5月中にご連絡いたします。
・開設式は2025年春頃を予定しています。
●スポンサーロゴ(中)
・こんぺいとう企画やこんぺき出版、ライタースクールのHPに掲載し、HPだけでなく、今後私たちが扱う営業資料にもスポンサー様としてご紹介させていただきます。(希望制)
●豆塚エリ出張講演会
・開催時期:公開終了~2024年12月までの期間
・詳細は5月中にご連絡いたします。
・現地までにかかる交通費、宿泊費などは別途頂戴いたします。
●豆塚エリによる企業インタビュー記事執筆
・記事の内容については、別途ご連絡にて相談させていただきます。
・有効期限:公開終了から6ヶ月内
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2024年11月
500,000円+システム利用料
【企業・法人様向け】企業ロゴ掲載(大)+豆塚エリによる企業インタビュー記事執筆A
●御礼メール
●B型事業所開設式招待券
・詳細は5月中にご連絡いたします。
・開設式は2025年春頃を予定しています。
●スポンサーロゴ(大)
・こんぺいとう企画やこんぺき出版、ライタースクールのHPに掲載し、HPだけでなく、今後私たちが扱う営業資料にもスポンサー様としてご紹介させていただきます。(希望制)
●豆塚エリ出張講演会
・開催時期:公開終了~2024年12月までの期間
・詳細は5月中にご連絡いたします。
・現地までにかかる交通費、宿泊費などは別途頂戴いたします。
●豆塚エリによる企業インタビュー記事執筆
・記事の内容については、別途ご連絡にて相談させていただきます。
・有効期限:公開終了から6ヶ月内
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2024年11月
1,000,000円+システム利用料
【企業・法人様向け】企業ロゴ掲載(大)+豆塚エリによる企業インタビュー記事執筆B
●御礼メール
●B型事業所開設式招待券
・詳細は5月中にご連絡いたします。
・開設式は2025年春頃を予定しています。
●スポンサーロゴ(大)
・こんぺいとう企画やこんぺき出版、ライタースクールのHPに掲載し、HPだけでなく、今後私たちが扱う営業資料にもスポンサー様としてご紹介させていただきます。(希望制)
●豆塚エリ出張講演会
・開催時期:公開終了~2024年12月までの期間
・詳細は5月中にご連絡いたします。
・現地までにかかる交通費、宿泊費などは別途頂戴いたします。
●社員旅行の別府案内(こんぺいとうメンバーによる案内)
・現地までは自己負担でお願いいたします。
・詳細は5月中にご連絡いたします。
・ツアーではありませんが、温泉、グルメが満載の街を心ゆくまで楽しめるようなこんぺいとう企画近隣のおすすめスポット情報を提供します。
●豆塚エリによる企業インタビュー記事執筆
・記事の内容については、別途ご連絡にて相談させていただきます。
・有効期限:公開終了から6ヶ月内
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2024年11月
3,000円+システム利用料
【3/29〆切】Birthday Donation Week限定 豆塚エリから感謝の気持ちを届けます!
●御礼メール
●豆塚エリのメッセージ付きポストカード
※本コースは3/29(金)18:00までにREADYFORへの着金が必要となります。銀行振込の方はお早めのご支援をおすすめいたします。
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2024年6月
プロフィール
大分県別府市で、全国の障害や病気で働きづらさのある、または働けない人に対して、在宅ワークを中心とした就労訓練に関する事業を行い、フリーランスや障害者雇用における就労機会の提供する団体として立ち上がりました。