HumanLibrary2017に本として参加していただく鈴木南十星さんからメッセージをいただきました!

昨年度、本として参加してくださった鈴木南十星さんに今年もご協力を頂きます。

現在中央大学4年生の方で、mimosaというサークルを設立し、代表を務めています。サークルでは、多様な性について考えるきっかけを作るために雑誌記事読み比べや映画鑑賞会のイベント企画等を行っているそうです。

『レズビアンの当事者として初めて声をあげたのは5年前。当時は行政向けの講演会でも「女性が好きなら男性になりたいはずでしょ」とか「レズビアンってアメリカにしかいないと思ってた」とか今から考えるとびっくりな感想が飛び出てきました。しかしそんな中でも多様な性をめぐる環境は良い方へ変えられてきました。次は私が担い手になる番。そんな思いにヒューマンライブラリーという場がぴったりでした。本になって読者と向き合って、お互いの体験を"読み合う"ひとときは、私にとっても読者にとっても新しい考え方を始める土壌になるでしょう。今年はどんな素敵な読書体験ができるか、書庫で楽しみに待っています。』