【難民と共に生きる】日本に逃れてきた人々に日本語学習の機会を!
【難民と共に生きる】日本に逃れてきた人々に日本語学習の機会を!

寄付総額

5,510,000

目標金額 5,000,000円

寄付者
349人
募集終了日
2022年6月24日

    https://readyfor.jp/projects/nanmin_to_tomoni_ikiru?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2022年06月18日 14:00

【あと6日!】メンバー住友より、カウントダウンメッセージ

----

【あと6日!】クラウドファンディング「【難民と共に生きる】日本に逃れてきた人々に日本語学習の機会を!」の実施期間も残り僅か! メンバーたちより、最後のお願いです!

----

こんにちは。Living in Peaceこどもプロジェクトの住友です。
難民問題を語れるほどの知識がなく、少し自分の話をさせてもらいます。

私は日本に生まれ、母語である日本語に囲まれ「言葉が分からない」ことの重みは意識しないで育ちました。

大学3年生のとき、インドネシアに留学しました。公用語はインドネシア語。ビザの手続き、住む家をさがすこと、大学での授業など、ひとつひとつが苦労の連続でした。
「言葉が分からない」だけで、自分がこんなにも無力になるのだと痛感しました。

そして、おなじ いみの ぶんしょうでも、むずかしい ことばを つかえば、「おとな」として みて もらえます。
かんたんな ことばだと、まるで わたしは 「こども」のように みえる ようです。
わたしの なかみは なにも かわらなくても。

私はのんきな留学生で、インドネシア語は学びやすく、おおらかに受け入れてもらえましたが、それでも葛藤がありました。
紛争や迫害など過酷な状況から日本に逃れてこられた人たちが、日本語の壁を前に、生活のために働き、子どもを育てることがどれほど困難か、想像するだけで身がすくみます。

ひとりでも多くの人が日本語学習の機会を得られることを願っています。
ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

Living in Peace

住友 遥

ギフト

5,000+システム利用料


alt

Aコース(1人分の日本語授業2回分)

●寄附金受領領収証(PDF)
●メールマガジンの配信
●難民のLIP-Learning受講生からのお礼の寄せ書き画像

申込数
166
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

10,000+システム利用料


alt

Bコース(1人分の日本語授業4回分)

●寄附金受領領収証(PDF)
●メールマガジンの配信
●難民のLIP-Learning受講生からのお礼の寄せ書き画像

申込数
133
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

5,000+システム利用料


alt

Aコース(1人分の日本語授業2回分)

●寄附金受領領収証(PDF)
●メールマガジンの配信
●難民のLIP-Learning受講生からのお礼の寄せ書き画像

申込数
166
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

10,000+システム利用料


alt

Bコース(1人分の日本語授業4回分)

●寄附金受領領収証(PDF)
●メールマガジンの配信
●難民のLIP-Learning受講生からのお礼の寄せ書き画像

申込数
133
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月
1 ~ 1/ 10


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る