「プロジェクトがはじまりました!スタート3日で200万円を超えるご支援をいただき、本当に感謝しております!」

 

  さて、このプロジェクトの1000万円という修復費用について、各所で話題になっております。 READYFOR?さんは慈善団体ではありませんので、手数料が掛かります。 これはREADYFOR?さんのサイトに掲載れていますので、ご興味のある方は調べて見て下さい。

 また、寄付ではなく「引き換え券」の購入と言う形を取りますので、このコストは我々の見立てで50万円程度です。 勘違い頂きたくないのは、レストア費用に1000万円の見積もりが出たから、1000万円を集めようという単純な話ではないと言う点です。

 車の修復作業と言うのは、それこそ一物一価であり、大げさに言えば、見積もりが出ること自体が奇跡だと感じています。高額商品とは言え、住宅や自動車などリアルタイムに生産されているモノやサービスの見積もりが出るのは当たりまえになっているので勘違いしがちですが、職人さんの技術に値段を付けることは本当は難しいのです。

 修復期間2年間は、永遠ボディー様が過去に手掛けた数十台、数百台というレストア経験から導いた作業期間であり、金額よりこの2年間の時間見込みに意味があると自分は感じるのです。今回の修復に関しては永遠ボディーの松村社長から「商売抜き、原価で協力する」との嬉しいご協賛を頂戴しており、その点からも不特定多数への公開に難しさがあります。ご理解頂ければと思います。


 映画を見て、「つまらなかった!金返せ」と言う話を良く聞きます。 実際に返金を申し出るような人は実見しませんから、あくまで映画の評価表現方法のひとつと考えます。逆に「おもしろかったから、1万円払う」というのも、あまり聞きませんしね。

 

 このプロジェクトは、このような評価の元になる映画を作る資金を集めようという話しに似ています。 支援者がすべて満足しるような映画は出来るはずもないでしょうが、まず映画を完成させることが必須です。

 

 ビジネスとしての出資であれば、当然そんな甘い話では済みません。しかし、クラウドファンディングは皆で「夢」を共有するための仕組みだと自分は理解しました。

 

 映画の話から、くろがねの話しに戻ります。

 

 修復を完了し、エンジン音を響かせ走らせることが今回プロジェクトで確約する部分です。 もし、資金が不足したなら、所有者であるNPO法人「防衛技術博物館を創る会」が不足分を充足しますから、必ず作業は完了します。


 その費用が総額でいくらか?これはプロジェクト完了後に「夢」を共有した仲間に報告すべきこと。 仮に支援金額が余るようなことがあれば、全国巡回展示を企画するなど「夢」の共有してくれた方々と相談して、よりよりプロジェクトになるように進めるのは当然です。


 実際「夢のような話」ですから、共鳴して頂ける人が多い反面、疑念や懸念をお持ちになる方も多いようです。 個別のご質問には出来るだけ丁寧に答えて参ります。 ただし、上記の理由により、不特定多数への情報完全開示は難しいことをご理解して頂いた上で、みなさまと「夢」の実現のために進めて参りたいと思います。


 最終日まで、情報拡散のご協力お願い致します。
 

 

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