皆さんこんにちは。IVY事務局の小笠原です。

 これまで52人の皆さんにご支援をいただき、目標金額の27% 55.5万円まで到達しています!本当にありがとうございます。

 しかし残り21日で、144.5万円集めなければこのプロジェクトは成立せず、正直かなり険しい道のりです(汗)。このプロジェクトを1人でも多くの方に届けるために、シェアやいいね!での拡散をよろしくお願いします!

 今日は、先日に続いてイラク事務所スタッフ ワシームより、メッセージをお届けします。

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IVYでの初仕事は、Readyforで届いた冬物衣料を                避難民キャンプへ届けることでした。

 

 皆さん、こんにちは。私はワシームと申します。

 私は、2018年1月からIVYイラク事務所で働いていますが、初仕事は、なんと昨年のReadyforでご支援いただいた冬物衣料を避難民キャンプへ届けることだったんです。

 それまで民間企業で働いていた私は、遠い日本から7200着もの衣料が届けられたことがまず驚きでしたが、さらにそれにイラクで600着のビッグサイズを買い足して、避難民キャンプで配ろうとしている、なんて、日本の皆さまの行動力には本当に驚きました。

 沢山のご支援をいただいて、本当に感謝しています。

テープでグルグル巻きになって日本から空輸で届いた冬物コート

 

ご支援のおかげで、カイヤラ避難民キャンプ6の3,492世帯の家族が、
凍えることなく冬を越すことができました!

 

 子どもたちに思うこと

 少しだけ、私自身の話をさせていただくと、私には妻と5人のかわいい子どもたちがいます。一番下の子は、まだ2か月前に生まれたばかりです。

 子どもたちには、いろんな経験を積んで大人になってほしい。

 学校へ行き知識を覚えるだけでなく、初めてのことに挑戦したり、想像を膨らませたりしながら、心も成長してほしい。

 そして、今、村の子どもたちにも、同じような思いを持つようになりました。親父さんたちにも協力してもらって、新しい学校で子どもたちに学び続けてもらいたいです。

親御さんたちを集めて、学校の大切さを伝えています

 

子どもたちを光の方へ

 IVYが今年6月に村に開校した補習校では、1年生の子どもたちが、学校で配られたばかりのまっさらなノートに、覚えたての文字を書いては、何度も何度も嬉しそうに眺めています。

 そんな姿を見ていると、これまで暗闇の中で過ごしていた子どもたちが、学校という場所を通して、ようやく光を見つけることができたのではないか、と感じずにはいられません。

工事現場のスタッフたちと工事の進み具合を確認することも私の仕事です
炎天下、子どもたちのために、沢山の人たちが作業してくれています

 

 子どもたちの思い出がつまった小学校は取り壊されましたが、少しずつ新しい学校の校舎の形が見えてくるにつれ、初めて会った時のこわばった表情とは比べものにならないほど、期待に満ちた表情へと変わっています。

 村の子どもたちが、将来自分の選んだ道を進んでいくことができるために、その土台をつくるための学校が必要です。子どもたちを光の方へ。。。

 学校建設のために、皆さんからのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

IVYイラク事務所

ワシーム・ゴルギス・ダウードゥ

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