私たちは、日本各地を旅する中で、たくさんの愛に出会ってきました。形として見えるものももちろんあるとは思いますが、そのほとんどは、目に見えないものだったりもします。

 

ありがとうの一言かもしれないし、その人の雰囲気や眼差しでもあると思います。

 

5日目の今日からは、私たちが経験した過去の旅の中から、愛に出会えた瞬間を、言葉という形でお伝えできたらいいなと思っています。

言葉は、目に見えないもの一部しか表せないなと思います。それはもどかしいことですが、その余白は愛しいものでもあります。

 

だからこれから私たちが言葉にする愛を読みながら、皆さんの余白に何が生まれるのかと思うと、とてもワクワクします。

 

旅を通して出会った愛を、これから少しずつお届けするので楽しみにしていてください!!

 

 

 

そして1日目の今日は、かほちんから。

私が初めて旅を通して愛を感じたのは、

高校2年生の時の修学旅行で民泊を体験した時でした。

血のつながりなんてないのに、沖縄のお父さんとお母さんは、私たちを娘のように可愛がってくれました。

別れ際、お母さんが、私たちに伝えたいことがあると話をしてくれました。

 

「実は、うちには子供ができなくてねぇ、だから東京に娘ができたようで、本当に嬉しいさ~」

 

その言葉を聞いた時に、グッと胸が熱くなりました。私たちを愛してくれた背景を知ったからというのはもちろんだけれど、お父さんやお母さんからの愛を、すべての五感で感じる体験だったからです。

お母さんの私たちを見る愛おしそうな眼差しは、今でも忘れられないです。

 

当時祖父と田舎をなくした私にとっては、旅を通して、本質的には血縁を超えたような家族に出会えることに感動しました。

そしてこの感動を、自分だけのものとして止めておいてはいけないと、ずっとずっと思っていました。

 

もちろん今も。だからHEARTRIPというサイトを作って運営していたりします。

 

今回は、動画という挑戦ですが、愛を感じた瞬間を、その眼差しを、しっかり収めてきたいです。

 

今回は、私、かほちんが愛に出会う旅にで始めたきっかけのお話でした!

おつきあいありがとうございました😊

次はみえるこ~!