猫ちゃんたちのご飯タイム＆まるてん・あすかの様子

本日の活動報告は、猫ちゃんたちの大好きなご飯タイム✨️

そして、まるてんとあすかのその後の様子です🐱︎💕︎

 

今日の活動報告は、Lienのお母さん曾我部が書いてくれたものに、少しだけ言葉や写真等を添えてみます🍀* ゚

 

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猫ちゃんたちは、100頭超しているため朝晩カリカリご飯の交換はしてますが、基本置き餌です。(元々野良猫ちゃんな子が多く、決まった時間のご飯を食べない場合も多々あります。又、警戒心の強い子はみんなが寝静まった頃に食事をすることも。食事をしないことで体調を崩す場合もあるので、そこに配慮して置きエサを置いています。)

 

老若男女の猫さん達が一緒に過ごしているので、少しでも食べて栄養を摂ってもらうために朝晩カリカリをふやかし缶詰を混ぜたものを食べてもらってます。

病気治療中の子・食欲のない子は、別に治療食や食べられるものをたべさせてます。

 

皆出待ちして部屋に入った途端、群がっています。

↑りんご部屋のご飯タイム(エイズキャリア専用部屋)

↑保護猫カフェのご飯タイム。

 

↑数分で完食です。

 

 

FIP治療中のまるてんも、あすかも、食欲が出てきました。

↑まるてんのご飯タイム。ご飯が来るまで待ってる、まるてん。今のところ順調に回復してきてます。

 

↑あすかのご飯タイム。りんご部屋のドア開けると撫でてと出て来てお散歩してお部屋に帰ります。回復してきてますが、今月に入って３回てんかん発作がありました。坐薬を入れて対応してます。

 

↑最後は諭吉くんです。

 

諭吉くんは、朝晩ふやかしたご飯をもらえる2時間前くらいから時計を見ながら分かってるのかは不明(笑)ですか、ヨダレを垂らしながらドアの前でずっと待ってます。愛おしすぎます。

諭吉くん3年前に交通事故？詳細は不明ですが、あごが割れた状態で発見され、保護された方が北九州夜間救急に運んでくれました。

頭を強く打っていたのでその時は意識もない状態。手術後、りあんに保護して欲しいと連絡があり保護しました。

治療を継続していましたが、下顎下唇が剥げること3回、それぞれ皮膚をくっつける手術を繰り返しましたが、それでも剥げてしまいました。

でもご飯を食べたりはできるので、手術はもうしません。(※麻酔による身体の負担が大きい為、食事等の日常的動作への影響が無いのであれば手術はしないでおこうという今の段階での判断です。)

諭吉くんはとても優しい子で、子猫が来ると子育てしてくれます。

 

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以上、初めてのお母さんからの活動報告でした✨️

年齢的なものもありますが、彎曲症があり手足が不自由な曾我部が、皆さんに猫ちゃんたちの様子を知って欲しい、ご支援して下さる方に猫ちゃんたちの可愛い様子も見て欲しい、と頑張って書いたものです✊🏻‎❤️‍🔥

 

今回、諭吉のお話にも少し触れたのですが、、

この子も波乱万丈です😭

また詳しく活動報告にupしようと思います💖