日本最大級の市民まつり「中之島まつり」を 100 年続けたい

中之島まつりではまつりに関わったスタッフを「まつりすと」と呼んでいます。

そこで中之島まつりの魅力の大きな１つ「スタッフ」＝過去から現在までの「まつりすと」を紹介していきます。

第４回目は樹理さんです！

名前：樹理
参加スタート年：第29回(2000年)
参加理由：彦八まつりで中之島まつりのスタッフに誘われたから

中之島まつりでの担当企画：

事務局長(第30回の時に、高校3年生で18歳のまつり史上最年少でした！)

様々な年代の個性的なスタッフがいるので、企画の内容も多種多様です。

老若男女関係なく、自由に楽しめます。

 

中之島まつりの魅力を一言で！：

自由意志(※モラルとマナーは守ります)
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樹理さんは高校生の時から参加したという、純粋まつりすと！

「某まつりすと」によると・・・

『初めて来た頃は、生意気などうしようもない高校生でしたが・・・

今はいい旦那を見つけて、3児の母です。』

だそうです！（笑）

そういう事が言えるのも、まつりすとの絆の１つですね～

 

クラウドファンディングは残り４４日！

まだまだ・・・とはいえ、目標にはまだ道は遠いです！
日本最大級の市民まつり「中之島まつり」を 100 年続けたい

是非とも拡散をお願いします！

 

川田先生の記事を読んでない方は是非！
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