このプロジェクトに参加させていただいて例年と違った年越しになりました。ご指導、そしてご支援くださいました皆様にお礼申し上げます。

 

書道は広がりを見せてきたとTVを見ていても思います。いろんな番組で手書き場面が見られます。

 

小学校で「木」の下はハネですか、「れ」が左右に分かれた字も「れ」ですか、、、など、どうでも良いと思えることが気になるそうですが、毛筆ならその理由が簡単に分かります。 日本の文字は元来毛筆で作られ伝えられてきているからです。

 

先日TVを見ていたら、学園ドラマで有名な役者さんが「右」「左」の筆順を同じように書いていてウ~ン習字禁止の被害者だなぁ、と思いました。

 

敗戦時、米国は日本を改造しようとしました。国語を英語にとかローマ字国字論とかもその一端でした。習字は硬筆先習になりました。その結果、日本語は分かりやすくなったでしょうか、学習効率が上がったでしょうか。

 

今パソコンや携帯でフォントをたたき出すことで早くしかも読みやすく記述できるようになったのですから、硬筆習字は重要ではなくなったと考えられないでしょうか。

 

2015年、学校の書写を習字に戻すことを研究していただけませんか。

 

日本語は世界一速読でき、文盲が少なく、表現が多彩で、見た目にも美しい。こんな優れた国語を大事にしたい。

その気持ちが根底にあれば、毛筆で習字、敗戦まで続いてきたように。

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