初めは、怖がっていた入所者の方々でしたが次第に慣れてました。はずきも大人しくお相手をしてました。相手を見て理解しているのでしょうか?通常はおてんばでやんちゃなはずきですが、借りてきた猫のようでした。    

 

怖いと扉の外側に出た方、だけど懸命に手を伸ばし大介を触っていました。1日中こたつに入りトイレと食事以外は動かない人でしたが、動物と触れ合うようになってから変わりました。こたつに入っている時間が少なくなり動物と触れ合っている時間が延び散歩にも行くようになったと聞いています。大介は興味津々でにおいをクンクンと臭ってました。犬と同様、馬も興味のあるものや始めて見るものなどは確認する意味でにおいを嗅ぎます。症状はさまざまですが痴呆を抱えた方たちの訪問でした。訪問後、問題行動がなくなっていた、馬の話をして興奮気味だが明るい表情になった、顔の表情が変わりしっかりとした顔つきになった、痴呆の症状が軽くなったと聞きました。100%ではないけど、アニマルセラピーは痴呆の症状を軽くすることを実感した。みなさんも機会があったら痴呆を抱えた方たち(動物嫌いは別)に犬や猫ちゃんとの触れ合いを試してみてくださいね。ドイツでは処方箋に乗馬とかホースセラピーと書かれ医療の一環になっています。日本はまだまだですね・・・・

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