「日本で最も美しい村」新聞を書籍化、多様な働き方を実現できる社会へ
「日本で最も美しい村」新聞を書籍化、多様な働き方を実現できる社会へ

支援総額

2,156,000

目標金額 2,000,000円

支援者
149人
募集終了日
2021年3月31日

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2021年03月14日 22:39

中間地点を過ぎてのご報告

始まってみれば早いもので、このクラウドファンディングも中間地点を越えました。現在46%の達成率、75名の方からご支援をいただいています。

先週のことですが、東京新聞の「この人」欄に「READYFOR」代表の米良はるかさんの記事が掲載されていました。読むと、29歳の時に血液のがんが分かり半年間休養した。そして「組織の運営で悩んでいたので、通院する選択肢もあったが入院中に勉強し、全員が信頼感をもって仕事ができる会社にしなければと実感した」とのことでした。たまたま目にした記事ですが降りてきたメッセージとも思える「縁」を感じました。

 

実は季刊誌で多くの回を執筆されている、高橋秀子さんのお姉さまも同じ病いと闘っています。そのことがあり高橋さんは、お住いを富山から東京の実家へと移されました。幸いにしてドナーの方が見つかり、あとは血液の適応をじっと待つばかり。不安と期待が交差する長い時間をお過ごしのことと思います。

 

信州たかやまワイナリーの取材中

 

そもそも高橋さんのお姉さまが、10年前にご自身の勤務先近くの虎ノ門のカフェに置かれていた『季刊 日本で最も美しい村(創刊準備号)』を目にされ、「これは妹の感受性にぴったりの仕事」と教えてくださったとのことです。

 

長引くコロナ禍のこともあり、逆境の最中にいる方も多いはずです。私自身もそうですが、このクラウドファンディングと並行して編集チーム一人ひとりそれぞれの挑戦があります。だから一緒に乗り越えましょう!

 

2012年@虎ノ門のリセットカフェ

 

リターン

5,000


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【応援コース】お礼のメール(5千円)

・お礼のメール


※ご支援のほどんとを活動費用に充てさせていただきます※

申込数
18
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

8,000


お礼のメール + 美しい村新聞最新号

お礼のメール + 美しい村新聞最新号

・お礼のメール

・『季刊 日本で最も美しい村』最新号(1部)をお届け

申込数
0
在庫数
100
発送完了予定月
2021年8月

5,000


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【応援コース】お礼のメール(5千円)

・お礼のメール


※ご支援のほどんとを活動費用に充てさせていただきます※

申込数
18
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

8,000


お礼のメール + 美しい村新聞最新号

お礼のメール + 美しい村新聞最新号

・お礼のメール

・『季刊 日本で最も美しい村』最新号(1部)をお届け

申込数
0
在庫数
100
発送完了予定月
2021年8月
1 ~ 1/ 17


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