第2次世界大戦でフィリピンを占領した日本軍ですが、徐々にアメリカの巻き返しによって陣地が後退させられていきました。空爆を避けるため、硬い岩盤を掘り進んで、人間がようやく通れるほどのトンネルをあちこちにつくって、そこを司令部にしました。そうした戦争時代の痕跡が、フィリピン全土の各地の島にはまだ数多く残されています。(この写真は写真集へ収録予定です)