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NEXT GOAL挑戦中

"農家さんへの片思い"から生まれたアイスを、あなたの食卓へ。

乙倉慎司

乙倉慎司

"農家さんへの片思い"から生まれたアイスを、あなたの食卓へ。

支援総額

1,071,000

NEXT GOAL 1,500,000円 (第一目標金額 1,000,000円)

107%
支援者
102人
残り
5日
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支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は6月12日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

【達成のお礼とネクストゴールについて】

 

91名の皆さまからご支援をいただき、ついに目標の100万円に到達することができました!本当にありがとうございます。何よりお一人おひとりから頂戴した応援メッセージにパワーをいただきました!

 

このプロジェクトは、2020年6月12日(金)23時までとなりますので、次の目標となるネクストゴールを150万円と設定し、最後まで挑戦を続けさせていただきます。

 

残り9日間、一人でも多くの方にプレーンアイスのことをお伝えして、あと50名の方の食卓にお届けすることを目標にします!

 

どうぞ変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。

2020.6.3 追記
乙倉慎司

 

 

「果物や野菜を味わうため」のアイス

 

ありそうでなかった

とっても「プレーン」なアイス

 

このアイスは

農家さんへの"片思い"から生まれました

 

 

 

食卓に寄り添うアイス

 

今回、お客様がお好きな果物やソースなどと一緒にお楽しみいただける「プレーンアイス」をつくりました。

 

プレーンアイスとはプレーンヨーグルトのように、お客様の食卓で「アイス」にお好きな「食材」をブレンドしていただく新しいアイスです。果物・野菜・ジャムソースなど、自分の好きな食材を混ぜて食べてもらうことを前提としたレシピで作っているため、無香料・無着色で、甘さはとっても控えめです。
 

岡山のブランド牛乳「蒜山ジャージー乳」を使用した「Milk」、卵の濃厚さをプラスした「Milk&Egg」。植物原料でつくったヴィーガンの方にもおすすめの「SoyMilk」の3種を展開する予定です。

 

高原育ちの蒜山ジャージー乳

 

プレーンアイス・ミルク

 

 

プレーンアイスの3つの楽しみ方

 

食べ方はとっても簡単!プレーンアイスとお好きな食材を混ぜるだけ。ぜひお気に入りの器に盛り付けてお召し上がりください!ここではプレーンアイスの3つの楽しみ方をご紹介します。

 

 

1.岡山のフルーツアイス

まずはフルーツ王国・岡山の果物・野菜をふんだんに使用したジャムソースと一緒にお楽しみください。「畑でとれるアイスのお店AOBA」では完熟朝摘みいちご、幻の黒いちじく、大味金柑、フルーツトマトなどの食材をかわいい瓶に詰めた季節ごとのソースを販売いたします。

 

2.わたしだけのオリジナルアイス
プレーンアイスは調理に適したアイスです。その日の気分や食べさせてあげたい人を思い浮かべながら、お好みの果物、野菜、ジャムソース、ドライフルーツ、ナッツ、ハーブ、はちみつ、お酒やエスプレッソなど、あなたの「好き」をブレンドしてみてください。


3.あなたの街のローカルアイスも
プレーンアイスはあなたのまちの素材もブレンドできます。ぜひ、全国の果物、野菜生産者の皆さんに、このプレーンアイスを使って、生産物の商品化のお役に立てれば幸いです! 

 

詳しい食べ方やレシピについてはリターンに同封させていただきます。レシピを順次公開したり、調理動画を配信、プレーンアイスに合う食材コンテスト開催、人気レシピの商品化を予定しています。

 

 

スローライフ、スローアイス。

 

アイスは、

今日をちょっと幸せにしてくれるツールです。

 

私たちが作るアイスは、

日々の暮らしを、ていねいに、

 

そして、大切に過ごしたい方に

お届けしたいアイスです。

 

いそがしい毎日。

楽しいことも、嬉しいことも、悲しいことも、

疲れてしまうことも、たくさんあります。

 

そんなときに、

大好きな果物やチョコレートなどを

アイスと一緒に味わって、

 

少しでも幸せな気持ちになってほしい。


そんなシーンを想像しながら

このアイスを作っています。

 

 

ここからは、なぜこのアイスを作ろうと思ったのか、その思いをお話させてください。

 

 

"アイスクリームの日"生まれの私がアイス屋さんを始めるまで


改めまして、乙倉慎司と申します。岡山生まれの31歳。合同会社千日デザインアソシエーションと株式会社1000n|畑でとれるアイスのお店AOBA、二つの会社の代表をしています。

 

大学・大学院では建築・デザインを学び、設計事務所に就職し、その後、福岡R不動産というちょっと変わった会社で企画・デザインスタッフをやりながら、少しずつ自分でもお仕事をいただくようになって、農家さんのブランディングや飲食事業に携わるようになりました。

 

そして2年前、とある地元企業さんから「アイス屋さんをやってみないか」と言われました。これまでも農家さんとカフェを作ったりメニューを試作したりはしてきましたが、アイス屋をするというのはデザインやまちづくりのお仕事とはかけ離れています。

 

しかし、私の誕生日、5月9日は偶然にも「アイスクリームの日」!

 

農家さんとお仕事をする中で、「アイス」というツールが、規格外品の価値向上につながり、なによりお客さまにとても喜んでいただける商品であることを実感していたため、挑戦することにしました。

 

たくさんの方に助けていただきながら岡山京橋にオープンした「畑でとれるアイスのお店 AOBA」

 

お客さまの目の前で、果物・野菜とアイスをブレンドします

 

 

農家さんへの"片思い"から生まれたお店とアイス。岡山の果物・野菜を余すことなく提供したい。

 

とにかく「食べる」ことと「つくる」ことに携わるのが大好きな私。気づけば、依頼してもらうお仕事のほとんどが、一次産業・生産者さんに関わることばかりになっていました。その中で、デザインのお仕事を通じて感じていた、農業が抱える深刻な社会課題。

 

生産者さんはとにかく忙しく、美味しい食材を生産しているのに価格は安く、人手が足りない、後継者がいない。味は抜群なのに規格に合わないという理由だけで販売できない生産物。そんな問題を少しでも緩和・解決できないか、糸口をいつも探していました。

 

そんな折に「奥山いちご農園」のリブランディング事業で成功体験を得ました。いちごを市場に卸すために毎日夜中まで行っていたパック詰め作業をやめて、いちごやいちごを使ったアイスを提供する直営カフェを始めて、今では売り上げは倍増、労働時間は大きく削減され、奥山いちご農園さんは家族で晩ご飯を食べられるようになりました。

 

奥山いちご農園のハウスで茂樹さんと長話

 

アイスクリームは地元農機具メーカー「オカネツ工業」とアイスクリームブレンダーを共同開発し、規格外品や採れすぎたいちごを冷凍保存して、お客さんの目の前でブレンドして提供しました。この事業をきっかけに、株式会社1000nを設立し、厳選した地域の果物・野菜を使ったスペシャルティアイスを提供する「畑でとれるアイスのお店AOBA」を2018年12月にオープンしました。

 

忙しい農家さんにかわって、美味しい果物や野菜をお客さんに届けたい、と農家さんに"片思い"し続けていた私の、小さいながらもはじめの一歩でした。

 

その後、AOBAで規格外品を積極的に使用し、アイスを通じた様々なメニュー開発を行い、果物・野菜の価値を高めて販売できるように取り組んでいます。

 

奥山いちご農園のいちごアイス

 

 

岡山の果物や野菜の美味しさを楽しめるアイスをご自宅で

 

口コミで良い評価をたくさんいただき、少しずつ認知度も高まっていたある日、閉店間際にご来店いただいた一人のお客さんから”気づき”をいただきました。

 

「さっき電話した者です。あぁ、お店、まだ開いててよかった。子どもが風邪で早退したって連絡があって、どうしてもAOBAさんのアイス食べさせてあげたくて…」

 

それまでは、いかに美味しいものを提供してお客さんにお店に来ていただくか、お店に来てくださった方にいかに満足していただくか、ばかり気にしていました。でも、そのお客さんの一言で、お店に来てくださる方の先に「食べさせてあげたい人」がいることに気づきました。


アイスを通して感じる、相手への気遣いや優しい気持ち。。本当に必要としてくれているのは、残業で疲れて帰ってきたわたし、病気で寝込んでいる娘、足が弱いおばあちゃんなのでは……。

 

そう考えはじめると、「食べに来てもらうアイス」より「ご自宅で楽しめるアイス」の方が多様な生活スタイルやニーズに合わせやすいのではないか、と思いました。

 

 

試作づくりは難航。でも答えは足元にあった!

 

なかや宗義さんとアイスの試作を開始!

 

そこでAOBAのアイスを製造していただいている「なかや宗義」さんと、ご自宅で、農家さんがつくった果物や野菜の美味しさをお楽しみいただけるアイスの試作を開始しました。しかし、食品衛生法などの兼ね合いで冷凍した果物や野菜をそのままカップアイスにまぜることはできない等、たくさんの障壁がありました。

 

頑張ってアイスの商品を1種類つくっても1農家さんにしか還元できない。たくさんの農家さんの美味しいを、たくさんの方に届けたい…。商品化の構想は先へ進まず、ずっと頭の中で保留になったまま、漠然と何ヶ月も経ったある日のことです。

 

「うちのお店みたいに、自分の好きな果物やソースを

好きなようにアイスとブレンドできたらいいのにね」

 

なかや宗義の社長やAOBA店長と話していて、ハッとしました。

 

AOBAのアイスは、脇役のアイス

 

AOBAで使用するアイスは、元々、果物・野菜とブレンドすることを前提とした「脇役のアイス」。地域の美味しい食材の味が引き立つよう、繊細な味わいを邪魔しないように、徹底的に引き算して作られています。

 

この「脇役アイス」を、さらに甘さを極限まで抑えたのがプレーンアイスです。農家さんがつくった果物でつくったジャムソースを添えて、食卓でお好きなアイスの味を楽しんでいただくことができます。

 

岡山の農家さんのジャムソース

 

全国どこでも、その地域の美味しいもの、自分の好みや生活スタイルに合わせて、アイスを食べてもらうことができます。もちろん、プレーンヨーグルトと同じように、「そのまま食べるのが好き」という方もいらっしゃると思います。甘さやカロリーが気になる方、アレルギーがあるお子さん、ビーガンの方など多様なニーズに合わせて使っていただけます。

 

自宅で楽しめるスローアイス

 

各地域の農家さんがつくるジャムソースと合わせて食べていただくことで六次産業化の一助にもつながります。ここに「プレーンアイス」という、新しいスタイルが生まれました。

 

 

 

アイスを通して、今できること

 

昨年から準備をしてきたとはいえ、世界中が困難に見舞われているこの時期に、クラウドファンディングを実施すること自体に、とても葛藤しました。

 

4月4日から、AOBAもテイクアウトのみの営業に変更いたしました。それでも、ご来店いただけるお客さまの姿があります。お客さまお一人おひとりがAOBAを守ろうとしてくれているように感じます。

 

「元気が出ました!」「大変だと思いますが頑張ってくださいね。」日々、メッセージが届きます。

 

アイスは、今日をちょっと幸せにしてくれるツール。いろいろな制限・ストレスを受けながら自宅で日々を過ごす中で、美味しいアイスをゆっくりと食べる時間の価値を、その豊かさを、必要としている人が居ると、私は信じます。

 

経済が滞り、販路・卸先を失った生産者さんがたくさんいます。岡山から、美味しいものを全国に届けたい。たくさん食べて幸せな気持ちになることで、生産者さんを応援してほしい。アイスを通して、今できることを、やり続けます。

 

美味しいいちごを提供してくださる奥山いちご農園さんからも嬉しいお言葉をいただいております。

 

AOBAさんはうちのいちごをよく理解して、その良さを目一杯引き立たせたアイスをつくってくれます。そして、農家と一緒に歩んでくれる。そんなおいしくて素敵なアイス屋さんです。

 

奥山いちご農園のみなさんです。

 

 

アイスを、想いを全国へ届けるための販売サイトを作りたい

 

皆様からいただいた支援金は、WEB上でお客様にアイスをご注文いただける「ECサイト」作成のための資金(一部)にあてさせていただきます。2020年の12月31日までにサイトをリリースする予定です。

 

今回皆様にお届けする「プレーンアイス」は、一人ひとりにあわせた美味しさをつくりだすアイスです。ぜひ今回、販売サイトを作成し、より多くの皆様にアイスの新しい楽しみ方をお届けしていきたいと思っています。

 

 

 

あなたの暮らしに溶けるアイスを

 

アイスというツールは、まだまだたくさんの可能性があると感じています。
 

幸せのかたちは人それぞれ。多様化の時代、食卓の数だけアイスの在り方があるはずです。私だけのアイス、あなたへのアイス。泣いたり笑ったり疲れたり喜んだり、あなたの暮らしに溶けこむアイスを、お届けしたいと思っています!

 

「プレーンアイス」は各地の農家さんがつくられる果物や野菜と組み合わせれば楽しみ方は無限です。プレーンアイスを通じて、あなたのまちに溶けこむアイスにもなれれば、と思っています。

 

ぜひ応援をよろしくお願いいたします!

 

岡山の農家さん達とAOBA

 

 

プロフィール

乙倉慎司

乙倉慎司

5月9日アイスクリームの日生まれ|アイス屋さんをしているデザイン屋さん|合同会社千日デザインアソシエーション代表|株式会社1000n代表取締役/畑でとれるアイスのお店AOBA

リターン

3,000

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【応援ありがとうございます!】お礼メッセージ + お店にきたらアイス1個

◉お礼メッセージ

◉お店にきたらアイス1個♪
*有効期限:半年間

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年8月
このリターンを購入する

プロフィール

5月9日アイスクリームの日生まれ|アイス屋さんをしているデザイン屋さん|合同会社千日デザインアソシエーション代表|株式会社1000n代表取締役/畑でとれるアイスのお店AOBA

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