No.１０　Pumpitの魅力　臼田知永

 

 

こんにちは、Pumpit 4th の臼田知永です。
うすだって呼ばれてます。

最近、風邪をひきました。
寒いのって嫌ですね。

 

 

今すぐ暑いカンボジアに飛び立ちたい所存でございます。

 

さて、拙い文章ではありますがPumpit の魅力について自分の言葉で伝えられたらと思います。

 

国際協力という枠にとらわれず、やりたいことをやってカンボジアに学校を建てる。

言葉上ではなんだか楽しそうで、スゴいことをしているような感じがしますよね。
僕自身そういうところに魅力を感じてPumpit に入りました。

しかし、Pumpit に入ってから1年以上が経った今、僕の中でPumpitの魅力はもっと他のところにあると感じています。

 

 

表向きな話ではありませんが、

Pumpit の活動の中では楽しいことだけではありません。

 

資金を集めないといけないという圧力を感じたり、キャパオーバーになったりするメンバーもいます。

苦しみながら頑張ってます！って言いたいのではなく、

そんな言葉で言うほど簡単なことではないということです。

実際に僕も赤字イベントをしてしまいました。

勢いで団体に入ったものの、学校を建てることがどれほど大変か、次第に気づきました。

 

 

それでもPumpitという団体は

学校を建てるという目標を諦めることは決してなく、挑戦し続けてます。

メンバーによってやりたいことは異なりますが、

それぞれの思いを抱えながらそれを完遂しようとしてます。

 

 

僕が思うPumpit の魅力はそういったメンバーの姿にあるんです。

少なくとも、僕はそんなメンバーを尊敬していますし、

いつもエネルギーをもらってます。
そして、そんなメンバーと共に

学校建設という目標まで走り抜けたいと思います。

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。