プロジェクト概要

書道愛好者を増やして日本の文化の向上に貢献したい!

 

みなさん はじめまして、”こちく”こと宇賀淑子と申します。多くのお仲間に支えられながらNPO法人無派閥書道ネットの理事長です。 私たちの団体は2001年から開催しているWEB公募書道展のためにインターネットでつながっている仲間です。年齢・性別・書暦などみんなばらばらですが、志は共通して書道愛好者を増やして日本の文化の向上に貢献したい!というものです。我々は、WEB公募書道展(http://syo-do.net/)を運営しており今年で18回目を迎えます。

 

サイト制作はほとんど世話人の奉仕と自己資金で行ってきました。しかし、近年、サーバー料やドメイン料に加え、SSLなど安全のための経費もかかるようになりました。皆さまのお力添えお願いします。

 

(NPO法人無派閥書道ネットのホームページ上部)

 

日本人の教養の主になっていた、情操教育の主になっていた書道を

多くの人に伝えたい!

 

私にとって書は宿命みたいなものと感じています。家に書画を飾ったり年賀状でその筆跡を楽しんだりする両親のもとで日常的に親しんで子ども時代を過ごしました。時々は習うこともありました。思い返すとその都度よい先生にご縁がありました。

 

 小学生の時には学校帰りに絵と書の指導の上手な先生に教わりました。テキストは国語の教科書でした。新出漢字から選んで手本を書いてくださいました。昔からずっと日本人は毛筆を使って文字を学びながら心身の姿勢を伝えてきたのだと思いました。  

 

中年に中学校の書写を担当したとき、ひらがなとカタカナの筆順テストをしたら多くの間違いが見つかり、観察の結果、国語の授業の影響があるとわかり、大学の先生もしていらっしゃった当時の師匠に報告しました。すると、中学国語の教員免許取得のための大学での書道の必修単位が2から4にアップしました。美しい字と筆順とは関連があり、子どもたちが筆順正しく文字を書くことは人生に役立つことです。  

 

もっと書道をしておけばよかった、また習いたくなったなど、人気投票のときの感想として多くの方が書かれます。ところが今も学校では書写を担当できる先生が少ないので書の教育は充分ではないと聞いています。  

 

戦後、音痴がいなくなったけど、筆の使える人は激減しています。バッハなら誰でも知っているけど王羲之を知ってる人はあまりいないようです。日本人の教養の主になっていた、情操教育の主になっていた書道はこのままでよいのでしょうか。今の私は不特定多数の方の学書を応援したいと奉仕につとめています。  

 

 

(NPO法人無派閥書道ネットのホームページの下のほうに今までのWEB公募書道展をリンクしています。)

 

WEB公募書道展(http://syo-do.net/)は18回目を迎えます。2001年政府主催の「インパク(インターネット博覧会)」で参加型コンテンツを求められてはじめたのがきっかけです。書道は消えてなくなりそうな時代でした。書道界ではワープロやパソコンに仕事を奪われて習う人がいなくなり、保存文化財として生き残るしかないとまで考えられていました。

 

そんな時、このインパク参加のWEB公募書道展では「書についてのイメージ一新しました。」、「書にかかわる頁や書を楽しまれている方達がWEB上でもこんなにいらしたのには驚 きました。」とのメールもいただきました。私も知らなかったジャンルも多くあり見慣れた書風にも出会い楽しませていただきました。その第1回から今日まで全部の展示室やアンケート結果などすべてそのままの形でご覧いただいています。

 

(こうしたグラフも世話人が手分けしてサイト作りをするようになって実現しました。)

 

サイト制作はほとんど世話人の奉仕と自己資金で行ってきました。しかし、近年、サーバー料やドメイン料に加え、SSLなど安全のための経費もかかるようになりました。コンテンツが増えるに従い、サイトの制作・管理・宣伝や経理・販売などの仕事も増え、初め頃のように2~3人では無理になり世話人で分担して対価を払っています。2012年にNPO法人になってからは規則でリンク広告収入が得られなくなっています。書道の魅力を多くの方に伝えるためにも、支援していただきたいと考えるようになりました。

 

サイトの英訳は書道経験者が担当していて、「各作品の英訳に関しては、なるべく個々人の想いや作品の雰囲気が伝わるように文章作成をしたつもりですが、まだまだ学ぶことは多いなぁと実感しま した。」との感想です。継続することで磨きがかかり、日本語だけのときよりも深く書を理解できるようになるかも知れません。

 

(2014WEB公募書道展「夢」英訳ページ)

 

日本人でもこのWEB公募書道展には珍しいことが多いようで、驚きの感想が多く寄せられます。
2014年-テーマ「夢」-のご感想から一部を紹介します。
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●本当に自由なスタイルで【夢】を持つ事の楽しさを教えられた気がします。 書道はやっぱりどこか固いイメージがありましたが、型にとらわれず、色を使ったり絵を添えてみたりと、遊び心があって、書道の味を色濃く表現出来るキャンペーンだと嬉しく思いました。私も久々に筆をとってみましたよ♪

 

●子どもの展示室にはとても感動しました。 普段より子どもの字や工作を見ていますが、授業の中で書かされている感じがしていました。しかし、ここの作品はどれも涙が出るくらい素敵で、相手や将来のことをとても考えていて、素晴らしかったです。

 

●この企画ですが、書道という日本古来の文化が、インターネットを通じて現代化された・現代に花咲いたようなとても良い試みのように感じました。作品もテーマに沿った夢のあるものばかりで、これまでの書道にはなかった新書道のようなものを感じました。これから先、益々、携帯端末が普及すると思いますが、キーボードで文字を打つのではなく、筆と紙で文字を書くという独自の文化を守っていくことが大切だと思いました。

 

●なんだか、心が暖かくなりました。 力強い、「思い」「パワー」が伝わりました。 小学生のころつかっていた習字セット で、娘と一緒に何か書いてみようと思います。

 

●素敵な作品が多く、本当に夢がある作品だなぁって思いました。 書道っていうと、墨で字を書くということしか思い浮かびませんが、絵を描いたり、色をつけていたり、書道を越えて「書」というアートになっていて、すごくびっくりしたとともに、感動いたしました。こういう作品を部屋にかざって置きたいです!
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私たちの活動は世話人だけでなく、出品してくださる方や人気投票に参加してくださる方、コメントくださる方、みんなで作る書道サイトです。この14年の歩みは書道復活の歩みでもあります。まだまだ多くの方に知っていただきたい、書道を学んで日本文化の魅力に深い理解を得ていただきたい。道途中です。ご支援をお願いします。

 

(WEB公募書道展の原点になった「2001年政府主催のインターネット博覧会」。←「輪んぱく」の幕で参加しました。)

 

引換券について

 

 

◎<お礼状>と「笑えるしょクリアファイル」+「夢クリアファイル」+<会報>

 

 

 

●グラビア冊子「書の心」第1集-テーマ”うれしい”-:25作品と巻末広告。(人気投票もお楽しみください)


■A3サイズのフレーム。:4色からお選びいただけます。

  吊ひもも付いています。


★色紙額

 

 

▲サイト「2015WEB公募書道展」にご芳名を掲載いたします。+理事長筆「報徳訓」プリント色紙。

 

★冊子「書の心」第3集-テーマ”子どもを守ろう”-(2015年10月発行・5000冊以上印刷)にご芳名を掲載いたします。+理事長筆「報徳訓」肉筆色紙。

 


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