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サポーター募集!認知症の人や家族同士がつながり続けるために

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プロジェクト本文

 

2025年には65歳以上の5人に1人がこの病気に

 

「この病気」が何か、このページをご覧の皆さまはお分かりになりますか?
 答えは「認知症」です。少子高齢化が進み、平均寿命が伸びる中で、日本の認知症の人は増え続けています。
もはや国民的な病となった認知症ですが、ご本人やそのご家族の孤独感は、当事者にしかわからない辛さがあります。

 

認知症に関する情報が社会的にも浸透し、どんな病気かすぐに調べられる時代になりましたが、世間一般的にまだ認知症に対する理解は深まっているとは言えません。

 

世の中に溢れる「5年で寝たきり」などの誤った情報や、今後の将来像を教えてくれる人もない状況に、絶望の中で過ごす認知症の人やご家族も多いのです。

 

このような世間の意識や誤解・偏見等から、認知症の人や介護家族は社会的に孤立し、自己の尊厳を見失うことでさらに孤立を深めるという「負の連鎖」に陥りやすい傾向にあります。

 

 

認知症の人の声

 

長女と一緒に隣町の「もの忘れ外来」で検査が終わって診察室に入ると、「今日から車の運転はできませんからね」と言われ、手足をもぎ取られたような気持ちだった。

 

はっきりと病名は告げられなかったけど、正直、「死にたい」って思った。でもそんなことをしても娘たちは喜ばないし、悲しませることはしたくない。

 

今は私にできることをして、仕事もして、家族のために頑張っていきたいって思う。
 

認知症のご家族の声

 

イライラして認知症の母に辛くあたってしまう。尊敬していた母の変化に葛藤し、母に優しくできない自分が嫌になる。

 

私の体調が思わしくなく介護することが難しくなり、母はグループホームに入所することになった。母は毎日「家に帰りたい」と言う。

 

子どものころから私のことを可愛がってくれた母を介護できないことに罪悪感があり苦しい。
 


また、ご家族が認知症を発症すると、介護家族は気が休まらない状況となります。

 

おしゃれだったのに同じ服ばかり着るようになった、穏やかな人が怒りっぽくなったなど、今までとは違う変化に、介護家族は病気とわかっていても切なく、むなしく、悲嘆します。認知症の人の症状に戸惑い、動揺することで、つい思いもしない言動を介護家族がしてしまうことがよくあることです。また、そのような家族の言動が認知症の人にも大きな影響を及ぼします。

 

そのような時に心の支えになるのは、同じ経験を持つ人たちとのつながりです。 認知症への偏見や思い込み、認知症の人や家族の辛さを軽減するのは、共感しあえる「つながり」を持つことです。


当事者同士であれば、自分の状況を吐露することができ、また相手の状況や心境を理解することができます。

 

 

 

共感を、生きる力に変える「つどい」

 

当会の活動の中でも、原点であり最大の柱と言える「つどい」は、全国47都道府県の各支部が開催しています。つどいは認知症の人同士や介護家族同士などの同じ立場の人が集まり、悩みや他の人には打ち明けられない思いを語り合う場です。
 
「つどい」は、福祉や社会制度だけでは救えない、同じ立場にあるからこそ生まれる「共感」を、その人の「生きる力」へ変えてきました。

 

 

つどいに参加された方の声

 

夫を一人で介護している。診断をきっかけに日常生活での全てのことを一人で考え、判断や対応をしなければならなくなった。思い切ってつどいに参加してみた。何回か参加するうちに「自分のことを何でも話していい場所なんだ」と思えるようになった。

 

同じ境遇の方と出会う機会を得た当事者の方々は、「悩んでいるのは自分だけじゃない、ひとりじゃない、仲間がいる」ことを実感し、認知症とともに向き合うことに勇気と元気を取り戻していきます。

 

私たち「認知症の人と家族の会」は、当事者同士がつながれる「つどい」の場をつくり、認知症の介護に悩む家族や認知症本人などからの相談をお聞きし、「つながり」を長きに渡り守ってきました。
 
44年前に始まった活動は全国に広がり、2018年には1年間で4,237回の「つどい」が開催され、57,065人の当事者が参加くださいました。

 

コロナ禍で密をさけるため、参加人数を制限したこともあり、2020年は回数、参加者数が大幅に減少しましたが、少しずつもとに戻りつつあります。
一方まだまだ少ないものの、オンラインでつどいをはじめている支部もあります。

 

オンライン“つどい”は、会場に出かけられない方々にとっても有効な手段です。今後も場所を選ばないオンラインでの参加が可能になるよう、開催を広げていけるような取り組み(オンラインつどい研修会の開催など)も積極的に進めています。

 


そして、電話相談件数は2022年度には21,299件となり、多くの方々にご利用いただきました。
「家族の今までと違う行動が不可解だったが認知症の症状だと理解できた」「だれにも言えなかった悩みを聴いてもらえて心が軽くなった」などのお声をいただいています。

 

<認知症の人と家族の会 認知症の電話相談>

0120-294-456(フリーダイヤル) 携帯電話からは050-5358-6578(通話有料) 

月曜日~金曜日 10時~15時(土・日・祝はお休み)

※全国の支部でも電話相談を受けています

 


クラファンでのご支援に感謝申し上げます

 

当事者同士のつながりを大切に活動してきた当会にも、数年前からコロナ禍やデジタル化等の激流が襲い、社会情勢の変化で寄付金収入や新規入会者が激減する事態となりました。
 
認知症の人が増え続ける一方で、このままでは守り育て続けてきた活動を存続できなくなる、その危機感から、当会の存在と活動をもっと多くの方々に知ってもらうために、団体の広報や相談事業の受け入れ体制改善に一層注力していくことを決意し、2022年度 、2023年度にクラウドファンディングに挑戦いたしました。
多くの方々から心あたたまるご支援をいただき、ピアサポート活動を継続することができました。また、新規入会者増加の兆しが見えてきました。
皆さまからのご支援のおかげです。心より感謝申し上げます。

 

ただ、長年続く景気低迷や近年の物価高騰により、寄付金や助成金収入の減少は留まることはなく、今後の活動資金確保のめどはたっていません。

 

 

マンスリーサポーターとして継続寄付をお願いします

 

そこで、クラファンでのご支援者様とさらに深く長い関わりを持つことのできる、マンスリーサポーターを募る「継続寄付」を開始させていただくことになりました。

 

私たちの活動に賛同いただける皆さまに、マンスリーサポーターとしてご支援いただくことができれば、日々地道に取り組んできた「つどい」や「電話相談」の活動をより充実、発展させることができます。

 

いま、一人で悩み苦しんでおられる認知症の人や家族の負担を当事者同士がつながることによって少しでも軽減し、笑顔になっていただけるようにと切に思います。

 

どうか、皆さまからのあたたかなご支援を、よろしくお願いいたします。
 

 

「認知症の人と家族の会」とは?

 

1980年より、「認知症になっても安心して暮らせる社会」の実現を理念に、「つどい」「会報」「電話相談」を活動の三本柱として、認知症の人と介護家族、専門職などによる交流促進・支援を行ってきました。

 

これまで、似た環境の当事者同士がつながり、交流するためのハブとなってきました。また、各種認知症の専門職種を擁し、さまざまな事情を持った当事者を支援できる点が大きな特徴です。
 
例えば、若年性認知症の人やその家族は、就労の問題や子どもの将来についての悩みを抱える人が多くいらっしゃいます。当会は高齢・若年に限らず全ての認知症の人とその家族が、偏見なく安心して暮らし続けるためのピアサポート活動を続けています。
 
認知症になっても安心して暮らせる社会の実現に向け、介護実態調査を行い、当時者の声をまとめ、国への要望活動も行いました。
 
2019年5月:「『認知症』-ともに生きるやさしい社会」実現のための共同提言
2023年6月「総会アピール」:感染の危機を乗り越え、広く認知症への理解とケアの充実を希求する ~社会保障の抑制ではなく、生活の安心・希望につながる道を~

 


9月の世界アルツハイマー月間(認知症月間)や、特に9月21日の世界アルツハイマーデーには、全国各地で啓発リーフレットの配布や記念講演会の開催、動画配信などを実施しています。
 

 

誰もが認知症を自分事としてとらえ、認知症を知り、備え、人とつながることの大切さを理解いただけるような社会への発信にも注力してきました。 

 

その他の活動

・会報
会報ぽ~れぽ~れは、当会の活動や会員さんからのお便り、世界の認知症の情報などを掲載しています。全国の支部でも会報を発行しており、つどいの報告などを掲載して、つどいに参加できない会員さんとの情報共有の場にもなっています。2021年度は、本部、支部会報あわせて456,590部を発行しました。


・子どもたち(小・中・高校生)への啓発
子どもたちに楽しみながら認知症を学んでいただくために、「認知症こどもサイト 認知症を学んで、できることを考えよう!」をホームページで公開しています。無料でどなたでも閲覧できます(パソコン、タブレットのみ対応)。


認知症こどもサイト(https://alzheimer.or.jp/kodomo/

 

 

皆さまからいただくご寄付の活用について

 

結成当時から当会が大切にしてきた活動、「つどい」と「電話相談」をさらに時代にあったかたちで充実・発展させ、認知症の人や家族を当事者同士のつながりによって、孤立を防ぎ、笑顔になっていただきたいと考えています。

 

■「つどい」の充実
介護者の増加とともに介護者の状況も必要とされるニーズも多様化してきている中で、オンライン“つどい”は、昼間には出かけにくい、会場に出かけられない認知症の人や介護家族にとっては、つながるひとつの有効な手段にもなりえます。 
昨年から当会支部の運営者を対象にした「オンラインつどい研修会」を開催し、運営者からの「オンラインのための機材を補助してほしい」という声にも、応えていきたいと考えています。

 

また、認知症の人を対象にした「つどい」の運営のための研修会も毎年開催しています。
「つどい」の実施には、運営体制や資質向上のための研修会の定期的な開催、機材やマニュアル等の整備も必要です。それらの費用の一部に充てさせていただければと考えています。

 

■「電話相談」の充実
当会では、年間、全国の支部で約700人の相談員がのべ20,000件を超える認知症や介護に関する相談を受けています。
本部電話相談では、財源不足のため、これまで携帯電話からのご相談は、通話料無料ではなく通話有料(050-5358-6578)とさせていただいており、ご相談者の負担を思い心苦しく感じていました。そこで、携帯電話からでも通話料金のご心配がないように、当会の公式LINEの友達登録するだけで、LINEトークを使って無料でご相談いただけるようにしたいと考えています。

そして、膨大な電話相談記録についても、システム化することによって、悩みによりスムーズにより的確に対応し、一層ご相談者に寄り添ってまいりたいと思っています。

 

これらには多額の活動経費が必要ですが、取り組みの財源としてきた寄付や助成金は年々減額され、危機的な状況にあります。

 

マンスリーサポーターとして、継続したご支援をいただくことによって、これからも電話相談を継続し、さらに時代にあった取り組みに深化させることができます。

いただきましたご寄付金は下記の活動費に充てさせていただきたいと考えています。

 

< ご寄付の使途 >

 

「つどい」活動費
・つどい運営者対象研修会開催費:600,000円
・オンラインつどいZoomライセンス費用:500,000円    
・オンラインつどい用機材・通信費:800,000円    


「電話相談」活動費
・本部電話相談員交通費、日当:3,519,000円
・本部フリーダイヤル電話代等:600,000円
・電話相談員研修会経費:256,000円    
・相談記録システム費用、LINE費用、記録用PC等備品費:1,135,000円
・支部電話相談強化費:1,710,000円  など

 

つながりを広げるために、どうかご支援を

 

当会としては、自分ひとりでなんとかしようと、孤立してしまう認知症の人とそのご家族への支援を続けることはもちろんですが、社会の誰もが認知症を理解し、ピアサポート(同じ苦しみや生きづらさを抱える当事者や経験者が互いを支え合う活動)の大切さ、当会の存在を知っていただきたいと思います。

特に、次世代を担う若い世代に私たちの活動を届けていきたいです。
例えば、おじいちゃん・おばあちゃんが認知症になり、介護をしている家族とどんな関わり方をするとよいか。また、街で困っている認知症の人を見かけたとき、どう助けてあげたら良いかが理解できるようになれば、悩まず手を差し伸べることができます。


認知症の人と関わる機会は少なくありません。また、いつか自分が認知症になるということもあります。

プロジェクトを通して、子どもから高齢者まで、一人ひとり認知症への理解者を増やし、認知症の人や家族だけでなく、誰もが希望を持てる社会が実現することを目指していきます。

 

 

当会に参加されている方からのメッセージ

 

認知症の人と家族の会 徳島県支部のつどい等に参加された皆さん

 

■ご家族より

・心折れそうな時、「家族の会」と出会えて本当によかった。本人と家族の笑顔が増えるよう応援していますっ!
・多くの仲間と繋がることは、安心して暮らせる社会に繋がります。応援しています。
・個々で悩むことから新しい仲間と共につながる社会はとても心強いものです。応援しています。
・介護の先輩方と話せたことで心落ち着いたこと。感謝です。
・「家族の会」でつながることで、何とか希望を見いだし頑張れています!苦しんでいる仲間たちが一人でも多くつながれますように!
・日々悩んでいた心が家族の会とのつながりで軽くなりました。悩んでいる仲間とつながっていけるよう応援します。
・あいの会で皆さんに出会えて本人も家族も大切な仲間が出来ました。仲間と共に互いに助けたり助けられたりしながら、あっという間の7年。「家族の会」で頑張ってきたことのすべてが、今の夫を支えてくれています。そして、まだまだこれから夫なりに新しい仲間とも繋がろうとしている頼もしい様子を見せてくれています。認知症に負けない気持ち、笑顔で夫と共に成功を応援しています。

 

■ご本人から~あいの会・若年性認知症のつどい・WORKSあいと出会って~

・仲間に会いに来ている。一番のいい所。
・ひとりひとりの話ではなく、皆が話すことで得られるものがある。
・いろんな人が集うことがいい。
・(活動が)いろいろ広がっていく。
・いろんな仕事をしてきた人達がいるので話を聞けるのが楽しい。
・ひとりではやらないことでも、仲間がいると違ったこともできるのは新鮮で、脳の活性化に繋がる。ぼーっとしているよりは良い。
・(みんなと集まると)喜怒哀楽があり楽しい。
・共通の悩みを語り合える仲間がいるのは、素晴らしい

 

 

応援メッセージ

 

繁田雅弘様
東京慈恵会医科大学 精神医学講座 主任教授

 

年々介護サービスも充実し、新しい治療薬の話も聞こえてきます。

それでもやっぱり認知症とともに生きることは大変。


心理的にも経済的にも余裕がなく、戸惑い、傷つきながら
今日を必死に生きている人は少なくないはず


会費を払うことができなかったけど会の情報で助けられた人たちも多い
これからも、すべての認知症の人と家族の希望であってください。

 

寄付金控除について

 

公益社団法人認知症の人と家族の会へのご寄付は、特定公益増進法人として、所得税・相続税・法人税の税制上の優遇措置が適用されます。 
READYFORからの入金後、当会から確定申告などの際に必要な「寄付金受領書」「税額控除にかかる証明書の写し(内閣府証明)」をお送りします。 

 

◇ 個人寄付の場合(所得税法第78条)
次の二つの方式のいずれか有利な方を選択できます。
1.税額控除方式
1年間の寄付金の合計額から2,000円を引いた金額の40%を税額から控除
ただし、その年の総所得金額の40%相当額が限度となります。控除額は所得税額の25%が限度です。
2.所得額控除方式
1年間の寄付金の合計額から2,000円を引いた金額を総所得金額から控除
ただし、その年の総所得の40%相当額が限度になります。 
(京都市在住の方へ)京都市在住の方については、地方税の控除も受けられます。


 ◇ 法人寄付の場合(法人税法第37条第4項)
通常の一般寄付金の損金算入限度額と同額以上が、別枠として、損金算入が認められます。
詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。
 
 ※寄付金受領書の宛名とお送り先は、ご寄付時にご入力いただいた情報に準じます。ご寄付後にご入力いただいた情報を変更することはできません。アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力した情報は変更されませんので、ご注意ください。 
 
※寄付金受領日(証明日):READYFORから団体に入金された日となります。
※証明書の発送日:2025年1月頃にお届けします。
 

 

留意事項

 

・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
鎌田 松代(認知症の人と家族の会)
団体の活動開始年月日:
1980年1月20日
団体の法人設立年月日:
1994年4月1日
団体の役職員数:
10〜29人

活動実績の概要

1980年に結成。全国47都道府県に支部があり、認知症の本人、家族、専門職など9,500人の会員が、励ましあい、助けあって「認知症になっても安心して暮らせる社会」を目指しています。

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プロフィール

1980年に結成。全国47都道府県に支部があり、認知症の本人、家族、専門職など10,000人の会員が、励ましあい、助けあって「認知症になっても安心して暮らせる社会」を目指しています。

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