子どもたちを笑顔に！病院や療育施設へ、クリスマスに贈るプレゼント。

クリスマスが近づき、寒い日が続いていますね。皆さま、くれぐれも体調を崩さないようお気をつけください。

さて、遺伝性疾患プラスのクラウドファンディングは、先週、無事に目標金額を達成しました！あたたかいご支援をしてくださった皆さま、改めて、ありがとうございます。また、クラウドファンディングのご紹介・拡散にご協力頂いた皆さまにも、心より感謝申し上げます。

本日は、皆様から寄せられた応援コメントをご紹介させて頂きます。

「とても素敵な企画だと思います！子ども達もきっと喜んでくれると思いますので、今後の活動に期待しております！」

「少しでも子供たちと医療者の皆様が笑顔で過ごせるといいなと思い、支援させていただきました。」

「我が家にも子供がおりますが、子供の笑顔はみんなを幸せにしてくれますよね！一人でも多くの子供が笑顔になれますようにご支援できればと思います。」

「子を持つ親として、少しでもこどもたちに笑顔が届くよう、応援したいと思います。わずかですがお役立ていただければ幸いです。」

「我が子も稀少難病です。長期入院もあり他人事とは思えず、微力ながら応援させていただきます。病気があっても笑顔でいれるあたたかい場所でありますように。」

「遺伝性疾患プラスさんの記事からクラウドファンディングのことを知りました。活動を応援しております。」

「私の娘は、18トリソミーを患い産まれました。最初で最後のクリスマスは病院でした。スタッフの皆さんがサンタさんを呼んでくれて、楽しいひと時だったと思いますし、私も感謝の気持ちでいっぱいでした。入院中は、子供は勿論、親も大変なストレスを抱えています。そんな中で親も子も病気を一瞬でも忘れられる時間があれば、やっぱり貴重な時間です。少しではありますが、協力させてください」

無事に目標を達成しましたが、クラウドファンディングは、12月23日（木）まで引き続き実施しております。病気とたたかう子どもたちへクリスマスプレゼントをお届けできるよう、遺伝性疾患プラス編集部も引き続き準備を進めて参ります。

2021年12月14日　遺伝性疾患プラス編集部　山田真紀