あたらしい習字 を書塾で、そして学校で

書写から習字へ転換しませんか

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硬筆を使用する書写の指導は各学年で行い,毛筆を使用する書写の指導は第3学年以上の各学年で行うこと。 また,毛筆を使用する書写の指導は硬筆による書写の能力の基礎を養うよう指導し,文字を正しく整えて書くことができるようにするとともに,各学年年間30単位時間程度を配当すること。(学習指導要領より)

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ここで疑問点:

 

1.まず、時代の変化:文字を正しく整えて書くことを目標にしているが、このパソコンやケータイの時代に手書きを整えて書く必要があるだろうか。美術の領域と混同していると思う。

 

むしろ筆記体=行草書を指導するほうが便利。活字と手書きの関係を知るまでは楷書、理解できたら行書という計画はどうだろう。

 

2.”硬筆の書写の能力と基礎を養う”毛筆をなぜ硬筆より先に指導しないのか。 3.各学年30単位時間程度、わざわざ筆記具の使い方を学ぶためだけに使用しているのは無駄。

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試案:あたらしい教科「習字」

 

1.幼児ならびに小学校1・2年生は毛筆で文字を習う。硬筆で作文を習う。

 

2.小学校3・4年生は毛筆で半紙に4~6文字の新出漢字を習う。

 

3.小学校5・6年生は毛筆で楷書と行書を並べて新出漢字を習う。

 

4.中学生は書道史と臨書を毛筆で習う。あわせて、フェルトペンや絵筆なども用いてポスターや年賀状などを美術の時間に習う。

 

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これで、基礎と応用の逆順による習いなおしによる時間の無駄や筆順間違いなどの混乱が減少し、日本語の学習の楽しさが増すと考えます。 大筆で文字を習うのが基本ではありませんか。

 

こんな学校教育が行えるようになるには、教員全員への書道教育が必要になるので数年の準備期間が要るでしょう。今から書塾や家庭で実績を上げ、宣伝して文科省が動くのが10年後さらに実施は10年後かな。実施から改善定着まで10年、、、敗戦から100年で日本語は正常に戻る。  

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