皆さんこんにちは。

Bee Magazineの村上です。

 

ここ最近、LGBTに関連した話題や事件などが多くなってきました。ダイバシティ社会につながるものから、目に見えてきた人権問題など様々でした。

 

那覇市公認!同性結婚も行われたピンクドット沖縄

7月16日&17日にテンブス館広場前では、「ピンクドット沖縄」が開催されました。世界各地で平和と愛を象徴する「ピンク」をテーマカラーに、「LGBTなど性的マイノリティが生きやすい社会を」と願う人たちが集まりました。

この日は、全国で5例目となる同性パートナーシップ制度が承認され、那覇市が認可した第1号のゲイカップルの同性結婚式も開催されました。同性愛者に理解を示す市長が直接登録証明証を交付するという感動の場面もありました。

 

ANAがLGBTへの取り組みを表明

昨年ANAは「ANAグループダイバーシティ&インクルージョン宣言」を発表しました。これは組織や集団が持つ多様性を大切にし、人それぞれの違いを活かして新しい価値を生み出すことができるグループ作りを目指すというものです。そして実際先月から「マイレ-ジサ-ビスにおける同性パ-トナ-の登録が可能になること」「社員向け相談窓口の設置や福利厚生制度への対応を実施すること」を公表し、多様な価値観を尊重する環境づくりを推進していくことを明らかにしました。

 

大学生が「ゲイだ」とバラされ苦悩の末、自殺

先日、ロースクールに通っていた大学生が、校舎から転落して亡くなりました。彼はゲイであることを同級生にバラされ、苦しんでいたとのことです。自分から同性愛者だと告白することを「カミング・アウト」と言います。また同性愛者だということを、理不尽にバラされることを「アウティング」と言います。

この事件は「アウティング」の典型例になり、「同性愛者であることに悩んでいる人がまだまだ多くいること」そして「未だ社会全体が理解に乏しいこと」を明らかにしたニュースとなりました。

 

LGBTと向き合うこと、フリーペーパーで届けたいこと

時代が変わってきたと思えるような明るいニュースと、まだまだ理解が難しいと考えさせられる悲しいニュース。今後「LGBT」とどう向き合っていくか本当に当事者の自分でさえ、考えさせられます。

 

僕がフリーペーパーを作りたいのはこういうところにあります。明るいニュースを多くの人に届けたいし、当事者同士のコミュニケーションになれるものでもあってほしいし、ひとりで悩んでいた人に「ひとりじゃないこと」も伝えたいし、ニュースや問題だけじゃなくて娯楽としての楽しさをもっと届けたいし、LGBTに理解のある人・企業などをもっと明るみにしたいし……。理由は書ききれないほどたくさんあります(^^)

ただそれは商業誌ではなく、誰もが手に取れるフリーペーパーという形としてのもので、雑誌のもつ特性を活かしたものに重点を置きたいと思っています。

 

ホームページでは「同性婚&パートナーシップ」に関連した記事をアップしていますので、ぜひ観ていただければと思います。

今後はもっと多くの楽しいニュースソースや話題の提供を目指しています。

 

残り6日で100000円を集めなくてはなりません。

クラウドファンディングを利用させていただき、多くのご協力・ご支援をいただけて深く感謝しております。本当にありがとうございます。

全国にいるLGBTに冊子を届けるために頑張っていきたいと思っております。引き続き、<ご支援><シェアやいいね!>可能な方法で応援いただけたら幸いです。どうかみなさんのお力添えをよろしくお願いいたします。

 

Bee Magazine 編集部・村上ひろし

http://www.bee-mag.tokyo

 

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