認知症の人と家族の会2023|孤立する認知症の人や介護家族をゼロに
認知症の人と家族の会2023|孤立する認知症の人や介護家族をゼロに

寄付総額

6,020,000

目標金額 5,000,000円

寄付者
233人
募集終了日
2023年11月18日

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2023年11月09日 18:02

人とつながることって、大切! 11/8「サポーター・ワークショップ」

サポーター・ワークショップにご参加の皆さま、ありがとうございました!


どれくらいの方々が参加くださるか不安でしたが、この取り組みを応援してくださっている方のお名前が見られて、心強い限りでした。

 

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  診断後、まほろば倶楽部代表として、ピアサポート活動をされている平井正明さん(奈良県支部会員)

 

 

当日、ご都合があわなくて参加できなかった人はぜひ、ご視聴ください!


●サポーター・ワークショップ YouTube配信 

 

 

 

今回は、認知症のことやピアサポートの大切さをもっと知っていただくため、3名の方に発表いただきました。

 

 

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介護体験と「家族の会」でのかかわりをお話しいただいた、屋敷芳子さん(奈良県支部代表)

 

2017年56歳で、MCIもしくはアルツハイマー型認知症の初期段階という診断を受け、“SPSラボ若年認知症サポートセンターきずなやとの出会いから、ピアサポート活動を展開されている平井正明さん、30年前あこがれの女性だった母が認知症になり、混乱と不安の中、「家族の会」の仲間との出会いで気持ちが楽になった経験を持つ、奈良県支部代表の屋敷芳子さん、山口県支部代表で川井元晴理事は医師の立場から認知症の医学的紹介、レカネマブの薬理作用をわかりやすくお話いただきました。

 

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認知症の知識と、新薬について、川井元晴氏(理事、山口県支部代表)よりお話しいただきました。

 


3名のお話の後の参加者とのディスカッションの時間では、全介助の奥様を介護中の世話人、心理学を学んでいる大学生、若い世話人から、積極的な発言があり、活発な意見交換がありました。

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当会が当事者同士をつなぐ仲間の会で、その人達を支える専門職、関心のある方々も含め、皆がつながっていて、そのことがいかに大切であるかを発信できたワークショップでした!

 

 

 

ギフト

5,000+システム利用料


5,000円コース

5,000円コース

・応援に感謝を込めて。お礼のメール
・寄付金受領書と税額控除証明書のご送付
・活動報告メール

申込数
70
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

10,000+システム利用料


10,000円コース

10,000円コース

・応援に感謝を込めて。お礼のメール
・川崎幸クリニック杉山孝博院長著・冊子「再改訂 認知症の理解と介護」のご送付
・寄付金受領書と税額控除証明書のご送付
・活動報告メール
・当会ホームページ特集サイトにお名前の掲載(希望者のみ)

申込数
173
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

5,000+システム利用料


5,000円コース

5,000円コース

・応援に感謝を込めて。お礼のメール
・寄付金受領書と税額控除証明書のご送付
・活動報告メール

申込数
70
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

10,000+システム利用料


10,000円コース

10,000円コース

・応援に感謝を込めて。お礼のメール
・川崎幸クリニック杉山孝博院長著・冊子「再改訂 認知症の理解と介護」のご送付
・寄付金受領書と税額控除証明書のご送付
・活動報告メール
・当会ホームページ特集サイトにお名前の掲載(希望者のみ)

申込数
173
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制限なし
発送完了予定月
2024年2月
1 ~ 1/ 8

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