
支援総額
目標金額 10,000,000円
- 支援者
- 323人
- 募集終了日
- 2025年10月31日
地元を代表するお祭り「郡山うねめまつり」で「踊り流し・大賞」受賞しました
―― 伝統と情熱が息づく市民のお祭り ――
郡山市、地元を代表する 「うねめまつり」は、毎年開催される市民参加型の祭りで、東北地方を代表する祭りのひとつとして親しまれています。起源は、奈良時代に都に仕えた郡山出身の女性「采女(うねめ)」にまつわる悲恋の伝説に由来し、その気高くも儚い物語を郷土の誇りとして受け継いできました。昭和40年(1965年)、郡山市の合併を記念して市民が心を一つに祝い、現在の形として誕生しました。
祭りの中心を飾るのは、郡山駅前大通りを舞台に繰り広げられる「うねめ踊り流し」。色とりどりの衣装に身を包んだ市民や団体が踊りの輪を広げ、太鼓や笛の音が街中に響き渡ります。その姿は、郡山の活力と連帯を象徴する光景です。参加者は年々増え続け、近年では踊り手4,000人以上、観客10万人を超える盛況を誇ります。
また、「うねめ供養祭」や「ミスうねめ交代式」、郡山名物の大太鼓が登場する「采女ドンドコ」など、多彩な催しが市内各地で行われます。昼は子どもたちの笑顔がはじけ、夜は提灯の灯りが幻想的に街を包み込み、世代を超えて楽しめる祭りとして多くの人に愛されています。
太田綜合病院は今年で創設130周年を迎え節目の年となりますが、職員一人ひとりのチームワークが実を結び、うねめまつり「踊り流し・大賞」という大きな栄誉をいただくことができました。この喜びを励みに、これからも結束を深め、地域の皆さまにより多くの笑顔と元気を届けていきたいと思います。
うねめまつりは、郡山の人々が心を寄せ合い、郷土の歴史と文化を未来へつなぐ「絆の祭り」です。その踊りの輪の中には、いつの時代も変わらぬ“郡山の誇り”と、“地域とともに生きる太田綜合病院”の想いが重なっています。
来年も、そして再来年も、この伝統ある祭りに参加し、郡山をさらに盛り上げていけるよう、職員一同、心をひとつに取り組んでまいります。
これからも地域の皆さまとともに歩み、保健・医療・福祉を通じて郡山を一層元気にしてまいります。
リターン
3,000円+システム利用料
3,000円コース
・お礼のメール
・病院ホームページへのご芳名掲載(希望制)
・活動報告の送付
・病院内へのご芳名の掲示(希望制|サイズ小)
- 申込数
- 132
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
10,000円+システム利用料
10,000円コース
・お礼のメール
・病院ホームページへのご芳名掲載(希望制)
・活動報告の送付
・病院内へのご芳名の掲示(希望制|サイズ小)
- 申込数
- 184
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
3,000円+システム利用料
3,000円コース
・お礼のメール
・病院ホームページへのご芳名掲載(希望制)
・活動報告の送付
・病院内へのご芳名の掲示(希望制|サイズ小)
- 申込数
- 132
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
10,000円+システム利用料
10,000円コース
・お礼のメール
・病院ホームページへのご芳名掲載(希望制)
・活動報告の送付
・病院内へのご芳名の掲示(希望制|サイズ小)
- 申込数
- 184
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月

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