【フォトマトペ完成のお知らせ】

やっほー！！まーしーです！！
たいへん、大変お待たせしました！！
フォトマトペ、ついにカード、マップ、説明書、箱、GUIDEBOOKが届きました！！

 

それらをしっかり箱詰め作業！箱はすこし小さく改良しました！

 

 

フォトマトペの作り方をのせたガイドブックも完成しました。

 

 

 

 

フォトマトペ大山を見本に、色んなところでオリジナルのフォトマトペが広がっていってほしいなと思います！これからリターンとして、鳥取の寄贈先へ、全国各地の寄贈先へ、それぞれお届けしていきます！！待っててください～！！

 

 

 

そんなフォトマトペですが、振り返ってみれば、

構想からボードゲームとして形になるまで非常に長い時間を要しました。

 

 

作り始めたのが、2020年。「ボードゲームを作りたい！」

そんな相談から、わたげ荘のみんなで雑談を繰り返し、形になっていきました。

 

 

 

発想の根本である「オノマトペ」も、実はけっこう前から興味を持っており、

自分のブログ記録を振り返ると、2018年くらいから自由研究をしていました。

（関連記事『【自由研究】『ブロッコリー』から見えた『感覚』と『言葉』の関係性。』）

そんな「オノマトペ」にフォーカスした滞在プログラムを、

大山町で活動している合同会社TENGのジャミーと一緒に企画したりも。

（関連記事『【大募集】鳥取大山町で"ことば"を気にしたトライアルステイ『オノマトペダイセン』はじめます』）

 

 

 

2021年に、ボードゲーム自体は、鳥取島根を舞台に、「フォト」と「オノマトペ」で遊ぶというコンセプトが固まり。そして、わたげメンバーの雑談の中で、みやちゃんが『フォトマトペ』という言葉を発し、「あ！それじゃん！」と。そこで『フォトマトペ』が生まれました。

 

 

 

遡ると、まぁ当たり前なのですが、全部が繋がっていて。

こうして点と点が繋がる不思議を感じてます。

そんなフォトマトペが、遂についに完成しました。

 

 

改めて！みなさん！！楽しみに待っててください～！！

ちなみにフォトマトペの公式Instagram、公式Twitterも完成しました！

 

 

 

https://www.instagram.com/photomatope_japan/

 

https://twitter.com/photomatope

 

 

 

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