プロジェクト概要

LGBTや在日外国人など社会的マイノリティを題材にしたコメディの舞台を若者たちに届けたい!

 

ご覧くださりありがとうございます。演劇ユニット コレカラクルーズの主宰、樋口一樹と申します。オリジナルの歌やダンスやアクション、そして笑って泣けて気持ちよく帰れるストーリーが小劇場界で現在注目されています!

 

今年の5月14日(木)~17日(日)まで、吉祥寺 櫂スタジオにて、社会的マイノリティを題材にした第五回公演「ノーライフ・サンクチュアリ」を上演致します。

 

より迫力のある舞台にするため、衣装費、交通費、取材費等を含め合計20万円が必要です。社会的マイノリティを多くの方に知って頂きたいです。どうかみなさまのお力を貸してください!

 

(イメージロゴです)

 

第五回公演「ノーライフ・サンクチュアリ」

個々が持つ悩み、葛藤、差別を明るいコメディで表現しました。

 

舞台は、ゾンビやゴースト、ヴァンパイアなどの怪物たちが仲良く暮らす楽園に、ひとりの人間の少女が現れるところから始まります。怪物たちの中には元は人間だったものもいますが、少女はその中で、唯一「自殺」をして怪物になった人物と出会います。怪物たちひとりひとりが持つ悩み、葛藤、差別を、明るいコメディとして説教臭くなく、それでいて切なく心に突き刺さる物語として、11人のキャストが、オリジナルの歌、ダンス、アクションで彩ります。

 

 

(前回公演「キラキラ」の様子)

(朗読公演で好評だったパンフレットです)

 

これまでコレカラクルーズは


「他人のふりのアリス」(母を亡くし現実逃避した娘が悲しみを乗り越え現実と向き合う物語)や「クロージングデイキャロル」(未来の世界で演劇が滅ぶのを止めるため、未来と過去の劇団員たちがタイムマシンを使って戦うアクション活劇)、「キラキラ☆kill a liller」(事故で精神が入れ替わったアイドルと指名手配犯は、アイドルが幼いころに生き別れた親子だった)など、笑いあり、そして切なく、心あたたまる舞台を作ってきました。

 

(稽古場は真剣に、そして楽しく。)

 

LGBTを社会的マイノリティを考えることになったきっかけ

 

以前、観た舞台で「LGBT(セクシュアル・マイノリティ)」という言葉をはじめて知り、それをきっかけに僕の周りにも同性愛者やGID当事者が複数名いることに気付きました。そして彼らと話すうちに、本当の意味で彼らを「ストレートの僕と同じ」と思うことができました。それは、舞台のおかげでした。舞台を観て、興味を持ち、調べ、現実を知る。舞台という虚構が、現実の人間の考えを変えたのです。

 

僕は、吃音症(きつおんしょう)、というものを持っています。どもり、などと呼ばれる、言葉がつっかかって上手く出てこない症状のことです。発生練習や、動きながら喋る等の必死の訓練の甲斐あって、現在では声優として活動できるほど流暢に喋ることができるようになりました。

 

しかし、子ども時代は地獄とも言えました。「なんで何も言わないの?」と責められても「時間をかけなければ喋られない」ということを知って欲しいと、何度も頭の中で叫んでいました。

 

(最小限の装置で観客のイマジネーションを引き出します)

 

マイノリティが別のマイノリティを差別するのではなく

みんな同じだということを楽しく、優しく表現します

 

今、世の中には「知ってほしいマイノリティ」が溢れています。セクシュアル・マイノリティもそうです。吃音もそうです。在日外国人、キラキラネーム、ハーフ(ミックス)、それらに関わる表現の自由の静かな侵害。そして「差別されたマイノリティが、別のマイノリティを差別する」という図式があることも、それに気づいていない当事者たちに気づいてほしい。ごちゃごちゃした存在なんだということをハッキリ示すことで、本当の意味で「みんな違って、みんな同じ」ということがわかると信じています。ファンタジックなコメディとして、歌、ダンス、アクション、そして笑いで、優しく表現します。

 

(演出家も混ざってみんなでダンス稽古)

 

舞台の力が、ひとりの人間を変えたから。きっと世界を変えることができる。

 

僕は、物心ついた時から舞台を観るのが大好きでした。それぞれの想いを、声を大にして届ける。それでいて、お客を楽しませる。演劇は、表現の自由とエンターテインメントの両立の、究極だと思います。演劇が、舞台の力が、ひとりの人間を変えたから。きっと演劇は、世界を変えることができる。だから、僕たちは舞台をつくり続けます。

 

そのためにも、第五回公演「ノーライフ・サンクチュアリ」を上演したいです。ファンタジーということで、衣装や小道具もふだんとはかけ離れたものを用意します。歌を含めた曲もすべてオリジナルです。作曲・音響は、ポニーキャニオン第一回アニメ化大賞音楽部門奨励賞を受賞しした木里祥が担当します。さらに、今回は様々なマイノリティに関して取材を入念に行っています。

作家であれば取材は当然。ファンタジー作品だからこそ、リアルな現実の下敷きがなくてはならないのです。そのために交通費、人件費、資料など少なくはない出費があります。

(次回の衣装案の一部です。11人の個性的な登場人物たち。)

 

引換券に関しまして

・劇中小道具に名前が入る権利

本編のとある重要シーンで使用する小道具。そちらに、希望者の方はお名前を記載させていただきます。記載されたお名前一覧は、終演後にブログ・TwitterなどSNSにて公表させていただきます。

 

・写真データ2種類つきサンクスメール

出演者の集合写真(非売品)を2種類添付したお礼のメールをお送りします。
 

・メンバー全員のお礼のメッセージつきパンフレット

物販の公演パンフレットに、メンバー全員がお礼を書いたものをお送りします。

 

・サイン入りサウンドトラックCD

全曲オリジナルの歌などが入ったCDに出演者のサインを入れお送りします。

 

・公演DVD&非売品DVDセット

公演本編のゲネプロ(本番と同じ通し稽古)が収録された物販用DVDと、稽古場風景やトークなどが入った非売品DVDをお送りします。

 

・公演ご招待

本公演「ノーライフ・サンクチュアリ」のお好きな回にご招待します(日時指定)。

 

・次々回以降の公演のテーマ・内容を決める権利

こんな題材をやってほしい、こんな話が観たい、こんなキャラクターを出してほしいなど、あなたの趣味や願いを作品内で表現します。

 


最新の新着情報