事故・衰弱・重い病! 160匹の保護っ子 医療につなげたい!

事故・衰弱・重い病! 160匹の保護っ子 医療につなげたい!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は4月30日(水)午後11:00までです。

支援総額

1,590,000

目標金額 2,000,000円

79%
支援者
107人
残り
35日

応援コメント
FUKU
FUKU20時間前1匹でも多くのワンチャン、猫ちゃんが救われますよう応援しています。 ありがとうございます。1匹でも多くのワンチャン、猫ちゃんが救われますよう応援しています。 ありがとうございます。
とら大福
とら大福23時間前応援しています。頑張ってください!応援しています。頑張ってください!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は4月30日(水)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

「NPO法人もふっこひだ」

岐阜県飛騨高山を中心に活動している動物福祉団体です

 

「動物の問題あるところに、必ず人の問題あり」という経験をもとに

動物だけを見ていては気づかない問題の本質に向き合い、取り巻く地域や人を総合的に支援することを大切にしています。

 

 最近の保護原因は、多頭飼育崩壊や高齢者が飼育しきれず破綻するケースが圧倒的になりました。放浪している猫も、人慣れした「元飼い猫」と思われるものが多く、飼い主が不在になった・引き受け手がおらず遺棄されたと考えられています。

 それは、関わる人の生きづらさが犬猫の問題の根っこであり、福祉分野からの支援につなげることが欠かせません。

現在は、多機関連携を深め、問題を人福祉・動物福祉の両側面から援助する体制を整えることを目指しています。

 

 

※メンバー30名と準メンバー5名を基本に、様々な方のご協力を得て運営しているボランティア団体です。

 それぞれの専門性を生かし、「相談」「保護」「TNR」「飼育」「治療」「啓発」などの活動を展開しています。

 

※猫の預かり頭数150頭超え・犬4頭。

   3年前のクラウドファンディング時からは在籍数が1.5倍となり、譲渡できず終生飼育になる犬猫が増えてきました。 

 年間譲渡数   R4年…118匹  R5年…80匹  R6年…93匹  

 年間引き取り数 R4年…140匹  R5年…75匹  R6年…129匹  

 年間TNR数    R4年…190匹  R5年…162匹  R6年…165匹  

 

・保護猫シェルター「もふ☆カッツェ」 

        ➡ 飼育&一時保護施設・常設譲渡会場・飼育相談室 

 ・譲渡型 保護猫カフェ「猫の月さくらやま」(メンバー経営) 

        ➡ 飼育施設・常設譲渡会場

 ・各預かり宅 

        ➡ 随時面会可能 ケア飼育中心

  にて、治療・療養、生育、終の棲家として保護っ子たちのお世話をしています。 

 

 

 

※地域密着型譲渡会・感謝祭などのイベントも開催。

 困りごと・飼育相談、譲渡面会、里親さんの情報交換、ドッグラン、お楽しみイベント、啓発などを、高山市役所やご協力店舗様にて継続中。

 

 

 

※「放置させない」を願いとして、飼育困難家庭やご不在家庭へ出向いてお世話の代行をする有料ボランティア 「訪問ペットシッター」も行っています。

 

 

 HP  https://www.mofuhida.com/

 Facebook https://www.facebook.com/mofuhida

 各種Web リンク 

 

§___________________________________________________________________________________§

 

 

 

 

①<保護っ子たちの医療費が足りません>

ご支援の使い道へのリンク

 私たちのところには、いろんなルートを通じて相談が寄せられています。でも、最初から解決方法がわかっていることなどありません。まずは訪問、現場の様子を確認しそこに合わせた計画の立案からスタート。

 でも、そうした現場は必ずしも当事者さんが積極的というわけではありません。関係される方の間に入って調整を行ったり、当事者さんの説得を行うこともよくあります。

その上で、引き取るしか手立てが無かったり、不妊手術や環境改善をお手伝いして引き続き飼育できるようにしたり、様々な解決方法を実行していきます。メンバーは、何度も時には数十回と足を運び、頻繁に連絡をとり、当事者さんたちに寄り添いながら解決を目指します。

 そこで大切にしているのは、関わる人が納得できることと、必要な福祉につなげること。動物だけに注力しても、根本的な解決はできないと実感しているからです。

 

<例えば>

 ①餌をやっているために猫が集まっているからと言って、「餌やり禁止」を強要しても、行き場のない猫は毎日ご飯を待ちながら、その地域を離れずにいます。それを無視するのは今まで餌をあげていた人にとって、とても辛いことです。我慢できずこっそり隠れて餌やりを続け、後ろめたさから地域と疎遠になることも少なくありません。また、真面目に餌やりをやめたために、自身が深く傷ついてしまうこともあります。

 また、猫にとっても、生きるすべをなくし放浪せざるを得ないので、別の場所への入り込み、ゴミあさりなど新たな問題が出てきてしまいます。これは、猫が生きるためにせざるを得ない必死の行動ですが、社会からは疎まれる悲しい結果となってしまいます。

 そうした理由を丁寧に説明し、いろんなところにご理解をお願いしながら、同時に現場に応じた解決策を立て実行していきます。

 

 ②”ケガをしている” ”衰弱している” 犬猫を見つけてしまったけれどどうしたらいいでしょう? 

 こうしたご連絡もたくさんあります。ご連絡くださる方は、驚きと困惑で精いっぱい、懸命にヘルプ先を探してやっとたどり着いたという状況です。でも、自身が請け負えるかどうかは難しいもの。それでもなんとか助けたい!と行動されています。私たちが受け入れることでつながる命ならばなんとかしたい、思いは同じです。

 

 

 

 急増している崩壊現場や飼育不能事案をはじめ、放浪中の事故などで保護される犬猫の多くは身体状態が重篤で、まず治療や衰弱の回復ケアから開始しなければなりません。中には重い病にかかっているものもおり、助からないまでもせめて緩和ケアは必要となります。

 重い症状の犬猫が多くなるのは、私たちの受け入れの基準が、「一般家庭では難しいと思われる場合」を優先しているからともいえるでしょう。また慢性疾患や感染症がある場合、譲渡は難しく治療を続けながらの終生飼育となってしまいます。

こうした保護は、ほとんど費用の出所がありません。でも、受けるしかないという状況です。

  

 

 

 保護される犬猫には、それぞれに深いエピソードがあります。通常ならば飼い主のもとで終生過ごせるはずです。万が一の際にも周りの協力体制があればバックアップが可能、それが無理なら飼わない選択もできます。でも、それができないから破綻してしまうのです。

 ただそうした不具合も、単純に「個人の責任」とは言い切れないと感じています。

もちろん飼うならば先々をしっかり考えて判断し、迎えたからには終生責任を負うのは当然ですが、できない…。

 人には様々な事情で「どうしようもないこと」があります。

不適切飼育に対し、指導や苦情を言っても解決することはありません。できないことで責められた、となると社会から孤立しますます悪循環となる例をたくさん経験しています。

 

 動物たちは、”友人” ”子供” ”伴侶” ”理解者” などとして人の心の隙間を埋める存在となっています。かかわる人の状況がそのまま反映されるのも無理ないことと言えます。

 手に入れるハードルが低い日本の構造では、破綻が起きるのは当たり前の【社会現象】ととらえる必要があります。

解決に必要なのは単純な正論ではなく「状況に応じたヘルプ」。これこそが、福祉分野の出番と思う理由です。

 

 

 

※環境省では「パートナーシップ プロジェクト」(H25.11~R3.8追加)

 ≪つなぐ絆、つなぐ命≫

 として、保護犬猫の譲り受けを選択肢の一つとすることなどをめざした活動を推進。

 

 また「人、動物、地域に向き合う多頭飼育対策ガイドライン~社会福祉と動物愛護管理の多機関連携に向けて~」

 の策定(R3.3)を行い

 ≪社会福祉的な支援を必要とする飼い主が多いこと、再発のリスクが高いことなどから「人の問題」と「動物の問題」として別々にとらえず、関係者が連携して対応することが重要≫としています。

 

 

 ただ、指針はできても、予算も受け皿もない! という状況は変わっていません。

今この時の居場所、生活費と医療費は待ったなし。しかも、お世話やケアは多くの時間を必要とします。とはいえ、仕事としてその対価を得ることができない構造なのも、ボランティアが中心とならざるを得ない原因となっています。

 費用が掛かるのは避けられません。何とか運営努力を続けていますが、理解が進むほど追い込まれる、なんとも矛盾だらけの状態なのです。

 それでも、困っている人、行き場のない動物がいる限り、たとえ困難でも放り出すことはできません。

ただ、手段や思いがあっても、費用がないとどうすることもできず、ヘルプの連絡に「OK」が言えない、お断りするにはあまりにも切迫しておりとても苦しく残念です。

 今年もまた迷うことなく「受け入れます!」と答えられるように、お力をお貸しいただけないでしょうか。

 



 

 

 

②<猫の不妊手術費用が必要です>

 ご支援の使い道へのリンク  

崩壊・飼育不能・飼い主不明猫の不妊手術費用が足りません

 猫は繁殖力の強い生き物です。それは個体が弱く、外の世界では大人になれる確率が非常に低いためです。でも、人の手が入り、何らかのヘルプがあると増えてしまうのも避けられません。

対応を迷っている間に生まれてしまう、繁殖を止めることによって、まず増やさない! が最優先。

 現代社会は外の世界に猫の食料や居場所がなくなり、餌をもらえる場所に集中してしまいます。彼らが生きるための必死の行為は、人間社会にとって不都合であり、それが大問題になり嫌われてしまうという悲しい循環となってしまいました。

 また、手を差し伸べようとする優しい人が責められてしまう、なんともやりきれない事態も多発しています。

 

 問題が起きたら速やかに不妊手術を実施、並行してその他の対応を行う、という手順が重要です。

当事者や依頼者が、捕獲から預かり、手術に連れていく、予後の確認をする、というのはなかなかハードルが高いもの。

まして、自力解決ができないところで問題が起きるので、説得のタイミングを逃さない!という観点も必要です。が、いつも不妊手術費用がネックとなってしまうのです。

  

 

 

 TNRの手術保護は、「怖がらせない、傷つけない、来た時よりも元気に返す!」を大切に、戻った後の体制を地域の方とお話ししながら進めていきます。大切に思う当事者は、「処分されるのではないか」「ひどい扱いをうけるのでは?」と疑心暗鬼になっています。それが拒否の理由となることも少なくありません。

 捕獲作業中は、目を離さない、仕掛けっぱなしにしないという大前提のもと、「ワナ」という危険な手段を使っている自覚をしっかり持ち細心の注意を払います。

 

 

 

 また、ケガや病気があった場合は、できる限り治療をして帰します。中には地域に戻せず、そのまま引き取らざるを得ない場合もあります。縁あって出会ったからには、見捨てることはできません。彼らを大切に、できる限り誠実に対応することは、私たち自身をも救うことになっているからです。

 

 

 

 

 トラバサミによる被害も後を絶ちません。禁止されてなお使用され続け、まだ市販もされている殺傷能力のあるワナです。年間数匹は通報があり、手術が必要になります。

 増えない手段を知らないことが、昔ながらの残虐な方法を止められない要因とも言え、早急に禁止であることと、外猫を増やさないTNRの周知に取り組めるよう啓発と働きかけを行っています。

 

 

 

 飛騨地域には猫の不妊手術助成金はなく、今までは公募をしている団体に申請したりしていました。でも、TNRの普及とともに、申請が通らないことが増えています。

 10年以上続けてきた猫の不妊手術。せっかく効果が表れてきている今手を緩めれば、確実に元に戻るでしょう。まだ手付かずの周辺地域。ようやく行政の理解も進んできて、これから!というタイミング。不幸な命を生み出さない、トラブルの火種を作らないために、何としても踏ん張らなければなりません。

 

医療費の割合 ➡   

R5年度:TNRの手術費は25%でした。

R6年度:TNRの手術費は39%大幅に変化しています。

そんな中で、まだ手付かずの地域から多くの問い合わせが入っています。

 

※繁殖力で種を保っている猫は、不妊手術をすることで一気に減っていく効果があります。

 

※生まれた命は大切に共生し、同時に不幸な命を生み出さないという2つの柱が重要です。

 

 不幸な命が増えないように不妊手術をし、今すでにこの世にある命はできる限り幸せに、好きな人も嫌いな人も尊重できる、その方法が現在では 「猫の不妊手術」 と考えられています。  

 これを実行するためのお力をお貸しいただきたいと願っています。

 

 温&茶々丸  困難を乗り越えて穏やかな日々

 

§___________________________________________________________________________________§

 

 

 

 

 

①<保護っ子たちの医療費が足りません> 実施内容  

プロジェクト発足の理由へ

 今年度(8.1~7.31)の医療費は、すでに前年比の144%とほぼ1.5倍 約4,700,000円。

 すでに相談をいただいている案件を含めると、5,000,000円程度になると思われます。これまでの運営努力では、医療費予算を3,000,000円程度と見込んでいます。それが今年は、半期ですでにそれを超えてしまいました。

 全てを救えるわけではありませんが、縁のあった子だけでも最善を尽くしたい「保護したのに何もできない」状況だけは避けたいと願っています。

 圧倒的な不足分は、他の運営努力を重ねつつ、可能な限りネクストゴールを目指させていただきたいと考えています。

 


※公式ホームページの会報の中に、各年度ごとの会計報告があります(会計年度 8.1~7.31)   

 こちらからご覧ください     
   

 

 

 

②<猫の不妊手術費用が必要です> 実施内容

プロジェクト発足の理由へ

 

 

※依頼者様や関係の方にもカンパをお願いしていますが、崩壊や破綻の現場、関係者がいない場合は全額持ち出しとなっています。

 今後、福祉分野と連携するとさらに困難な現場が増えると予想されます。そうした現場は、1件あたりの頭数が多い特徴もあります。

 

 

 

 

 

▼ ご支援の使途について

 

 ①リターンで”崩壊現場・外猫の不妊手術を応援!”にいただいたご支援は、”猫の不妊手術費用”として優先的に使わせていただきます。   

 ②リターンで”保護っ子医療の応援!”にいただいたご支援は、”保護っ子たち”の医療に優先的に使わせていただきます。

  

 ③その他のリターンにいただいたご支援は、必要に応じて医療、および不妊手術に使わせていただきます。

 

 主な医療費の対象

 

▼ 目標金額と資金の内訳

 

 

▼ 集める資金を使用しての治療及び手術実施期間

  令和7年4月1日~令和8年3月31日

  

 

§___________________________________________________________________________________§

 

 

 現代社会は、「心の時代」であると感じています。

かつての、家、場所に縛られた時代から見ると、多くの選択肢があり自由に思えます。ただ、その陰で格差は確実に広がり、みんなが同じ方向を向いて…とはいかなくなりました。

つまり、選ぶ能力と根拠を持たなければならない厳しさがあるとも言えます。

そんなややこしい社会の中で、動物たちの役割は、人の心のより純粋な部分に ”支え” として深く存在するようになりました。

 でも、その立場は曖昧なまま。モノとして扱う法律、家畜の延長としてのとらえ方、そして家族として心を寄せる人。その思いの差は時としてどうしようもない対立を生むことがあります。

 また、「自己責任論」が目立つ社会と「迷惑をかけてはいけない」という日本人らしい感覚が、時としてうまく生きられない人を追い詰めています。

 そんな中で、動物たちが翻弄されていても、プライバシーや個人の権利に躊躇し誰も手を差し伸べない、悲しい現実があります。

その状態を見て深く傷ついてしまう人もまた、被害者と言えるでしょう。

 

保護猫シェルター”もふ☆カッツェ”にて

 

 動物には感情などない! という言葉も耳にします。

でも、人間とて感情のもとは、本能的な「好悪」や「危険回避」などが表れたものにほかなりません。だとすると、動物にもそれは確実にあります。

 千を超える保護っ子たちと接してきた中で、人間にとっては些細なことが、動物たちには生死にかかわる重大事なのだと身にしみて感じています。 

 威嚇し怖がる姿を、本当はみんな安心して甘えたいけれどできないのだと気づいたとき、それまでの不遇を、人間社会がしてしまったことの残酷さを思わずにはいられません。

 

 人が圧倒的な強者の社会である以上、そこに ”おもいやり” という想像力がなければ、合理性や利便性を理由に他の生き物は排除されるだけです。

 ただ、想像力には個人差があり、また、おかれた環境によっても発動されるかどうかは危ういものです。

それはだれしも、状況によっては残酷な存在になる可能性があるということでしょう。

 

 そうした可能性に社会全体が目を向けることこそが、福祉だと思います。

 福祉が必要な状況は、決して単純なものではありません。自らを守るので精一杯、支援や社会を拒否していることも少なくありません。支援する側も、よくわからなかったりします。それは大多数の人から見ると、そうした状況は少数派だからかもしれません。

 その「普通じゃない」「よくわからない」ことへの支援が困難なのは間違いないでしょう。

だからこそ、多くの人が、多機関が連携しなければならないのだと強く感じています。

 

 

 それには、かかわる人間が幸せであることが欠かせません。

福祉と安心は、人と動物が同じプラットフォーム上にあってこそ実現できると信じています。

 

今後も挑戦し続けていくのは

  

多くの方々と共に、優しい社会が広がりますよう、保護団体などいらない世の中になることを切に願っています。

 

縁あった動物たち、これからご縁がつながる子たちを一緒に支えていただければ幸いです。

 

 

 

 

2025年2月                

NPO法人もふっこひだ 代表 袈裟丸聡美

 メンバー 一同

 

 

※本クラウドファンディングに関するお問合せは、以下にて承ります。

  連絡先:NPO法人もふっこひだ 

               メール mofuhida@gmail.com

               電 話 090-3205-2211

 

 ※文中やリターンのイラストは、当団体の犬猫をモチーフにしたオリジナル作品を作者様より提供いただき、使用許可を得ています。

 

 

プロジェクト実行責任者:
袈裟丸 聡美(NPO法人もふっこひだ)
プロジェクト実施完了日:
2026年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

NPO法人もふっこひだが動物福祉活動において必要な医療を行うための資金です。保護は事故や疾患、衰弱の治療が欠かせず、多額の医療費が必要となります。また自治体の助成がないため、崩壊現場や外猫の不妊手術も負担となっています。 もふっこひだが受け取った資金は、全額これらの医療に充てる予定です。どうぞ応援をよろしくお願いいたします。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額500万円は、昨年度と今年度の予測から判定した470万円に、すでに相談を受けている案件を上乗せし予測しました。 目標金額200万円は確実に成立させていただきたいためのラインであり、できるならネクストゴールに挑戦したいと願っています。 差額の不足分300万円は、その他の活動において集めた資金を充てる予定です。

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プロフィール

岐阜県飛騨地方で活動する動物福祉団体です。現在160匹に及ぶ保護犬猫と暮らしながら、身近な動物たちに関する困りごと相談や、飼育相談を受けています。 高齢化や地域の分断など、不安定な人間社会で翻弄されている犬猫の問題を、行政とも協力、解決に向けて取り組んでいます。 「優しい人が苦しまない、生き物とのあたたかな関係」を目指し、保護~譲渡、当事者支援、啓発活動などを行っています。 答えは毎回違う道筋、命の現場に後回しはありません。メンバーみんなで走りながら考える日々です。

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リターン

5,000+システム利用料


崩壊現場・外猫不妊手術を応援!5000円

崩壊現場・外猫不妊手術を応援!5000円

●感謝を込めてお礼のメールをお送りします
●活動報告をお送りします
※品物をお送りせず、もふっこひだで受け取る全額を不妊手術費に充てさせていただきます

申込数
53
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

5,000+システム利用料


保護っ子医療の応援! 5,000円

保護っ子医療の応援! 5,000円

●感謝を込めてお礼のメールをお送りします
●活動報告をお送りします
※品物をお送りせず、もふっこひだで受け取る全額を保護っ子たちの医療費に充てさせていただきます

申込数
65
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

10,000+システム利用料


保護っ子医療の応援! 10,000円/ポストカード

保護っ子医療の応援! 10,000円/ポストカード

●感謝を込めてお礼のメールをお送りします
●メールにて保護っ子たちの写真データをお送りします
●活動報告をお送りします
●もふっこひだの子を描いたオリジナルポストカード2種類をお送りします(デザインはお任せください)

申込数
34
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

30,000+システム利用料


みんなの医療を応援! 30,000円/ポストカード&ステッカー  

みんなの医療を応援! 30,000円/ポストカード&ステッカー  

●感謝を込めてお礼のメールをお送りします
●メールにて保護っ子たちの写真データをお送りします
●活動報告をお送りします
●もふっこひだの子を描いたオリジナルポストカード2種類をお送りします
 ※デザインはお任せください
●もふっこひだオリジナルステッカー2種類
 6種の中から2種をお選びください。
  1猫が家にいます
  2犬が家にいます
  3ドライブネコーダー
  4置き配OK(青)
  5置き配OK(緑)
  6置き配OK(オレンジ)
  ※選択のない場合は、こちらで選ばせていただきます。

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

50,000+システム利用料


医療でみんなの元気を応援! 50,000円/カレンダー

医療でみんなの元気を応援! 50,000円/カレンダー

●感謝を込めてお礼のメールをお送りします
●メールにて保護っ子たちの写真データをお送りします
●活動報告をお送りします
●もふっこひだオリジナルカレンダーをお送りします(2026年版完成次第 9月予定)

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

100,000+システム利用料


みんなの幸せ応援! 100,000円/ポストカード&カレンダー

みんなの幸せ応援! 100,000円/ポストカード&カレンダー

●感謝を込めてお礼のメールをお送りします
●メールにて保護っ子たちの写真データをお送りします
●活動報告をお送りします
●もふっこひだの子を描いたオリジナルポストカード2種類をお送りします 
 ※デザインはお任せください
●もふっこひだオリジナルカレンダーをお送りします(2026年版完成次第 9月予定)

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

150,000+システム利用料


安心の医療をお届けプラン 150,000円/ポストカード&カレンダー&ステッカー

安心の医療をお届けプラン 150,000円/ポストカード&カレンダー&ステッカー

●感謝を込めてお礼のメールをお送りします
●メールにて保護っ子たちの写真データをお送りします
●活動報告をお送りします
●もふっこひだの子を描いたオリジナルポストカード2種類をお送りします
 ※デザインはお任せください
●もふっこひだオリジナルカレンダーをお送りします(2026年版完成次第 9月予定)
●もふっこひだオリジナル玄関ステッカー2種類
 6種の中から2種をお選びください。
  1猫が家にいます
  2犬が家にいます
  3ドライブネコーダー
  4置き配OK(青)
  5置き配OK(緑)
  6置き配OK(オレンジ)
  ※選択のない場合は、こちらで選ばせていただきます。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

300,000+システム利用料


安心の医療をお届けプラン 300,000円/ポストカード&カレンダー&ステッカー

安心の医療をお届けプラン 300,000円/ポストカード&カレンダー&ステッカー

●感謝を込めてお礼のメールをお送りします
●メールにて保護っ子たちの写真データをお送りします
●活動報告をお送りします
●もふっこひだの子を描いたオリジナルポストカード4種類をお送りします
 ※デザインはお任せください
●もふっこひだオリジナルカレンダーをお送りします(2026年版完成次第 9月予定)
●もふっこひだオリジナルステッカー2種類
 6種の中から2種をお選びください。
  1猫が家にいます
  2犬が家にいます
  3ドライブネコーダー
  4置き配OK(青)
  5置き配OK(緑)
  6置き配OK(オレンジ)
  ※選択のない場合は、こちらで選ばせていただきます。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

プロフィール

岐阜県飛騨地方で活動する動物福祉団体です。現在160匹に及ぶ保護犬猫と暮らしながら、身近な動物たちに関する困りごと相談や、飼育相談を受けています。 高齢化や地域の分断など、不安定な人間社会で翻弄されている犬猫の問題を、行政とも協力、解決に向けて取り組んでいます。 「優しい人が苦しまない、生き物とのあたたかな関係」を目指し、保護~譲渡、当事者支援、啓発活動などを行っています。 答えは毎回違う道筋、命の現場に後回しはありません。メンバーみんなで走りながら考える日々です。

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