プロジェクト概要

苦痛緩和のために動物セラピーを受けにきた患者さんが、
体調を崩した際に、落ち着いて休むことができる休憩所を作りたい!

 

はじめまして、玉寄博子です。NPO法人ポラーノ広場で理事長をしています。私たちの団体は、9年前の設立から、のべおよそ900人が来場し、“不登校児や引きこもり児童、うつ病患者の方々などに、牧場および近郊での馬との触れ合いや引き馬体験を通して、命の暖かさや尊さを伝えることで、自分自身を取り戻し、社会復帰を促すこと”を目指して活動してきました。そこで今回は、これまでの経験を踏まえ、新たに山の山頂付近にあるポラーノ広場に療養のために訪れた方々が、落ち着いて休むことができる“休憩所”を作りたいと考えています。

 

しかし、休憩所施設設置のための費用が不足しています。
そこで、みなさまのお力をお借りしたいのです!

 

(馬と触れ合う様子です。)

 

自然豊かな環境の中での動物とのふれ合いを通して、
痛みをひと時でも忘れ、患者さんの心が少しでも穏やかになるように。

 

完成後の休憩所では、牧場内で飼育している馬や犬といった動物とふれ合うことができます。ドッグセラピーという言葉があるように、病気で痛みと闘う方にとって、動物とのふれ合いの時間は、一瞬でも痛みを忘れ、心穏やかに過ごすことが出来る貴重な時間なのです。しかし、病気と闘っている状態であることにかわりはありませんので、長時間のふれ合いが難しい方もいます。そうした方々が、少しでも長く動物とふれ合っていることができるようにするために、彼らの体調が変化した際に休むことが出来る場所が必要なのです。そのために、今回は、休憩所の設置に加え、施設内がより過ごしやすい場になるよう、薪ストーブの設置、障害のある方も利用できるバリアフリートイレの設定を考えています。

 

(自然豊かな牧場内にはたくさんの馬がいます。)

 

「犬と触れ合っている時は痛みが無く心がやすらいだのありがとう」、
私の勤めている緩和ケア病棟の患者さんの言葉です。

 

痛みと闘う彼女に「私、犬を飼ったことがないの一度抱いてみたい。」と切願され、病棟責任者の許可を得て、犬とのふれあいを行いました。そこで、犬とふれ合った後の彼女から、犬とふれ合っているときは、痛みを忘れることができたという話を聞いたのです。次は是非、子供たちと一緒に牧場に行って馬に触りたいと切願されましたが、そのときのポラーノ広場には、患者さんが体調を崩したさいに休むことが出来る休憩所が無く、大事を取って牧場訪問は断念せざるを得ませんでした。「休憩所があれば、彼女に楽しい思い出を作作ってあげることができたのでは?」という思いが今でも残っています。それ以降も患者さんから牧場に遊びに行きたいとの声を受けますが、患者さんが体調を崩した際に休むことが出来る休憩所がないため、この思いは実現しないままです。

 

(実際に犬と触れ合う患者さんの様子です。)

 

休憩所が完成することで、これまでなかなか足を運ぶことができなかった患者さんにも動物とのふれ合いの時間を届けることができるのです!

 

馬や犬などの動物がもたらすセラピー効果を広め、多くの方に届けたいとはじめたポラーノ広場にいま足りていないのは、牧場を訪れた患者さんが体調を崩した際に休むことができる“休憩所”です。この施設が完成することで、これまで大事をとって牧場まで足を運ぶことがためらわれた患者さんにも、動物のセラピー効果を届けることができるようになります。苦痛は生きるエネルギーを奪い、気持ちの落ち込みは生きる力を奪います。私たちは、病気と闘う患者さんたちが、犬や馬との触れ合いを通して、苦痛を緩和し穏やかな時間を過ごすことで、少しでも笑顔を取り戻してほしいと強く願っています。

 

みなさまの力が必要です。
どうぞご支援よろしくお願い致します!

 

★ 建築場所★
住所:鳥取県鳥取市岩倉562-52 ポラーノ広場敷地内
* みなさま、是非お越しください!

 

★ 引換券のご紹介★
A.サンクスレター
B.ポストカード


C. ポラーノ広場ステッカー
D. ペア宿泊お食事付招待券
*ポラーノ広場 ミニホース牧場(場所)での1泊が可能です。
*交通費宿泊費込みで、現地での昼食費などは支援者様でのご用意となります。
E. 完成する建物内にお名前の掲載
F. 鳥取県の名産品
ⅰ)ふろしき饅頭
ⅱ)大風呂敷
ⅲ)ながいも
ⅳ)らっきょう
ⅴ)梨、スイカ、柿(時期のもの)
ⅵ)牡蠣(夏場のみ)
 


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